【文化連盟】05文化連盟委員長の進藤健太郎さん【賛同人】

 2009-05-01
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日の賛同人は、同プロジェクト史上初の現役法大生
05文化連盟委員長の進藤健太郎さんだ。
進藤さんは2003年入学で現在は7年生、「西の西部講堂、東の学館」と青史に名を留める法政大学学生会館を知る、数少ない現役学生の一人である(Mr.法大生!)。
無常なるグレゴリオ暦が「2009」を刻印する中、変わり行く法大で彼は何を思うのか?
話を聞いた。


「ぼくが入学した時は学生会館があって、それはもう言葉に出来ないほど学生の自主活動が活発だった。その後、04年に学生会館は解体されて、06年の3.14で29人が逮捕された。07年一杯で文化連盟を含む旧サークル本部団体が非公認になって、学生ホールも奪われた。結果、いまじゃビラ一枚自由にまけない大学になってしまった。これは本当に悲しいことだと思っている。」
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「恩田はぼくの可愛い後輩。ぼくの後輩に手を出す奴はどこの誰であろうが絶対に許さない。必ず取り戻す。」
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「学生運動もいいけど、文化連盟の存立理念は『自主文化創造』。サークル活動をおろそかにしないようにね。」
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藤さんの言葉は、重い。
もはや学内で機関紙すら配布できない(ラック等に置くと職員に回収される)ような状況が続いているわけだが、そうはいっても何か他のやり方だってあるのかもしれない。
暗中模索ではあろうが、サークル活動にも奮迅したいと、決意を新たにした。


さて。
次回の賛同人Pは07文化連盟委員長・岡村哲也氏を予定している。
岡村氏は文学部哲学科OBであり、恩田くん増井くんの直接の先輩に当たるわけだ。
これはもう、間違いなかろうw
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【文化連盟】上智大学非常勤講師・白石嘉治さん【賛同人】

 2009-03-29
君は文化連盟賛同人プロジェクトをご存じか?
当ブログ玄人筋にして既知でない者はなかろうが、ビギナーズ・ブリーフな諸君には耳慣れない者もあろう。
そんなウブッ子は文化連盟HPを熟読するように。

で、今日は新たな文化連盟賛同人をご紹介する。
カツ目せよ! 上智大学非常勤講師フランス文学者白石嘉治さんである!


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白石嘉治(しらいし・よしはる)

1961年生まれ。上智大学他非常勤講師。『VOL』編集委員。フランス文学。著訳書に『啓蒙のユートピア Ⅰ』(共訳、法政大学出版局)、M.クレポン『文明の衝突という欺瞞』(編訳、新評論)など。その他「日本学生支援機構のレジリアンス」(『現代思想』2007/4)、「大学のネグリ、サミット体制のネグリ」(同 2008/5)、笙野頼子氏へのインタヴュー「極私から大きく振り返って読む「だいにっほん」三部作」(『論座』2008/6)など。現在『週刊読書人』「論潮」を担当中。


白石嘉治・大野英士編『ネオリベ現代生活批判序説 』新評論刊
http://www.shinhyoron.co.jp/cgi-db/s_db/kensakutan.cgi?j1=978-4-7948-0770-0
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「G8 Media Network TV」より「白石嘉治氏に聞く G8大学サミット」(インタビュー動画)
http://images.google.co.jp/imgres?imgurl=http://tv.g8medianetwork.org/files/images/shiraishiyoshiharu.thumbnail.gif&imgrefurl=http://tv.g8medianetwork.org/%3Fq%3Dja/taxonomy/term/50&usg=__kLGuuAvomKkvfdKgMXLWysb5ItE=&h=75&w=100&sz=7&hl=ja&start=2&sig2=d75HDwfRNFt4LMlw3sylOg&um=1&tbnid=KSjr7hJb9AElnM:&tbnh=61&tbnw=82&prev=/images%3Fq%3D%25E7%2599%25BD%25E7%259F%25B3%25E5%2598%2589%25E6%25B2%25BB%26hl%3Dja%26lr%3D%26client%3Dfirefox-a%26channel%3Ds%26rls%3Dorg.mozilla:ja:official%26hs%3D2yE%26sa%3DN%26um%3D1&ei=oWfPSeyKC4-PkAW02KXcCQ


すべてをゼロに! すべてをゼロに! すべてをゼロに!
白石さん、ご賛同ありがとうございます!

求む、賛同人!(改)

 2009-03-08
係者の間で「サンプロ」と呼ばれているプロジェクトがある。
が、これはもちろん、「サンデープロジェクト」のことではない。
副委員長・恩田くんが田原総一郎のごとき圧倒的存在感を誇示しているとはいえ、当連盟と田原総一郎、及び、当連盟と「サンデープロジェクト」の間にはなんのつながりもない。
というのは言いすぎで、田原の「朝まで生テレビ」に副委員長・恩田くんと企画局・増井くんがオーディエンスとして参加したこともあったりする。
同番組中、2ちゃんねるがとっても盛り上がったことを記憶している。
しかし、思えばあれも07秋、二人ともまだ普通に(?)学生をやっていた。
一年半後に無期停学者と除籍者になっていようとは、彼ら自身夢にも思わなかったことだろう。
月日は百代の過客にして、と嘆じてみたい。

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題に入る。
「サンプロ」とは「文化連盟賛同人プロジェクト」のことだ。
文化連盟賛同人プロジェクトは、昨年秋に始動した、法大問題を社会問題化するためのプロジェクトである。
このブログでも度々アジテーションをしているように、現法政大学当局は警備員を使っての学生の入構・退構チェック、女子学生への学内ストーキング、人間を晒し者にする入構拒否看板設置と、数々の陰湿な嫌がらせを恥ずかし気もなく行ってきた。
並行して、2006年3月14日に始まる3年間で、公安警察導入のもと88名もの学生を逮捕させている。
これらの事態はいずれも認め難く、08年5月以来、当連盟はキャンパスを主戦場として法大当局と徹底的に兵刀を交えてきた。
その中で、ジャージ部隊追放のように一定の戦果を収めたことも間違いない。
だが、結局のところ弾圧はやまなかった。
それどころか、文化連盟への弾圧の度合いは上昇の一途をたどっていったのである。

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の事実から二つのことがわかる。

一つ、文化連盟はあらゆる日本国の権力者から、既に一個の勢力として認識されていること。
一つ、文化連盟が全世界の面前にその見解、その目的、その傾向を公然と表示し、連盟自身の宣言をもって、「文化連盟キチ○イ論」のお伽噺と対抗すべき時期が熟していること。

そして、この目的のために、万国の文化連盟構成員が飯田橋駅前マクドナルドに集まり、次の宣言「文化連盟決起要綱」「文化連盟決起要綱前文」を起草した。是非、ご一読願いたい。
当プロジェクトは、大学の喧伝する「文化連盟キチ○イ論」がいかに不当なものであり、我々の唱える「大学における思想信条の自由・言論表現の自由」がいかに正当なものであるかを、社会的圧力をもって示していくことにその真髄がある。
よって、文化連盟では随時賛同人を募っている。
閲覧者の方で賛同くだされる方は以下のメールアドレスまでご連絡頂きたく、よろしくお願い申しあげる。
mail:bunren08@yahoo.co.jp
下記には、これまで当連盟に賛同してくだされた方の一部を紹介させて頂こう。

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化連盟賛同人一覧(敬称略)。

松本哉 (素人の乱)
矢部史郎 (思想家・バーテン)
塩見孝也 (元赤軍派議長)
中川文人 (文筆家)
外山恒一 (我々団【九州ファシスト党】)
早見慶子 (文筆家・元戦旗派)
吉田一郎 (ジャーナリスト・さいたま市議会議員)
鈴木邦男 (一水会顧問・日本を代表する有徳者))
井土紀州 (映画監督)
森川文人 (弁護士)
鈴木達夫 (弁護士)
藤田正人 (弁護士)
河村健夫 (弁護士)
西村正治 (弁護士)

外山恒一さんが文連賛同人に!

 2008-11-29
今週木曜日、都内某所でファシスト外山恒一さんと面会の機会を得た。





恐る恐る文化連盟賛同人プロジェクトの趣旨を説明し、賛同人への署名を依頼したところ、あっけらかんとご快諾下された。

「いいよ」と。

元赤軍派議長「塩見孝也」に引き続いてのネクストバッターは「外山恒一」である。
時代横断、最強の左バッターではないか。
法政に於ける2年間88名の逮捕者に限らず、いま全国各地、大学を巡る状況は厳しい。
教育のビジネス化、公共圏のネオリベ化が止まらない。
我々文化連盟は広く社会的連帯を以てしてこれと対峙し、厚く共闘戦線を以てしてこの00年代のコレラ・ネオリベを廃滅せしめんと考える。

ブログ閲覧者の皆様にも是非とも賛同人になって頂きたく文連一同心よりお願い申し上げる。
我々文化連盟は、目の前の不実をどうしても見過ごせない貴方と、共に闘いたい!

始動、賛同人プロジェクト!

 2008-11-16
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今や、法政大学は、語るに落ちた。2006年3月14日の29名逮捕に端を発した逮捕劇は、この2年余りを経て88名までに膨れ上がった。近時では2008年の5月末から7月末までの2ヵ月間で43人が逮捕され内19名が起訴されている。教育空間におけるこの月並みならざる逮捕者数は、「学問の府」を僭称するその大学に「思想信条の自由」「表現の自由」がまるで存在しないことを的然と示している。現在、法政大学では、学内でのビラまきビラ貼り・立て看板・集会の自由が大学当局によって著しく制限・禁止され、認められない。そして、それに抗議の声を上げる学生―我々文化連盟―は全員総じて入構退構時間を大学警備員にチェックされ学内の行く先々を教職員に付け回される。そう、トイレにまで!

市場原理の名の下に世界を統べるネオリベラリズムは、大学を、教育を、学生を、人間を、巨細漏らさず商品化する。資本に奪われた大学は、学生の欲望を、またある時は不安を掻き立て、学生を「就職予備校生」として資本に、社会に、生産する。簒奪されし学生は、年間100万円以上の学費をふんだくられ、週5日のアルバイトに明け暮れざるを得ない。サークル活動は大学/資本からの絶えざる監視・管理を受け、表現は慰安へとなり下がる。「いや、趣味ですから」、と、そこに誇りはない。一方、表現たる表現に身を砕く表現者がいたとしても、市場原理は相即的に対象を評価選定し価格化する。ある表現は市場或いは体制内準市場(自主マスコミ講座・日文科文芸専攻etc)を経由していない限りにおいて評価価格不明の危険な「ゴミ」なのだ。「ゴミ」はすげなく掻き消される。それこそ、水洗トイレを流すように!

しかし、あらゆる人間の表現は「ゴミ」ではない。人間の表現の金銭化を許してはならない。我々が(再)獲得せんとするもの、それは大学における思想信条の自由であり表現の自由である。表現とはあくまでも人間が為すものであり表現の肯定とは表現者の肯定でもある。安寧を求める学生が「そこに平穏があるから」という理由で、目の前にある思想信条の不自由・表現の不自由、即ち、表現者の排除行為を是認していたとしても、そして例えそれが全国学生自治会総連合中核派の排除であったとしても、我々は彼ら一般学生の小康を打ち壊すことをためらうわけにはいかない。何故なら本来大学という場は思想・表現の多元性が認められるべき空間であり(日本国憲法第23条学問の自由)、そこにこそ未来への可能性があるのだから。そして誤解を恐れずに言えば、そのような小康の許容は真・善・美に反するのである。

我々文化連盟は学生の表現を踏みにじり88名もの逮捕者を生み出した現法政大学当局を絶対に許さない。徹底的な変革と、誠意ある謝罪を強くもとめるものだ。学生・市民の皆様には党派を超えた連帯をもってして我ら文化連盟への御助力を承りたく、賛同人への署名を心より御頼み申し上げる。賛同文は以下の決起要綱とし、賛同下される方は①名前②職業③一言メッセージを記載のうえ、文化連盟のメールアドレスまで送信下されたい。いざ、共に闘わん!

【連絡先】 bunren08@yahoo.co.jp

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文化連盟決起要綱

我々法政大学文化連盟は1959年の創立以来、所属サークルの活動の相互補助と相互検証、相互保障を会是として活動に邁進してきた。所属するサークルはその文化的活動を相互に助け合い、また高め合い、それらを有効に機能させる機関として文化連盟は存在した。しかしながら、昨年度に突如強行された学友会組織再編を受け、文化連盟は非公認団体となり多くのサークルが組織を離反していった。公認権を奪われ、予算の配分権までも削がれた文化連盟には何ら目に見えるメリットがないからだ。
 文化連盟規約第一章総則第二条「本連盟は学問・文化・芸術の研究会実践活動を通じて平和と民主主義の発展に寄与し併せて学内生活の充実を図り学問・文化・芸術の向上に寄与することを目的とする」。
 大学に代わりサークルを公認し、資金の運用までも手掛けた旧文化連盟は言うなれば、既得権益である。新生文化連盟は権威を失い、金も信頼も失った。だが、在野精神という名の尊い意識と原点回帰の機会を得たのだ。上記の条文の本意に今一度回帰し、自主文化創造とは何たるか、主体的活動とは何たるかを、大学の自治とは何たるかを問い直す時がきたと言えよう。機は熟した、我々文化連盟はサークルとは何か文化活動とは何か、そして学徒とは、大学とは何かを自らの頭で思考し定義を確立し、時に止揚しなければならない。

 我らが母校法政大学、その内実は欺瞞に満ち、思想差別と迫害、政治弾圧がまかり通る悪しき伏魔殿と化した。権威は失墜し、学府を冠する機関としてその体を成していない。2006年3月14日に起きた29名の学生不当逮捕を皮切りに2年間で延べ人数88名が不当逮捕され、一部は無実の罪で起訴され現在も係争中である。大学当局はこれらの警察権力導入を臆面もなく学生に対する抑止として使用し、いいように大学の規則や組織を変え、施設を改修した。法政大学の看板である法学部は、不当逮捕され不起訴となり釈放された学生に対し逮捕の事実をもって停学・退学の処分を下し、法学者でありながら推定無罪の精神を自ら放棄してみせた。学生証を提示して入校した本学学生がなぜ建造物不法侵入で逮捕され、その事実をもって処分されるのか。延べ88名に及ぶ一連の逮捕劇は法政大学で起きた事故ではなく、大学と警察、司法によって仕組まれた政治弾圧であることは言うまでもない。法政大学当局は警視庁公安部などと結託して思想差別と迫害に手を染め、それらの余波を大学経営に都合良く利用しているのは明白である。前総長平林千牧の謳った大学改革の名の下で行われた人権蹂躙と迫害によって多くの若者が尊厳を踏みにじられ、人生を破壊された。過激派、危険な政治セクトを討伐すると喧伝した当局が後に残したものは総数60個を越す監視カメラを備え、全室にカードキーと赤外線センサー、ガラス張りの壁面完備の監獄校舎だ。学内のいたるところに監視カメラが日々増設されており、学生の憩いの場がある日突然改築され教室にされる。あろうことか事後説明さえもない。そして今日、人権蹂躙の手は政治セクトとは無縁の一般学生にまで及んだ。大学に反抗的だからという幼稚で低俗な理由で警備員に毎日の入退校時刻をチェックさせ、尾行させ、その人物と関係する周囲の人間にまで嫌がらせを加えている。公衆の面前で大学教授という肩書きを持つ人間が女子学生に暴力を振るい、他の学生にも同じ行為をけしかけている。公安警察が大学内を闊歩し、警備活動の名の下に思想差別と人権蹂躙を演じてみせ、大学教員もそれに加担している。それでいて、思想信条の自由と表現の自由を堅持するなどと声明を発するこの法政大学はもはや末期的症状であろう。事態は悪化の一途を急速に辿り、大人の背を見てついには学生の中からも人権蹂躙と迫害、思想差別に手を染める者が現れた事は一刻の猶予もない証左である。

 我々文化連盟は深く社会の大勢と大学の現状とに鑑み、非常の措置を以てこの時局を収拾せんと欲する。愚かな教育者、偽善を厭わない学者たちの姿に影響され、大道を踏み外す学生がこれ以上生産されることのないように。世の中に信義を失い、絶望する学生を一人も生まないために。栄えある学府の名をこれ以上汚辱することの無きように。我々文化連盟は堅く正義を信じ、任重くして道遠きを自覚し、道義を篤く全力を未来の建設に傾け、以て後世の為に道を開かんと欲するのだ。今後、文化連盟諸氏が受ける困難は尋常にあらずとも、一切の動揺がないことを期する。我らの決起が、日本の民主主義と平和、文化の発展の一助となり得ることに心して各人は事に臨むべし。

新生文化連盟の行動目標をここに記し、学友諸君の理解と協力を賜りたい。我々が目指すもの、それらを成し遂げて見える景色を共に共感して頂きたい。

甲、 延べ88名に及ぶ不当逮捕者、人権抑圧や政治弾圧の犠牲者への公式な謝罪を要求する。

1、 総長以下、然るべき役職の者による当事者面前での謝罪とそれに伴う如何なる要望にも真摯に対応すること。また、弾圧によって下された学内処分は全て記録から削除すること。
2、 1に加えて、世情を騒がせた法政大学当局は然るべきメディアに謝罪広告を掲載する義務を負っている。よって謝罪広告を各紙の一面に載せること。
3、 弾圧によって裁判沙汰となった事案については、即刻告訴を取り下げ被告の弁護費用を負担すること。
4、 学内で報道を担うサークルには積極的に協力し、その活動を妨害しないこと。


乙、 一連の政治弾圧に加担した教職員に対して大学として厳正な態度で臨むこと。

1、 弾圧の犠牲者、当該学生、その他関係者との間に一席を設け、対応について十分な協議をすること。
2、 1に加え、被害者の意思を充分に尊重すること。
3、 然るべき地位にいる教職員(現職、前職問わず)で弾圧に加担した者には特に厳正な処分を行うこと。
4、 第三者による調査委員会を設け、社会的機関として恥ずかしくない対応で誠意を示すこと。事例によっては訴訟の検討も行うこと。


丙、 学生側と充分な協議をした上で学内環境の改善を図ること。

1、 学内にある全ての監視カメラの撤去と赤外線センサーの除去、学生証カードキーの撤廃を完遂すること。
2、 学生側と充分な協議の上で学友会組織を見直すこと。
3、 相互休講措置廃止の撤回。
4、 学費についてはスライド制なる制度を廃止し、学生側に詳細な説明を行い協議の場を設け要望があれば引き下げをすること。
5、 外堀校舎の利用規則の見直しを学生側と協議の上で実行すること。
6、 外堀校舎の駐輪場の料金を廃止すること。
7、 学生の意見を吸い上げる機関を早急に設置、あるいはそれらの形成を支援し、充分な交渉環境を 作り要望には原則として応えること。
8、 キャンパス利用規約の全面的な見直しを学生側と協議の上で行うこと。


 我々は日々刻々と根付いていく学生管理と、それを容認する風潮が蔓延していくことを危惧する。栄えある学府が国家権力の御用機関と化し、その威厳と存在価値を喪失することを憂慮する。大学が、大学の自治を放棄した時、それは民族と共同体組織の破綻を意味する。そのことは歴史に明らかだ。学の探求者が事なかれ主義のサラリーマンに成り下がり、それを見て育つ次代の若者に権利意識や政治意識、ひいては個人としての尊厳などが確立できる訳がないことは自明の理だ。ここ数年の法政大学の姿はかつての国家総動員法統制下のそれを彷彿とさせるものがある。反体制を徹底的に弾圧し批判精神を根絶やしにし、その焼け野原に築かれた都は監視カメラが跋扈する監獄とは笑止千万である。学友達は警察力に震え上がり、感覚を麻痺し弾圧に加担する者まで出現している今日、誰かが大義に殉じる覚悟でもって決起しなければならない。そしてそれは我ら無冠の学徒の立ちたるところである。学友のため、後世のため、我々文化連盟は学徒の触覚たらんと敢然と決起する。恥を厭わぬ情けなき世代を駆逐し、悪しきニヒリズムと退廃から若き魂を救済すべく我ら堅く正義を信じ邁進するのみである。憂憤を以て警察権力の介入を弾劾し、義憤を以てそれを許し屈する体制者を打破する。そして愛校心を以て我ら全学決起の先兵とならん。
 我々が求めるものは誰もが安心して学べる、共に共存し合える平和な大学である。


文化連盟執行委員会一同
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御賛同下された素人の乱松本哉さん


賛同人のお願い

 2008-06-23
以前にも掲載しましたが、改めて文化連盟決起に対しての賛同をお願いしたいと思います。

我々の決起に賛同して頂ける方は文連のメアドに簡単なプロフィールを掲載の上ご連絡をお願いいたします。おところ、年齢、職業、名前若しくはイニシャルでかまいません、集まり次第公表していきますが拒否される場合はその旨をお伝え下さい。



賛同に当たっては、こちらの決起文をお読みいただいて一考願います。


また、カンパについても引き続き募集しています。恐縮ですが、何卒ご理解の程宜しくお願いいたします。

メアド  →  bunren08@yahoo.co.jp

銀行口座 →  みずほ銀行 
          口座名 法政大学文化連盟
          市ヶ谷支店 番号207
          2017393

                        文化連盟一同、心よりお願い申し上げます。 

賛同者募集のお願い

 2008-06-18
公式声明の発表に併せ、我々文化連盟の行動に賛同して頂ける方を募りたいと思います。市民の方、学生の方、その他大勢の人々にご協力とご支援をお願いしたい。

我々に賛同していただける方はお手数ですがメールにてご連絡をお願い致します。
おところ職業年齢イニシャル等を簡潔にお教え願います。可能ならばメッセージも添えてくださると助かります。
基本的に賛同者は随時、ブログや広報で公表していきます。

特に法大生の方からの賛同を心待ちにしています。この問題は法政大学の抱える問題ですので、学友のみなさんの声をお聞かせ願いたい。もちろん、身の安全は保障します。イニシャルでかまいませんので是非メッセージをお寄せ下さい。

bunren08@yahoo.co.jp


文化連盟執行委員会一同

文化連盟公式声明

 2008-06-18
             2008年度文化連盟執行委員会決起要綱 
 我々法政大学文化連盟は1959年の創立以来、所属サークルの活動の相互補助と相互検証、相互保障を会是として活動に邁進してきた。所属するサークルはその文化的活動を相互に助け合い、また高め合い、それらを有効に機能させる機関として文化連盟は存在した。しかしながら、昨年度に突如強行された学友会組織再編を受け、文化連盟は非公認団体となり多くのサークルが組織を離反していった。公認権を奪われ、予算の配分権までも削がれた文化連盟には何ら目に見えるメリットがないからだ。
文化連盟規約第一章総則第二条「本連盟は学問・文化・芸術の研究会実践活動を通じて平和と民主主義の発展に寄与し併せて学内生活の充実を図り学問・文化・芸術の向上に寄与することを目的とする」。
大学に代わりサークルを公認し、資金の運用までも手掛けた旧文化連盟は言うなれば、既得権益である。新生文化連盟は権威を失い、金も信頼も失った。だが、在野精神という名の尊い意識と原点回帰の機会を得たのだ。上記の条文の本意に今一度回帰し、自主文化創造とは何たるか、主体的活動とは何たるかを、大学の自治とは何たるかを問い直す時がきたと言えよう。機は熟した、我々文化連盟はサークルとは何か文化活動とは何か、そして学徒とは、大学とは何かを自らの頭で思考し定義を確立し、時に止揚しなければならない。

 我らが母校法政大学、その内実は欺瞞に満ち、思想差別と迫害、政治弾圧がまかり通る悪しき伏魔殿と化した。権威は失墜し、学府を冠する機関としてその体を成していない。2006年3月14日に起きた29名の学生不当逮捕を皮切りに2年間で延べ人数88名が不当逮捕され、一部は無実の罪で起訴され現在も係争中である。大学当局はこれらの警察権力導入を臆面もなく学生に対する抑止として使用し、いいように大学の規則や組織を変え、施設を改修した。法政大学の看板である法学部は、不当逮捕され不起訴となり釈放された学生に対し逮捕の事実をもって停学・退学の処分を下し、法学者でありながら推定無罪の精神を自ら放棄してみせた。学生証を提示して入校した本学学生がなぜ建造物不法侵入で逮捕され、その事実をもって処分されるのか。延べ88名に及ぶ一連の逮捕劇は法政大学で起きた事故ではなく、大学と警察、司法によって仕組まれた政治弾圧であることは言うまでもない。法政大学当局は警視庁公安部などと結託して思想差別と迫害に手を染め、それらの余波を大学経営に都合良く利用しているのは明白である。前総長平林千牧の謳った大学改革の名の下で行われた人権蹂躙と迫害によって多くの若者が尊厳を踏みにじられ、人生を破壊された。過激派、危険な政治セクトを討伐すると喧伝した当局が後に残したものは総数60個を越す監視カメラを備え、全室にカードキーと赤外線センサー、ガラス張りの壁面完備の監獄校舎だ。学内のいたるところに監視カメラが日々増設されており、学生の憩いの場がある日突然改築され教室にされる。あろうことか事後説明さえもない。そして今日、人権蹂躙の手は政治セクトとは無縁の一般学生にまで及んだ。大学に反抗的だからという幼稚で低俗な理由で警備員に毎日の入退校時刻をチェックさせ、尾行させ、その人物と関係する周囲の人間にまで嫌がらせを加えている。公衆の面前で大学教授という肩書きを持つ人間が女子学生に暴力を振るい、他の学生にも同じ行為をけしかけている。公安警察が大学内を闊歩し、警備活動の名の下に思想差別と人権蹂躙を演じてみせ、大学教員もそれに加担している。それでいて、思想信条の自由と表現の自由を堅持するなどと声明を発するこの法政大学はもはや末期的症状であろう。事態は悪化の一途を急速に辿り、大人の背を見てついには学生の中からも人権蹂躙と迫害、思想差別に手を染める者が現れた事は一刻の猶予もない証左である。

 我々文化連盟は深く社会の大勢と大学の現状とに鑑み、非常の措置を以てこの時局を収拾せんと欲する。愚かな教育者、偽善を厭わない学者たちの姿に影響され、大道を踏み外す学生がこれ以上生産されることのないように。世の中に信義を失い、絶望する学生を一人も生まないために。栄えある学府の名をこれ以上汚辱することの無きように。我々文化連盟は堅く正義を信じ、任重くして道遠きを自覚し、道義を篤く全力を未来の建設に傾け、以て後世の為に道を開かんと欲するのだ。今後、文化連盟諸氏が受ける困難は尋常にあらずとも、一切の動揺がないことを期する。我らの決起が、日本の民主主義と平和、文化の発展の一助となり得ることに心して各人は事に臨むべし。

新生文化連盟の行動目標をここに記し、学友諸君の理解と協力を賜りたい。我々が目指すもの、それらを成し遂げて見える景色を共に共感して頂きたい。

甲、 延べ88名に及ぶ不当逮捕者、人権抑圧や政治弾圧の犠牲者への公式な謝罪を要求する。
1、  総長以下、然るべき役職の者による当事者面前での謝罪とそれに伴う如何なる要望にも真摯に対応すること。また、弾圧によって下された学内処分は全て記録から削除すること。
2、 1に加えて、世情を騒がせた法政大学当局は然るべきメディアに謝罪広告を掲載する義務を負っている。よって謝罪広告を各紙の一面に載せること。
3、 弾圧によって裁判沙汰となった事案については、即刻告訴を取り下げ被告の弁護費用を負担すること。
4、 学内で報道を担うサークルには積極的に協力し、その活動を妨害しないこと。

乙、 一連の政治弾圧に加担した教職員に対して大学として厳正な態度で臨むこと。
1、 弾圧の犠牲者、当該学生、その他関係者との間に一席を設け、対応について十分な協議をすること。
2、 1に加え、被害者の意思を充分に尊重すること。
3、 然るべき地位にいる教職員(現職、前職問わず)で弾圧に加担した者には特に厳正な処分を行うこと。
4、 第三者による調査委員会を設け、社会的機関として恥ずかしくない対応で誠意を示すこと。事例によっては訴訟の検討も行うこと。

丙、 学生側と充分な協議をした上で学内環境の改善を図ること。
1、 学内にある全ての監視カメラの撤去と赤外線センサーの除去、学生証カードキーの撤廃を完遂すること。
2、 学生側と充分な協議の上で学友会組織を見直すこと。
3、 相互休講措置廃止の撤回。
4、 学費についてはスライド制なる制度を廃止し、学生側に詳細な説明を行い協議の場を設け要望があれば引き下げをすること。
5、 外堀校舎の利用規則の見直しを学生側と協議の上で実行すること。
6、 外堀校舎の駐輪場の料金を廃止すること。
7、 学生の意見を吸い上げる機関を早急に設置、あるいはそれらの形成を支援し、充分な交渉環境を作り要望には原則として応えること。
8、 キャンパス利用規約の全面的な見直しを学生側と協議の上で行うこと。

 我々は日々刻々と根付いていく学生管理と、それを容認する風潮が蔓延していくことを危惧する。栄えある学府が国家権力の御用機関と化し、その威厳と存在価値を喪失することを憂慮する。大学が、大学の自治を放棄した時、それは民族と共同体組織の破綻を意味する。そのことは歴史に明らかだ。学の探求者が事なかれ主義のサラリーマンに成り下がり、それを見て育つ次代の若者に権利意識や政治意識、ひいては個人としての尊厳などが確立できる訳がないことは自明の理だ。ここ数年の法政大学の姿はかつての国家総動員法統制下のそれを彷彿とさせるものがある。反体制を徹底的に弾圧し批判精神を根絶やしにし、その焼け野原に築かれた都は監視カメラが跋扈する監獄とは笑止千万である。学友達は警察力に震え上がり、感覚を麻痺し弾圧に加担する者まで出現している今日、誰かが大義に殉じる覚悟でもって決起しなければならない。そしてそれは我ら無冠の学徒の立ちたるところである。学友のため、後世のため、我々文化連盟は学徒の触覚たらんと敢然と決起する。恥を厭わぬ情けなき世代を駆逐し、悪しきニヒリズムと退廃から若き魂を救済すべく我ら堅く正義を信じ邁進するのみである。憂憤を以て警察権力の介入を弾劾し、義憤を以てそれを許し屈する体制者を打破する。そして愛校心を以て我ら全学決起の先兵とならん。
 我々が求めるものは誰もが安心して学べる、共に共存し合える平和な大学である。
                     文化連盟執行委員会一同
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プロフィール

文化連盟

Author:文化連盟
1959年創立の法政大学サークル連合。2008年3月に非公認化。活動理念は「自主文化創造」。本業のサークル活動に邁進しつつ、2006年3月14日以来延べ126名の逮捕者、34名の起訴者と13名の処分者を擁する監獄大学爆砕へと学生運動も同時並行。直接行動系。ゆとり世代代表。愛は強し。

2012年5月31日、東大ポポロ座に続き暴処法を粉砕し無罪を勝ち取る。もはや敵なし。俺たち最強。

法大闘争とは何か?


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