たいま
2008-11-20
まずはこれを見て欲しい。
法大生の会ブログにネタを先取りされてしまったのだが、お伝えしよう。
11月17日の日本経済新聞の夕刊に各大学の大麻問題対策が報じられたわけだが、もちろん逮捕者5名を出した法大のコメントもあって、そこでなんとこの有様。
「今年6−9月に学生5人が逮捕された法政大。今月末から、都内の三キャンパスで順次、薬物依存患者だった人の講演会を開く。講演会は学生の自主参加だが、サークル幹部に対し、『学内の会議室や集会所を今後も使いたいならば、ぜひ参加してほしい』と強く参加を求めた。」
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
素晴らしい。実に素晴らしい。この強権ぶりを見たか?よく読んでくれ。「〜を使いたいならば」である。「使いたいならば」である。
「使いたいならば」である。
有無を言わさず講演会に参加しろというこの態度!使いたいなら参加しろ!と言わんばかり、いや言っているに等しいこの横柄な態度!
本学はサークル部屋を人質にして大麻経験者の講演会に学生を動員いたします、胸を張って記者に語ったんだろう。まったくもう頭が下がる。
まあ、今さら何も驚くことはないんだけどね( ´ー`)y─┛
文化連盟は大麻常習者もいないし、会議室もロッカーも持っていないのでなーんも実害はないんですけどね、こういった管理教育化には毅然と抵抗しますよ。これからも集会で抗議をしていきます。そういや昨日、集会の前後に放送された奨学金の話が耳に残ります。
奨学金の返済滞納者には誓約書を書かせる云々の放送です。
年間120万円超の学費なんて高いに決まってるでしょう。学費値下げ闘争も激化させなければなりませんね!
いやー、年末も忙しいなぁ!
法大弾圧が遂に日の目を見る!
2008-08-09
良心的な出版社、創出版が刊行する月刊誌『創』(つくる)誌面上に法大弾圧の記事が踊ります!2年間に及ぶ空前の政治弾圧がやっと周知されようとしています。ご尽力賜った創出版の方々、そして執筆して頂いたジャーナリスト齋藤貴男さん、本当にありがとうございます。かつてこの日本で、大学という学問の牙城において延べ88名の人間が逮捕されるという事態があったのか。否、未だかつて世界中のどの国家共同体内においてもそのような弾圧劇は起きていない。これは空前の大弾圧であり、かの横浜事件を遥かに凌駕する凄惨な人権蹂躙に他ならない。日本国憲法を戴く日本国の威信はもとより、およそ人類が築き上げてきた繁栄と進歩を足下から揺るがす非常事態であることを我々は直視しなければならないのだ。
悲劇はこれだけに留まらない。
それは外国人も驚愕のマスコミ実態だ。証券や医者と並んで戦後地位が向上したのがマスコミ業だが、大新聞はもとより地方紙に至っても法大弾圧を取り上げた紙面を見たことがない。こちらは精力的に打診していることを延べておくが、どうでもいい学生が犠牲になるのは構わないという事か。ことテレビ業界に至っては目を覆いたくなる現状だ。2006年3月14日の29名不当逮捕の時はフジテレビが、今年5月29日の33名不当逮捕の際はTBSが公安部からのリークを受けてぬけぬけと法大正門前にやってきて速報だけを流して帰っていった。正義だとか公正だとか叫んで権力批判がお家芸のマスコミがこの体たらくではこの国の末路が目に浮かぶ。もっともテレビと新聞を同格に言うにはかなりの無理がある。さすがに新聞社は弾圧現場を見物に来たりはしない。ちなみに、コネ入社がダントツのフジテレビには中曽根元総理の孫を筆頭に鹿内家など有力者の子弟が目白押し。児玉誉志夫の三男が取締役を務め、加藤紘一の次女や在社中は結婚相手を見つけただけの小渕優子など、TBSも負けてないが。
ネットの普及で部数が激減し、視聴者離れが顕著な新聞・テレビなどという似非マスコミは早く消え失せて欲しいですね!
我々文化連盟は気高く、そして気骨ある創出版に絶大なる支持と謝意を表明いたします。間違いなく創出版は日本のマスコミの雄です。
『創』9・10月号
http://www.tsukuru.co.jp/gekkan/
齋藤貴男連載の「非国民のすすめ」を注視。


