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新入生の皆様へ

 2018-04-01

なんだー!?

新入生諸君!!!!

入学おめでとう!
ようこそ、法政大学へ!!


 私たち文化連盟は、1956年にサークル連合体として結成された、法政大学のサークル団体です。2008年に非公認化されるまで、法政大学のサークル活動の中心軸をなしてきました。現在は闘争団体として、サークル活動の傍ら、大学当局の行う学問の商業化に対し、「一人の仲間も見捨てない」のスローガンを掲げて様々な様態で闘争を行っています。現在は大学での情宣などのほか、処分撤回闘争の裁判や全学連大会に際する公安警察の襲撃(公務員特別暴行陵虐)の裁判闘争、特に昨今ホットな京大学生運動(※1)への連帯などを行っています。

 さて、これを見ている新入生の皆様には例外なく「我々は学外者で危険団体である」という宣伝を受けているでしょう。というわけなので、なぜ我々がそう呼ばれるに至ったかというのを、皆様にまずご覧いただこうと思っております。我が血みどろの歴史をご照覧あれ!これらの情報から我々を判断していただければ幸いです。

 ※より詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください。
 http://08bunren.blog25.fc2.com/blog-entry-1050.html

法大闘争の歴史
<2006年>~始まり
●3月14日:「3・14弾圧事件」
 法大当局が「ビラまき・立て看板の許可制」(事実上の政治表現禁止)を強行。同時に「改憲阻止」などと書いた社会科学研究会(※2)などの立て看板を「学外団体のもの」「大学と無関係」として撤去。これに抗議した法大生5名を含む29名の学生が、法大に突入してきた200名の公安警察によって「建造物侵入」「威力業務妨害」で全員逮捕される。12日で不起訴釈放されるも、5名の法大生全員に停学・退学処分。処分撤回への闘いが開始される。

●3.14弾圧に際し、文化連盟、第二文化連盟(※3)、学生団体連合(※4)が連名で抗議声明。

●6月15日:法政大キャンパス1000人集会+国会デモ
 当局は正門以外を封鎖し、門前での学生証チェック実施、活動家の入構を阻止しようとする。が、それによってすべての学生がキャンパス正門に集結する構図に。そのまま学生部長への大規模申し入れ行動に発展する。その中で学生4名が「建造物侵入」「暴行」容疑で逮捕される。

●繰り返される不当逮捕
 6月19日、11月29日…公開質問状への回答要求行動や学内でのビラまきに対して、いずれも「建造物侵入」「公務執行妨害」などの微罪逮捕が繰り返される。戦後初の学内への公安警察の全面投入。
<2007年>
●4月27日:停学・退学処分をかけられた法大生2名が「暴行」で逮捕。法大闘争史上初のでっちあげ起訴。

●世論研究会(文連系)の新入生歓迎号(機関紙「蒼氓」)が当局によって事実上の発禁処分を受け、編集した学生が譴責処分を受ける。
※世論研の大学批判記事(2007年7月発表)
 http://08bunren.blog25.fc2.com/blog-entry-157.html
 http://08bunren.blog25.fc2.com/blog-entry-161.html
 http://08bunren.blog25.fc2.com/blog-entry-162.html
 http://08bunren.blog25.fc2.com/blog-entry-166.html
 http://08bunren.blog25.fc2.com/blog-entry-170.html
 http://08bunren.blog25.fc2.com/blog-entry-173.html


●6月~08年にまたがる学友会再編(文化連盟などの文化系サークル連合廃止へ)
三本部団体(※5)は、大学当局と直接に激突することは避けながらも、停学・退学処分を受けた学生たちを「正式な法大生」として扱い続けた。そこに予算編成・規約改定による学友会再編によって「補助金」を用いたサークル分断攻撃がかけられた。「文化連盟に残れば予算は出さない」などの露骨な恫喝。文化系3連合は文化連盟を除いて屈服・解体→現在の「サークル支援機構(CSK)」に統合される。
文化連盟もほとんどのサークルが脱退する中、新執行部を選出し存続する(10/34にまで減った)。
左から企画局増井真琴、副委員長恩田亮、委員長斎藤いくま

図式的にこれから


こうなった

つまり、全サークルの公認権・予算を大学側が直接掌握できるように体制変更が行われた、ということ。
●このころの状況としては、この再編計画にはみんな反対していたが、反対の声を上げた瞬間に逮捕・処分されるという状況であった。

<2008年>
●総長が「リベラル」=増田寿男総長に交代
●お揃いのジャージを着て公然と学生に暴力をふるう「ジャージ部隊」が登場
 任意団体として存続を決定した文化連盟のサークル会議の場にまで現れ、有形無形の暴力をふるった。法政大学は完全な軍事独裁の場と化した。

●5月20日:文化連盟決起-全学連と「血盟」
 07年新歓パンフで大学当局を「誹謗・中傷した」として軽処分を受けた学生が、文化連盟存続をめぐって旧役員とケンカ。そこに当局が介入し、彼への停学処分を強行(当該は仲直りして、この介入に抗議。当局は最後まで診断書の返却を拒否し続けるという卑怯下劣な手段を使った)。解散を論議するところまで論議したが、この停学処分が確実になる中で、全学連に協力を要請。
文化連盟は不当処分阻止を掲げてキャンパス集会を開催。全学連と共に「ジャージ部隊」と激突。


●5月28~29日:
 「洞爺湖サミット粉砕! 処分撤回」キャンパス集会+法大学内外でのデモ。100名を超える公安警察が学内に突入して乱闘、「公務執行妨害」「建造物侵入」で39名逮捕(28日に5人、29日に33人、事後に1人)、16名起訴。

●6月:文連委員長(斎藤いくま)による170時間のハンガーストライキ(塩・水以外断食)抗議

●7月24日:「法政弾圧ぶっとばせ! 7・24全国集会」

●10月17日:動労千葉派・階級的労働運動を目指す労働者も集結して集会とデモが戦闘的に闘われる。その後、「ジャージ部隊」がキャンパスから消える。

<2009年>
●5月15日~18日:「暴処法(※6)」弾圧
 この年の4月法大集会での「建造物侵入」と合わせて、文化連盟・全学連の中心メンバー10名の一斉逮捕・起訴。友人など周辺人物に対しても、公安警察による「捜査」という名の恫喝。

●6月15日:動労千葉(※7)主催「法大学生弾圧粉砕! 6・15反弾圧労学総決起集会」
 全学連・文化連盟の中心メンバーが獄にいる(しかも未決勾留)中で1200名を結集する労学連帯集会。

<2010年>
●10年2月:入試時に初の「情宣禁止仮処分」
 法大当局が「営業権」を主張し、「情宣活動禁止等の仮処分命令申立」を裁判所に提出。裁判所は入試期間中、法政大学から半径200m以内への文化連盟・全学連の立ち入り禁止を決定。違反には金100万円を課すというもの。以降、毎年同内容の仮処分の申し立てが行われている。
 ※蛇足だが、この時に出てくる法政大学の代理人たる弁護士芝昭彦は、1999年の神奈川県警不祥事(神奈川県警覚醒剤使用警官隠蔽事件)の当該(覚醒剤使用警官)で、停職3か月・依願退職の後弁護士に転身した歴史がある(さらに蛇足を言うなら、かなりの若さで警察学校教官の経験があるという、エリート街道まっしぐらの逸材であったという)曰くつきの人物である。

●10年度からは「ヤクザ部隊」(明らかに弾圧慣れしている新職員)が登場。素性も分かっていない。邪推に過ぎないが、どっかの警備会社に天下りしてきた公安か警察OBではなかろうか。

●中心メンバーがほとんど停学・退学処分となり、学内での活動が困難となる中、ジリジリとした攻防が続く。2010年4月、武田君など現文化連盟メンバーが入学。

●この過程で法大学生文化の象徴「自主法政祭」への規制がいっきょに進んでいく。学祭実がサークル員による出向制から、独自のスタッフ制に切り替えたことも相まって、当局の官僚機構化が進む。

<2011年>
○原発事故。原子力村という巨大な利権団体と、御用学者という学問がカネで買収された具体的な姿が全国的な問題となってゆく。

●斎藤いくまを全学連委員長に選出。この年から全国大学自治会再建の運動が始まり、全学投票(直接選挙)による信認によって広島大学、京都大学で自治会再建運動を始める。

●暴処法で起訴を受けていた5被告全員が一審無罪判決。実はこの裁判を通して弁護士たちの、特に青年弁護士の依頼が増えたそうで、弁護士としての経歴にも箔をつけた。
●人間環境セミナーに大久保俊晃(当時放射線影響研究所(※8)の理事長)が来る。文化連盟はこれに対し抗議闘争を行う。
●10/19集会。武田雄飛丸君を先頭に文化連盟として4年ぶりの学内集会決行。学祭飲酒規制反対を掲げ首都圏のさまざまな潮流の学生が多く合流し、全学連執行部が先頭に立ち、野次馬など様々な学生も合わせて1000人の学生が結集する大闘争になる。
●武田雄飛丸に無期停学処分が下りる。処分者は13名となる。許せない。

<2012年>
●執行部会議で代替わりが決まり、現在の執行体制となる。12文連執行部のはじまり。
●暴力行為等処罰ニ関スル法律の無罪判決を不服とした検察側が告訴。
●学内全面禁酒
※実はこの禁酒政策は結構欺瞞的なもので、「パーティー」として学内のどこかを借りれば飲酒ができる。しかし、その前提条件として、大学の指定する企業から一万円以上のつまみを購入する必要がある。それまでは酒もつまみもすべて自前でそろえられ、学内のいつどこでも飲めていた。


<2013年>
●学祭時における全面飲酒禁止。このころから学祭実の変質は著しく、当局のお抱え機関としての性質を鮮明にしている。
※学祭規制に反対する武田君に暴行をふるう学生センター長(当時)鈴木良則



<2014年>
●総長が「リベラル」として名高い田中優子となる。

●2月12日:暴処法で起訴を受けていた5被告全員の無罪判決が確定する(形式としては、二審の無罪に対する検察の最高裁上告の期限切れ)。東大ポポロ事件は最高裁で有罪になったが、本件はそれを超え無罪を確定させた。
●5月:武田君への「暴行」でっち上げ弾圧

○11月:「京大ポポロ」事件。京都大学内で集会を行っていた学生を監視する任務に就いていた警察官を京大生が摘発し、尋問し叩き出した事件。現代の京大闘争の一つの発火点となる。

<2015年>
●学内コピー機の有料化。これまではポイント制であったものの、ポイントの範囲内においては無料で利用できていた。
○4月:全学連にもぐりこんだ警察のスパイを摘発する。公安警察がスパイという手法で運動にこう言った工作員を日常的に潜り込ませている組織であることが再確認された。これがらみで10月に6名逮捕されたが、いずれも不起訴釈放された。
 広報:http://www.zenshin.org/zh/f-kiji/2015/10/f27030601.htmlなど
○5月:学芸大弾圧。学芸大学で武田君が反戦ビラをまいたことが犯罪とされ逮捕される。10日余りの拘留の末、不起訴釈放。
○10月27日:京大反戦バリケードストライキ
 ストライキを理由とした刑事告訴が行われ、それを端緒にした処分撤回闘争が始まる。
●「ヤクザ部隊」が消える。以降は学生センターの職員が(持ち回りで)この業務なるものを担う。
<2016年>
●学生の不祥事を理由に花見禁止の通達が下される。現在も外堀公園での法大生の花見は処分の対象になりうる。

○全学連大会で公安警察が何の理由もなしに参加者を襲撃するという事件が起こる(令状もなければ理由といえる理由もなかった。現行犯にもできず、ただ単に襲撃してきた)。年末に告訴を決定。公務員特別暴行陵虐の行政訴訟と、国家賠償請求を決行。

※などなど…
<2017年>
●斎藤いくまを衆院選に出す。得票は0.1%程度にすぎなかったが、闘う党派の存在を示したという意味においては大変に重要な選挙であった。

〇公安警察に対する告訴・国家賠償請求が始まる。国賠はすでに始まっているが、特別暴行陵虐の行政訴訟は、2016年末より塩漬けの状態にあり、現時点においても拒否もしなければ受け取る様子もない。
<2018年>
●時間割改定、100分間講義が始まる。始業が9:30から9:00になり、終業まで1時間ほど伸びる。学生管理強化であり、教員の労働強化にすぎない。詰め込み教育で教育力の低下は解決しないだろう。
〇国家賠償請求において、証拠の提出を拒否し続ける警察に対し、裁判所が警視庁内に立ち入り。この立ち入りは、証拠が改鼠されたり、無くなったりする恐れがある場合に行われる。次回は5月31日(木)。
法大闘争の背景―大学のビジネス化
 多かれ少なかれ、新自由主義=市場原理主義で動いている今の大学は、学生を学費・就活・奨学金や学内規制によって政治的・社会的なことがらに対して、アクションを起こす余地を奪っています。それによって、従順な学生をつくり、「おかしい」と感じても何も言わない、そういう人材を社会に輩出しているのです。
 2004年に小泉政権が行った国立大学法人化は、この現実への決定的な一歩だったと言えるでしょう。経営協議会制度によって、大学の経営陣の過半に企業が入る構造が制度化されます。大学を企業として、競争原理に叩き込んでしまうということです。これによって教授たちはスポンサー企業を探さなければいけなくなります。国立大における競争の激化は私大にも波及し、大学への補助金削減もこれに拍車をかけていきます。その結果、大学は国家と大資本の全面的な統制下におかれるようになったのです。その象徴が3.11原発事故後に跋扈した、原発御用学者といってもいいでしょう。今やそれは、軍事研究や学資ローンによる経済的徴兵制という形で、大学の戦争協力にまで行きつきました。

学徒出陣壮行会の写真。法政は最も早く学徒を戦争動員した
 そしてそのために、学生の抵抗力を奪う学生自治の破壊が行われてきました。代表的な物では、
〇東北大学:2000年11月に「国立大学独立行政法人化反対」でバリケードストライキ。2001~06年にかけて、東北大学における自治寮「有朋寮」の廃寮とそれに対する闘争が起こる。長い籠城戦の末に機動隊が導入され廃寮になる。
〇山形大学:2001年、学生自治寮が廃寮される。
〇早稲田大学:第一学生会館・サークル地下部室解体。3000人規模にもなる座り込み闘争が行われるほど大きなものとなったが、機動隊突入に勝てず撤退。
〇東京大学:2001年、学生自治寮の駒場寮の廃寮・解体。
●法政大学:2004年、小火を理由にして24時間自主管理のサークル棟である学生会館(現在の外濠校舎)が解体される。
 ほかにも多数の大学で、自治寮つぶしや学生自治会の解体といった攻撃が行われました。法政大にももちろん自治会はありましたが、01年くらいには解体されています。
 結果、何が起きたかと言えば、様々な理不尽に対して「おかしい」と感じても何も言うことのできない若者が、社会にあふれるこの現実を作り出しているのです。逆に言うなら、このためだけに、学生自治は破壊されてきたのです。
 法大もまた、この流れに沿って、「思考そのものを奪う」政策として、歴史に挙げたことを行ってきています。

※今の「教育」がいうところの個性を尊重した競争の結果。
就活
 皆が同じ格好をして、同じラインの上で教育され、学士という証明書が付いた「製品」とも見えそうだ。これが100%悪いとは言わないが、結局、使いやすい労働力商品の生産プロセスとして大学があるのではないか。


総括


 ”かつて法政大学には、2004年まで学生会館という巨大な自治空間が存在していた。この学生会館には、「人は法政大学に入り、学生会館に入り、自由になる」という名言(迷言?)があった。それは愛着と自信の表れだったが、サークル活動をやらず、バイトをしながら大学と自宅を往復していた学生からどう見えていたのか。「変な人たち」で終わっていればまだいい。だけどそれだけだったろうか。06年法大闘争以前の法大学生運動は、勝ちとった地平に安住したことによって敗北した。

 新自由主義の激しい弾圧に対して学生は人生すらかけて闘い抜くことができる存在なのか。結局、人間なんて札束でほっぺたをひっぱたけば言うことをきく生物じゃないのか。学生会館の解体をもって終わった古き法政大学の学生運動を総括して始まった法大闘争は、これらを乗り越えるための必死の闘いでした。われら08執行部が決起の際に掲げたスローガン『一人の仲間も見捨てない』は、まさにその闘いの中から生み出された、当たり前のようでしかし、貫くことは本当に難しい実践方針です。しかし、それをやりぬく決意こそが法大闘争を法大闘争たらしめた最大の主体的要素です…

 …法大闘争の歴史は、この『現実性』に対する『人間性』の闘いです。『一人の仲間も見捨てない』というスローガンは、他人を蹴落とすことを日常的に要求される今の社会に対して、別の社会の価値観を対置することでした
(08年度委員長退任のあいさつ)

 法大闘争は、いま目の前にある不条理を問題にする、「大学とはいかにあるべきか」をめぐる闘いとして始まり、軍事研究や原子力ムラとの闘いとも連関して続いてきました。法政大学はこれまで大学が主張するはずのなかった「営業権」を堂々と語り、その観点から「施設管理権」「静謐な学習環境」をもって多くの学生の行動を「学生の本分に悖る行為」として処分し、抗議行動を「違法」なものとして学生を警察に逮捕させてきました。
 多くの大学ではこのような闘い自体がそもそもなかったために、「教育の民営化」は当たり前のものになり、疑うこと自体が「非常識」なものにされています。法大闘争の歴史は、学生が「考えてない」「無関心」なのではなく、団結・共同性を奪い、「思考そのものを奪う攻撃」があることを明らかにしてきました。
 今の大学のあり方を批判する人間は大学の外はもちろん、中にもたくさんいます。法政大学は(一応)「左派」の大学として世間には知られており、全学連・文化連盟の仲間を弾圧・処分した教授の中にすら今の政治、ひいては大学のあり方を問題にする教授はいます。しかし、「ビラの検閲」などの学内規則、公安警察と大学当局の癒着に堂々と抗議した教授は誰一人いません。そのとき何が自分の身にふりかかるか、彼らはよく分かっているからです。
※この人もわかっているでしょう
 法大闘争は、逮捕・処分すら辞さず、廃寮に追い込まれた自治寮や叩きつぶされた自治会…、多くの学生の思いを背負って国策と真っ向から激突したことによって「闘争」になりました。「闘ったら学籍を奪われる。就職だってどうなるかわからない」という中で、法大闘争は最初から学生の生き方をめぐる厳しい闘いとして、現在までに延べ人数126名の逮捕者、34名の起訴、13名の重処分を出しながらも、現在も存在しています。

さいごに


 文化連盟は政治闘争が目立つせいで忘れられがちですが、もちろん土台はサークル団体です。何か新しいことに挑戦したい学生、中途半端な、何か言っているようで何も言っていないような学習会にあきあきした学生は、ぜひ文化連盟にご連絡を。骨太なやつらが我々のところには集まっています。というより、骨太なやつしか現在の文化連盟には残れなかった、というほうが正確ですが。
 キャンパスで何もやっていないようで、大事なことをやっていた法政大学を取り戻そう。すべての処分の撤回し、すべての学生が自由にビラをまける空間を取り戻そう。サービスの受給者から、自らの判断で選択肢を創る力を取り戻そう。多くの新入生のご来訪をお待ちしています。


文化連盟は一人も見捨てない、これ以上の大学の暴挙は絶対に許さない。
不満を抱いている人は一緒に声をあげましょう、我々が守ります。
この大学の汚辱にまみれた恥ずべき姿を目の当たりにして今一度考えてください。これが自分の母校なのかと。
目の前で人権と自由が踏みにじられている事を認識してください。
そして次は自分かもと危惧してください。可能性は誰にでもあります。
そして頭に来たら一緒に声を出しましょう。

用語解説
※1京都大学全学自治会同学会
 京都大学における学生自治会。5度の再建を経ている戦闘的な学生組合であり、その五度目の再建の過程では、法大闘争の総括も生きている。詳しくはこちら。https://sites.google.com/site/dougakukaikyoto/dougakukai
※2社会科学研究会
 首尾一貫文化連盟所属のサークル。そのルーツは大変古く、道筋をたどれば1920年ごろにまでさかのぼれる。第1次世界大戦後、戦後不況、就職難、米騒動、大正デモクラシー、欧米思想の流入、ロシア革命などにより学生たちが社会に目を向けるようになり、東京帝国大学の新人会を契機とし、各地の大学や高等学校などで、社会情勢を研究するためのサークルとして結成されたものが原型である。それら研究会は全国的なまとまりを見せ、1924年に学生連合会(学連)が設立される。戦争を経て戦後に共産党が、50年代以降はいわゆる新左翼が占めるようになる。
※3:第2文化連盟
 通称「二文連」。第二部(夜学)の学生のサークル団体として発足した。我が文連をこの二文連との対比で「第一文化連盟」と呼ぶこともあった。08年解散。
※4:学生団体連合
 通称「学団連」。文連・二文連と同じく、法大のサークル連合。07年解散。
※5:三本部団体
 「(第一)文化連盟」「第二文化連盟」「学生団体連合」という文化系サークル団体の総称。非公認化前までは参加サークルの公認権と予算権を持ち、どのサークルがどのボックスを使い、どれくらい予算を配分するかということが、学生自身の手によって決められていた。一劇、二美といったサークルは、サークル団体にそれぞれ美術や演劇サークルがあった名残だ。
※6:暴処法
 「暴力行為等処罰ニ関スル法律」というもので、1926年に制定された治安立法である。治安警察法第17条(ストライキの制限に関する条項)を拡大発展させたもので、戦中は治安維持法とセットで治安弾圧法の一角を担った。現在は暴力団に適用されるという解釈をとっているが、治安警察法17条という由来から分かる通り、政府が労働運動を封じ込めることが本来の立法趣旨であり、今もそのように使われることがある法律である。
※7:動労千葉
 正式名称「国鉄千葉動力車労働組合」。JRで働く労働者による労働組合。「千葉」「動力車」の名前の通り、もともとは千葉県で働く旧国鉄の運転手の組合であったが、親組合であった旧動労(動力車労働組合)からの分離独立以降はJRで働く労働者を職種関係なく組織している。(https://doro-chiba.org/
※8:放射線影響研究所
 広島の原爆投下の後、放射能の影響を調べるためのアメリカの機関ABCCに、日本政府も出資して共同運営という形で運用するようになった、日本の核政策の中心軸のひとつである。もちろん放射能による被害を過小評価する内容の主張に学術権威を与えている存在である。

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不当判決弾劾!圧倒的な支援を求めます!

 2015-03-24
 全国の皆さん!3月18日の暴行でっち上げ裁判において、罰金30万(未決勾留日数分の控除)という不当判決が下されました!絶対に許せない!文化連盟委員長、武田雄飛丸は即日に控訴を決断、無罪を取るまで戦うことを宣言しました。裁判費用・闘争費用として、全支援者に圧倒的なカンパを求めます!

 判決文の内容(要旨)
 自称「被害者」であり、学生弾圧に手を染める法大職員4人のデッチあげ証言を全面承認。そればかりか弾圧教職員を使った法大の常軌を逸する学生支配体制の現実を目の当たりにしてもなお「被告の表現の自由は侵害されていない」「職員のビデオ撮影行為は正当」などと強弁。壊されたとされるビデオカメラで撮影した我々の映像が、日常的に公安警察に提供されている事など、裁判で暴かれた警察権力と法大当局の不都合な事実を全て無視した判決だ。
 
 「暴行」の具体的な立証はできていない。職員の証言を採用し、状況証拠によって暴行の事実を推測するのみであった。刑罰は罰金30万。ただし、未決勾留日数に応じた金額が控除された。向こう側の求刑10ヶ月に比すればかなり押し込んだと言える。

 本件弾圧の核心
 本弾圧は、今年に入って9年目となる法大闘争の長い歴史の中で起こった政治弾圧です。武田委員長が法政大学総長、田中優子の所有するビデオカメラを壊したとされ、器物損壊で現行犯逮捕されました。しかしそのあまりのデタラメ性、証拠のなさから、器物損壊の罪状を立証することができず、法大職員に「武田に暴行を受けた」と名乗り出させ、暴行罪への切り替え起訴が行われたのです。正に法大当局と警察権力が結託したデッチあげの政治弾圧です。
 
 この弾圧を考える際に「2006年以来の法政大学における一連の政治弾圧」と「7・1閣議決定の前座としての戦時下的な治安弾圧」ということが大きなポイントになります。今回の裁判長、田邊美保子は法大で長年続くこの背景の一切を捨象して、本弾圧を「やった」「やらない」の事実問題(それもでっち上げの証言を元にした)に切り縮めました。幾度も弁護団および被告人から9年にも及ぶ法大闘争を背景にした政治弾圧であることが明らかにされたにも関わらずです。

 いまひとつに、明確にこの日本が「戦争のできる国」となるための前座、すなわちキャンパスにおける具体的な戦争協力と動員の問題として、本弾圧が行われたということです。戦争は安倍晋三はじめ、閣僚共やブルジョワジーによって戦われるわけではありません。実際に戦地に赴くのは彼らとなんの関わりもない学生・青年です。従って、職場で青年を、大学で学生を動員しない限り、戦争は遂行できません。そのためには、学生自治が存在しては極めて都合が悪い、それが戦争反対だといえば尚更です。故に、この自治を潰し、声を上げる人間を見せしめ的に処分、逮捕することによって、大学を戦争動員に協力させていく、その一環としての本弾圧であるということです。
 
 本裁判において下ろされた判決は、あくまで「有罪」ありきであり、学生に声を上げさせないよう、何がなんでも武田を見せしめにするという敵の階級意思の表れです。であるからこそ法大闘争と全国学生運動の爆発によって、階級的力関係を転換する事で無罪は勝ち取れます。勝負はここからです。

 昨年の京都大学における公安警察摘発事件をはじめとして、国家意思に従わない運動を潰すことに、敵は本腰をかけてきたと言えます。故に、我々は最も敵の嫌がるキャンパスという現場に徹底的に拘り、その階級的力関係を根本から変える戦いを貫徹するまでです。今年の新歓で新入生を獲得し、法大闘争の転換点を作っていく所存です。

 最後に
 4・28沖縄デー・法大デモへの法大生及び全国学生の大結集を訴えます!安倍が益々戦争に突き進もうとする中で、学生運動の役割は極めて重要なものとなってきています。「奨学金を払えなければ軍隊に行け」という言葉が奨学金支援機構の理事から出され、安倍が「自衛隊は我が軍」(3/20、参院予算委)といったことに示されるように、すでに戦時体制の構築ははじまっています。大学はその最重要の攻防点です。ここで学生が立ち上がり、ストライキを起こす事によって戦争政治は根本的に破綻します。今こそ学生は立ち上がろう!!

 
そして、再度重ねて申し上げます。これからの闘争(裁判費用等々)への絶大なる支援とカンパをよろしくお願いいたします!今年中に安倍政権を打倒し、巨大な学生運動のうねりを巻き起こし、社会を真に変革していくため、文化連盟は総力を挙げてこの戦争政治に立ち向かいます!

カンパ送付先 みずほ銀行
口座名 法政大学文化連盟
市ヶ谷支店番号 207
口座番号 2017393

また来たる!情宣禁止仮処分!

 2015-01-27
さて、毎年の恒例イベントとも言えるものがやってきた!言わずもがな、入試期間における情宣禁止仮処分だ!

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うへぇー

去年は都知事選があったので完璧にスルーしてたのだが、今年はそうも言っていられない。断固として立ってやろうじゃないか。それもそのはず。今回は田中優子体制になって初の情宣禁止命令である。

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何度も言っているように、田中優子は学外においては「学生はデモに出るべきだ」「原発反対・戦争反対・改憲反対」などとリベラルな言辞をのたまいながら、学内においては、ビラの一枚も負けない大学のあり方に対し、変革を要求して戦う学生を公安に売り渡して恥じないようなトンでもないヒトもどきである。だからこそ、やはり彼女も増田に続き、裁判所と結託した情宣禁止処分攻撃に手を染めたのだ。
 
当局は情宣禁止仮処分を主張するにあたり、例によって大学には営業権があり、受験は営業活動なのだがら、公道上であれ、法大を批判するような情宣は「営業権の侵害」であるとしている。受験という年間行事にも関わらず、緊急性があるなどと偽り、入試直前に仮処分申請を行って、我々から反論の機会を奪うのもいつも通りだ。

言論の自由よりも営業が優先するという大学とは思えない言い草だが、そもそも我々の情宣は受験生の行き帰りにビラをまきアジをするだけのものである。このレベルで営業権の侵害というのなら、資本主義社会において情宣活動が可能な場所は存在しない。なので当然にも法大側が提出する証拠に、具体的な被害は一切記載されていない。統計データ的にみても法政大学の総受験者数は近年増加しており、文化連盟の活動による著しい影響など(悔しいが)統計的に現れた試しがない。当局は経済的損失を証明できないのに、我々の活動で営業権を侵害された等とほざいているのだ。審尋でもこの点について法大顧問弁護士、芝昭彦(元汚職警官)に尋ねたが「証拠で述べたとおりで、答える必要はない」との事。

芝

いやだから述べられてねぇから聞いてんだろがボケ。

また今回、法大当局が提出してきた証拠の中に全学連がセンター試験で配ったビラがあった。センター試験を受けに来る学生がターゲットなので、法大への直接的言及、批判されておらず「一緒に学生運動をやろう」「闘う学生自治会を復活させよう」というわりかし抽象度の高い内容だ。しかしこれをも法大側は「営業権の侵害」の証拠として、情宣禁止の根拠になるというのだ。純然たる「思想、信条への差別」であり、闘う学生の存在そのものが罪だと言っているに等しい。このような主張がまかり通れば、それこそ学生運動それ自体を理由にあらゆる弾圧を正当化できる。正に改憲攻撃の先取りである。この点も芝に尋ねたが「そう受け取るなら、そうなんでしょう」と完全に開き直った態度だった。これがリベラルを自称して憚らない田中優子体制初の仮処分の実態だ。

更に言えば法大当局は毎年、仮処分だけを出させて本裁判に入る前にその申請を取り下げてくる。自らの主張がとてもじゃないが本格的な審理に堪えられない事を自覚しているのだ。なのでやはり芝に「何故、本裁判になる前に取り下げるのか」と尋ねると「毎年そうしてはいません。去年は違いました」等と何故かドヤ顔で返してきた。うん、当り前だよね。

だって去年はそもそも忙しくて申し立てしてないからね。

要はこっちが噛みつかなかったから本裁判が成立してないだけで、毎年当局は試験期間直前に仮処分を申し立て、試験期間が終わったら即取り下げて我々の情宣を禁圧しているという事だ。よく当局は我々に対して遵法精神が足りない等とほざくが、こんだけ悪質に司法制度を利用しているお前らにだけは言われたくない。

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だが、このような理不尽がまかり通るのも、結局は現場の力関係にある。国鉄分割民営化を起点とする新自由主義において、労働者階級から極限的に搾取ができるように、まず行われたのは現場のあり方を規定する労働組合の破壊だった。そしてそれは教育現場にも拡大し、大学においては学生自治会の破壊という形で表れた。

法大も、2001年までにあらかた学生自治会を破壊され、08年以降は我々文化連盟の様なサークル自治団体まで破壊された。そしてその結果が集会やデモはもちろん、ビラ一枚まけず、営業権が一切に優越すると公言するこの大学の惨状だ。

だからこそ学生自治会の復権の中に、現状をひっくり返す突破口がある。京大において公安警察が摘発されたのも、我々と共に法大闘争を闘った京大の仲間が、同学会を闘う学生自治会として復権させたからに他ならない。

26日から通常国会が開会された。本会の焦点は安保・防衛政策であり、事実上の戦争国会である。我々は法政大学のビラ一枚でも巻いたら逮捕、処分というあり方は、その前座であると繰り返し主張してきたが、もはや戦争は目の前に迫っている。特定秘密保護法が施行され、かつての治安維持法のように次々と法の適用対象や罰則の拡大が狙われていく事は間違いない。また共謀罪の制定や、盗聴法の改悪、さらには取引司法の導入まで目論まれている。外に目を向ければ、中東、ウクライナ、釣魚島等、様々なところで矛盾は噴出し、ロシアではルーブルが暴落し米露の為替・石油戦争は止まらない。日本もそれに噛み込み、ギリシアではEU離脱論まで囁かれている(かつて野党だった急進左派連合はEU圏からの離脱を本気で掲げている)。

収縮する世界経済の中で、帝国主義各国が市場、資源、勢力圏をめぐり、経済的にも軍事的にも緊張を高める中で、小さな火花がとんでもない大火を呼び起こすのはまさに時間の問題となったのだ。

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この時代にあって学生がすべきことはやはり大学において、田中優子のような体制内左派を打倒し、労働者と連帯して戦争に突き進む自国政府を粉砕する事だろう。我々の闘いは決して一大学をめぐるものに留まらない。大学を通じ社会の在り方そのものを変革する壮大な闘いだ。

学生諸君、文化連盟と共に闘おう!!

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委員長奪還! 第二回裁判は9月10日だよ!

 2014-08-22
はじめてこのブログを閲覧する方は、ぜひこちらもお読みください。
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少々文量がありますが、法大闘争の歴史と、私たちのおおまかな考え方を書いています。


ツイッターのみでのお知らせとなっていましたが、無事、われらが武田委員長は保釈・奪還を勝ちとりました。
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まずは数々のご支援・ご協力をいただいた皆様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。
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歴史の教訓を鑑みるに、大学の日常の制圧=学問の制圧は現代戦争の条件です。戦前においては、1925年に制定された悪名高き治安維持法によって「京都学連事件」弾圧が突破口となり、学生運動は壊滅しました。
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その後、法政大学においては1930年、文学部哲学科教授・三木清が治安維持法で逮捕されます。そして東大・法大の教授が中心となって組織されていた「大学自由擁護連盟」は1933年には滝川事件を契機として壊滅に至ります。その後、「大陸部」創設→43年10月、第一号の学徒出陣に法大生も参加し、その多くが帰りませんでした。

社会の現状を鑑みるに、明治大学では反戦集会が「学問の自由」「中立」を理由に開催できない一方で、他方ではこれまた「学問の自由」を理由に、防衛省が東京大学に自衛隊の新型輸送機の不具合究明のため、という形で軍事研究要請を行っています。
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法大闘争は、一般的な意味での「左翼」「リベラル」が戦前の歴史をなぞることしかできない現状において、戦前を突破しうる展望を示すことができていると思います。

法大闘争の質をもった学生運動のみが、新自由主義の「産官学連携」「グローバル人材育成」という方向性をもってつくられている現在の大学キャンパスの管理体制に立ち向かえることは、2000年以降の学生運動史からみえてくることだろうと思います。

私たちは、これからも安倍政権の「大学改革=産官学連携」を日常から打ち砕くための挑戦を続けます。これからも、なにとぞご支援・ご協力をお願い致します!



さて、武田委員長の裁判は第二回公判がすでに予定されています。

次回は、検察側証人が3人登場。内2人は公安警察で、許しがたいことですが、武田君を警察署に連れ去った当の公安は証人になれないという時点ですでに検察の立証の危機が感じとれます。

文化連盟的には次回裁判で香ばしい匂いがするのは3人目の証人です。

そう。総務部庶務課長・浅野広人です。
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※右の人物。左は文化連盟戦闘員・齋藤。

法政大学の学生弾圧の現場責任者にして、ヤクザ部隊(今年度から突然消えました。ざまぁw)と一番のお友達だった21世紀弾圧系男子の頂点です。
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※ヤクザ部隊

さあ、彼は法廷でいかなる「真実」を証言するのか。これは見逃せない!

☆武田奪還(したぞ!)裁判 第二回☆

9月10日 13時半~
東京地裁429号法廷

※整理券配布があり、浅野が出てくるので、応援の法大職員が来ると思われます。多数のバイトが傍聴券を奪うためにやってくるものと推測されるので、みんなの結集で圧倒しよう!

団結、がんばろー!
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ゆひまる保釈決定! 検事の抗告を粉砕へ、最終決戦だ!

 2014-08-14
学生、ちゅうもーく!
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なんだー!
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武田君の保釈決定をかちとったぞー!!!

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や、やったああぁー! 本当なんですかー!?
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とりあえず今の状況を説明するのん!
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①東京地裁が保釈決定
②検事・金山陽一が地裁に抗告
③明日、それを受けて東京高裁が判断


という状況にあるのんな!

これもすべて、みんなの団結した力が政治裁判の「常識」を覆したんですね!
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13日の第一回公判は33席の傍聴券配布に127名が押しかけ、4・25法大集会や早稲田カウンター学生弾圧の救援で共に闘った首都圏の新入生たちも駆けつけたんだよ!
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公安検事・金山陽一は、鈴木たつお弁護士の「起訴理由をもっと明確化すべきだ。たとえば『~するなどした』の『など』の内容は何か」という質問に対して、

「それ以外全部」

という、要は「武田君の存在が違法」だと主張するふざけた態度だったのん!
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とにかく明日は武田君の奪還を勝ちとるための正念場!
緊急だけど、明日は朝8時半~東京地裁前で検事の抗告棄却を求める街頭宣伝を行うよ!
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みんなの団結で、武田委員長を取り戻すぞ!
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待っててね、委員長・・・!
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武田奪還運動に新たな呼びかけ人加わる!

 2014-08-13
労働者・学生・市民のみなさん、お疲れ様です!
第一回武田奪還裁判の報告はいったん置いといて、みなさんにご報告します。

前記事で公表した「武田奪還声明運動」ですが
http://08bunren.blog25.fc2.com/blog-entry-1019.html

ここに新たな新進気鋭の新入生が加わってくれました!
これをもって「武田奪還声明運動」の呼びかけ人はこちらになります。

法政大学文化連盟【呼びかけ代表】
山本一如(法政大学文化連盟書記長)
井田敬(上智大学1年)
土田元哉(慶應義塾大学1年)
木本将太郎(早稲田大学1年)
吉田耕(神奈川大学1年)
青野弘明(東北大学学生自治会委員長)
大森靖之(京都大学全学自治会同学会中央執行委員長)
百武拓(広島大学学生自治会委員長)
赤嶺知晃(沖縄大学学生自治会委員長)
斎藤郁真(全日本学生自治会総連合委員長)
坂野陽平(全日本学生自治会総連合書記長)
石田亮(弁護士、「暴行」でっち上げ弾圧裁判主任弁護人)
武田洋一(家族)
武田あかね(家族)
(2014年8月13日現在)

絶対武田君の保釈を勝ちとるぞ!
賛同してくださり、署名運動にご協力されている方々にも厚く御礼申し上げます。

武田君奪還運動開始!8・13第一回裁判に結集しよう!

 2014-07-29
はじめてこのブログを閲覧する方は、ぜひこちらもお読みください。
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少々文量がありますが、法大闘争の歴史と、私たちのおおまかな考え方を書いています。


学生、ちゅうもーく!
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なんだー!
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みごとにA君も奪還(※)され、いよいよ武田君も奪還されなければならないときがきた!
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※前記事参照。7月25日に奪還を勝ちとりました!

そうだー!
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いよいよ始まる第一回・武田君奪還裁判に学生・労働者・市民は結集だ!

☆武田奪還裁判☆
8月13日
午後1時半~ 東京地裁429号法廷

整理券の配布がありますので、当日は13時までに地裁前におこしください。

武田奪還声明運動も始まる!



「法政大学5・13弾圧」に抗議し、武田雄飛丸君の即時釈放を求めます

法政大学文化連盟【呼びかけ代表】
山本一如(法政大学文化連盟書記長)
井田敬(上智大学1年)
土田元哉(慶應義塾大学1年)
吉田耕(神奈川大学1年)
青野弘明(東北大学学生自治会委員長)
大森靖之(京都大学全学自治会同学会中央執行委員長)
百武拓(広島大学学生自治会委員長)
赤嶺知晃(沖縄大学学生自治会委員長)
斎藤郁真(全日本学生自治会総連合委員長)
坂野陽平(全日本学生自治会総連合書記長)
石田亮(弁護士、「暴行」でっち上げ弾圧裁判主任弁護人)
武田洋一(家族)
武田あかね(家族)
(2014年7月29日現在)

Ⅰ.本件起訴の不当性

 私たちは、法政大学・田中優子総長と警視庁公安部・検察が結託して行ったでっち上げ逮捕・起訴を強く弾劾し、完全黙秘・非転向で不当な長期勾留と闘う武田雄飛丸君(法政大学文化連盟委員長)をただちに釈放することを求めます。
 武田君への今回の起訴は、5月13日に行われた「器物損壊」容疑での不当逮捕を発端としています。「現行犯逮捕」と言いながら公安警察は罪状を明示せず、武田君を不当にも拉致・連行していきました。 しかし6月3日の起訴段階になって、容疑は突然「暴行」へと切り替わったのです。法政大学・田中総長は「器物損壊」のでっち上げが破産するや、職員に「暴行」の被害届を出させ、武田君を公安警察に売り渡したのです。武田君を運動から切り離して獄中に閉じ込めておくことを狙った弾圧であること は明らかであり、決して許すことはできません。
Ⅱ.不当逮捕・起訴の背景

 法政大学では2006年3月以来、学生への管理強化・教育の商業化に反対する闘いに対し、のべ126名への逮捕、34名への起訴、13名への処分(停学・退学など)が乱発されてきました。武田君自身も、2010年に入学したのち、こうした現実に怒って行動に立
ちあがり、2012年10月に「無期停学」処分を受けている学生の一人です。
 いかなる弾圧にも負けることなく、団結した学生の力を示し続けてきたのが法政大学の闘いです。今年2月27日には、「法政大学の看板を壊した」とされた「暴処法」(「暴力行為等処罰ニ関スル法律」)弾圧裁判において、文化連盟のメンバーをはじめ5人
の学生が完全無罪をかちとりました。そして、4月25日に文化連盟が呼びかけて行われたデモには、全国・首都圏の学生が結集しました。さらに闘いは全国に拡大し、京都大学や広島大学、沖縄大学で学生自治会の再建が進んでいます。今回の一連の弾
圧は、処分に屈することなく行動する武田君を獄中に奪い、すべての学生への「見せしめ」とするためのものです。 しかしながら、武田君の不当逮捕以降も団結と運動は拡大し、弾圧の狙いは破産しています。
 今年度から法政大学総長に就任した田中優子氏は、「戦争させない1000人委員会」に所属し、秘密保護法や原発に公式に反対の声をあげている人物です。しかしながら、その「リベラル」の看板とは裏腹に、文化連盟が提出した内容証明付質問書や申入書を6度にわたって「受け取り拒絶」するなど、学生との一切の対話を拒否しています。暴処法弾圧無罪判決についても、8ヶ月にわたって留置場・拘置所に勾留された学生たちに一切謝罪せず、完全に開き直っています。こうした大学の現状を変革する力は、学生の団結と行動の中にのみあります。

Ⅲ.学生の闘いで安倍政権を倒そう

 今回の弾圧は本質的に、戦争への道を突き進む安倍政権の攻撃そのものです。7月1日に強行された「集団的自衛権行使容認の閣議決定」は、歴史の分岐点をなしました。社会のすべてが戦時体制に組みかえられてゆく中で、大学・教育が最大の焦点と
なっています。新成長戦略(「日本再興戦略2014」)において、「大学改革」に重きが置かれていることからもそれは明らかです。
 防衛省からの軍事研究要請を東京大学が拒否したことに対し、産経新聞などによるバッシングが始まっています。そして7月6日には、武田君と同様に闘ってきた首都圏の学生A君が、早稲田での排外主義者のデモに対する抗議行動の場で「傷害」でっち上げで不当逮捕されるという許しがたい弾圧が行われました。(7月25日に釈放)
 武田君の闘いこそ、戦争に向かって学生の自主的な行動を圧殺しようとする安倍政権との闘いの最前線です。武田君を取り戻す大きな運動を全国の大学や職場からつくりあげてゆくことが、安倍政権を倒し戦争を止める力になります。

Ⅳ.救援活動へのご支援のお願い

 私たちは、武田雄飛丸君の一刻も早い奪還へ向けて、全力で活動してゆく決意です。何より、政治弾圧への最大の反撃は団結と運動の拡大です。「即時釈放を求める署名運動」を拡大し、力強い行動を法政大-首都圏-全国で巻き起こしましょう。8月13日から始まる、「暴行」でっち上げ弾圧裁判の傍聴に駆けつけましょう。

 最後に、私たちは以下の2点を強く求めます。
①武田君をただちに釈放せよ!
②武田君への「接見禁止」措置を解除せよ!

*救援カンパ振込先:みずほ銀行 市ヶ谷支店(店番207)
口座名「法政大学文化連盟」 口座番号「2017393」



みんな、どんどん賛同してくれよな!
→bunren08@yahoo.co.jp
へ、名前(公表可・不可、ペンネーム)・賛同メッセージなど添えてメールいただければありがたく思います。

学生弾圧を打ち破り、若者の力を解放しよう!

公安警察・法大当局をボコボコにして、恥をかかせてくれるわ。げへへへ。
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学生への弾圧を許すな!7・6早稲田カウンター学生弾圧救援会声明を転載します

 2014-07-10

 既にご存知の方も多いかと思いますが、7月6日にりべるたんの仲間(以下A君)が公安警察によって不当逮捕されました。本件においては、早稲田学生有志様と連携して、A君奪還の日まで断固として戦い続けます。以下に本件の経緯と方針等を記した声明文を公開します。


7.6早稲田カウンター学生弾圧救援会声明

7.6早稲田カウンター学生弾圧救援会
共同運営実験スペース りべるたん・早稲田学生有志


 7月6日、早稲田で行われた「第二回 朝鮮カルト組織犯罪撲滅デモIN高田馬場~早稲田」というレイシズムデモのカウンター行動において、私たちの同志であるA君という学生が不当逮捕されました。共同運営実験スペースりべるたん及び「早稲田学生有志」は本弾圧に対し7.6早稲田カウンター学生弾圧救援会を結成し、抗議行動及び救援活動をA君奪還まで展開します。本弾圧に対する声明をここに表明します。

本弾圧の経緯


 今回のカウンター行動は、民主主義の名の下でレイシズムによるヘイトスピーチを許してはならない、「人種のるつぼ」である早稲田の街に排外主義集団を通してはいけないという思いから、早稲田大学の学生数人が中心となり呼びかけられました。A君はその趣旨に賛同し、カウンターに参加した正義感の強い学生の一人でした。

 抗議行動において、A君を含む数人は暴言を吐き続けられなどする中でレイシズムデモと対峙し続けました。その最中にA君の持つメガホンがレイシズムデモ参加者のメガホンにぶつかったと言いがかりをつけられ、その行為が公安警察によって「暴行」にでっちあげられました。メガホンとメガホンの接触という、ただそれだけのことが暴行とされ、非常に許しがたく、信じがたい逮捕劇が敢行されました。

本弾圧における救援体制と支援の呼びかけ

 A君は現在の社会が抱える矛盾に対して強い批判精神を持ち、多くの社会運動に主体的に関わっている知性と情熱を持ち合わせた勇気ある学生です。活動の中でA君は、さまざまな社会問題に関心を持つ若者が集うスペースであるりべるたんで共に闘う仲間を集めようと、その運営に深くコミットしていました。そのようなA君の事情を勘案して、今回の救援活動においては、カウンター行動を呼びかけた「早稲田学生有志」及びりべるたんの共同で「7.6早稲田カウンター学生弾圧救援会」を結成し、救援活動を展開します。カウンター行動に参加された、ないしその趣旨に賛同する多くの学生・市民の方々と連帯して奪還の日まで闘い続けていきたいと思います。

 現在、救援活動に奔走しておりますが、本救援活動は学生や若者が中心であるために、弁護士さんによる接見費用を始めとした資金面で非常に不安があります。連帯してもらえる学生・市民のみなさんには可能な限りで構いませんのでカンパをお願いしたく思います。今回の救援活動におけるカンパ先は混乱を避けるため、以下の「りべるたん」の口座に一元化します。救援活動終了後には収支を公開致しますのでご理解頂けますと幸いです。

 また、本声明に対して賛同してくださる個人・団体とメッセージを集めています。賛同及びメッセージは、関連団体のブログ等に掲載させていただく予定です。匿名希望の方はその旨お書き添え下さい。

 一日も早いA君奪還に向けて、共に闘っていきましょう。そして、A君のような若く正義感あふれる学生がおかしいと思ったことにおかしいと、不当な弾圧をされることなく声をあげられる民主主義社会を作り上げましょう。よろしくお願いします。

カンパ口座
ゆうちょ銀行018 普通預金 口座番号6088075(1) 名義「りべるたん」
賛同連絡先
ikebukurolibertine@gmail.com


不当弾圧に対する抗議、世界に広まる!

 2014-07-07
 許しがたいことに、我らが委員長雄飛丸が逮捕されてもう一月以上経ちました。
 ですが、全学連国際部の尽力もあり、なんと外国で闘う仲間から雄飛丸奪還を求めるアピールが届けられました。
 心強い声援に感謝申し上げます。

 早速紹介しましょう。

メッセージその一:
ILWU (※1 International Longshore & Warehouse Union)前委員長ダン・コフマン
 
 ILWUロゴ

 Immediate release of Y.Takeda san
 I have been notified of the outrageous conduct of Japanese authorities of unlawfly arresting the Honorable Brother Takeda for openly and publicly requesting truth and fair dealing from authorities in the aftermath of the Fukushima disaster.
 I demand the immediate release of Brother Takeda with full University reinstatement. Worldwide I ask all union members and citizens to join me.
 Local 21 former president
 International Longshoreman and Warehouseman Union
 Dan Coffman

 邦訳
 武田さんの即時釈放を
 日本の権力者が、武田さんの不当逮捕というとんでもない暴挙を働いたことを知りました。彼が立派にも、正々堂々と、そして公然と、権力者たちに対して福島原発事故の影響についての真実と公正な扱いを求めたことに対して、です。
 武田さんの即時釈放と、大学におけるすべての処分の撤回を要求します。また、世界的にあらゆる労働組合のメンバー・市民たちに賛同を求めていきます。
 第21支部前委員長
 国際港湾倉庫労働組合
 ダン=コフマン

 ※1ILWUとは
 国際港湾労組と言い、主にアメリカ合衆国の港湾労働者によって構成される、流血をも厭わない戦闘的な労働組合である。我らが連帯し、見本としてきた動労千葉がイラク戦争時に出した戦争協力拒否宣言を見たことから交流が実現。
 このたび、ローカル21の前委員長がその関係で委員長逮捕に関する抗議声明を寄せていただいた。標語が「いかにも」の労働組合である。
 標語は、An Injury to one is an injury to all. ‐ 「一人の痛みはみんなの痛み」
ILWU行動 
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 ※争議の様子

 コフマンさんの指導していたLocal 21は、巨大穀物輸出ターミナル(日本の伊藤忠商事も出資)建設による外注化・労組破壊と実力で闘い、地域ぐるみの団結を作ってきた、ILWUの中でも特に戦闘的な支部です。
 そのような所からの応援メッセージは非常に心強いかぎりです。

メッセージその二:
ドイツ・ゴアレーベン(※2)で闘うヤニックさん

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 I hope the brother TAKEDA is free again!
 I see you have made a good demo in Iwaki! Exellent!
 The contermination is terrible!
 We in Germany are conducting the fight against the nuclear power plant "Grohnde".
 A few miles from my hometown.After problems is the nuclear power plant from the power supply.
 Our minister of the Environment has not approved the restart. This is great!
 Now we have the chance of that it is turned off.
 Keep it up!
 In solidarity!
 Danketsu Ganbaro!
 Jannik from Germany!
 
 邦訳
 武田さんの早期釈放を求めます!
 いわきで行われた集会・デモの記事を見させていただきました!すごい!
 ひどい汚染の状況にも驚いています!
 ドイツでは、グローンデ原発(ニーダーザクセン州)の廃炉を求める運動が盛り上がっています。
 この原発は私の故郷から数マイルしか離れていません。ですが、問題を起こし今は電気を供給していません。
 今のところ環境省は再稼働を認めていません。すごいことです!
 廃炉を勝ち取るチャンスがきました!
 がんばります!
 連帯をこめて。
 団結ガンバロー!
 ヤニック、ドイツより!

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 ※2:ゴアレーベンとは
 北部ドイツに計画されている核廃棄物最終処分場反対の闘い。
 1977年に計画が発表された当初から、地元の農民たちによる流血をもいとわないような、激しく強力な抵抗闘争が展開され、核廃棄物が輸送されるたびに2万人近い人々が集まる状況となっている。処分場もいまだに完成しておらず、中間貯蔵施設とされているが、ほぼ毎回搬入は阻止されている。
 77年に結成される以前から二つの原発計画を白紙撤回させた歴史もあり、ドイツ反核運動の中心地となっている。
 

 ゴアレーベンの闘争には現参議院議員の山本太郎さんも参加したことがある。


 また、レイバーネット・オーストリアのカール=フィッシュバッハーさん。
 
この方は、動労千葉を支援する会会長の山本さんの呼びかけに応え、そのウェブサイトに法大弾圧に抗議する声明を載せてくださいました。
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 法大闘争は諸外国にさらに広まっています。これを見ても勇気がわきあがります。
 メッセージを寄せていただいた諸氏の皆様、そして拡散していただいた多くの方々に深い感謝の意を表し、わが文化連盟もこのメッセージを胸に、大学と社会の不正を糾し、学生自治を復権していきます。
 さあ、7/9デモへLet' Go!


武田奪還!学祭規制粉砕!7・9法大デモ

日時:7月9日 12時40分~13時30分
場所:法政大学市ヶ谷キャンパス


【北島選挙報告】応援ありがとうございました!

 2014-07-02
前記事にて紹介しました、6月29日に行われた杉並区議補欠選挙。
東京西部ユニオン、ひいては副委員長・北島邦彦を先頭に推して行われた結果はいかに+総括ということで報告します。

知っておられる方も多いと思いますが、まずはわかりやすい結果から。
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と、いうことで残念な結果でした。

では選挙総括を。

第一に、得票数をどうみるか、です。

今回の杉並区議補欠選挙、なんと投票率は驚異の28.8%でした。前回がギリ50%だったことを考えると、今の政治に対する庶民の絶望がよくわかりますね。まあ、そう思いますよね、みなさん。文化連盟もそう思います。

北島邦彦さん、前回の杉並区議選挙では1764票でしたので、今回は投票率が半分くらいに減る中、得票数が2・5倍ほどになったということで実はなかなかの結果です。

50以上の候補がでるふつうの区議選と11で争った補欠選挙では単純に比べられるものでもありませんが、大きく票が分散するのは大政党なので、それなりの躍進だったのかなと思います。

さて、票の分析はこれぐらいにして。

今回の選挙の真の第一獲得目標、「みんなで行動する政治」はどれくらいつくれたのか、という点です。

これはもう、予想を上回る大成功といえます。労働相談もたくさんいただきましたし、選挙の最中に新たな分会結成・団体交渉すら行われたようです。
杉並区の児童館廃止・保育園民営化もこれからますます焦点化してくると思いますが、選挙の過程で足がかりを得ることができたようです。


普通、労働者をはじめとして私たち民衆は「弱者」として被抑圧の立場にあり、場合によってはブラック企業の管理職や中小零細の社長のように、抑圧の立場にあることも多くあります。

でも、生産の現場を担い、この社会を成り立たせているのはそんな方々です。
社会の精神的生産物たる文化・学問の担い手には私たち学生も加わっています。

みんなが団結し、支配者と闘って自らの決定権を取り返すこと。
その団結から生まれる内的倫理をもって、国境を越え、戦争と民族主義の条件そのものを廃棄する新たな文化を創造すること。

今回の北島邦彦を先頭とした東京西部ユニオンの選挙は、そこへ向かっての大きな一歩たりえたと思います。

東京西部ユニオンのみなさま、共に選挙に加わってくれた多くの労働者・市民のみなさま、応援してくれたみなさま、お疲れ様でした。これからもよろしくお願いします!

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万国の労働者、団結せよ。

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プロフィール

文化連盟

Author:文化連盟
1959年創立の法政大学サークル連合。2008年3月に非公認化。活動理念は「自主文化創造」。本業のサークル活動に邁進しつつ、2006年3月14日以来延べ126名の逮捕者、34名の起訴者と13名の処分者を擁する監獄大学爆砕へと学生運動も同時並行。直接行動系。ゆとり世代代表。愛は強し。

2012年5月31日、東大ポポロ座に続き暴処法を粉砕し無罪を勝ち取る。もはや敵なし。俺たち最強。

法大闘争とは何か?


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