ジャージを着た集団ストーカーたち

 2008-09-29
天下一武道会が形而下で開催されているのだが、最近は学友倉岡雅美に付きまとう中年の太ったジャージを着たご一行がいて、とても不愉快な思いをしている。

俗に言う、ストーカーという人種であろう。

いやしくもストーカー規制法なるものが施行されている現代日本だから、警察に通報するのも良策。然るべき対応を取る必要があるようだ。


これは学友倉岡が撮った証拠写真。露骨につきまとい、ビデオ撮影までしている驚きのストーカーである。全員が等しく中年でお揃いのジャージを着ているのは洒落なのだろうか?
IMG_0394kai.jpg
IMG_0393kai.jpg

自分は撮影をするくせに、カメラを向けられるとこの有様。
IMG_0397kai.jpg

被害の相談を受けた齋藤と恩田がストーカーの摘発に尽力。すると今度は距離を置いて監視を始めた。植木に隠れたり、立ち話をしているフリをしたり、隠れた気になってみたり・・・
IMG_0399kai.jpg
IMG_0400kai.jpg
シール 006kai

見た目は中年だが、頭の中は小学生のようだ。


ちなみに、何人かは面が割れているのでご紹介しよう。驚くことに法政大学の職員が主犯格だった。


satou kai

総務部次長 佐藤友彦(さとう ともひこ)

katumatakai.jpg

キャリアセンター次長 勝又秀雄(かつまた ひでお)

菅野2

学務部次長 菅野俊一(かんの しゅんいち)

創立から125年を超える歴史を有する伝統私学、ここ法政大学では近年、ジャージを着た職員による暴行・拉致・恫喝・尾行・監視・盗撮等の人権侵害が公然と行われており、さらには教員がこれに加わり理事会が太鼓判を押すという、北朝鮮のような非人道的独裁国家の様相を呈しています。天下の学府に良識ある学者はもはやいないようです。神聖なるアカデミアの園は警察権力に無惨に蹂躙され、自由と進歩を標榜する学園からは表現の自由そして言論の自由が消え、60個を超える監視カメラと有刺鉄線が残ります。



ジャージ部隊による暴行の写真。
yoron 518
yoron 519
yoron 520kai
yoron 522kai


シール投票をやっています!

 2008-09-29
後期も開講し文化連盟はシール投票を開始しました。ピロティ下に陣取り、立て看板を設置し投票を終日受け付けています。立て看板を守るために常駐しているのですが、その光景はハンスト闘争の絵図を想起させます。天気が悪いせいもあって広場での大規模な宣伝はしていないのですが、それでも置いておくだけで注目度は抜群。立て看板の広告能力のすごいこと、往年の学生文化が生んだ情宣手段の面目躍如といったところですな。
シール 009kai
シール 008kai




さて、気になる結果をご報告。開票速報によりますと

齋藤・倉岡を処分するべき!
4票

齋藤・倉岡を処分するべきでない!
12票

ジャージ部隊を処分するべき!
13票

ジャージ部隊を処分するべきでない!
0票

となっております。

前回のシール投票では「友部・久木野VS平林千牧」で対戦が組まれましたが、その時も学生証を見せて許可を得て入校したにも関わらず、建造物不法侵入で不当逮捕された友部さん処分するべき!という考えを持った学生が多数いましたので、今回の4票も想定の範囲内です。そもそも法政大学には公然と女子学生に暴力を振るう教授木原章)がいるばかりか、「憲法なんか糞だ!」と叫ぶ法学部教授や公安警察に学生を殴るように煽る「法学部」教授鈴木良則)なんかもいて、教育研究期間としては既に破綻しています。文学部にも、ジャージ部隊の姿が見えないらしい後藤篤子というとんでもないアホ教授がいます。弾圧の急先鋒を自ら買って出る安東祐希みたいな男もいれば、藤村耕治のような失言大王もいて、判精神を持った学生を潰すのが大好きな小秋元段という男もいるくらいです。そして、そのような醜悪な似非学者を大いに評価し礼賛しているのが理事会なのですから、感受性豊かな若い学生たちにはいち早く、影響が出るのは必至のことなのです。なんといっても、倉岡さんを拳で殴る男子学生が現れているのですからこの大学の民度は底辺を突き抜けていると言えます。


シール投票はまだ始まったばかり、あと数日間は投票を受け付けますので皆さんどうぞ貼りに来てください。

ちなみに、立て看板の内容は検閲しないはずなのに何故か木原章と近藤清之が難癖をつけに来ました。昔学生運動をしていた御年50歳の木原章、研究もできないくせに政治弾圧に精を出す。学府の面汚しとはまさにこのこと。
シール 011kai
木原5 (3)

9月25日の裁判報告

 2008-09-28
だいぶ遅れましたが9月25日の裁判報告です。

この日は7月24日の中野集会前後に集会破壊の目的で逮捕された三人(市川・鈴木・内田)の初公判。いずれも容疑は建造物不法侵入。
まあ、鈴木くんに関しては取調べで公安刑事が
「てめえ!なんで入らなかったんだ!」
とか言ってるとおり、起訴状でも入ってないことが明らかにされました。

うろ覚えだけども、「共同正犯」とかいう概念で他の二名(市川・内田)と共に建造物侵入を企てたから建造物侵入で扱うそうです。まだ成立もしていない共謀罪の実質導入とみて間違いないでしょう。裁判所もそこには少なくとも今はあまり触れたくないのか、「とりあえず起訴状のとおりにまずは裁判を進めましょう」とか言い出す始末。拘留理由開示公判で理由を開示しなかった裁判所なので仕方ありません(;ω;)

この日は先に書いたとおり、初公判なので、三人の意見陳述だけでした。
三人とも声を張り上げ、すさまじいテンションでアジるアジる。傍聴席は拍手拍手。裁判長は制止制止。結果として退廷退廷。この日は退廷二人だけでしたが、裁判長はパニック顔。お疲れ様です、裁判長。

さて三人の意見陳述ですが、内田くんは今の情勢と法政大学の現実を結び付けながら新自由主義の破綻をアジりきりました。そういえば検事は資料の確認とかをその間してましたね。ちゃんと聞け。おまえの担当裁判だろうが。
市川くんは自身が法政大学に来て抗議活動に加わるようになった過程などを交えて法政大学の不当性を明らかにしました。そういえば検事は(略)。
鈴木くんは一段違った視点からの意見を展開。「愛」をテーマに、この社会を変えるべきだという自論を展開。最近はステレオタイプの中核派の数が極端に減ってることは肌身で感じていましたが、こんな意見陳述が出てくるとは思ってなかった。これは単純に面白かった。ぜひ聞いてほしい。あと、こんなエピソードも語ってました。ガードマン「許可なき学外者は入らないでください」→鈴木「じゃあ許可とりますけど、どこで申請するんですか?」→ガードマン「守衛室でとってください」→鈴木「じゃあ守衛室まで行かせてください」→ガードマン「それはできない」・・・どうしろと??

さて、明日(9月29日)は午前9時30分より5・29弾圧裁判です。ある法政大学OBをして「あいつは白(中核派)のふりをした黒(ノンセクト)」「あいつから革命とったらただのオタク」と言わしめた内海さんも意見陳述をするので非常に香ばしい香りを感じる裁判となっています。整理券の配布もあるので、傍聴したい方は9時に東京地裁前に集合してください。

天下一武道会、再び!

 2008-09-26
法大生諸君、ついに後期が開講したぞ。久しぶりの授業はどうだ?

退屈している学生諸君に文化連盟が面白い先生の授業をお教えしよう!
例えば、日文学科の藤村耕治の授業なんかはどうだ?「私は悪い学生と戦っています!」「こんな問題、バカでもチョンでも分かる!」などなど素晴らしい迷言の数々が聴けることだろう。もし万が一、授業後に教授室に呼ばれて「あいつらとは手を切れ!」とか言われた日には失神してしまうこと間違いなし!

または鈴木良則という体育教師の授業を受けてみるのも良いだろう。ある日突然、先生が返り血のついたシャツで授業にやってきたり、文化連盟の悪口を言いまくっていると思いきや突如「彼らのビラくらいもらって読みなさい」とか言い出したりするから飽きることなく楽しめるだろう。体育の授業だから護身術なんかも教えてくれるでしょう、例えば女の子に関節技をかけて学外へ叩き出す方法とかね!

まだまだ足りないという方には木原章の授業を取ることをお勧めします。学者としての本分を果たすことなく女の子から強引に拡声器を奪おうとしたり、「教授会にかけてやる」とか耳元で囁いて脅してみたり、拉致される現場を笑顔で眺めてタバコを吹かすとってもイカした転向者です。昔学生運動をしていたのに今では180度転向して権力の先兵として生きる木原の背中には「ヘタレ」の文字がにじみ出ています。喧嘩両成敗と言いながら一方だけを停学にする凄腕のヘタレ似非学者さんの授業なら期待して間違いないでしょう!


さてさて本題に入りますよ。

今年の5月、文化連盟の決起と共に開催された「天下一武道会」が帰ってきました。
今回は視聴者参加型の次世代のルール設定で行われます。そうです、みなさんの手に勝敗を委ねたのです。ルールは至って簡単、シールを貼るだけ!「学園を去るべきはどっちだ!」のテーマの下、一人2枚、シールを好きな所に貼ってください。
yoron 100kai
yoron 102kai
yoron 101kai

今大会はトーナメント制、ゲーム形式を取ります。主人公である齋藤郁真・倉岡雅美ペアが順々と勝ち進んでゆく展開ですが主人公が負けたらそこでお終いです。当然です、ゲームだもん。一試合ごとの期間は大体、一週間を予定。学内での投票を期間中に行い、その集計で勝敗が決まります。

ちなみにもし万が一、齋藤・倉岡が負けるようなことがあったら?

それは法政大学の終わりを意味します。彼らは不当な処分、不当な逮捕にさらされた被害者で、加害者が大学当局と警察権力です。この事実を覆す結果になった時、法政大学の程度がこのブログを通じて世界に知れ渡ることでしょう。そうならないことを祈るばかりです。



では出場者の紹介をします。注目の一回戦の相手はジャージ部隊!

主人公
DSC01260_convert_20080608045815.jpg

齋藤郁真(さいとう いくま) 法学部政治学科2年 文化連盟委員長
大学当局の常軌を逸した政治弾圧に対し真っ向から批判を加える熱血漢。卑劣な法政大学当局は彼をねじ伏せようと数々の謀略を尽くす。例えば、学生部職員の猪脇和夫が彼の友人に「あいつとは付き合うな」と脅迫、安東祐希藤村耕治浅見信一ら前学生部三役に取り囲まれ拡声器を破壊され恫喝を受け、さらには両親を呼び出されての面談という公安警察の転向強要ばりの弾圧を受けた過去を持つ。しかしそんな汚い大人達のイジメに屈することなく、前期には170時間もの抗議の断食を敢行する。現在、鈴木良則を擁する法学部教授会により処分を画策されている。キャンパスルールに違反したという名目での呼び出しを受けているが、そもそもこのキャンパスルールなるものは演説の許可制等、その内容が日本国憲法に抵触する恐れのある悪法であり、成立の過程できちんとした意見一致がなされたのか大いに疑問が残る類のもの。文化連盟はこのような大学側の不誠実で品位のない所業を批判しているのである。ビラも立て看板も演説も許可制で、許可が下りないから確信犯で集会を挙行しているのだ。
キャッチフレーズは文化連盟のスローガンである
「文化連盟は一人も仲間を見捨てない、これ以上の大学の横暴を許さない!」

1221691216.jpg

倉岡雅美(くらおか まさみ)人間環境学部3年 社会科学研究会会員
悪徳体育教師、鈴木良則に関節技をかけられ学外へ叩き出された法政大学の女子学生。木原章からは公衆の面前で暴力を振るわれ、男子学生から後頭部を殴られたこともある。5月28日には道を歩いていた際に公安警察に拉致監禁され、現場を眺めていた木原は笑っていた。人環教授に「法政から出て行け」と言われ、木原章には「教授会にかけてやる」と脅迫されながらも不正に立ち向かう強い意志の持ち主。ビラまきも演説も許されず、政治活動をしているというだけで暴力を振るわれ、さらにはそれを賞賛する、法政大学は今そのような空間になっているのだ。
大会にかける意気込みは「どーん」とのこと。意味不明。




VS




ジャージ部隊
satou kai

総務部次長 佐藤友彦(さとう ともひこ)
お言葉①「お前は羊の皮を被ったオオカミだ!」(倉岡さんに対して)
お言葉②「東北大の植民地にはさせないぞ!」
お言葉③「こいつらみんな、無職ですよー!」
お言葉④「俺には応援団がついてるんだ!」

katumatakai.jpg

キャリアセンター次長 勝又秀雄(かつまた ひでお)
発言①「このフリーター野郎!」
発言②「もてない女が男にくっついて、この糞女!」(倉岡さんに対して)
発言③「こいつらと付き合ったらどうなるか分かってるだろうな!」(文連を支援に来たOBに対して)

ジャージ伊藤kai2

伊藤
名言「殺すぞ!」



その他のジャージ部隊一覧
白髪
ジャージ小野
菅野2
カツラ523
ジャージ 禿げてない2

後期開講初日、抗議集会一発目開催!

 2008-09-23
法大生諸君、待ちに待った後期が遂に開講したぞ。

我々の出番だ!

開講初日に早速、大々的に抗議集会を挙行!テーマは倉岡雅美(人環3年)と齋藤郁真(法学部2年)への不当処分攻勢阻止!9月17日に人環教授会が長時間開かれ、今後の動向に予断を許さないこの状況下、我々は断固として不当処分を阻止するべく立ち上がったのだ。


しかし!またも税金泥棒の姿が。呼んでもいないのにわんさかいやがる。集会 039kai
集会 048kai

もちろん、集会を妨害するべく学生部も集結。「もっと殴れ!殴れ殴れ!」の鈴木良則もいました。
集会 050kai
集会 051kai



当日は後期開講にあたっての文化連盟のご挨拶で始まりました。後期の天王山であり続けるであろう齋藤と倉岡の処分問題を分かりやすく説明し、法政大学施政批判を展開。恩田の先輩、友部さんからのアピールもあり士気旺盛な初日となりました。しかし、相変わらずの大音量での集会妨害放送に学生部の包囲と、ちっとも進歩する様子のない当局者に文連は少々あきれ顔。友部さんの演説中には、「学外者は演説をやめなさい」などと明らかに騒音な音量での放送。業務妨害?してるのはどっち?

一切の罪を犯していない友部さんを退学にした法政大学当局と法学部教授会の厚顔無恥ぶりに文連一同は「ふざけんな」の一喝。法政大学の学生証を職員に提示し、キャンパスに入校したのにも関わらず建造物不法侵入で不当逮捕されたのは2006年3月14日のこと。その後、国家権力によって身体を拘束され自由を奪われた「被害者」である友部さんを「逮捕されたから」という理由で停学にした法学部教授会さんには頭が下がります。一体、何を修めた学者さんたちなんですか?

大学の権威を貶める外道似非学者どもを文連は徹底的に批判。
集会 054kai
集会 052kai
集会 062kai
集会 080kai

批判と誹謗中傷を混同している木原章50歳。彼は昔、都立大で学生運動をしていましたw
集会 099kai

倉岡さんも一生懸命演説します。
集会 105kai

恩田の先輩、友部さんは知的な演説をします。
集会 104kai

この日恩田に食らいついてきた自称教員の男です。
集会 079kai
yoron 728_convert_20080721210217

遠巻きに見えるのはなんと!自称暴行の被害者、東京警備保障の星景53歳正木敦行48歳です。彼らの裁判はすでに開始されていますので、出廷の日には大挙して押し寄せましょう!!!
集会 102kai

この日は後期初日ということもあって景気づけにデモを行いました。徹底的に木原と鈴木の悪行を糾弾したあと、一行は総長室のある九段校舎へデモに向かいました。小雨の中でも抜群の注目度!法大の恥部を街頭で暴露しまくり!周囲の視線を一身に集めデモ隊は一路法大へ戻ります。

さらにデモ終了後は飯田橋駅前での恒例の街宣です!道行く人に大声で逮捕者が延べ88名と叫びまくります。

ところがどっこい!この日はいつもと様子が違いました。皆が何やら背後からの視線を感じるというのです。辺りを見回してみると・・・怪しい車が目に留まります。

すぐさま駆け寄る文連有志、するとそこには?

集会 120kai


怪しい。実に怪しい。真っ昼間なのにセダンに中年男が4人も乗っていて、しかも運転手は顔を隠しているではないか。

集会 037kai


この不審者たちは何者なのか?さては5月28日の倉岡雅美拉致監禁事件の犯人か?



顔を確かめるべくさらに詰め寄ります。

集会 046kai
集会 049kai


なんだ?!なんだこいつらは!あまりにも不審過ぎる!しかも見覚えあるぞ!


我々は急いで近くの交番に駆け込みます!

「大変です!不審者がいます!誘拐犯の可能性もあります!」


通報により市民の味方、警察官が登場。
集会 053kai


慌てふためく不審者たち。このうち、一部の不審者は恩田や友部さんにつかみかかろうとする暴挙に出る。なんという不審極まりない連中なんだ。しかも制服警官は見て見ぬ振り!


その後しばらくもめた末、不審者一行は去っていきます。(後になって徒歩で帰ってきましたが)

不審者の顔です。みなさん注意してください。まだ付近にいるかも知れませんよ!
公安さん
公安さん2
yoron 763_convert_20080721212950
公安8


以上、後期一発目の集会報告でした。

9.22集会の模様

 2008-09-22

つれづれなること 3

 2008-09-20
               「悪法もまた法なり」

 古代の哲学者・ソクラテスが言ったとされる言葉である。これはソクラテスではないが、「無法に悪法は勝る」という言葉なんかもある。これらは同じ論理・同じ内容の格言であると考えられると思う。

 いきなりだが、断言する。この格言は、もはや時代遅れである。

 ソクラテスの生きていた時代は、ギリシア以外(ギリシアにおいても)多くの国がまだ王や僭主・貴族など、一人ないし少数の独裁者が政治を牛耳っていることがおおかった時代である。もちろんそこには、多くの圧制があり、それに対する反発が多く存在していた(ソクラテスより少し前の時代だが、共和制ローマはエトルリア人の王を追い出し、貴族から権利を勝ち取ることで建設されたことが一例ではないだろうか)。
 要するに、「悪法もまた法なり」という言葉は、法治という概念が弱く、まだまだ人治による政治(そしてそれから生じる圧制)を嘆いた人間(ソクラテス)から出た言葉である。

 ゆえに、現代(のいちおう民主主義が定着した社会・地域)においてはこれはそのまま受け入れるべきものではない。もはや法治という概念はそこでは受け入れられており、政府が兵士を送りたくても憲法をどうにかしないとできない時代になった。それはいいことなのだが、同時に法治の持つ弱点も今では浮き彫りになった。
 西洋において人治に法治が勝利を収めてから300年あまり。法が崇高な侵すべからざる概念となったことで、新たに倒錯が生じた。法=善・無法=悪という倒錯である。そしてそれは利用され、法という形をとって悪が行われた。法が善ならば国家総動員法は善だったのだろうか?治安維持法は?ユダヤ人差別法は?社会主義者鎮圧法は?共謀罪は?・・・私の知る限り最初の三つは国会で全会一致で可決されたものである。憲法に則った方法で集められた代議士で構成される国会で、国会法に則った手順で議論し、投票し、可決された「正当な法律」である。
 だが、これは「正当な法律」であっても、間違っても善と呼べるような代物ではなかったことは今日ほとんどすべての人々が知っている。

 もちろん全ての法を破っていいわけではない。法は基本的にいいもので、尊重すべきものだ。現代に生きる我々が身につけるべきなのは、「なにが悪法で、なにがあるべき法(善法とはいわない)なのか」である。そしてそれを判断できる知識・常識を身につけることである。そのために教育や、学問があると私は信じている。

 いたずらに法を絶対化し、人々を抑圧する法を正当化してしまう言葉=「悪法もまた法なり」は時代遅れの遺物である。

※ソクラテス本人を否定はしていない。だが、彼の生きた時代はまだまだ今から言わせれば野蛮だったということだ。あまり知られていないが、ソクラテスの弟子のアリストテレスには「人間には生まれつき体が強く、肉体労働をする奴隷になるべくして生まれた人間と、政治をするために生まれた良識ある人間がいる」という今だったら大バッシングを受けるような奴隷制擁護論を展開した書物が残っている。あのビッグネームでさえもそんなことを言っていた時代だったということだ。

                                              文責 斉藤郁真

飯田橋駅前街宣!

 2008-09-19
9月17日の人環教授会への抗議集会の後、我々は飯田橋駅前で街宣を行いました!

文化連盟にとっては街宣は初陣、副委員長の恩田は弁論部時代に遊説で全国を廻ったことがあるそうですが、齋藤は初体験。とはいえ、キャンパスと何が違う訳でもなくむしろビラは見る見る間になくなり、足をとめて聞きいる人が続出。無理もないですね、大声で逮捕者が延べ88名と叫んでいるんですから・・・。

ちなみにビラは街宣用の特製ビラ、法大弾圧を分かりやすく書きたかったのですが一枚では書ききれないので少々手短に。街ゆくみなさんに少しでも分かっていただけるように趣向を凝らした(?)つもりです。

DSC_5184kai.jpg
DSC_5210kai.jpg
DSC_5215kai.jpg


これからはバンバン、街宣をやりますよ!全国だってまわります!これは既に社会問題なんですから!


---------------------------------------
                文化連盟緊急アピール
みなさん、こんにちは。我々文化連盟は法政大学で活動するサークルの連合体です。もともとは大学公認団体だったのですが、今年4月、大学側の一方的な組織改編により非公認団体とされてしまいました。ですが今日も尚、心あるサークルさんたちのお陰で活動ができています。今回は法政大学で今起きている、憂慮すべき事態についてみなさんに知って欲しい一心でこのようなビラを製作しました。どうか最後までお読み下さい。

人間環境学部3年 倉岡雅美への処分計画に反対!

法政大学人間環境学部3年の倉岡雅美(くらおか まさみ)さんに処分が下りようとしています。倉岡さんは今年5月28日に道を歩いていたら突然背後から何者かに誘拐されました。驚くことに誘拐犯は警視庁公安部という警察組織でした。倉岡さんは無実の罪で「不当逮捕」され、20日間以上も警察署に勾留されます。罪名は公務執行妨害。もともと倉岡さんは明確な問題意識を持った熱心な学生で大学では学習会サークルに所属し、また、政治活動もしていました。ところが法政大学当局は政治活動をしているからという理由で倉岡さんに対し、ありとあらゆる嫌がらせや人権侵害を働いています。驚くことにいい年をした職員や、大学教授が率先して彼女の人権を侵害しています。例えば、法学部教授の鈴木良則(すずき よしのり)という人はキャンパスでビラまきをしていた彼女に関節技をかけ、強引に正門から叩き出したのです。また、経営学部教授で学生センター長の木原章(きはら あきら)という男は、キャンパスで演説をしていた彼女に対し、マイクを引きちぎろうとした挙げ句、彼女を勢いで引き倒そうとしました。それだけではありません、これらの男達は普段から授業などで、他の学生たちに自分たちと同じように倉岡さんに嫌がらせや人権の侵害をするようにけしかけているのです。そのせいで今年に入り、彼女は色んな学生から暴力を受けるようになります。ある男子学生は一人でキャンパスを歩いていた彼女の後頭部を殴り、持ち物を投げ捨てました。みなさん信じられますか?これらは全て事実です。法政大学では今、政治活動をしている者を徹底的に弾圧(だんあつ)する事態が頻発しています。警視庁公安部と連携し、政治活動をする学生を逮捕させたり、処分したりしているのです。今現在、逮捕者数は延べ88名。処分された学生は10人以上、大学という学問の府で、言論や表現の自由が最も尊重されるべき空間で、世の中で最も理性が求められる場所で今、異常事態が起きています。大学で政治活動をすることは何ら問題ありませんし、そもそも大学は一定の政治性を有している必要があります。教授や研究者だって政治活動をしますし、特定の政党を応援したりします。学生にもその権利はあります。しかし法政大学は今、学内から政治活動をする学生を根絶しようと躍起になっています。その常套手段が、警察に冤罪で逮捕させ、逮捕事実を理由に処分をするというものです。これまで何人もの無実の学生が警察に不当逮捕された末、学部から退学などの処分を一方的に下され、人生を狂わされています。今回、その矛先は倉岡さんに向き、彼女は何もしていないのに逮捕、勾留され、今度は処分されようとしています。今、法政大学では政治活動をする学生だけを狙って弾圧をしかけ、彼らを見せしめにして学生たちの発言権を奪おうとする風潮が台頭してきています。事実として学内では一方的に規制がかけられ、代わりに管理強化だけがなされています。例えば、サークルなどは自主性を奪われ、大学の許可が無ければ何もできない状態です。キャンパスにはいたるところに監視カメラが設置され、トイレの前にまでカメラが存在しています。60個以上のカメラがあるんですよ、信じられますか?我々文化連盟は法政大学のこのような姿勢を批判し、学生の自由を確保するために活動しています。大学教授が女の子に暴力を振るい、あろうことか他の学生にも同じ行為をするようけしかけている、そんな事がまかり通って良いはずがありません。チベットでは、中国政府の弾圧でたくさんの人々が自由を奪われ、命をも奪われています。中国政府がチベットでどういう弾圧をしているか知っていますか?チベット社会で地位のある僧侶を衆人環視の中で陵辱し、他のチベット人たちに同じ事をするように強要するのです。法政大学の現状とまるっきり同じですね。我々は法政大学のこれ以上の暴挙を許しません、そして一人も仲間を見捨てません。どうか皆さん、我々の主張に耳を傾けてください。延べ88名が逮捕され、うち20名が無実の罪で起訴され裁判を闘っています。テレビカメラもない、新聞記者も見ていない、誰にも知られていないこの事実を知ってください。たくさんの若者が未来を奪われ、絶望しているのです。少しでも多くの人に真実を知ってもらいたい、それだけが唯一の希望です。



※裏面には以前、ブログに掲載した社会科学研究会のアピールを掲載。文連ブログのアドレス、QRコードを貼ったものを配布しました。

9・17人環教授会に抗議の声

 2008-09-19
まだ夏休みですが大々的に抗議集会を開催しました。というのも本ブログで告知した通り、人間環境学部教授会が倉岡さんを処分しようと企んでいるのではないか、と踏んでの行動です。

事実、教授会では倉岡雅美の件が話題にあがったそうです。

なんと教授会が終わったのは18時過ぎ、13時半からずっと4時間半以上も話し合いをしていたというのです。これは彼らが良心の呵責に苛まれたのか、はたまた処分の度合いで意見が割れたのかは不明ですが、明らかに不穏な動きであるのは確かです。

ちなみに、人間環境学部の井上という教員は倉岡さんに面と向かって

「お前は法政から出て行け!」

と叫んだそうです。

彼女が一体何をしたと言うのでしょうか?
大学でただビラを撒いて、演説をしていただけの彼女に学部教授会執行部副主任の鈴木良則は関節技をかけ、正門から彼女を叩き出しました。経営学部教授で、一昨年も去年も今年も、全く論文を書いていないし研究もしていない木原章は彼女から強引に拡声器を奪おうと、彼女が倒れ込むほどの力で拡声器を引きちぎりました。さらに5月28日、彼女は路上で背後から石沢剛率いる警視庁公安部の捜査員に誘拐されます。23日間も留置場に勾留された末に釈放された、冤罪逮捕・不当逮捕の被害者である彼女に人間環境学部教授会はどんな理由で処分を下そうとしているのでしょうか。

国家権力に不当にも逮捕、勾留された「被害者」であるはずの学生を、その逮捕された事実をもって処分するという、尋常ならざる蛮行がこの大学には蔓延しています。法学部ですら、推定無罪どころか無罪、むしろ被害を被った人間を罰しているのですからこの大学の品格というのは独裁国家さながらです。日本の治外法権、似非学者の掃き溜め。

ある法学部教授はこう言いました。

「憲法なんか糞だ!」

またある法学部教授は

「憲法よりも法政の学則のが上なんだ!」

鈴木良則(すずき よしのり)という体育教師は

「もっと殴れ!殴れ殴れ!」

と公安部員に学生を殴るよう煽っています。
頭痛がしてくるのでこの辺でやめておきますが、どうも法政大学は北朝鮮、中共と通ずるものがありますね。

もっとも、弾圧や人権蹂躙に加担すると出世できるのが法政大学です。自由と進歩とか標榜しながら実態は素晴らしいほどの偽善の体現。これほどまでにあからさまに欺瞞を見せつけられると、正直こちらも感服しちゃいますね。

例えば、集会の直前に無線機で何やら報告を入れていたこの勝又秀雄(かつまた ひでお)という男は通称ジャージ部隊という警視庁直轄の暴力集団の頭目です。
集会 001
集会 002 kai
yoron 428_convert_20080622114706[1]




この日はスーツでしたが、いつもは黒いジャージを着込んで汗をかきながら倉岡さんに向かって

「この糞女!」

「このフリーター野郎!」

と言い放っています。彼はキャリアセンター(旧就職部)の次長で理事候補だそうです、前述した通り弾圧に加担する人は出世するんです。

我々に発見されるとすぐさま逃げ出し、学生部脇の小部屋に入って何やら電話をかけていました。よく見ると周囲の職員は目を丸くしています。突然変な人が入ってきてびっくりしたのでしょう。

集会 030kai
集会 027kai
1221691216.jpg
DSC_5114kai2.jpg

夏休み中でも学生はそこそこいました。相変わらずビラはもらってくれませんが、突然「がんばれ!」と声援が飛んできて驚きました。

そして案の定、学生部の妨害工作。
1221691218.jpg

外堀には無駄に公安がたくさんいて、かなり気になりました。恐らく久々の集会を威圧にきたのでしょう。
集会 012kai
集会 014kai
集会 020kai
集会 034kai

↑中でもこの人は最近よく見かけるんですね、顔を覚えておかなきゃ!

公安さん2
公安さん2
公安さん2
公安さん2
公安
公安2

大学は永久不可侵の学問の府です。国家体制が人間の身体でいうところの「肉体」であるとすれば大学という組織は「頭脳」、歩む道や方向、行為を常に問い質す役割を担っています。どこの大学の校歌にも「学の独立」が唱われ「進取」や「自由」という文句が出てくるように、大学には思慮に基づいた然るべき自治の精神があってこそ、大学なのです。それ故、論争が絶えず繰り返されてきたわけですが、法政大学で今起きているのは論争を警察という強制力を行使して封じ込めようとする、独裁国家の模倣でしかありません。大学に異を唱える学生、大学のやり方に疑問を持つ学生、さらには大学で政治活動をしようとする学生を逮捕で脅し、徹底的に批判精神を潰そうとする蛮行がまかり通っているのが今の法政大学です。

大学の施政を理路整然と批判した学生が処分される、ごく普通のサークルが大学側の一方的で恣意的な判断により活動を制限され、抗議をしようものなら監視され、さらには警察に逮捕される。法政大学での逮捕者は延べ88名に及ぶが、その全員が無実潔白です。今、法政大学では演説すら禁止され、学費の値下げも叫べない。我々文化連盟はこの明らかな異常事態を打破し、法政大学に理性を取り戻すために闘い続けます。


--------------------------------------
                                        2008年9月17日
法政大学人間環境学部教授会御中
                          抗議文

我々法政大学文化連盟は、貴学部教授会に対し強く抗議の意を表明いたします。
本学においては2006年3月14日以降、逮捕者数延べ88名を数える異常事態が起きており、これは偏に大学当局の自治放棄と、それに伴う警察権力の安易な導入によるものであります。大学という空間は元来、あらゆる権力の介入を排除する自治空間でなければならず、そのことは歴史的に確立された概念であると共に学内外に広く周知化された社会通念であることは言うまでもありません。しかしながらこと本学においては、度重なる警察権力の導入が日常茶飯になっている他、当然それに付随するべき学生への説明や交渉が一切なされておらず、あろうことか警察に身柄を拘束された本学学生に対し当該学部教授会が停学や退学の処分を加え警察権力にお墨付きを与える事態にまで発展しています。また、そもそもの逮捕につきましても、明らかな政治弾圧と言わざるを得ないものであり、不当逮捕であると言えます。国家権力のこれらの姿勢に対し大学当局は本来ならば厳正に抗議をするべき立場であるにも関わらず、文学部、法学部両教授会が中心となって権力犯罪に太鼓判を押している現状は崇高な大学の理念をかなぐり捨て、国家権力と共に言論や表現の自由を著しく侵害し個人の尊厳を踏みにじる卑劣極まりない所業にあり、万死に値します。
本年5月28日に警視庁公安部に不当逮捕され、20日間以上も身体を拘束された文化連盟加盟員であり法政大学人間環境学部3年の倉岡雅美(06H0072)に対し、貴学部教授会が何らかの処分を検討または協議しているのであれば即刻止めて頂きたい。貴学部はこれまで過去2回、その目的を開示しない事情聴取なるものを倉岡に対し通知しておりますが、そのことが我々の大学当局への信頼をより一層、不安定なものにしたことを言明させて頂きます。今後、貴学部教授会が倉岡を処分または処分を画策していると判断した場合には我々は徹底的に抗議行動を行い、然るべき対応を取る用意があることをお伝えしておきます。



                                  文化連盟執行委員長 齋藤郁真
                                  文化連盟執行委員会一同
                                  人間環境学部3年 倉岡雅美

9.17集会の模様

 2008-09-18

本日は人間環境学部教授会!

 2008-09-17
本日昼より、人間環境学部教授会が開かれます!倉岡さんへの処分を画策する人環教授会に裁きの鉄槌を下すべく、我々文化連盟は抗議集会を開催します。

人間環境学部3年の倉岡雅美さんは5月28日、道を歩いていたら突如、背後から迫ってきた集団に拉致監禁されます。犯人はアルカイダではなく、警視庁公安部公安一課の石沢剛率いる外道集団!紛れもなく日本警察です!身体的接触はおろか、顔すら見ていない彼女は公務執行妨害の現行犯で検挙されます。そして勾留されること23日間、国家権力によって身体の自由を奪われた彼女を釈放後に待っていたのは人間環境学部教授会の呼び出しでした。目的を明らかにしない呼び出しに文化連盟は怒り心頭に発し、徹底抗戦を主張!これまで逮捕後の呼び出しは必ず処分に直結してきました。目的を開示しない呼び出しは明らかな処分策動でしょう。よって本日教授会が開かれるであろう北朝鮮大学=法政大学に赴き抗議集会を開催します!


警視庁公安部による権力犯罪に加担する似非学者ども覚悟しておけ!



※以下参考資料


警視庁公安一課、石沢剛警部補(山形県出身)率いる犯罪集団の面々
isizawa2.jpg
↑女の子を殴る悪徳刑事、石沢剛
公安3
公安
yoron 466_convert_20080625055606[1]
yoron 465_convert_20080625055459[1]
yoron 494_convert_20080701001724[1]
yoron 493_convert_20080701002543[1]
公安さん
公安さん2
公安
とがし
公安めがね



倉岡さんへ暴力を振るった教授たち
木原
木原6
kihara3 (5)
↑木原章(きはら あきら)経営学部教授で市ヶ谷学生センター長は、倉岡さんの持つマイクを引きちぎろうとした上に彼女を引きずり倒そうとした。ちなみに木原は、5月28日に倉岡さんが逮捕される現場に居合わせ、笑い顔で眺めていた。

鈴木良則2
↑鈴木良則(すずき よしのり)法学部教授(体育教師)は法学部教授会執行部副主任を務める傍ら、倉岡さんに関節技をかけ学内に叩き出した他、33名が逮捕された529弾圧では現場で警察官たちに「もっと殴れ!殴れ殴れ!」と学生を殴るように煽り、日頃から授業で文化連盟の陰口をたたきイメージ悪化を画策。だが最近はブログが怖いのか、「ビラくらいは読みなさい」などと言っているらしい。

「もっと殴れ!殴れ殴れ!」
「もっと殴れ!殴れ殴れ!」
「もっと殴れ!殴れ殴れ!」
「もっと殴れ!殴れ殴れ!」
「もっと殴れ!殴れ殴れ!」

倉岡処分策動弾劾声明(社会科学研究会)

 2008-09-16
 ついに、9月17日午後1時30分より人間環境学部教授会が開かれる。
 前期最後の教授会では、当会および当会が所属する文化連盟の力により、当会会員・倉岡の処分を阻止・延期させることに成功した。が、今回は後期開講直前ということから考えて、我々の出鼻をくじくために倉岡を処分しようとしてくる可能性は高い。

 我々社会科学研究会は、断固としてこの処分策動を弾劾する。
 倉岡がなぜ処分されようとしてるかは、このブログの過去の記事を読んでいただければ理解できると思うので詳しくは書かない。
 時代の情勢と照らし合わせれば、近年の世界の情勢と同じく、日本においても憲法改定・教育基本法改定・共謀罪の成立策動・自衛隊と米軍との連携強化などを代表例とする、戦争国家化が急速に推し進められていることと関連していることは疑いの余地がない。
 なぜなら、すでに同じ歴史を約60年前にも見てとることができるからである。当時の文部省が国家命令で大学内に新たな機関として「学生部」(現在どこの大学にも存在する学生部はここにその出発点がある)を設け、そこの学生部長には今で言う公安警察を引退した人間をリクルートして配置し、当時ほとんどすべての大学に存在し、高校にまで存在していた社会科学研究会(積極的な活動を行っていた会はほとんどなく、読書会程度の活動がほとんどだったようである)およびそこに所属する人間に難癖をつけて処分→大学から追い出すという歴史がこの国には存在する。
 あまりにも似通いすぎていて正直怖くなるが、逆にいえば、当会の時代認識が正しいことの証左であると考える。

 人間環境学部教授会の教授に告ぐ!自分が学問を行い、また、それを未来ある学生に教える価値のあるものだと考えるならば、不当なる政治弾圧に手を貸すことを拒否せよ。
 当会も、文化連盟も倉岡処分に対しては断固として闘う。まだ良識があるならば、倉岡への処分策動をただちに中止せよ。


                                               社会科学研究会

youtubeで振り返る前期の文化連盟集会

 2008-09-12

ストリートで人気のケータイ映画☆

 2008-09-07

公式ホームページできましたよ!

 2008-09-07
文化連盟に公式ホームページができました!

現時点では未完成ですが公開に踏み切ることにしました。
追々微調整をして、最強ホームページへの道を猪突猛進するのだ!


アドレスはこちら↓
http://bunren.web.fc2.com/

遅ればせながら、麻布十番祭終了!

 2008-09-06
本ブログにて宣伝した結果、迷惑なくらい多くの法大関係者が来場しました。とても困りました。中には財布が空身のヤツもいて、甚だ不快でした。

あまりの賑わいでスタッフ一同、食事をする暇もなかったのですが祭り終了後にお隣のパレスチナ人が郷土料理を恵んでくれたので餓死せずに済みました
yoron+101_convert_20080906082530.jpg

yoron+099_convert_20080906082919.jpg
yoron+100_convert_20080906083045.jpg

PLO万歳!

ファタハ万歳!

偉大な指導者アラファトを敬愛します!
1953668584_1999997165_240903_337x253_arafat.jpg
TKY200411110225.jpg



文化連盟はパレスチナを抑圧するイスラエルを絶対に許しません!

言論弾圧(検閲&回収&責任者の処分&発禁)された世論研の大学批判記事6(最終回)

 2008-09-03
理事会の独断専行による「総長選挙廃止」と工学部教授会人事への介入

 さて、どうであろうか。本稿をここまでお読み頂き、大学改革の実態とキャンパスの現状、法大の行く末等々読者諸氏の脳裏には多くの衝撃的な映像が浮かび上がり、焼き付いたのではないだろうか。また、恐らく読者諸氏はこのほんの数ページの本稿によって学内事情にかなり精通してしまったのではないだろうか。中には嫌がる人もいるかもしれないが決して恥ずかしい事ではない。堂々と胸を張るべきだ。法大生が法大の事情に詳しいのは当然の事だし、むしろ義務ではないか。年金や社会福祉、憲法改正など日本の社会問題は「日本人」の問題であり、アメリカ人やフランス人が頭を悩ませるなんて変な話だ。同じように法政大学の総長選挙廃止や相互休講廃止、学費値上げなどは「法大生」の問題なのだから法大生が真剣に考えて主張してしかるべきだ。テレビのコメンテーターや政治家が法政大学の諸問題について考えるなんて不自然だろう。社会問題の一つとして拾い上げる事はあってもそこにあるのは「職業的な憂え」であって愛する母校を憂える我々とは似て非なるものだ。法政大学の問題を扱えるのは日本で約3万人の法大生だけなのであり、だからこそ心血を注いで議論しなければならない。無論、法大生みんなが真剣に総長選挙廃止にノーを唱えなければならない、と言っているわけではない。どういうスタンスを取ろうとどういう主張をしようと、はたまた無視を決め込もうとそれは各人の自由である。だが、無視を決め込む前にまず問題を認識するべきではないのか。我々が言いたいのはそこだ。事態を把握し、葛藤した上で無視なり反対なり態度を示すのが筋なのだ。正論なのだ。ところが今の法大生には何も知らない、知ろうとしない「無関心」という人種が多すぎる。何も知らずに、調べる努力もせずに態度を示す輩が非常に多いのだ。最も、態度を示すといってもそれは大学当局からの一方的な見解を右から左へ流すだけなのだから、主張とは言えず単なるスピーカーと呼ぶべきなのだが。いずれにしても、自分で考える力を持たない人間が増えるとよからぬ事が必ず起きる。それが世の常だ。とは言っても大学当局が組織ぐるみで「情報統制」を布いているわけだから一概に学生に責任を帰するのも少々乱暴過ぎる。葛藤の末に当会が出した結論が本稿なのである。つまり、当会が積極的に公平で偏向のない、新鮮な情報を冊子にして発信する事で、学友諸氏の判断如何を手助けしようというのである。ここまで読んでくれた方は充分な検討材料が揃ったことだろう、是非最後まで一読して自分なりの主張を練り上げて頂きたい。
        
 今現在、法大の「教職員」たちの間で話題になっている「改革」がある。「総長選挙廃止決定」である。3・14法大生の会や、その他反抗学生一派も時たま口にしているので読者諸氏にもご存じの方はいるだろう。法政大学の総長と理事などの役員選出の方法を巡って平林総長以下理事会と附属校も含めた教職員が対立しているのである。そもそもこの件は清成前総長の時代から検討されてはいたようなのだが平林体制になって途端に急発進したのだ。理事会が突如示した方針案は、現行の選挙を廃して理事会指名の委員からなる選考委員会を発足させ、この委員会が総長を推薦し、理事会で選任するというもので誰がどう見ても派閥独裁色の強い言語道断な代物である。当然ながら教職員は一斉に立ち上がり、教員の9割が反対。7つの学部の学部長が制度変更に反対の声明を出し、事態は混迷を極めた。教員有志が集まり結成された「法政大学のガバナンス問題を考える教員有志」なるグループは現在170名を越える勢力になっている。理事会が制度変更を唱えてから早1年が経過したが未だ両者の間で和解は成立しておらず、先行きが見えなくなるのかと思いきや、ここへ来て事態は急展開を見せた。通常、制度を変更するには理事会の決定と文部科学省の承認が必要とされているのだが、法大の場合は理事会の独断専行でありそれによって学内が混乱してしまっている状況にあるので、まず文科省の承認は考えられなかった。事実、文科省は再三に渡り両者に和解をするよう促してきた。長きに渡る交渉で理事会の当初の方針案は撤回に追い込まれ、代わりに教職員たちの意見を取り入れたとする「修正案」が作成され、3月末の理事会で正式決定されたものの、この修正案も根本は何も変わっていない気休めでしかなかった。だが、なんと文科省がこれを承認したので事態が切迫してきたのである。なんとも不可解で不愉快な文科省の追認だが、下ってしまった以上は仕方ない。一方的な予算配分の変更や新学部の設置、学費の値上げにサークル規制、そして総長選挙廃止と次から次へと好き勝手に(自分たちのための)「改革」を断行する平林体制に不満を持つ者は多い。持たない者の方が圧倒的に少ないだろう。学生、教職員問わずみんなが不信感と不快感を抱いている、それが平林体制なのである。今ここで学生も教員も、大規模な行動に出なければ手遅れになるのは必至だ。総長選挙については教職員の土俵だから我々学生には見守るしかできないが、今後の学生生活のためにも注視していきたい。教職員には是非頑張って頂きたい。平林総長は本稿で前述した通り選挙で「辛勝」した身だ。だからこそ、選挙制度を廃止しようと企んでいるのだろう。身内で固めた選考委員会なら次も自分を選んでくれると夢を見ているに違いない。そんなビビリ野郎の横暴を許すな。健闘を祈っています。
         
 総長選挙に関しては教職員に委ねるとして、平林総長以下理事会が教授会の人事に介入しているという情報があるので紹介しておく。といっても具体的な内容はまだ掴めていないので悪行の一つとして覚えておいて頂きたい。工学部教授会の定年延長問題に首を突っ込んだというものなのだが裏もとれていないので(なら書くな)キーワードの紹介に留めておく。

バカ高い教室貸与料金
 
次に紹介するのはきちんと裏の取れたネタである。ガセネタじゃないので是非読んで頂きたい(ガセネタなんか書かないけど)。法政大学が学外団体に教室等の施設を貸与する際の料金に関して、当会が重要な書類を入手したので紹介したい。『法政大学 教室等貸与のご案内 2007年度市ヶ谷キャンパス 学外団体用』と題されたこの冊子には驚くべき数字が並ぶ。我々が日頃居眠りや無駄話をし、時には机をけ飛ばしたり、あんな事やこんな事をしている教室が天文学的数字で学外団体に貸し出されているのだ。例えば55年館3階の1番教室、531教室の場合、教室使用料金が5万4300円でこれに清掃料金が3200円プラスされ、夏だと冷房料金(使わなくても払う)6100円がついて合計6万3600円となるのだが、更にこれに「係員手当」なるものが4万円一律加算されて合計10万3600円となる。ちなみに一日の金額である。冬だと冷房料金でなく暖房料金がかかるが、教室によっては一括暖房システムのため一律5万8000円をとられる。531教室がまさにこの一括暖房システム搭載の部屋なので冬に借りると15万5500円となる。その他、狭くてむさ苦しい866教室でも夏だと5万8800円、冬だと5万9300円を一日で取られる。ボアソの1104教室は夏だと6万4500円、冬だと6万5000円を一日で取られる。ボアソ26階のスカイホールに至っては夏だと23万9200円、冬だと23万9100円が一日で吹っ飛ぶのだ。まさに天文学的数字、まさに高額。こういう類を世間では「ぼったくり」と言うのです。大体、清掃料金って何ですか。大学の教室を借りる団体で自分たちで掃除をしない連中が居るとお思いで?第三者による清掃が必要なほど借りた教室を汚す団体が居るとお思いで?そんなわけないでしょう、まったく呆れてものが言えない。係員手当ってなんだよ。つまりこの教室貸与料金は儲け優先、営利主義を貫く平林総長のご意向を屈折無く表現したもの、ということですか。明らかに法外な値段だと思いますよ。ええ。教室のお値段がもっと知りたい方は当会までご連絡下さい。

平林総長以下理事会のいう「改革」、内実は「破壊」でしかない
 
どうだろう、本稿の内容を読んで読者諸氏は心に感ずるところがあっただろうか。本稿についての異論、反論は大歓迎である。是非ともご意見を寄せて頂きたい。学生自治の牙城、学生会館の陥落後法大生の政治意識は低下の一途を辿り、今や落ちるところまで落ちた感がある。だがそれは時代の流れでもあり、全国の大学生が法大生と同じように政治的でなくなっていったのである。果たしてそれが良いのか悪いのか。少なくとも言えることは万事、バランスが大切だということである。右に寄りすぎても、左に寄りすぎてもいけない。政治的になりすぎても、無関心になりすぎてもいけないのだ。今日の法大はどうか、学生が無関心過ぎやしないか。目の前で起きる不当逮捕に目もくれず、学園祭縮小にも黙って従い、学費の値上げにも気付かない。間抜けに見えるのは学生だけではない、視界を広げれば国民も同じだ。政治家の汚職や公権力の横暴に異を唱えることなく、抗議すらせず、選挙にも行かずに不平不満を募らせ増税にすら気付かない。なんとも笑える情景だが、これは権力者の策略の成果なのである。権力者とは国家であり、警察であり、大学である。我々は彼らの思うがままに動かされているのだ。国家はありもしない財政破綻を喧伝し、増税への流れを作る。警察は体感治安の悪化を煽り監視カメラを増設したり、権限を拡大しようとする。大学は、昭和臭い学生運動を煙たがるキャンペーンをはり学生の政治意識を低下させ、その隙を突いてこっそり学費を値上げし、学園祭を縮小し、サークルに規制をかける。良いように操られているのだが、それでも怒りが沸かないのは感情さえも把握されているからだ。不満が爆発しないように最低限のアメは与えているのだ。サークルにしても「会議室」という名の監獄を与えている。無いよりはマシと学生は喜んで赤外線センサーのついたガラス張りの牢獄に入る。立て看板もビラも、反抗さえしなければ貼らせてあげるし、置かせてあげると言ってアメをちらつかせ、学生の分断も画策している。実にうまくいっている。大学お気に入りのサークルは反抗するサークルに非難を浴びせ、孤立化を企てる。サークルに属さない一般学生も反抗する学生を攻撃する。みんな大学側に味方していれば自由を、活動の保証を与えてもらえると思っているようだがそんな事はない。甘い幻想を抱くのはもう止めにしたらどうか。中核派系全学連の活動家がいなくなれば学園祭は元通りになるのか?学費は値下がりするのか?自由にビラが貼れるようになるのか?自分の保身のために制度を強引に変えて、儲けのために空虚な新学部を増設して大学の格式を下げ、目先の利益で恩義を踏みにじって住民から軽蔑される大学のトップやその手下をなぜそうも容易く信用するのか。これを機に学生諸氏は考え直すべきである。国からの公的研究補助金を不正に着服した元文学部教授は野放しで、総長以下の監督者処分は減給のみ。対して、立て看板・ビラ規制に反対しただけの学生は逮捕、退学。この違いは一体なんだ?こうも腐りきった権力には何も期待できないと考えるのがまともな人間だ。学生諸氏は決起し、正面から対決を挑むべきだ。与えられた「自由」でなく、勝ち取る「自由」こそが真の自由である。大学の言うがままに夜間は退去し、相互休講のない短い学園祭で満足するか、戦って24時間開催の従来の学園祭を取り戻すか。結局はそういう事だ。だがこれは前者の方が「楽」だからと安易に考える頭の弱い人間には永遠に納得できない「真理」である。法大にかような人間が多くいない事を願ってやまない。文化と伝統を破壊し続ける平林体制に裁きの鉄槌を下すべく、学友諸氏は真剣に考え立ち上がって欲しいと説に願う。例え、現実を無視したとしてもそれが葛藤した末の行為であって欲しいのだ。まず、全てを理解してから行動を決めて欲しい。そのための判断材料を当会は出来る限り発信していく。
 「自治の象徴」学生会館跡地に「管理の象徴」である刑務所が建ったことは、一つの時代の終わりと始まりを意味しているのではないだろうか。近頃しみじみ思うのである。最後までお読み頂き感謝する。是非次号の『蒼氓』にも期待して欲しい。

※文中の写真は全てイメージです。

≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫
プロフィール

文化連盟

Author:文化連盟
1959年創立の法政大学サークル連合。2008年3月に非公認化。活動理念は「自主文化創造」。本業のサークル活動に邁進しつつ、2006年3月14日以来延べ126名の逮捕者、34名の起訴者と13名の処分者を擁する監獄大学爆砕へと学生運動も同時並行。直接行動系。ゆとり世代代表。愛は強し。

2012年5月31日、東大ポポロ座に続き暴処法を粉砕し無罪を勝ち取る。もはや敵なし。俺たち最強。

法大闘争とは何か?


HomePage:http://hoseibunkarenmei.xxxxxxxx.jp/index.html
Twitter:https://twitter.com/jinmin1991
Twilog:http://twilog.org/jinmin1991
MailAddress(文化連盟執行委員会):
bunren08@yahoo.co.jp

求ムカンパ!:
みずほ銀行
口座名 法政大学文化連盟
市ヶ谷支店番号207
口座番号2017393

リンク