なんとなくフォトグラファー2(横浜市立大学篇)

 2010-12-31
神奈川県は横浜市、横浜市は金沢区、横浜市立大学に行って来た。
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サークル棟の様子。24時間使える模様だ。
市立


立て看には「寺山修二」の文字が見える。
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放置された自転車。
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飲み捨てられたドリンク類。
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プレートによれば、このペインティングされたBOXの持ち主は「横浜市立大学哲学思想研究会」だそうな。
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横浜市立大学、ところ。

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なんとなくフォトグラファー(池袋LIBRO篇)

 2010-12-31
池袋LIBROの、
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雑誌、論壇誌コーナーには、
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恩田文化連盟副委員長の獄中記掲載紙、『イチゼロ』が平積みにされています。
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著者遠景。
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著者近景
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池袋LIBRO、ところ。よろしくです。

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★祝・暴処法弾圧出獄1周年★

 2010-12-28
日は2010年12月28日。
昨年、2009年12月28日に、暴処法弾圧(「暴力行為等処罰に関する法律違反」)の被告人一同が東京高裁の保釈決定を受けてから、ちょうど1年が経ちます。
周知のように、我々総員、その節は大変多くの労働者の皆様、学生の皆様のご支援を賜り、現今の如く、娑婆の土を踏むに至っておる次第です。

この場を借りて、改めて、心よりの感謝を申し述べたい。

未熟な点は多々洞見されようかと存じますが、文化連盟一同、今後とも「学友の処分撤回」「キャンパスの民主化」「裁判闘争における無罪先取」を実現するべく尽力する所存につき、何卒、厚いご支援ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。



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「来年度から法大キャンパスは全面禁酒」 法大当局の一方的通達に説明会紛糾!?

 2010-12-24
報。一昨日、12月22日に大学主催で開催された「飲酒説明会」では、次のような通達が学生側にくだされたようだ。

すなわち、2011年4月1日以後の法大キャンパス全面禁酒、である。

学生との事前の相談なく決せられた一方的通告に学生側は猛反発。
多数の学生が大学教職員に詰め寄った結果、「説明会はかなり紛糾し、予定終了時間を1時間半」ほど超過する激論がなされたそうだ。

説明会最後には、今回の一方的飲酒規制に「否や」の声を挙げる学生らが、大学に対して公開の質問状を提出した、という。
以下は、そのアップ先である。
http://kinsyudame.blog69.fc2.com/blog-entry-29.html

本日はメリークリスマス! なのに情勢は不穏。学生らの行動に今後とも目が離せない。


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②スターリン主義について(上)

 2010-12-23
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 今回の内容は、あまりマルクスやらレーニンの本からはでてこない内容である。なぜなら「スターリン主義」と呼ばれる体制が成立したとき、彼らはすでにこの世にいなかったからである。よって、ここはわれら社会科学研究会の独自の領域だ。 
 いちおう、参考文献をあげておこう。いくつかあるが、重要なのは、『スターリン政治体制の成立』(渓内謙 岩波書房)と『トロツキー自伝』(筑摩書房)である。前の本はかなり高価なので、気をつけてほしい。まあ、あまり気にせず、読み進めていただければ幸いである。

 さて、スターリン主義である。これは、よく「レーニン主義の発展であり、その帰結である」という意見が言われる。・・・結論から言おう。断じて、違う!! 
 
 これについては、スターリンとレーニンの「グルジア問題」(=民族問題)における意見の対立が象徴的であるので、まずそこを説明したい。

 ロシア革命後、グルジアを自治制にしてソビエト連邦に入れる(スターリン)か、独立させ、同盟関係を結び連合関係になる(レーニン)かの意見の対立が1922年~23年にかけて起こった。そして、決定的なことに、当事者であるグルジアの党委員会は自治制に反対し、独立を求めている状況であった。確かに、労働者権力を革命によって勝ち取ったソビエト連邦にグルジアが加入し、グルジアを直接ボリシェビキが指導することができれば、それは良いことだろう。・・・しかし、諸君! ここで前回の①を思い出していただきたい!! 労働者の団結の拡大こそが革命の基礎であることを述べているはずだ。つまり、彼らの意志に反して強引にソビエト連邦に加えたところで、それが善意であっても、それでは革命などできないことは明らかなのである! だからこそ、レーニンはグルジアの独立を認めるべきだとした! その結果、たとえグルジアが資本主義国になってしまっても、だ!! 
 それぞれの民族が信頼しあい、協力関係を結ぶ過程なくして革命はできない。ひとつの国の中の民族間対立の革命的な解決とはそういう意味なのだ。(※)たとえば、中国を例にとれば、漢民族と他の少数民族、たとえばウイグル人が共に団結して革命をなしとげる過程でお互いの民族の歴史的不和がのりこえられるとは限らないのだ。その場合にはウイグルは独立すべきである。
 
 ・・・本題に戻ろう。スターリンがグルジアを自治制にしようとした時、それを知ったレーニンは激しく怒った! 1922年9月26日、レーニンはスターリンを呼び出し、説得した。スターリンは表面上同意したふりを装っていたが、「レーニンに対立する断固さが必要だ」と会議で語り、グルジアの自治化案を通そうとした。レーニンは1918年8月30日、左翼エスエルに銃撃されて以来、体調を悪くしていたことが響いてしまい、その会議に出席できず、これを許すことになってしまった。そしてレーニンはこのことを知らないまま、1922年12月末のいわゆる「遺書」を書く。
トロツキー・・・有能だが自己過信する
スターリン・・・粗暴。他人を推薦する
という内容のやつだ。けっこう有名なので知っている方もいるだろうが、つまるところ、これは過渡的なものにすぎないのだ。
 この後、レーニンは1923年1月4日、「スターリンはあまりに粗暴、解任すべし」という趣旨の言葉を発し、スターリンを批判する論文を書き、3月5日には、トロツキーにスターリンと闘うための「反官僚ブロック」を作ることを呼び掛ける手紙を送る。そして4月に開催される第12回党大会の場でスターリンを党から除名する決議を作成する。しかし、3月13日・16日とレーニンは発作を起こし、事実上廃人となり、1924年に死亡するのだ・・・。こうしてこの対立はレーニンの死によりスターリンの勝利に終わるのである。

 長々と書いたが、簡潔に言おう。スターリンは、革命を「システムの改革」のように理解し、労働者がブルジョアを打倒し、全人民が政治を取り戻す過程であることをまったく理解していなかった。システムの改革はその結果にすぎない。彼は、所詮人間の集まりにすぎない「革命党」をまるで神のように扱い、労働者の主体性を無視し、官僚の王国を造り上げた。
 「労働者の解放は労働者自身の事業である」とマルクスが共産党宣言で述べた言葉の意味を彼はまったく分かっていなかった。これがスターリン主義の本質である!

 レーニンは確かに「スターリンは甘い」と言い、元貴族などブルジョアの立場に立つ者たちを労働者権力をもってすさまじい弾圧を加えた。しかしながら、革命を成功させる立場からブルジョアに弾圧を加えたレーニンと、労働者・農民に弾圧を加えたスターリンの立場を同一視するなど、あまりにも愚かだ。レーニンの弾圧に泣きごとをたれたのはブルジョアとその立場に立つ者だけであり、法政大学でいえば、ジャージ部隊やヤクザ部隊、現在の理事会のような連中なのである! 
 
 まずこの前提をいったん共有したいと思う。今回はここまでだ。次回は、なぜ革命が起きたばかりのロシアでスターリン主義のような思想が覇権をとったのかということと、スターリン主義の破産性を明らかにしたい。 
 内容上、どうしても小難しくなってしまい、ついていけない方もいるかもしれないが、ぜひ次回も読んでほしい。
 では諸君、アディオス!!

今回のまとめ
★スターリン主義の本質・・・労働者を「指導する対象」としか見なさない思想。結果として官僚が「指導」(支配)する王国を作る。


※例として出したが、このことが絶対的に正しいわけではない。抑圧されている民族が独立を掲げる意志を完全に尊重することが正しくない場合があることはレーニンの『民族自決権について』からもうかがえる。たとえば沖縄では独立論はほとんど力を持たず、「祖国復帰」で運動が爆発したことをみれば、沖縄では「独立論」は正しいとは言えない。「公式」は公式にすぎず、現実の分析から結論をださなければならない。

おまけ:社研のできごと
2010年9月末
①「尖閣問題」により社研会員にして某連盟委員長・S藤が反動化。領土問題において右翼的な立場をとる。
②社研に動揺がはしり、分裂直前までいきかける
③ダークサイドに堕ちかけた弟子を救うため、マスター・U海登場。路線論争を挑む。
④四時間にわたる攻防のすえ、反動を粉砕、撃破。領土問題の解決は「領土という概念」そのものを消すプロレタリア世界革命しかないことで一致。
⑤社研の団結が強化される。

Facebookを始めてみた

 2010-12-23
の度、文化連盟IT革命軍は、SNS最大手、Facebookに参戦することを決意した。
理由はひとつ。「ウェブ時代の学生運動を構想し、率先して実践する」ことこそ、我らIT革命軍のミッションであるからだ。

いわば、学生運動2.0、である。

ブログ、HP、ツイッターと、我々はこれまでにも新しいウェブツールにそれなりの積極性、それなりの先見性をもって参入してきたつもりだ。
が、しかしてそれは、あくまでも、既存左翼業界の中での積極性、既存政治業界の中での先見性に過ぎない。
いまだ議員選挙のネット利用が不十分な形でしか解禁されていないように、経済界の先進的サービスが政治の世界へもちこまれるには一定のタイムラグがある。そしてそれは、致命的なタイムラグだ。
我々は遅れるわけにはいかない。のりにのろうと思う。

……もしよかったら、友達になってください。


法政大学文化連盟Facebook公式アカウント:http://www.facebook.com/editprofile.php?sk=basic&success=1#!/profile.php?id=100000730618200


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①革命と暴力

 2010-12-17
                ギレン

 諸君!! 「革命」とはなんであろうか!?
 プロレタリア革命とは、いったい何を変革することを目指しているのだろうか?
 簡潔に言おう! 革命とは、権力をとることではない!! 
 しかし早まるな! 誤解してはならない! 権力はとらなければならない。それなしにはプロレタリア革命は現実的には不可能であるからだ。
 だからこそ、今私が言った「革命=権力をとることではない」の意味についてその核心を語らなければならない。

 共産主義社会、つまりすべての人民による経済の計画的統制に基づく社会が可能だという根拠は、今、この瞬間、世界を動かしているのは労働者である、ということだ! 
 諸君、考えてみたまえ。社長が首をたてにふったからその会社は動いているのか? 断じて違うだろう!? 今この瞬間世界を動かしているのはそこらへんの吉野屋や居酒屋で食事をとったり酒を飲んだりしている無数の労働者たちであり、俗な言い方をすれば庶民たちである。
 だからこそ、彼らが社長や理事会=資本家をぶっとばし、普段彼らが働いている自らの職場を、普段働いているからこそ、団結し、協力しあえば自らで運営することができるということ、彼らがそういう力を本質的に持っているということが、共産主義社会が可能であることの根拠なのである。だからマルクスは、そのように運営される社会を「共に生産する社会」と名付けたのだ。それ以上でも以下でもない!

 しかしながら、じゃあ実際にそれをやる力を労働者大衆はもっているのか、ということに誰でもたどりつくだろう。
 ここが問題である! そうだ、その通りだ! 労働者大衆はそんな力を持っていない! それは現状、まぎれもない事実である。いきなり資本家が、支配者がいなくなったら社会は悲惨なことに陥ることは確実である。今いきなり警察がいなくなったら治安がどうなるか考えてみたまえ、諸君! 
 では、どうするか? 簡単だ。労働者がそのような力を持てばいいのである。
 労働者が自らの理論を持ち、自らで職場のルールを作成し、自らで責任を持ってそのルールを守ることができるようになればいいのである。労働者大衆が選挙のような「非日常=政治」ではなく、「日常=政治」となるような生活を創りあげればいいのである。簡単に言おう! 労働者大衆が、すべての人民が政治を取り戻すこと、それが「革命」なのである! 

 次に問題になるのは、ではどうやって労働者がそれを学ぶのか、ということである。労働者は、様々な要因から、資本の抑圧、理不尽に対して闘いを開始する。個人では勝てないから、団結し、労働組合を作って闘う。これだ! これが、マルクスが労働組合を「社会主義の学校」と位置づけた理由である。労働者は、労働組合運動に携わる中で、政治を学ぶ。自らの力でルールを作り、それを資本に強制し、そのルールを自ら責任を持って守ること、日常の経験の中から、自らの指導者を選ぶこと、課長や部長などの管理職がいなくとも、自ら選んだ指導者の下で職場を合理的に運営することを学ぶ。 
 ひとつの例として、ストライキをとってみよう。ストライキはサボタージュと違う。それは意識的に職場を止め、終結のさいには、意識的に職場を動かすことができなければならない。つまり、管理職なしで、労働者がみずから職場を運営することをその闘争の過程で労働者が学ぶのである! このような運動の結果として、社会のすべての人々が資本家なしで社会を運営できるようになること、その全過程が「革命」なのだ! 革命はある日突然起きはしない! 革命は奇跡ではない。革命は人類自身の、自らの変革運動全体のことであり、それに至る過程のことである! 動労千葉は、かつてもっと勢力があったころに、「外房線はJRよりおれたちのほうがうまく動かせる」と宣言したことがあるが、これは日常の闘争や数十回のストライキのすえに獲得したものなのである。彼らのような労働組合、労働者が社会の常識になることが革命なのである!

 さて、ここで問題になることがある。実際に労働者が職場を自らで運営するような事態になったとしよう。こうなると不都合な状態を強制される者がいる。そうだ、資本家だ! だから彼らは言う! 「私の所有している会社が労働者に占拠されている! これは私的所有権の侵害だ!」と。そして法律という暴力を執行するために警察がやってくる。労働者は殴られ、逮捕され、場合によっては殺される。歴史上このようなことは何度もあった。有名なのはパリ・コミューンだが、卑近な例でいえば、2008年の京品ホテルの闘争について調べてみるといいだろう。
 ゆえに! だからこそ! 労働者は権力をとらなければならない! 労働者の利益を体現する党を創り、自らを階級として組織し、現在の国家を転覆する準備をしなければならないのである! 暴力を準備する以外に、権力をとること、そしてそれを維持することは不可能である。資本家が労働者をブルジョア法=私的所有を擁護するための法律で労働者を抑圧したように、労働者権力はプロレタリア法=私的所有を廃止するための法律で資本家を弾圧しなければならないのだ! これがプロレタリア国家の役目である! 
 暴力とは、強制力一般のことであり、それには法律も含まれるのだ! 権力をとること自体は、例外的ではあるが(※)、議会で多数をとることによっても可能である。しかしそれを維持し、革命を完遂するために、資本家を抑圧するための法律を通し、実行するためには、労働者が圧倒的に動労千葉のように闘う戦闘性を持っている状況である必要があるのだ!
 マルクスは言った! 「暴力は革命の助産婦である」と。その通りだ! 暴力は革命の助産婦であり、それにすぎない! 革命を生むのは暴力ではなく、労働者階級であり、人民である! 資本との闘争の中で必要とされ、生まれる団結こそが新たな常識となり、社会を変えるのであって、暴力が社会を変えるのではない! 暴れることで社会は変わらない! 資本家を殺すことで社会が変わるわけではないし、警察を殺すことで社会は変わりはしない! 
 革命と暴力の関係を幼稚に解釈し、暴力を単なる軍事力と勘違いすると、連合赤軍のあさま山荘事件のような間違いを起こすのだ! まあ、彼らの路線については我々なりの意見があるが、ここではそういうことにしておこう。

諸君、今回のまとめだ!
①革命=人間自身が政治を取り戻し、奪われた共同性を取り戻していく過程
②暴力はその助産婦にすぎない。必要なものだが、それが社会を変えるのではない

「労働者はときどき勝利することがある。しかし、その勝利は一時的なものにすぎない。労働者の闘争のほんとうの成果は、直接の成功にあるのではなくて、労働者の団結がますます広がっていくことにあるのだ」
マルクス『共産党宣言』


団結の究極の拡大こそ、革命なのである!!

※1917年6月ごろ、レーニンは当時のロシア二月革命後の労働運動・農民運動の高揚を背景にして、憲法制定議会選挙でボリシェビキが多数派をとることによっても革命ができると考えていた。コルニーロフの反乱によってそれが不可能な情勢となり、当初のプランであった武装蜂起で10月革命へと向かった。

今回の重要文献
マルクス『共産党宣言』


おまけ:社研の会話
「我々は、圧倒的戦闘的に革命闘争を貫徹し、支配階級の暴虐を打ち砕き、プロレタリア世界革命への道を開かなければならない!!」
「第一に、圧倒的戦闘的であることが革命的とは限らない。第二に、支配階級とは誰か? 暴虐とは何か? 暴力を使うことは我々だってある。第三に、世界革命への道を開くために現在具体的に何をなすべきかを言うべきだ。つまり君は何も言っていない。強い言葉に酔うな小僧」
「ごめんなさい」

社会科学研究会である!!

 2010-12-14
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 やあ、諸君・・・。久し振りだな。私だ。社会科学研究会だ。
このたび、様々な事情からずっと更新がなされていないこのブログを自由に使っていいことになった。
尖閣問題のように時事問題にひたすらつっこむのもいいが、こんなところで批判だけするよりも、この資本主義の危機の時代に、マルクス主義の復権のために、原則的な理論的話をすることにした。
なに、心配するな。理論的話といっても難しい専門用語を使うわけではない。「マルクス? 何それおいしい?」という方にもわかるようにある種おおざっぱに提出するつもりだ。基本的には高校生や大学1年生にわかってもらえるようなものを目指す。「マルクス主義に興味あるけど、資本論デカっw」という労働者にも是非読んで欲しい。

 始めに、3回にわたって軽くマルクス主義に関する大きな誤解のいくつかに答えるものを我々の側から提出する。それ以降はついたコメントの中から重要だと思われるものをピックアップしていこうと思う。さすがにすべてに答えようとすると収拾がつかなくなったり、中傷者との泥仕合を演じたりすることになったりしそうなので、ほどほどにしようとは思うが。基本的にはブログを利用したゆるい学習会のようなものを開催しようと考える。

さて、前提はこれくらいにして本題に入ろう。ラインナップは以下の通りである。
①革命と暴力
②スターリン主義について
③マルクス主義における国家論


 一度このようなことをやろうとしてあまりの無計画性と弾圧によって中止に追い込まれてしまったので、次はそれなりにしっかりやろうと思っている。
 社会科学研究会創立から50年以上の時がすぎた。中核派のダミーサークル呼ばわりされて久しいが、それは事象の一側面でしかない。中核派が社研を作っているのではなく、我ら社研こそ中核派を作っているのだ! ゆえに、細かく詰めるといろいろ食い違いはでるはずだが、大きくは「中核派のマルクス主義」を説明することになるだろう。いちおう、そのことはことわっておかなければならない。
最終的には、おのおのが自らマルクスやエンゲルス、レーニンの著作を手にとって自分で学んでくれればいいと思う。もし一致できるのであれば、共に世界革命へ向けて闘おうではないか。

では、諸君。楽しみにしておいてくれ。
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プロフィール

文化連盟

Author:文化連盟
1959年創立の法政大学サークル連合。2008年3月に非公認化。活動理念は「自主文化創造」。本業のサークル活動に邁進しつつ、2006年3月14日以来延べ126名の逮捕者、34名の起訴者と13名の処分者を擁する監獄大学爆砕へと学生運動も同時並行。直接行動系。ゆとり世代代表。愛は強し。

2012年5月31日、東大ポポロ座に続き暴処法を粉砕し無罪を勝ち取る。もはや敵なし。俺たち最強。

法大闘争とは何か?


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