書店と図書館に登場!

 2012-10-30
我らが文連委員長・齋藤郁真と、無罪戦士・増井真琴が登場する雑誌「情況」は、現在書店にて絶賛発売中☆
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【必見】
齋藤郁真他「全国学生座談会」(P126~)
増井真琴「無罪の力 ―法大暴処法弾圧を闘い抜いた三年間―」(P188~)

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すべての学生・労働者・農民・漁民は書店か図書館に駆けつけよう! 法大生は生協へ急げ!
情況 2012年 10月号 [雑誌]情況 2012年 10月号 [雑誌]
(2012/10/27)
不明

商品詳細を見る

武田君への処分を許さないぞ!

 2012-10-26
まずはこれをみてほしい!
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2012年10月23日
国際文化学部3年(学籍番号10G0421)
武田 雄飛丸 殿
法政大学総長 増田 壽男

学則第53条による懲戒処分について(通知)

 貴君の行った学生の本分に悖る行為について、2012年10月23日の国際文化学部臨時教授会で審議し、学則第53条により、下記の通り処分を決定したので通知します。


1.懲戒処分の内容 無期停学(2012年10月25日より)
2.理由
 貴君は、本年10月6日、人間環境学部が外部講師を招聘して開講している人間環境学部セミナーⅡの教室近辺において、授業開始からおよそ30分にわたり、大声を上げて授業妨害を行い、学友の学ぶ権利を侵害するとともに、本学の名誉を著しく毀損した。また、教室近辺から退去させられた後も、教職員に対して1時間以上にわたり、暴力を伴う恫喝的あるいは侮辱的な言動を繰り返した。
 貴君は、入学以来諸々の規定違反や教職員・学友への迷惑行為を繰り返してきた。これに対して、本学学生センターは粘り強い説得と指導に努めてきた。また、国際文化学部教授会も、6月12日(火)と7月10日(火)の2回、貴君と面談を行い、その主張を聞くとともに、学生の本分に悖る行為をやめるよう指導した。しかるに貴君は、大学の秩序維持に努める学友や教職員に対して、恫喝的あるいは侮辱的な言動を繰り返したため、国際文化学部教授会は、7月13日、大学祭全学説明会の会場前に教職員11名が待機して、貴君の言動を現認し、同月17日の定例教授会において「迷惑行為の禁止について」と題する警告を審議決定した。これを通知する前に再度貴君の主張を聞くため、同月24日に3回目の面談の機会を設けたが、貴君がこれを拒否したため、同月25日、同文書を自宅宛に郵送した。
 しかるに貴君は後期授業開講以降、市ヶ谷キャンパスの正門前において、連日、学外者とともに拡声器を使って本学を誹謗中傷し、教職員にきわめて侮辱的な言動を繰り返し、9月28日以降は、休み時間終了後も拡声器を使って授業妨害を続け、学友の学ぶ権利を侵害している。その結果、学友のみならず、本学を志望して見学に訪れた高校生たちにも困惑と不安を与えている。
 さらに、10月18日に開催された大学祭説明会では、教職員の再々にわたる指導にも関わらず、国際文化学部教授会の上記警告を無視して、大学の秩序維持に努める学友や教職員に迷惑行為を繰り返し、翌19日には学外者とともに学内の秩序を混乱させ、大学の業務を妨害した。
 その間、国際文化学部教授会は10月13日に電話で、17日、19日に郵送で、計3回にわたって貴君に通知を行い、学則に基づく懲戒処分を含む措置が検討されていることを伝えるとともに、面談の機会を設けたが、貴君はこれらを拒否した。
 学則第53条第3項は、次の各号の一に該当する者に対して、退学処分を行うことを定めている。すなわち、
(1)著しく性行不良で改善の見込みがないと認められる者
(2)本大学の秩序を乱し、その他学生としての本文に著しく反した者

(3)大学の名誉を著しく毀損した者
 国際文化学部教授会は、貴君の10月6日の授業妨害を含む一連の行為が、この中の(2)(3)および(1)の著しく性行不良に該当すると判断する。しかし、貴君の懲戒処分が今回初めてであることを考慮し、近い将来において悔悟の情と改善更正の意欲が示されることを期待して上記の処分を決定した。
 ここでいう停学とは、学生資格すべての停止を意味する。停学期間中は学内への立ち入りを禁止し、図書館その他の学内施設の利用等、学生としての利便を享受することはできない。
 なお、国際文化学部教授会が、貴君に悔悟の情と改善更正の意欲がみられると判断した場合には、停学の解除を検討することがあるが、逆に大学の授業や業務を妨害したり、本学の教職員や学友に迷惑行為を行った場合は、もはや改善の見込みがないと認めるか否かの判断を検討することもある。

 上記の決定について異議があるときは、処分の効力発効後2週間以内に再審査を請求することができる。(異議申し立ての文書は、所属学部宛に簡易書留にて郵送すること)
以上
 


ナンセンス!
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ナンセンス!
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ナンセンス!
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本記事の筆者も逐一反論してやりたいが、当該の武田君本人からアピールが発せられているので、そちらを掲載する。武田君の魂の声を法大当局はきけ!

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 法大生の皆さん!!僕は国際文化学部の3年の武田雄飛丸という者です。
 突然ですが2012年10月25日をもって僕は無期停学処分が下され、法政大学のいう「部外者」「学外者」となります。
  処分通知は文化連盟ブログで公開しています(上記)ので、是非読んで欲しいのですが、基本的に無期停学処分の理由は、「10月6日の授業妨害」と「大学の秩序維持につとめる学友や教職員に対する迷惑行為」となっています。10月6日の授業とは国の原発推進機関である放射能影響研究所の理事長「大久保利晃」を招いて行われた「健康に生きる為に」と題された人間環境学部の授業を指しています。彼は100ミリシーベルトまで安全、内部被爆軽視、人口放射線と自然放射線を敢えて混同して話す等等、そのロジックからしていわゆる典型的な御用学者です。
 
 私たち文化連盟は、3・11以降全社会的に明らかになった御用学者の跋扈、大学の腐敗に対し学生としてやはり声を上げたいという立場から、10月6日当日、法政大学に対して抗議行動を行いました。法政大学がどんなに学問の自由を謳っても、御用学者をよんで講演会をやらせる一方、学内の反原発行動を含む学生の政治行動を弾圧している以上、そんなものはペテンにしか過ぎません。しかも「健康に生きる為に」を受講できるのは人間環境学部の学生のみで、当日は正門が封鎖され大学職員が教室前で、学生証チェックを行い一般市民の受講すら拒否している有様でした。開かれた大学、学問の自由はどこにいったのでしょうか?
 僕も受講すべく、教室に行ったのですが、国際文化学部だからダメだと言われ、職員にたたき出されました。そして「聴講すら出来ない授業とは一体何なのか」と抗議した結果が今回の処分理由となった訳です。これが今の原発推進大学の現実です。
 
 また「大学の秩序維持につとめる学友や教職員に対する迷惑行為」については明確に僕の学祭規制に対する反対行動を指しています。
 ご存知の方も多いと思いますが、今年から自主法政祭に対する規制が、全面飲酒規制を中心とする八項目規制によって大幅に強化されようとしています。それと一体で去年まで学祭説明会等の全体の討議の場に出られていた僕ら文化連盟のサークル員が、職員と学祭実行委員(以下学祭実)によって、理由すら説明されず会場から暴力的に排除されました。
 要は規制絶対反対派は、絶対に会場に入れさせない、発言させないという事です。
 この事に対する正式な質問上を含めた「排除の理由を開示しろ」という学祭実への抗議が「迷惑行為」としてこれまた僕の処分の理由にされている訳です。
 一体これのどこが「自主」法政祭なのでしょうか?
 学祭実のアンケートですら半分以上の学生が規制に反対しています。全学説明会では規制を強行しようとする学祭実に対して、直接公認制度で予算を当局に握られており、多摩もいれてサークルの代表さんしか決議を上げられないにもかかわらず、2割の不信任が学祭実に叩きつけられました。こういった状況を前に当局はリアルに学祭規制が粉砕される可能性を見ているという事です。
 だからこその文連=規制絶対反対派の排除、処分なのです。彼らの言う「本学の秩序を乱す者」とはつまるところ、当局と学祭実一体の規制強化、管理強化の規定路線に抗わんとする者のことに過ぎません。
 僕に対する無期停学処分が自主法政祭を目前に控え、僕を学祭に参加させないようにすべく猛スピードで出されたこともその事を裏付けていると思います。
 普通処分が行われる場合、大学は一週間程度前に学生に対し呼び出し通知をおくり、学生を当該学部の学部長たちと面談させ「話は聞いたぞ」とポーズをとってから処分する訳です。
 しかし今回僕に呼び出し通知が渡されたのは、10月19日の午後12時40分、法政での集会中でした。そしてなんと大学指定の面談日は翌10月20日。
 さらに予定が合わない場合は19日の午前10時(!)までに連絡しろと呼び出し通知には書かれていました。なにをかいわんや、です。
 結局19日の集会後に「明日とか無理に決まっているだろ」と国際文化学部の受付にかけたら、あっさり「ではと10月23日に面談する」と回答されました。
 そして「こちらも主張を改めてまとめてから行きたいしと、そもそも3日後なんて急すぎる」と再び面談の延長を出した事に対する回答が翌24日に送られてきた無期停学通知なのです。
 一体どこまで人を馬鹿にしたら気がすむのか。正式な国際文化学部に対する申し入れ書に回答すらせず、呼び出しだけは一方的に無茶な日程で通達し、応じなかったら即「無期停学」。無期停学通知の発行日だって23日です。要は面談する前から文章を仕上げ、処分する気だった訳で、大学の「話を聞く」が表面的なポーズにしか過ぎない事を端的に示してます。
教育的措置と言えば何をしても許されると思っているのでしょうか?
 大学で御用学者を批判したり、規制反対に声をあげたりすれば処分。大学側は授業妨害だの迷惑行為だのおどろおどろしい言葉で処分の内容をごまかそうとしますが、結局はそういう事です。
 しかしこんな滅茶苦茶なあり方、薄っぺらいペテン的言辞、ゴリ押し的な処分強行は、裏を返せば大学側もそれだけ追い詰められているという事です。せっかく御用学者を呼んでも批判が怖くて、殆ど告知すらせずに学部を限定してひっそりと講演を行うしかない。
 規制は規制で強行したものの半数の学生が反対、残りの学生も殆どが「決まったものは仕方ない」といった消極的肯定である以上何時ひっくり返るか分からない。だからこそ大学当局は焦りに焦って前のめりに、見せしめ的に処分を強行してきたのです。
 法大生のみなさん、処分と規制強化がセットであるならば、処分粉砕と規制撤回も両輪一体の闘いです。僕は必ず僕にかかってきたこの不当な処分を撤回させるつもりですし、その一歩としてもまずは自主法政祭において規制を実力で粉砕します。共に闘い、自主法政祭を成功させましょう!!




そうだ! ハイセンス!
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全法大生は、学祭規制を実力で粉砕し、武田君の処分を撤回させよう!


雑誌「情況」に登場!

 2012-10-25
同志の皆さんにお知らせです。本日発売の雑誌「情況」に、齋藤郁真文連・全学連委員長と無罪の増井真琴君が登場します。(クリックで拡大)
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こちらが目次。齋藤委員長と増井君が「ゆとり全共闘の提言」をしているのは「編集上のミス」とのことでした。……合併しますか?笑
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齋藤委員長は「全国学生座談会」に出演。学生の今と運動の未来について東西の学友と語り合います。増井君は「無罪の力 ―法大暴処法弾圧を闘い抜いた三年間―」を寄稿。三年前、文化連盟と全学連を半組織壊滅に追い込んだ法大暴処法弾圧の全貌を、無罪戦士として明らかにします。
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雑誌「情況」は紀伊国屋やジュンク堂、Amazonなど、全国の書店で絶賛販売。全国の主要な(大学)図書館に配本もあり。法大生諸君はキャンパス生協か図書館へ駆けつけよう!
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【速報】武田ゆひまる君に無期停学処分!

 2012-10-24
119名逮捕33名起訴。そして武田君への無期停学処分……。裁判所で無罪判決が出ても謝罪ひとつしないこの腐った大学は、一体何人の若者の人生を破壊すれば気が済むのか。
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この落とし前は絶対につける。島田雅彦他国際文化学部教授会は覚悟しろ。
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【転載】10月19日と僕について

 2012-10-24
自由空間ブログより、以下、菅谷圭祐君の文章を転載します。
http://spacefree2010.blog28.fc2.com/blog-entry-66.html


はじめにお礼とお詫びから、この文章を始めさせてください。


10.19法大解放全国総決起集会において共に戦った皆様、声援をくれた皆様、あるいはただ見ていただけの皆様、ありがとうございます&お疲れ様でした。
僕は本闘争においては、法政大学に憤る一参加者という立場だったので、全体像は把握できていませんが、本当にさまざまな方が、法政大学の現状に対して共に怒ってくれたことが心から嬉しかったです。


また当日、立場の違いはあれど、業務としてではなく、心から僕を止めに入り、説得しようとしてくれた少数の教職員の方にはご迷惑をおかけしたことを申し訳なく思っています。こういうことを書くと「菅谷は甘い」と言われるかもしれませんが、今でも僕は一部の教職員の方の良心を信じており、憎むべきは彼らを弾圧に駆り立てるシステムであると思っています。






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10月19日に明確に示されたように、法政大学では本当にくだらない恐怖支配が平然とまかり通っています。


大学に対して批判的な学生への入校チェックを始めとした数々の嫌がらせ、正体を名乗らず学生を監視・尾行する教職員、それでも大学に対して抗議する学生へは処分・逮捕する…。このような恐怖支配が7年間に渡って続けられた結果、今年にはついに学生が学生を弾圧し、「自主」法政祭の説明会の会場にすら入れないということが行われるようになりました。


10.19の動画や画像を見た方から、「教職員よりも、まわりで笑っている学生は何なんだ」という批判をいくつか寄せられましたが、これは弾圧のせいという面もあると僕は思います。日々、平然と行われる人権侵害が人の心を麻痺させています。幸運なことに、僕は他大学のイベントに呼ばれたり、他大学の学生と話をする機会を多く設けてもらえているため、ある程度相対的に比較できるのですが、確かに法大生の、何かを批判する人に対するアレルギー、種類や質を問わず抗議それ自体に対する嫌悪感は非常に強いと思います。僕はこういった面からも現在の法政大学は大学としての質がとても低いのではないかと思います。




10月19日に臨むにあたって、諸々の運動的な背景からも判断し、この日が法政大学の恐怖支配を破壊するための一大決戦の場だと僕は考えました。僕は今までに文連・全学連の呼びかける法大闘争に参加したことはなかったのですが、この日は覚悟を決め、逮捕されてもいいという決意を持って臨みました。とにかく、この日に法政大学に対して少しでも大きなダメージを与えなければならないと考えていました。


このような事前の、逮捕という可能性への覚悟は、集会が始まってからは自分がここで逮捕されるべきだという覚悟へと変わりました。


法政大学の問題というのは、「大学VS中核派」という構図を作られがちですが、この見方は誤りで、中核派以外でも問題意識を持った学生や若者がこの問題に注目しています。また、この問題は「新自由主義を貫徹する大学」VS「それ以外の世界を望む者」と捉えられるべきだと思います。少なからず、どの大学も(あるいは社会も)法政大学と同様の方向に歩みを進めており、大学という場(あるいは社会全体)を劇的に変えていくために、わかりやすい敵である法政大学を叩くということは有効な手段であると思うからです。

問題の視点を正すため、またその視点をさらに拡大するためにも、中核派でもなく、また法政大学の学籍がある僕が本集会において逮捕されるべきだと考えました。それは瞬間的な感情の高揚もあったと思いますが、事後逮捕も可能性としてはありえ、また恐らくは呼び出し・処分が行われるという歯切れの悪い状態になってしまったことには、全ての人に対して申し訳なさがあります。






法政大学の問題では、中核派が現状において最大勢力であること、最もわかりやすく弾圧されているのが中核派であることなどから、複雑な状況が生まれていると思います。10.19においても法政大学の教職員の大部分は中核派の一掃という大義を持って動いていたのではないかと思います。僕も「あいつらは悪いやつなんだ」「君の行動は利用されるだけだぞ」と恐らくは本心からの説得を教職員の方から受けました。

これについては何度でも書きますが、中核派が悪いやつだとか、利用されるだけとか、現状においてそれは瑣末な問題でしかないし、それは法政大学の問題に関わらない理由にはならないと僕は思っています。

2012年現在、最も大きな悪は法政大学です。
過去がどうだったとか、未来にどうなるかもしれないというのは、現状を肯定する理由にはなりません。仮に中核派が悪い団体であったならば現状が改善された後に、今度は中核派に対して抗議行動をするというのが、当然の順序であり、最も合理的であると思います。また今後どうなろうとも、少なくとも大学や社会が今よりも悪くなる可能性は低いはずです。これからの時代において、過去の問題を最優先事項として扱うのは、僕はあまり意味を持たないのではないかと思います。






最後に、アメリカのオキュパイ運動や、アラブの春を手放しで絶賛している知識人の方々にお願いしたい。

現在、僕の周りには、社会を変えるため、大学を変えるため、就職活動を変えるため、あるいは自分たちが生きていけるコミュニティを作るために、必死で活動している同年代の若者たちが多くいます。その行動に人生をかけている人もいます。

応援してほしいと頼むわけではありません。

応援しなくてもいいので、授業で紙の上の知識を語るだけではなく、足元で何が起きているのか多少なりとも知ってほしいと思います。法政大学の問題に話を戻すと、よくわからない、あるいは、立場を表明できないという教授があまりに多すぎるのではないかと思います。


僕(僕たち)は知識がなく、あるいはやり方も悪いのかもしれません(オキュパイ運動や、アラブの春のやり方に悪いところが全くなかったはずがないと僕は思いますが)。
それでも、紙の上ではなく現実の足元での動きに目を向けて欲しい。その上で、どのような立場の表明でも構わないので、一人でも多くの知識人の方が、その沈黙を破ってほしいと思います。



長々と書きましたが、同じ時代を生きる同志の皆様、みんな仲良しとはいかないまでも、これからも利害の一致した局面においては共に戦い、悩みながら、苦しみながら、新しい時代を作っていければと思います(*´∇`*)



法政大学文学部哲学科4年 菅谷圭祐

京大同学会へお礼参り

 2012-10-23
10・19斗争に連帯してくれた京都大学同学会の皆さんへ、支援感謝のお礼参り。
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遠いところから、はるばるのご支援、本当にありがとうざいました。京大最高!
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闘いはまだまだこれからだ!処分策動の激化と対決しよう!

 2012-10-22
まずはこれをみてほしい!
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2012年10月16日

国際文化学部国際文化学科
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武田雄飛丸 殿
法政大学国際文化学部長
鈴木 靖
面談通知

 国際文化学部教授会は、本学部学生である貴君が本年10月6日に人間環境学部が開講する人間環境セミナーⅡの教室近辺で行った授業妨害、および最近の貴君の行動につき、懲戒処分を含む措置を検討しています。
 本学部は、貴君との面談の機会を設けるため、同月13日、電話にて通知しました。しかし、貴君がこれを拒否したため、貴君の上記の行動を確認し、説明を聞く機会を設けることを改めて書面にて通知し、出席を求めます。
 面談は下記の要領で行います。

1.面談日時
  2012年10月20日12時50分
2.面談場所
  法政大学ボアソナードタワー20階
  国際文化学部学部長室

3.面談出席者
・教授会の選任による本学部教員
・学生 武田雄飛丸君
  貴君自身の行動について確認し、説明を聞きますので、本人以外の出席は認めません。

4.面談事項
  貴君が本年10月6日に人間環境学部が開講する人間環境セミナーⅡの教室近辺で行った授業妨害、および最近の貴君の行動について。

  貴君の面談の場での回答をもとに、上記以外の質問をすることもありますので、ご承知おきください。

  なお、本学部教授会は、面談の結果、貴君の行動が学則第53条に触れると判断した場合、これに対応するしかるべき措置を行うことがあります。

  やむをえぬ事情により、上記の日時に面談に来られない場合は、10月19日午前10時までに、その旨を電話で連絡してください。
  連絡先は下記のとおりです。
・国際文化学部事務室
電話(03)3264-9344
以上 

差出人
住所 102-8160
    東京都千代田区富士見2-17-1
職名 法政大学国際文化学部長
氏名 鈴木 靖

受取人
住所 
(記事執筆者注:完全なプライベートなので省略します)
氏名 武田雄飛丸 殿







許しがたい!
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このふざけた文書(しかも内容証明!)が渡されたのは10・19当日である。昼休み、法大解放総決起集会の開始と同時に、国際文化学部長・鈴木靖が現れ、武田君に「申し入れ書への回答だ」と述べてこれを渡してきたとのことだ。
※国際文化学部への申し入れ書についてはこちらの記事参照
http://08bunren.blog25.fc2.com/blog-entry-908.html

何よりこの内容がまた許しがたい。

「13日の面談の通知」なるものに出席しなかったことを述べて今回の呼び出しを正当化しようとしているようだが、この記事(http://08bunren.blog25.fc2.com/blog-entry-917.html)にちょこっとでてくるように、「13日の面談の通知」は武田君が、国際文化学部がガン無視した申し入れ書への回答をしつこく迫っていたときに、話をそらすかのように出てきたものにすぎない。そもそもちゃんと形式を整え、正式に提出した申し入れ書に回答せずに「教授会の呼び出し」だけは押し通そうという態度はいったいなんなのか。それでいて、今回の呼び出し文書を鈴木靖は「申し入れ書への回答だ」と述べているのだ。これで他人に「ルールを守れ」「マナーがなってない」とか一生懸命のたまうのだから、救えないクズどもである。

そしてこの呼び出しの理由!
「10月6日の人間環境学部セミナーへの授業妨害」? 御用学者・大久保利晃講演会のことじゃないか!
※大久保利晃講演会について
http://08bunren.blog25.fc2.com/blog-entry-911.html
http://08bunren.blog25.fc2.com/blog-entry-912.html

福島での「秘密会議」の開催の暴露などが行われ、御用学者への怒りが沸騰状態にあるこの情勢で、どこまでもケンカを売ってくる、法政大学の一貫した姿勢には敵ながら天晴れだ。しかし、われわれは福島大学で闘っている仲間の学生との義にかけて引き下がるわけにはいかないのだ。絶対に。

そして呼び出しのもうひとつの理由はもちろん「最近の貴君の行動」についてだ。武田君はわれら文化連盟の先頭にたってこの監獄大学の変革のために行動しているのであり、こんなものは絶対に受け入れられない。

そして、この文書のペテン性はこの内容と共に、形式にも存在している。この記事をお読みくださっている人の中には気づいた方もおられるかもしれない。

そう、なんとこの文書、内容証明の印がついているほど正式な文書であるわりには、受け渡されたのが19日、呼び出しの日が10月20日である。16日に作成されたにもかかわらず、毎日武田君を弾圧にキャンパス正門前広場にくる国際文化学部の教授には持たせず、わざわざ19日の法大解放総決起集会の日に渡したのだ!
こんなに突然に渡したにもかかわらず、「やむをえぬ事情により面談に来られない場合は19日の午前10時までに電話で連絡してください」となっている。渡されたのが19日の午後0時40分だから、渡された瞬間にその時間は過ぎているのだ。やむをえぬ事情、とかそれどころの話ではない。


そして極めつけはいつもどおりではあるが、「当該一人以外の出席は認めない」とのこと。いつもいつも「密室」でばかり雄弁になるのはやめて、国文教授はキャンパス中央、正門前広場で堂々と説明してみろ! マイクを貸すから、大討論会をやろうじゃないか。






さて。

最後に、今の状況を報告します。

①19日の行動終了後、ただちに国際文化学部事務室に電話。「無理にきまってんだろ!」と抗議した結果、あっさりと20日の呼び出しは延期。

②20日、再び国際文化学部から通知が届く。「23日に来い」とのこと。

というふうになっています。これへの対応もすでに始めているところではあり、これからブログでどんどん報告していきたいと思います。
しかし、最も重要なことは、この処分策動を跳ね返す力は何よりも法大生の団結した行動だということです。

10・19法大解放総決起集会が示した最も大きなことは、学内に二桁のそれなりに覚悟を決めた学生がいれば、大学のつくった「ルール」など粉砕できるということです。大学は、「たかだか数人の」文化連盟相手に、強烈な弾圧体制を敷いていますが、それは彼らの弱さの裏返しであるということです。全国学生の支援を受けて10・19は感動的に打ち抜かれましたが、これを法大生だけでやることができるようになったとき、いかなる状況がキャンパスの中に生まれるのか。私たち文化連盟の目指す「処分撤回」「規制撤回」とはまさにそのような力をもってしか達成されないし、また、達成されるべきだと思います。
大学にお願いするのではなく、「大学の主人公は学生である」ことを証明する力強い行動、そこから生まれる常識・価値観、そしてその積み重ねによる大学のシステムそのものの変革。それを文化連盟は目指してきたし、私たち文化連盟自身、1959年の創立はそうやって勝ち取られてきたと思っています。最初から大学当局と話し合って創立された現在のサークル統合団体・CSK(サークル支援機構)との絶対的な差はそこから生まれていると思っています。


すべての法大生に、私たち文化連盟と共にキャンパスの中で闘ってくれることを訴え、労働者・市民のみなさまには、その闘いを支えて下さることを訴えます。

この社会の最悪の縮図、法政大学を共に変えていきましょう!



法大解放!

2

写真で振り返る10・19法大解放総決起集会

 2012-10-21
法大闘争についての紹介記事はこちら(今年の4月に新入生向けに書いたものです)
http://08bunren.blog25.fc2.com/blog-entry-845.html

10・19法大解放総決起集会の呼びかけ趣旨はこちら
http://08bunren.blog25.fc2.com/blog-entry-914.html




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この白シャツの男は文学部史学科の専任講師、齋藤勝です。
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この馬鹿は警察がバックについてるのをいいことにイキがっていました。屈辱の日米安保、沖縄の米軍基地、そして原子力ムラ。強きを助け、弱きをくじく、この男のような大人が今日の社会を創ったのです。まさに民衆の敵。
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全国から集まってくれたみなさん! 本当にありがとうございました!

武田くんを先頭に堕落した大人たちと闘った学生みんなに大きな拍手を送ります。

10・19法大解放全国総決起集会の模様

 2012-10-20
全学連関西のブログからの転載だぜ!
http://zengakurenkantou.blog.shinobi.jp/



現在、文連ツイッターが反革命による攻撃を受け凍結中!

クソッタレ!

死ね!

【転載】厳戒態勢だった法政大学のデモまとめ(デモ側から)

 2012-10-20
NAVERまとめサイトより転載致します(※文連作成ではない)。
http://matome.naver.jp/odai/2135064834531530801


取り押さえられる学生
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学籍を持っているが強制的に退去させられる
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職員ともみ合いに
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学生1名に6名の大学職員

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もみ合い前後
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武器らしいものを持つ大学職員
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警視庁公安部ご一行様
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学生の荷物を奪おうとする大学職員
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回収される横断幕
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無罪・・・!?
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【写真速報】10・19法大解放全国総決起集会

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法大解放! 斗争勝利! 全国からのご支援、本当にありがとうございました☆
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いよいよ本日!10・19法大解放総決起集会!

 2012-10-19
さあ、今日はいよいよ法大解放総決起集会です。

当日ということで、最後に本集会の中心人物たちから集会にかける意気込みを言ってもらおうと思います。

武田 雄飛丸
国際文化学部3年
文化連盟・社会科学研究会所属
「処分警告」当該

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 自分への処分はすべての法大生への見せしめです。ここで屈すれば、結局それは全法大生へのさらなる規制強化となって表れてくるでしょう。法政大学は法大闘争が始まったころからずっと「過激派・カルト対応」であるかのようにいい、「過激派」さえいなくなれば、平和なキャンパスが戻ってくるかのような言い方をしていたと聞きます。
 実際はどうでしょうか?今ではDKなどの飲みサーまでもが「危険団体」指定され、野宿のビラははがされ、特に音系のサークルへの締め付けが厳しくなっています。なにより自主法政祭への全面禁酒にすべてが示されていると思います。法大生が団結するときがきたのです。
 本日は、全国のいろんな大学からも学生が集まってくれます。みんなでいっせいに赤信号をわたり、大学のつくったふざけたルールなんて、有名無実においこみましょう! よろしくお願いします。



洞口朋子
経済学部2年(無期停学処分)
文化連盟・社会科学研究会所属
文連のお姉さん的ポジション(彼女がいないと文連は空中分解)

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 武田君への処分を絶対にとめよう! それは同時に、学祭規制を粉砕するということです。また、これは学生の未来をかけた闘いでもあります。
 かつて、首都大学東京理事長・高橋宏は「原材料を仕入れ、加工し、卒業証書という保証書をつけて企業に出す。これが産学連携だ」と述べました。なぜ若者の二人に一人が非正規雇用という状況がつくられてきたのか、そしてなぜこれに対して抗議の声がまともに上がってこなかったのか。その答えはここにあると思います。若者が非正規になろうが、増税されようが、原発が爆発しようが、それでも「静かな大学」。「おかしい」ことに「おかしい」と声をあげる学生が「おかしい」と扱われる大学。こんなものは絶対に違います。大学は未来を語る場所じゃなかったのか!
 ギリシャやアメリカ、スペイン、ポルトガル、チリ、インドネシア、あらゆる場所でこういうあり方に対して反撃の声がたたきつけられています。現状に疑問を抱くキミは決してひとりじゃない! 共に闘おう!



齋藤郁真
法学部二年(退学処分)
文化連盟委員長・全学連(中核派系)委員長
独裁者

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俺はパクられない。帰りを待ってるやつが大勢いる。それに、これが終わったら大事なことを伝えなければいけないやつがいる。


内海祐一
文学部一年(退学処分)
文化連盟・社会科学研究会最古参
法大闘争創始者 法大レジェンド

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明日は娘の誕生日だから、絶対に生きて帰らなくちゃいけない。去年も一昨年もすっぽかしちまったからな・・・


さあ! この中から消えてしまうやつはいるのか!
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今日は大決戦だ!



☆10・19法大解放総決起集会☆
12時40分 法政大学市ヶ谷キャンパス正門前集合
※法大に入れる学生はピロティ下へ!
13時半~デモ出発

法大解放!

写真 1
写真 2 

対応はキャンパス中央でうけます。国文教授はでてきてください

 2012-10-16
9月26日に国際文化学部に提出した「処分警告書撤回」の申し入れは、その期限日である10月5日に国際文化学部がガン無視するという国際人らしくない態度で迎えられた。
※処分警告書撤回の申し入れはこちらの記事を参照
http://08bunren.blog25.fc2.com/blog-entry-908.html

そして、人を呼び出すときだけは居丈高なくせに、こっちが申し入れしたらとたんに無視・沈黙というクズ対応の国文教授のみなさまに腹の虫が収まらないわれらが武田君は、それ以来折りに触れて国際文化学部に「期限に遅れてもいいので、とにかく返答ください」と頼み込んでいた。

そしてなんと! 先週の土曜日、13日のことである! 国際文化学部窓口から武田君に電話がかかってきたそうだ。嬉々として出る武田君。国際文化学部いわく


「申し入れ書はともかく、最近のキミの「迷惑行為」について国文教授会執行部が話しを聞きたいと言っている」

だそうな。





・・・はぁ?
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何いってんの? まず申し入れ書にちゃんと書面で返事しろよ。

てか、毎日国際文化学部の教授をキャンパス正門前広場によこして、武田君のビラまき妨害させてるじゃん。

何でそこで聞かないの? いつもこっちは何してんのか聞いてますよね? 国際文化学部の教授はいつも黙って立ってるだけだよ。

おそらく国際文化学部で最も有名な教授・島田雅彦さんも門前にきてるよ。しきりに「動員だよ!」って述べておられましたが。
※島田雅彦 一番右のピーコみたいな感じの人です

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せっかくなので、法政大学が誇る島田雅彦さんを紹介したいと思います。

島田雅彦
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小説家
1983年、『優しいサヨクのための嬉遊曲』でデビュー
最近の著作では『無限カノン三部作』(『彗星の住人』『美しい魂』『エトロフの恋』)が有名
デビュー時より「サヨク」を名乗り、「ヒコクミン」とも自称していたが、皇室を題材にした『無限カノン三部作』以降は「天皇が最も民主的」と発言するようになり、立場が変わっているとみられる。

法政大学総長・増田もそうだけど、中途半端に転向したやつが一番質が悪いですね!
※法政大学総長・増田
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※こんなのもみつけた
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話を元に戻しましょう。




そんなに話を聞きたいなら、お得意の「密室でだけ雄弁」はやめて、キャンパス中央で堂々と討論しようぜ! 
昼休みにマイク使って大討論会を開催しましょう。当方としては客観的にもそれが一番いいかと思います。

国際文化学部の教授のみなさん、待ってます☆
「話聞きたい」って言った以上、もうキャンパスで黙ることはないですよね!

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文連につづけ!19日は法大へ!

 2012-10-15

10.19法大デモに向けて

 2012-10-14
まずはこれを見て欲しい!!
この写真は10月12日(昼)の法大門前での昼休みの情宣活動を撮ったものである。
我が文化連盟の武田くんがアジってる背後に警察車両が見えているだろう。


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この奥にはさらに機動隊バスや、指揮官車等が続き、公安警察は10名以上、一般警官も複数名来ており、我々の情宣活動を監視、威圧していた。500456097822 kai
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法政大学が通報したのだろうが、この日の昼休みの情宣体制はたかだが4名程度。4人の学生に対して凄まじいまでの弾圧体制だ。また先週の頭からこの間まで、法政の正門は「本学及び、本学学生・教職員等に対する迷惑行為が激しさを増している」為封鎖されている。



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弾圧職員や教授(この日はついに、自称サヨクの島田雅彦を引っ張り出した。右のピーコが島田)の動員もいつも以上に増えている20121014154902c9e kai



これらの動きは明確に10・19法大デモを見据えてのものだ。事前弾圧も隙あらば狙ってくるだろうし、当日の弾圧体制も一週間前からこれなのだから、ハッキリいって相当厳しいものになるだろう。

我々文化連盟は、常に逮捕者上等の精神でデモを行ってはいるが、やはり不当な逮捕は可能な限り避けたい。
その為にも是非、10月19日はたくさんの学生に集まって欲しい。数の力が、警察権力に対する多大な牽制になるはずだ。

また参加は難しくても、当日は遠巻きにでも動画なり写真なりをとってネット等に上げてくれ。これも非常に効果がある。奴らは衆人環視の元では、なかなか不当逮捕に踏み切ることは出来ない。

とにかく学生が大量に集まり、見ているという事が一番の弾圧対策なのだ。
さて、長々と萎縮するような事を書いてしまったがなんてことはない。この大学と警察の激しい弾圧体制は裏を返せばこれだけの体制を組まないと、運動が爆発してしまう可能性を敵の側も見ているという事だ。
権力の恫喝に屈さず、本当に今の大学に不満を持つ学生が、大量に決起した時、こういったあり方は一気に通用しなくなる。

我々も参加者は万全の体制で防衛するし、逮捕を狙われるとすれば基本的には主要な活動メンバーなので、是非是非法大生のみんなは10.19法大デモに結集して欲しい。

我々は何一つやましいことはしてないし、その主張には一点の曇りもない自信がある。堂々と誇りをもってデモをやりきろう!!
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10・19法大解放総決起集会へ! 正式呼びかけ文

 2012-10-13

1019法大解放総決起集会への参加呼びかけ

 

法政大学文化連盟

 

 全国のあらゆる学生、労働者、市民のみなさんに1019法大解放総決起集会への結集を呼びかけます。

 法大闘争は、2006314日、学生自治の破壊・学生への管理強化の一環であるビラまき規制に反対して抗議デモを行った学生29名が公安警察によって全員逮捕され、さらに中心となった法大生5名に停学・退学という重処分が下されたことに対し、「処分撤回」を掲げて始められました。以来、7年にわたりこの闘いは続き、全国の学生・労働者・市民の支援を受け、のべ119名の逮捕-33名の起訴-12名の停学・退学処分を出しながら、不屈に闘いぬいてきました。この闘いの中で、今年の531日には、東京地裁刑事第一部の「暴処法」裁判において、5名の学生の無罪を勝ちとることに成功しました。有罪率99%といわれる警察・検察優位のこの国の司法において、政治的な裁判で無罪を勝ちとったことは本当に大きいことです。

また、法政大学での学生への管理強化は、近年、この弾圧の激化と一体で激しく進んでいる状況にあります。法政大学にはその学生文化の活気の象徴として「飲酒文化」がありましたが、昨年の全面飲酒規制に続き、今年においては自主法政祭においてさえ全面禁酒が強行されようとしています。本来、学生文化の担い手として大学側の管理強化と闘うべき学祭実行委員会は完全に屈服し、むしろ大学側の手先として動いている状況にあります。

 この現状に対して、私たち文化連盟は抗議活動を続けてきました。しかし、法政大学はその最先頭にたって行動していた国際文化学部3年の武田君に対して、国際文化学部を通して抗議活動を「迷惑行為」と断定し、これ以上続けるようなら処分も辞さない、とする「処分警告書」を武田君に送りつけてきました。

 私たちは激しい怒りをもって、当該の武田君を先頭に、連日の抗議活動を行っています。それに追いつめられた法大当局は正門を封鎖し、「一部の学生の迷惑行為によっていっそう他の学生にも迷惑がかかる」というネガティブキャンペーンを張り、いっそう全学生を巻き込んで余計な混乱をキャンパスに持ち込んでいます。このようなことが許されるならば、それは拡大し、日本全国のあらゆる学生への権利破壊へとつながることを危惧します。この日本のすべての学生の問題として、武田君への処分を阻止することを訴えます。

 

 国立大学法人化(2004~)以来、「産学連携」という美名の下に、大学に対する企業の買収=「大学の民営化」ともいうべき事態が急速に進行しました。大学を企業にとって都合のいい場所=「非正規職に突き落とされようが、賃金を下げられようが、労災が下りなかろうが、いかに劣悪な労働環境でも文句を言わない、それでいて資格などの能力だけは持っている「即戦力」養成の場」にするため、それは学生への管理強化と一体となっています。ゆえに法人化にさきだち、全国大学で学生自治破壊が激しく進められました。早稲田大学の地下部室の閉鎖、東大の学生自治寮・駒場寮への強制代執行、わが法政大学の学生会館の閉鎖など、挙げればキリがありません。

 そういう中で開始されたのが法大闘争です。闘いに立ち上がった法大生は、自らの学生会館をめぐる闘争の敗北、そして全国大学での学生自治破壊をめぐる攻防を総括し、絶対に屈さず闘いぬくことを決意しました。そうして法大闘争は「教育の民営化」との最先端の闘いとして続けられてきました。前述の学祭規制をめぐる攻防もその一環としてあります。

私たち法政大学文化連盟は1959年に創立され、大学との闘争を通して公認団体の権利を勝ち取り、サークル連合として学生活動の権利・学生自治を守る活動を半世紀以上にわたり続けてきました。しかし、私たちもまた、この過程で2008年に法大当局によって非公認化されました。以来、団結を守り抜き、不屈に闘う法大生の団結体として法大闘争の先頭に立っています。

 

 311と原発事故があり、「原子力ムラ」の一角として大学もまた問われています。なぜ今も御用学者が変わらず「権威」をふりかざし、何の責任も問われず大学でデカイ顔ができるのか。「平穏なキャンパス・学習環境」を謳う今の大学が、福島において学問の名を騙った「平穏な殺人」に協力することは一体のことなのです。私たちは法大闘争が歴史的に切り開いた社会的正義性を確信します。

 首相官邸前行動など反原発運動を中心にして、これまでは考えられなかった規模で多くの人々が立ち上がっています。しかし、この国は何も変わらず今も原発政策の維持に固執し、福島県民を切り捨て、沖縄にオスプレイを押しつけています。大学もまた何も変わらず、「学費・就活・奨学金」の三重苦・増え続ける学内規制で学生を縛りつけています。市場原理至上主義が幅を利かすこの社会を根本的に変えるための一歩としても、私たちは今回の集会を位置づけています。ゆえに、学生のみならず、労働者のみなさんにも、謹んで結集を呼びかけたいと思います。

 最後に、改めてすべての学生・労働者・市民のみなさんに、1019法大解放総決起集会に参加されることを訴えます。みなさんお忙しいとは思いますが、何卒よろしくお願いします。

 

要項

 

日時:1019

場所:法政大学市ヶ谷キャンパス正門前および正門前広場

時間:1240分集合 13時半~ デモ出発

 

※行動終了後には、18時~20時にかけて霞ヶ関一帯で行われる反原発・首相官邸前行動に多くの学生と共に参加していきたいと思います。ぜひお集まりください。

法大をおいつめていくぜえ!ヒーハー!

 2012-10-11
ヒーハー! おれの名前はグレイトハンマー・BBだ!
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今回は特別におれさまがこの間の文連の闘いをいっきにダイジェスト版で超速でお送りするぜ!
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まずは10月5日!
覚えてるか? この日は国際文化学部への申し入れの回答日だったんだ。
関連記事はこれだな。

http://08bunren.blog25.fc2.com/blog-entry-908.html

結果は、法政大学らしい「回答なし」だ! それどころか、窓口の事務員いわく、「何も聞いていない」ということらしい。つまり文連が今みたいに実力行使を決断する以前からの法政大学の伝統的回答「回答なしが回答です」ですらない、ってことだ。
いつも馬鹿の一つ覚えみたいに「ルール」とかほざくくせに、正式な形で申し入れしたら国際文化学部のやろう、ばっくれやがったw 国際人としての常識はどこいったんだよクズども。

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そして10月6日だ。この日は御用学者・大久保利晃が法政で講演会をやる日だった。
関連記事はこっちだ。
http://08bunren.blog25.fc2.com/blog-entry-911.html
http://08bunren.blog25.fc2.com/blog-entry-912.html

この日はすごかった。まずはこれだ。
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正門閉鎖! 08年以来だな。学生の政治活動は禁圧しておいて、御用学者の講演会に抗議活動するっつったらこれだ。とんだ「開かれた大学」だな。「進取の気性」って校歌の歌詞に入ってんだろ!
※ちなみに、法政の職員は統計的に弾圧職員ほど校歌を歌えません。


で、しゃあないから正門前で抗議活動してビラまいて(一時間で100枚以上まけた!)
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講演会に乗り込もうとしたら
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こんな感じでほっぽり出しやがった!

ちなみに、結局場所変更はなし。S205の300人規模の大教室で50人限定で講演会やってた。4つある入り口の3つに鍵かけて、残る1つの入り口に教職員が5人ついて学生証チェックやってたそうな。
肝心の御用学者・大久保当人は「脱原発派は放射能に関する専門的知識が足りない」とか偉そうにのたまい(じゃあ入り口で反対派排除すんな!)、断固として「100ミリシーベルト以下なら安全」と講演しやがった。極めつけはなんと質問時間が3分! 本人は「講演が長引いた」とか言ってたらしいがどうだか。

そして今週の攻防だ!これまたすごい!
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まずはこれをみてほしい!

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引き続き正門封鎖である。しかも断固毎日、休み時間も授業時間も関係なく、だ。

あれ?武田への処分理由「迷惑行為の禁止」じゃなかったっけ?
わかりやすいペテン使ってんじゃねえ! 「文化連盟のせいで正門が閉まる」という世論をつくりたいのだろうが、それにだまされる学生が本当に多数だと思ってる? 学生なめてんじゃねえぞ!

人間、生きてりゃお互い迷惑なんかかけあうし、だから礼儀とか尽くしてうまくバランスとってみんな生きてんだよ。「抗議」と「騒音」の違いは20歳になれば普通わかるの。自分に迷惑がかかったときだけ過剰に反応する権力ばかり持ってるガキみたいな法大当局と法大生は違うの。わかる?

で、もう「正門開けろ!」ってガンガンにやってやった。そしたらうわあ、すごい注目!
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※ちなみにその時の鈴木良則。暴力動画の件を追及されるのが嫌で最近引っ込み思案ですw 体育教師だから肉体使わないと意味ないのにね!
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※鈴木良則の暴行動画


さて。つうことで本日は、これを提出する!
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20121011

公開質問状

法政大学

 

この間、本学国際文化学部所属の武田君に対する、処分恫喝に等しい文書に対して私たちは抗議の声を上げてきました。これに対し、また、それ以前からも法政大学は警備員を使って、明確に特定の学生の入構を禁止してきました。これは警備業法にある政治活動不介入の原則に悖る行為として認識せざるを得ません。少なくとも警備業法の複数の条項に違反するとみられる行為を、私たちだけでなく多くの学生が確認しています。さらには、法政大学は学生センター職員を始め、10人以上の教職員を使って武田君の行動の妨害を行ってきています。私たちを何の基準で撮影し、その主張を録音しているのでしょうか。そもそも、自由と進歩を掲げる法政大学の教職員としてふさわしいのでしょうか。そして更に、所属不明の人間を少なくとも一人以上雇い、監視行為を続けさせています。武田君の行動を止める理由にキャンパス規則なるものを持ち出してきますが、「ルールがあるから」という理由だけで、ではどういう基準でそのルールが通用しているのかと追求すると、沈黙のみが帰ってくるのはどういうことでしょうか。説明できる理由なきものとして判断する以外ありません。また、928日当日、106日からは連日にわたってなんの通告も説明もなく正門を封鎖しています。単純に学生に対して失礼です。   私たちはこの一連の対応について、法政大学に説明を求めます。誠意ある対応を求めます。

私たちは以下の項目についての回答を要求します

一、武田君をはじめとして、私たちの行動を理由すら示さず妨害する教職員および、法政大学が上記に示した業務にあたらせている学外団体に所属する構成員の所属と名前の公開

一、門前にいる警備員の指揮系統及び学生排除の基準の公開

一、正門封鎖の理由の公開と正門封鎖の解除

 

回答期限は1019日とします。書面以外にも、キャンパス中央で全学生に向かって説明してくださってもかまいません。沈黙と黙殺を以て回答とする場合は、筋の通った回答をいただくまで何度でも書面および口頭での回答を求めます。

 

法政大学文化連盟

以上






この間、法大が「ルール」とか「社会の法律」とかいろいろ言ってくるので、警備員のきわどい業務とか、「ジャージ部隊」のときのように偽装請負の疑いがある所属不明の不審者についてもっとがんがん追及することを始めようと思う。
※所属不明の不審者(いくら聞いても名前も所属も名乗らず、ひたすらカメラを回している。世間一般ではこの男のあり方にこそ「不審者」という言葉があてはまるはず)
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基本的にはこの質問状には答えないと思うが、それ以上に法大としては「絶対に答えられない」ものでもあると思う。

「ジャージ部隊」のときのように徹底的に追及して、切り開かれた状況によっては法政大学の大好きな「法律」的手段も使おうと思っている。119人逮捕-33人起訴の中で法大闘争には、志ある若い弁護士の皆様がついているし、この際協力を仰ごうと思う。
※ジャージ部隊。08年に法政大学で闘う学生に対してリアルに殴る蹴るの暴行を繰り返す。偽装職員であることが判明し、さらに追及していった結果、半年でたたき出すことに成功。
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みてろよ、法政大学。ついに学内勢力である武田が本気になった以上、もう一度08年の文化連盟決起のときのような地獄をみせてやる。


あの時とは社会の状況も、こちらの支援体制も格段に違う。いつまでもその暴力支配が続くと思うなよ! 10・19法大解放総決起集会で学祭規制にも武田への処分策動にも決着つけてやろうぜ!
ヒーハー!!

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御用学者・大久保利晃粉砕へ向けて

 2012-10-06
さて、本来なら昨日の10・5キャンパス集会を報じるべきなのだが、まずは差し迫った決戦、本日の御用学者弾劾行動についていくつか確認しておきたいと思う!
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イエス、サー!
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このときのために勉強はしたか!
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まったくしてません、サー!
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・・・えい。
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※しばらくお待ちください・・・
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何するんですか! 危なかったじゃないですか!
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この怠け者が、知らんわ! さあ、さっさと本題に入るぞ! まずはこの間のキャンパス情勢だ!
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異議あり! ナンセンス!
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-(無視)- この間、キャンパスで武田への処分阻止・学祭規制撤回を訴えるかたわら、本日の大久保利晃弾劾行動への参加をわれわれは訴えてきた。すると、大学側から反応があったのだ。
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どんな反応があったんですか?
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ある人間環境学部の授業で、こんなことが言われた。

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①当日の講演会の会場として予定されていたS205の場所変更の可能性。
②参加者には学生証チェックを行う。人間環境学部の学生以外は参加不可能。一般市民もダメ。
③大久保利晃は弾劾行動があることを聞いて「受けてたつ」と述べたらしい。


人環ww 「開かれた大学」のスローガンはどこにw
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まああんなの言ってるだけだからな。場所によるとは思うが、中国の大学は法政より自由らしいし(ある中国留学生談)。
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この対応で妙に威勢のいい大久保も笑えますねw
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クズだからなw
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とりあえずどうするんですか?
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うむ。とりあえず、せっかくだからいるかもしれない闘う人間環境学部生のために少しでも役に立つように、ここで「御用学者対策講座」を簡単にだが行おうと思う。
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御用学者対策講座?
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うむ。御用学者がよく言うペテンに対抗できるように、ポイントを押さえて簡単に論陣をはろうと思う。われわれは専門家ではないからたいしたことは言えないがな。これをきっかけに放射線について学ぶ人が増えたらうれしいとも思う。
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ふーん。じゃあ教えてください。

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御用学者対策講座


ポイント①:内部被曝について

 いわゆる放射線被曝ではたいてい、α線・β線・γ線のみっつの放射線が問題にされます。α線は外で0.1ミリ、体内では40μmしか飛びませんが、その過程で細胞の分子を約10万切断します。β線は体内では10mm飛び、2万5千を切断します。γ線は体を貫通するほど飛びますが、分子切断はほとんど行いません。外部被曝はほとんどがγ線によるものです。
 放射性物質を体内にとりこんで内部から被曝することを内部被曝と呼びます。内部被曝における脅威はα線とβ線が主なものになります。この内部被曝量を計ることは今の科学ではできません。よく内部被曝線量を計る機器として「ホールボディカウンター」があげられますが、その仕組みは体内から放射される放射線量を計るというもので、つまり体内から放射されるγ線しか計れません。内部被曝の脅威たるα線とβ線を計ることができないのです。にもかかわらず、御用学者は専門用語を駆使し、内部被曝と外部被曝を「同一の危険性」として扱い、また、「測定できない=データ化できない=存在しない」かのように扱います。

ポイント②:人工放射線と自然放射線の違い

 自然界には宇宙線などの自然放射線が存在します。場所によってその強さは違い、インドのケララ州はスイス内陸部の10倍の自然放射線を出しています。成人の体内には普通、カリウム40だけで4000ベクレルの自然放射線が存在しています。生きるうえで被曝を避けることはできません。
 しかし、人類に限らず地球上の生物は何百万年という進化の過程でこれに打ち勝つ進化を遂げてきたため、体内で自然放射性物質を感知し、即座に排出するメカニズムを備えています。
 しかし、ほんの60年ほど前に核実験や原発で生み出された人工放射性物質にはこのメカニズムは通用しません。人工放射性物質の中には他の栄養素と似ているものもあるため、生体濃縮によって破滅的な被害をもたらします。ストロンチウムがカルシウムと間違われて骨に付着するなどはその例です。自然放射性物質ほど早く排出もされません。
 御用学者は「地球のここやそこではフクシマと同じような場所はある」などと言ったり、「1ミリシーベルトなどという基準はたいしたことない」などの言説を弄します。それはうまく自然放射性物質と人工放射性物質の違いを無視し、ごまかしているのです。

ポイント③:福島は「たいしたことない」と一体のチェルノブイリの現実歪曲

 9月11日、福島市の18歳以下の子どもを対象に行われた甲状腺検査の結果が発表されました。それによれば、43,7%もの子どもの甲状腺にしこりやのう胞があることがわかりました。このような異常は通常約1%の割合で発生しますので、明白に異常事態と呼べます。しかし福島県立医大の山下俊一をはじめとする御用学者は「チェルノブイリで甲状腺ガンの増加が確認されたのは事故後4年経ってから。放射線の影響ではない」などと述べています。
 しかし、そもそもチェルノブイリにおいても、今から総括すれば1年後から放射線の影響はでていたと見ることは十分に可能です。チェルノブイリ事故前、ベラルーシの子どもの甲状腺がん発生数は1977年~1985年では0~2人でした。しかし、チェルノブイリ事故発生後、1987年:4人、1988年:5人、1989年:7人と明らかに増加を続け、1990年:29人、1991年:59人と爆発的に増加します(『チェルノブイリ事故による放射能災害』※子どもは0~14歳)。
 また、ソ連政府によって1986年6月27日、機密規則「U-2617C」によって「事故のデータ、発生した疾患の予後、チェルノブイリ原発事故の除染作業に従事した労働者群の被曝線量に関するデータは極秘」とされたため、事故直後のデータは過小評価されている可能性が高いとも思われます。
 御用学者は「チェルノブイリと比べて」いろいろ言いますが、そこには「データ」を使ったペテンが含まれています。




ふう。まあ、ブログだしこんなところだな。
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これでだいたい全部なんですか?
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んなわけねえだろ。人工放射能と自然放射能の密度の違いだとか、被曝にはしきい値が存在しないとか、ICRP基準のカラクリとか、ペトカウ効果とか、言い出したらいっぱいあるけど、よくある誤解とそれを利用した御用学者のごまかしに対抗できるように大きく3点だした、って感じだな。まだまだ論戦はあるし、内部被曝は実際測定できねえからどれくらいの影響があるか確定すんのは絶対無理だしな。
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ん。じゃあ今出したのも正しいとはいえないんですか?
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まあな。データは取り方で内容はだいぶ変わるし、放射線の影響ってのは正直「わかんねえ」ってのが大きいんだ。ただ、御用学者は「わかんねえ=存在しない・たいしたことない」って論点をすりかえようとしてくるってことは確かだ。本来であれば、「わかんねえ=予防原則にたって被曝を最小限にするべく努力する」ってのが当然の対応だろ? 実際に福島で明らかな異常事態が起きてるわけだしな。
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なるほど。じゃあ最後に人間環境学部の学生に一言。
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実際のところ、うまくいくもんじゃねえ。相手は専門用語のオンパレードで圧倒してくるし、粉砕されんのはこっちかもしれねえ。
ただ、学生が先頭にたって御用学者どもに論戦挑んで追いつめていくのは決して意味がないわけじゃない。負けたらそれをきっかけに勉強すればいいんだ。
うちら文連もガンガン弾劾行動やるから、いっしょにがんばろうぜ!
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はい。それではお粗末さまでした♪

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☆御用学者弾劾行動☆
本日(10月6日)昼休み:12時40分~13時半
大久保利晃講演会:人間環境学部セミナー「健康に生きていくために」
13時半~ S205(場所変更の可能性あり)


御用学者粉砕!

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学生、ちゅうもーーーく!
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なんだー!
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この男を知ってるかー!?
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・・・知りません。
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このやろう!
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いてっ。で、誰なんですか。この男は?
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教えてやろう!この男の名は・・・大久保利晃だ!
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・・・大久保利通とかと関係あるんですか?
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めちゃくちゃ知ってるじゃねえか、このやろう!
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適当に言っただけですよ! もったいぶらないで教えてくださいよ。
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適当に言って当てるとは・・・。なかなかやるな・・・。
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いいから教えろや!
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ごめんにゃん。

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大久保利晃(おおくぼとしてる)
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放射線影響研究所理事長
福島県郡山市原子力災害対策アドバイザー
前産業医科大学学長
大久保利通のひ孫

※大久保利通。維新三傑の一人。
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なんかすごいの出てきましたね。放射線影響研究所理事長とか、明らかに御用学者じゃないですか。
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そうだ!実際にもこの男は福島県郡山市の原子力災害対策アドバイザーとして「100ミリシーベルトまで安全」という「放射能安全神話」を撒き散らしている。「原発安全神話」に続いてこりないやつらだ。
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あまりこういうことに詳しくない人のために、それなりに説明したほうがいいんじゃないですか?
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そうだな。では放射線影響研究所について説明しよう!

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放射線影響研究所(放影研)
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 ヒロシマ・ナガサキの被爆者に対し「検査はすれど治療はせず」という原則を貫いて被爆者をモルモット扱いし、被爆者解放運動を中心に怒りの的になってきたABCC(原子力傷害調査委員会)の後継組織。1975年に改組し、ABCC時代にデータをとった被爆者に対する追跡調査を日米共同で継続している。ABCC・放影研の成果は核戦争・原子力産業のための放射線被曝研究に利用されてきており、実践的には内部被曝の影響を隠蔽・軽視する研究を続けてきている。
 有名な人物としては、重松逸造があげられる。IAEA(国際原子力機関)のチェルノブイリ原発事故調査委員会委員長として、事故4年後に「異常はまったくない」という発表を行った彼は、放影研理事長だった。

・・・改めて見ると、すさまじい組織ですね・・・。
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うむ。ABCCは、家に米兵士がジープで乗りつけて被爆者を連行、全裸にして検査したうえで、検査結果は知らせなかったというからな。その被爆者が亡くなると強権的に解剖して、臓器を抜き取り、代わりに綿をつめて返してきたそうだ。放影研は、被曝後すぐに死ななかった被爆者をずっと観察して、「放射線の影響は少ない」という「公式見解」をつくりあげることによって原子力産業・核政策を維持し続けてきた機関といえるだろう。
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ふむふむ。
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ちなみに今年の3月、この放影研の科学諮問委員会の委員に福島県立医大副学長・山下俊一が就任している。

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※長くなるので、山下俊一についてはググってください! ごめんなさい!
※山下俊一については社会科学研究会が一度言及してたことがあるよ!
http://08bunren.blog25.fc2.com/blog-entry-827.html


確信犯ですね。
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さらにいうと、ABCCと共に被爆者の調査を行った組織に、厚生省所属の機関・国立予防衛生研究所(現国立感染症研究所)というのがある。これは近年の731部隊に関する研究によってかなり明らかになったが、731部隊の幹部の再就職先のひとつだった。興味があったら調べてみてくれ。

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※長くなるので、731部隊については以下略! ごめんね!

にゃるほどぅ。で、前置きが長くなりましたが、この男がどうしたんですか?
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うむ。これをみてほしい!
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ふむ。・・・これが?
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これは、法政大学人間環境学部セミナー「健康に生きていくために」のプログラムだ。よくみろ。
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・・・10月6日に大久保利晃が!
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3・11があり、福島県民のみなさんへの切り捨て政策が行われ、福島で子どもたちの約43%に甲状腺異常が見つかった今(通常は1%程度)、このようなやつの講演会がわれらが愛する母校で許されていいのか!
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うーん。気持ちはわかりますが、いちおう「学問の自由」はありますからねぇ。
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ほう。じゃあこれは?
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・・・
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これは?
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・・・
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これは?
がくさい

ごめんなさい。
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わかったか、この頭でっかち! 「ニュース」とか「データ」とかそういう「公式見解」の裏でいつでも「学問の自由」なんて否定されてきたんだよ。学生自治の破壊・反抗する学生の処分・逮捕・・・これらと一体で大学が原子力ムラにいることが許されてるし、御用学者がいまだに学会でデカイ顔ができてるんだよ。物事の表面しか見れないクズには決してなるなよボウズ!
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じゃあ抗議行動をするってことですか?
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そうだ! こんなやつを無事に帰しちゃいけねえ! それに見ろ、この男は大久保利通のひ孫だぞ? 親戚には麻生太郎がいるし、三親等あたりには吉田茂や岸信介、天皇家までがぼろぼろいる。日本帝国主義発足以来、100年にわたってこの国を支配してきたまさに「華麗なる一族」ってやつだ。決着をつけるべきときがきたんだ。
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異議なし! ハイセンス!

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☆御用学者講演会弾劾行動☆
10月6日
12時40分~1時30分(昼休み)
その後、1時30分より行われる講演会にいける人はいこう!


「教育の民営化」反対! 法大解放!

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プロフィール

文化連盟

Author:文化連盟
1959年創立の法政大学サークル連合。2008年3月に非公認化。活動理念は「自主文化創造」。本業のサークル活動に邁進しつつ、2006年3月14日以来延べ126名の逮捕者、34名の起訴者と13名の処分者を擁する監獄大学爆砕へと学生運動も同時並行。直接行動系。ゆとり世代代表。愛は強し。

2012年5月31日、東大ポポロ座に続き暴処法を粉砕し無罪を勝ち取る。もはや敵なし。俺たち最強。

法大闘争とは何か?


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