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学祭実がまたしてもやってくれました

 2013-11-12
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学生ちゅうもーく!!

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…なんなのん?


自主法政祭においてまたもや歴史的な踏み込みが行われた!!
この看板を見て欲しい!!


学祭看板

なになに・・・今年から飲酒後の入構もお断りします。

ん?飲酒後の入構も
 お 断 り し ま す ?









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はぁ!!?

全く意味がわからない。学祭実はこれまで学生に対し、去年に引き続き全面飲酒規制を継続するとしか説明してこなかった。であるならば学内で酒を飲んだり、持ち込んではいけない以上の内容ではなかったはずだ。飲酒後の入構禁止など全く聞いていない!!学祭当日になってこんな重大な規制を、こんな看板1枚で告知など、一体どこまで学生をバカにしているのか!!

許しがたい事に、実際にこの大幅な規制強化は厳密に適用され、外堀で飲んでから入構しようとした学生が、我々の目の前で学祭実により排除された。しかも当該学生は去年までは問題なく入れるレベルではあるものの、確かに酔っていた。それに対し学祭実は排除するにせよ、まず水を飲ませるだとか、介抱するだとかが前提だろうに、ひたすら外に追い出そうとするのみ。挙句の果てに我々が抗議して、当該学生も再入構しようとしたところ、なんと奴らは同じ学生である彼に学生証チェックまで行ったのだ!

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え、何なのこいつ等?当局なの?

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もちろん、この間一貫して当局の職員や弾圧教授が、当該学生と我々の周りを囲んで、学祭実を守り排除に加担していた。

学祭

排除した学祭実は全員おそろいのマスクでお顔を防衛(右はじにいるよ)
ねぇねぇ、それも学費で買ったのん?


学祭2

最終的にはパトカー1台とワゴン1台、警察権力8人+公安が来て匿名の通報があったとして「学生への恫喝をやめろ」と制動をかけてきた。それ明らかに通報したの学祭実ですよね><

弾圧職員と学祭実が入構しようとする学生を取り囲んで、盗撮したり学生証出させたりするのは恫喝じゃないんスかね。


動画もあるでよ

ハッキリしたのは学祭規制が決して学祭実のいうように学生の自主的な管理、運営の元で実施されているのではなく<学祭実×当局×警察>という三重の支配の元で暴力的に学生に押しつけられているという構図であり、奴らのいう「安全」の為の規制のペテン性だ。学祭当日になって一方的に規制の強化が発表され、飲酒者を介抱すらせずに、一律外に叩き出す。文句を言うヤツは職員に囲んでもらって学生証チェックをして恫喝。

一切が当局、学祭実の責任逃れの為であり、学祭を安全に成功させようなどという目的の為でない事は明らかだ。営業権、施設管理権を掲げ、学生を自治を担う責任主体ではなくサービスの受給者であり、管理対象でしかないと貶める当局とそれを認める学祭実。奴らはその主張を貫くにあたって必然的に伴う「管理者」としての自らの責任だけは回避したいが為に規制を実施しているに過ぎない。だから常に対処療法的だし、管理者目線から面倒なものは全てキャンパスから叩き出していくという風にしかならないのだ。こんな在り方の先に奴らのいう次元での「安全」や「マナー」の向上すらあり得ない事は目に見えている。

他にも2年ほど前から学祭にもかかわらず普段と同じように警備員が導入され、職員と弾圧教授がキャンパスを回って処分者を叩き出すという事を行っていたのだが、今年はこれまた普段と同じく、なんと気に入らないOBや「学外者」まで排除する様になった。学祭実の奴隷化に対応して、当局は学祭においても遠慮なくアカ狩りが出来るようになったのだ。

ピーター
見かけたら文連にご一報ください

今年は特にピーター・エヴァンズ准教授 (グローバル教養学部)が3万円の弾圧手当に見合うべく連日夜まで頑張った。日本文学を専攻しており、授業も流暢な日本語で行っているにも関わらず、なぜか弾圧に来る時だけは英語しか使えなくなるという不良外国人である彼だが、サークルの売り子から300円のお菓子の購入をせがまれても断固つっぱねるという、弾圧教授にありがちな学生に媚びた態度をとることもなく、最後までアカ狩りをやり抜いていた。

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休日出勤お疲れ様です

言うまでもないが万人に開かれているはずの学生主催の祭りの場で、当局が学外者だの処分者だのとほざいて恣意的に入場者を選別、排除している事について学祭実は目の前で見ていようが一切ノータッチ。こうして規制に批判的な人間を当局に暴力的に排除させ、自分らは安全な場所で飲酒者を排除できるという訳だ。せめて自分らが押しつけた規制含めて、自分らだけで学祭を運営してから自主だのなんだの言えよ、クズが。

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受け付けを警備するクズ

さて実はブログをサボっていたせいで報告出来なかったが、学祭以前から当局とそれと結託した学祭実による踏み込みはあった。つみつくりをはじめとする数サークルに対する企画場所介入と、野宿に対するビラ剥がしだ。結論からいえば両方とも最終的には当該団体らの決起もあって粉砕されたのだが、今から考えれば学祭当日での規制強行も見越した攻撃だったであろう事は間違いない。

つみつくりとはご存知の通り、権威打破をスローガンに意味不明な実験を行う法政の学生文化を代表するアングラ系サークルである。ところが今年の9月、彼らが例年企画場所に使っていた55年館のエレベーターホールを、当局が突然震災時の避難経路の確保を口実に「使わせない」と通達してきのだ。

なお企画場所は学祭実が各団体から提出された趣意書を見て、学祭に関する理念や諸注意などを理解しているかという観点からランク付けし、ランクの高いサークルから希望場所を優先して割り当てる方式が取られている。つみつくりは毎年趣意書A判定を取っており、今年も55年間のエレベーターホールを確保していたのだが、当局はそんな事お構いなしに、学祭実の頭越しに一方的に企画場所を使わせないと言いだしたのだ。

つみつくり以外にも55年間エレベーターホールを使っているサークルは存在するのだが、当然このような話はされていない。その上でつみつくりが当局に具体的な震災対策を説明してみせたら、今度は「つみつくりの企画は乱暴」「勧誘が歌舞伎町の客引きみたい」「だからエレベーターホールを使わせない」等とほざきだしたとか。

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・・・うん、ここでも当局伝統の「安全」イデオロギーの薄っぺらさは健在です

これ以降、当局は完全に論破されたからか、つみつくりとの折衝において「応じられない」の一点張りで、つみつくり側の要求や具体的な譲歩案も全て蹴ってきた。学祭実に当局の不当な介入を訴えても担当者がいないとの事。なんという官僚答弁だろうか。さすが学祭実。そもそもお前らが趣意書提出させてA判定を出したんだよ?

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法政の自由な校風が大好きな栗原一樹くん(学祭実委員長)聞いてる?

調べてみるとつみつくり以外にも、本来なら企画場所が最優先されるはずの趣意書Aランクのサークルがいくつか企画場所未定になっている。また当該サークルの意向もあって名前は出せないが希望場所と全く異なるところに配置されたサークルも存在する事がわかった。つまり大学当局が学祭実の黙認の元、サークルの企画場所を得手勝手に割り振っていたのだ。

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は?趣意書制度?なにそれ、美味しいの?

さて趣意書A判定とは自主法政祭への理解度すなわち学生の自主や自治に対する意識が高いという事を意味する。従ってこの判定を得ているサークルは規制に批判的な場合が多い。つみつくりが正にそうしたサークルの代表格だが、当局はこうしたサークルに企画場所介入を行って御しやすくする事で、当日の学祭規制強行を円滑に進めようとしたのだ。当局が移動させようとしたつみつくりの企画場所が学生センターのお膝元であり、監視カメラだらけの外堀校舎である事はそうした反動的意図を如実に表わしている。

実は趣意書制度は今年前半の学祭攻防において、既に学祭実によって改悪を狙われていたものでもあった。今までは学祭に関する理念や諸注意などの理解度によって評価していた趣意書を学祭実が独自の判断で評価し、企画場所を分配する仕組みに変えようというのだ。この自主文化の理念そのものを破壊せんとする趣意書制度改悪策動は学生の強固な反対により粉砕された。

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しかしこれにより合法的に学祭実を通じて企画場所決定に介入する道を断たれた当局は、学祭実を踏み越えて直接各サークルにイチャモンをつけ、企画場所を変えさせようとしたのだ。実質的な趣意書制度の解体である。

結局この一連の企画場所介入はつみつくりをはじめとする当該サークルの決起と、我々文化連盟の情宣による周知徹底の甲斐あってか、ある時期を境に急激に当局の態度が軟化し、どのサークルも例年通りの企画場所を勝ち取る事ができた。元より既存の制度をまるっと無視した無茶苦茶な攻撃だったので、当局の側も秘密裏に行わざる負えず、学生に周知されることを恐れたのだ。学祭実はこの過程において一貫して、当局にアリバイ的な抗議すら行わなかった。

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うん、ホントにしなねぇかなアイツ等

一方野宿に対するビラ剥がしは、実は昨年のビラ張り解禁日に初めて行われたものだが、野宿自身が圧倒的に当局を弾劾した事もあり、今年の新歓では行われなかった。だが先の企画場所介入を粉砕された後に、当局は昨年に続き、またしても10月3日の第一次ビラ張り解禁日に、泊まり込みまでして張った野宿のビラを全て剥がすという暴挙に出たのである!!

野宿とはこれまたご存知、サークルの活動内容がひたすら野宿し続けるというゴールデンタイムにも登場した法政の学生文化を代表するアングラサークルだ。

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「きみ、野宿好きそうな顔してるじゃん!野宿 研究会はこっちだぞ」

当然規制にも批判的で、今年の全学説明会においても学祭実が飲酒規制の是非を問うアンケートを改悪して、大多数が規制に賛成しているかのように見せかけようとした際、アンケートの構成そのものが恣意的に結果を解釈できるようになっているとその不当性を主張したツワモノだ。

ビラの形式も独特で、紙にマジックで様々な内容が殴り書きされてるのだが、全面飲酒規制という情勢もあって当局や規制に対する批判も散見される。当局は野宿のビラを剥がすにあたり「連絡場所や企画場所が明記されていないから」等とイチャモンをつけているが、野宿のビラは伝統的にこの形式で学生に認められてきたのであって、当局だってこれまでは手を出せずにいたのだ。奴らが本当は何を気に入らないかは明白だ。

ここでも輪をかけて許しがたいのが学祭実の対応である。そもそもビラ張りは学祭実からビラ張り整理券を受け取って行われる。学祭実自身の制度にのっとって野宿はビラ張りの権利を保障されているにもかかわらず、学祭実は当局のビラ剥がしを抗議するどころか、剥がされたビラを当局の後ろからゴミ袋で回収していたというのだ。

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ホント分かりやすく学級会だよな、お前ら

学祭実は例によって当局と口を揃えビラの形式が基準を満たしていないから等といって、当局のビラ剥がしを正当化した。だが野宿のビラはずっと昔から同じ形式だった筈だ。去年の前例だってあった訳で、それならばそもそも何故、学祭実は彼らにビラ張り整理券を配布したのだ。あるいは事前にひと言注意しなかったのだ。大体自分らの判断で剥がしたんじゃなく、当局が剥がしてるのを追認してるだけだろうがしね。結局野宿に対するビラはがし弾圧も今年も野宿サークルが圧倒的に決起したこともあり、第二次ビラ張り時には行われなかった。

さてこれらつみつくりをはじめとする数サークルや野宿に対する一連の弾圧と譲歩が示すのは、当該が絶対反対の立場で臨めば敵もやりたい放題出来る訳ではないという事だ。いまや当局による規制は、奴らの下僕である学祭実が趣意書制度やビラ張り整理券など、自らが決めた制度や枠組みの中ですら説明出来ず、それどころかそれらを破ってまで押しつけなければいけないところにまでいきついた。だからこそ当該が学祭実の制動を乗り超え、当局との非和解性を鮮明にして決起すれば敵は今回のケースのように非常に脆弱だ。ぶつかればぶつかる程、当局の意思を学生の意思として表現する御用学生団体=学祭実を通じた学生支配の構図が暴かれ、学生を納得させられるだけのイデオロギーが持てなくなるからだ。

しかしそれでも規制を強行し続けるしかないところに、我々との関係が強制している敵の弱さと、逆説的に聞こえるかもしれないが法大生の強さある。考えてみてほしい。3年前まで日本有数の自由度を誇り、都内でも酒が飲める数少ない学祭であった自主法政祭が、今では学外で飲んでも参加させないという、一転して日本有数の規制が厳しい学園祭となってしまった事を。法大闘争が7年半続いてる事自体がその事の何よりの証明だが、法政大学には中途半端な規制を許さないだけの学生の強さがあるのだ。

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誰得な出向制度だって正に学祭実自身が学生に支持されていない事を自覚している焦りの表れとしてあるし、学祭当日の職員や警察を含む厳重な警備体制も当局=学祭実が、学生の決起をそれだけ恐れているという事だ。誰も規制に納得していないことは彼ら自身が一番良く知っている。

だが一方で今日までの歴史が示しているのは、これらの一見個別的な弾圧や譲歩を、当該サークルが当局の言うように一サークル的問題として捉えている限り、敵は必ず自らの敗北をもテコに学生間の制動と分断を狙ってくるという事だ。いかなる弾圧や譲歩も学生全体の問題として捉え、一旦引き出した勝利に甘んじず、それを全学生の立場から固定化、拡大していく事が必要だ。その時こそ今回の学祭における飲酒規制強化のような、敵の反動、激しい踏み込みを完全に粉砕し、当局と学生の力関係を逆転させることができる。求められているのは学生自治の立場から一貫した絶対反対の姿勢で当局、学祭実にのぞむ個別サークルを超えた団結体だ。

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もはや学祭実が学生の敵でしかない事は誰の目にも明らかだ。

文化連盟の全体の討議の場からの排除、当局への学生処分要請、規制の是非を問うアンケートの恣意的な改悪、反対の声を無視しての規制継続、つみや野宿に対する当局の弾圧への加担と合理化、当局の学祭における恣意的な入場者排除への加担、挙句の果てには事前説明すら一切ない学祭当日における規制強化、学生に対する学生証チェック、警察権力への通報・・・これら全てが数年前までは考えられなかった学祭実の度し難い屈服と腐敗の結果としてある。奴らこそ当局の先兵であり自主法政祭の破壊者だ。絶対反対の団結で学祭実の反動的役割を暴き、打倒し、俺たちのゴールデンタイムを取り戻そう!!

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ウチら文化連盟はその軸となるべくこれからも最先頭で頑張るのん!

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プロフィール

文化連盟

Author:文化連盟
1959年創立の法政大学サークル連合。2008年3月に非公認化。活動理念は「自主文化創造」。本業のサークル活動に邁進しつつ、2006年3月14日以来延べ126名の逮捕者、34名の起訴者と13名の処分者を擁する監獄大学爆砕へと学生運動も同時並行。直接行動系。ゆとり世代代表。愛は強し。

2012年5月31日、東大ポポロ座に続き暴処法を粉砕し無罪を勝ち取る。もはや敵なし。俺たち最強。

法大闘争とは何か?


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