スポンサーサイト

 --------
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
カテゴリ :スポンサー広告 トラックバック(-) コメント(-)

受け取り拒否・・・だと?

 2014-03-28
1920x1080x1af3be9441be146c21bdda.jpg

学生ちゅうもーく!!

まずはこれを見てほしい。前回の記事(http://08bunren.blog25.fc2.com/blog-entry-992.html)で扱った新総長、田中優子氏にあてた内容証明だ。

内容証明

うん、受け取り拒否だって^^

なんと田中優子氏が所属する社会学部窓口の段階で、その場で突き返されたそうだ。流石、法政大学である。内容証明付きの申し入れ書を受け取りすら拒絶するとは、もはや一大学としてというか、同じヒト科として逆に心配になるレベルだ。え?我々の運動に対して、常識的にだとか社会一般通念上、認めがたい行動だとかなんとか散々ほざいてきたよね?内容証明郵便を中身すら見ずに送り返すのは非常識じゃないの?

さて今回の対応だが我々は田中優子氏の指示でない事を切に願う。そう、全部君側の奸が悪いのだ。優子は知らされていないだけなのだ。田中優子氏といえば、「戦争させない千人委員会」の呼びかけ人であり、原発反対で、秘密保護法にも反対しており、自民党の手法はナチスだと弾劾した筋金入りのリベラル教授だ。まさかそんな御方が我々との対話を望む事こそあれ、拒絶する等あり得るはずもない。

田中優子
ないよね?

と、そこで朗報だ。な、なんと!!今年の4月2日の新歓初日に、ボワソナードタワーで2時から新総長就任会見を行うというのだ!!

http://www.hosei.ac.jp/documents/NEWS/newsrelease/2013/140320_02.pdf#search='%E7%94%B0%E4%B8%AD%E5%84%AA%E5%AD%90+%E8%A8%98%E8%80%85%E4%BC%9A%E8%A6%8B'

流石初の女性総長であり、反原発、反秘密保護法を公言している人物だ。メディアの注目度が違う。もはやこうなったら我々も戦前の北原二等兵の様に直訴するしかない。

北原
北原二等兵

大丈夫、田中優子氏は我々の味方だ。メディアも見ている。全国のお茶の間にゆうこ陛下が毅然と奸臣共を制し、我々学生と対話される御姿を流してもらおうではないか!!

みんな4月2日は我々と共に、暴処法弾圧無罪の責任と処分撤回、弾圧職員追放を田中優子総長に訴えにいこう!!

1920x1080x16ee9408d24a8f20584dae_20140328004547001.jpg

待ってるのん!!
スポンサーサイト

田中優子次期総長に質問状を出しました!

 2014-03-24
 本日、田中優子次期法政大学総長に質問状を郵送しました。14日の申し入れの際の当局のふざけた対応から、ほぼ確実に行かないであろうと踏んでの提出です。彼女が一体どういう立場に立つ学者なのか、この質問書に対する対応で判るでしょう!
 もちろん内容証明で郵送しました。こちらにミスがない限り、来てないという言い逃れは許されません。真摯なる回答を望みます。

 以下、質問状

2014年 324

法政大学文化連盟

質問書

次期法政大学総長 田中優子 殿

2009年、法政大学の入口複数個所に設置された看板を「共謀して破壊した」とされ、「暴力行為等処罰ニ関スル法律」(以下暴処法)違反容疑で警視庁公安部により逮捕・起訴された我々文化連盟と全学連の五学友全員の無罪が、本年212日の高裁における控訴棄却と27日付の上告期限切れをもってついに確定しました。

今回無罪が確定したいわゆるこの「暴処法弾圧」は、公安警察と法大当局によってかけられた我々文化連盟と全学連に対する組織破壊攻撃であり法大闘争つぶしでした。

「暴力行為等処罰ニ関スル法律」は、治安維持法とセットで1926年に制定され、条文に「多衆ノ威力ヲ持ッテ」とあるように、団結そのものを罪とする戦前来の治安弾圧法であり、労働運動などに広く使われてきた、これまでの適用案件をみてもその目的は明白であります。

そもそもの発端である法政大学が設置した看板とは、学費未納で除籍された特定学生の氏名を掲載し「キャンパスへの立ち入りを禁ずる」と記した極めて差別的で不当な内容のものでした。多くの学費未納の学生が存在する中で、彼のみが名指しで入構禁止扱いを受けた理由は明確で、彼が文化連盟の企画局長として、法大闘争の最先頭に立って法大当局を批判していたからです。このような看板が法益の対象でない事はもちろん、この看板の損壊に対し器物損壊でなく、暴処法が適用されたところにも、本事件が学生運動に対する弾圧である事を示しています。

法大当局が被害届を出し、公安警察の同法を適用した弾圧によって、文化連盟3役を中心に11名が不当逮捕、内5名が起訴、8カ月もの長期拘留が行われました。また、逮捕と同時に北は北海道から南は沖縄まで全国20か所以上にわたり一斉に家宅捜査が入りました。逮捕、起訴された学友はいずれも法大闘争における代表的な人格でした。また逮捕された11名と交流のあった多くの学友が、任意聴取の名のもとに警察・検察施設へ拉致され、逮捕すらちらつかせた恫喝的な「取調べ」によって無理やり調書を作成されました。10万円程度の看板の損壊に対する、この異様に大規模かつ法規を踏み越えた捜査もまた、本件が政治弾圧であることの証左ではないでしょうか。

さらにこれら一連の弾圧の直後から法大当局は、臨時コンパスやホームページ上において散々我々文化連盟や全学連を犯罪者扱いし、あげく不起訴釈放された学友にまで停学処分を下しています。また公判においても、判決文内で「証言として信用できない」として一蹴された小川という職員を検察側証人として法廷に出頭させているのです。まさに法大闘争の絶滅をかけた一大攻撃として暴処法弾圧はあったという事です。

現在処分者であり文化連盟委員長である武田雄飛丸が、原告として法大当局と係争中の処分撤回裁判においても、被告法大当局は当人が入学する前に行われた暴処法弾圧を持ち出し、彼の所属する文化連盟や共闘関係の全学連が、いかに大学の業務を妨害してきたかという誹謗中傷の材料にしています。

無罪が確定した時点で法大当局のこうした主張は不当極まりないものですが、そもそも法大当局は彼への処分を彼が参加している学生運動やそこで問われている問題とは一切関係なく、事実問題のみによる処分だと主張する一方、都合のいいところだけ本件を持ち出し、文化連盟の「犯罪性」を主張しており、完全に矛盾しています。

以上、明らかなように法大当局は暴処法弾圧の第一級の当事者であり、責任者です。それにもかかわらず現在もこの暴処法弾圧を反省し謝罪するどころか、それを根拠に学友への処分理由を肉付けしているのです。貴女が編集委員を務める雑誌『週刊金曜日』2014314日号ではこの無罪判決が記事になっていますが、同誌編集部の取材に対して法大当局は「自分たちは被害者であり、謝罪する立場にない」と今度は「公安警察・検察が勝手にやったから自分たちは関係ない」という趣旨のコメントをしています。これまで述べてきたように、法大当局は積極的に本件をもって文化連盟・全学連の「犯罪性」を主張してきており、このような無責任は常識的にも許されません。

その他にも特定秘密保護法に対する反対声明を出し、戦争させない1000人委員会の呼びかけ人でもある貴女は、社会的にもリベラル学者という評価を得ています。その貴女が、これから総長という立場になる法政大学において、かかる事態が起きていることに関し、法政大学の総長として如何なる対応と態度をとり、社会とりわけ未来を担う足元の学生たちに反映させていくのかを注視する次第であります。

今回の暴処法弾圧無罪によって示された事は法大闘争の正義性です。999%の有罪率を誇る日本の刑事裁判において、同法の学生運動への適用は戦後あの有名な東大ポポロ事件を含み、ごくわずかしか例がなく、確定無罪に至っては日本学生運動史上初の歴史的な事態です。

今回の暴処法弾圧における無罪確定と、リベラル学者と言われる貴女が本件の弾圧に深く関わってきた法政大学の総長になることを受けて、私たちは以下の事を質問致します。

1.法政大学次期総長として、今回の暴処法弾圧の無罪確定の見解について明らかにされたい。

2.暴処法弾圧によって逮捕された全ての学友、とりわけ起訴されながらも無罪が確定した5学友に関して、率直にどうお考えかを伺いたい。

3.法大闘争における全ての処分に関する見解、とりわけ暴処法弾圧による逮捕の後、不起訴釈放された学友と現文化連盟委員長、武田雄飛丸の処分に関する貴女の見解をお聞きしたい。

4.氏名所属不詳の弾圧専門職員に関する貴女の見解をお聞きしたい。

回答期限は今年の331日といたします。返信は文連メール(bunren08@yahoo.co.jp)までに願います
 以上

処分撤回・責任追及! 4・25法大解放総決起集会へ!

 2014-03-21
4・25法大集会 呼びかけ文

 全国のすべての学生のみなさんに、4・25法大集会とデモへの参加を呼びかけます!

 一昨年10月、法政大学の武田雄飛丸君(文化連盟委員長、国際文化学部)に対して「無期停学処分」が下されました。御用学者=大久保利晃の講義批判と学祭飲酒全面規制反対集会を行ったことを「理由」とするものです。
 大学当局や御用学者を批判したり、学内でデモや集会などの活動を行えば処分。学生が声をあげれば処分。こんな大学は絶対に許せません。法大に象徴されるこうしたあり方こそ、「産学連携」と「教育の民営化」の下、学生を安価に使い捨て、“もの言わぬ商品”におとしめ、ブラック企業の蔓延に加担してきた大学の姿ではないでしょうか? また、「原発安全神話」「放射能安全神話」をまき散らす原子力ムラとしての大学の姿ではないでしょうか?
 よって私たちは、法大処分撤回の闘いは全国大学に通ずる問題だと考えています。4月25日、全国学生は法大集会とデモに集まり、不当処分を撤回させ、ともに腐った大学のあり方を変えていきましょう!

 法政大学では2006年以来、ビラまき・立て看板規制に始まる規制・管理強化をめぐり、大学当局と学生が真っ向から激突し、これまでにのべ125人の逮捕、33人への起訴、13人への処分が行われています。「営業権」と「施設管理権」に学生は従えと迫り、闘う学生を警察と結託して弾圧する当局に対し、私たちは今回の行動スローガンでもある、「不当処分撤回!」と「大学の主人公は学生だ!」を掲げ、団結を固めて不屈に闘ってきました。
 そのような中、私たちはついに本年2月12日、東京高裁での暴処法弾圧控訴審で「被告5人全員の完全無罪判決」をかちとりました(検察は上告せず同26日に無罪判決が確定)!
 「暴処法」(暴力行為等処罰に関する法律)とは、治安維持法とセットで1926年に制定された戦前来の治安弾圧法です。99.9%超の有罪判決率を誇る日本の刑事裁判において、同法の学生運動への適用で完全無罪を勝ちとったのは史上初のことです。法大当局と警察・検察が癒着しての学生でっちあげを暴きました。この歴史的大勝利を実現した力は、大学資本と学生の非和解性をはっきりさせ、8年間にわたり「絶対反対の団結」を貫いて闘ってきた法大闘争の路線にあります。

 この間の情勢は、学生の誇りと団結を取り戻すために闘う法大闘争の意義をますます高めています。現在、青年・学生をとりまく現実、そして原発事故後の福島の現状に対して大学が果たしている役割は犯罪的です。2004年の国立大学法人化以降、政府・財界の大学統制は強まり、営利活動や国策推進の「障害」となる要素はキャンパスから暴力的に排除されてきました。自治会の非公認化、自治寮・サークル活動つぶし、つまり学生自治が解体され、学生は「大学の主人公」から「サービス受給者」へおとしめられてきました。法大の掲げる「営業権」「施設管理権」とは、「大学の主人公=理事会」「教育=ビジネス」という宣言です。この中で学生は、規制強化と、膨れ上がる「学費・就活・奨学金」の三重苦を前にかつてない負担を強いられ、それは若者の権利意識や雇用、労働条件破壊という問題に直結しています。
 安倍政権の「大学改革」は、この大学の現状をより推進するものです。「総長権限強化」と「教授会自治解体」で、若者を資本によりいっそう都合の良い「労働力商品」に加工する「教育」の追求です。
 また、この間の福島の子どもたちの異常な割合での甲状腺がん増加について、広島大や長崎大、福島大の御用学者を含む福島県民健康管理調査検討委員会が「原発事故と問題はない」と発表したことからも分かるように、大学は原子力ムラの重要な一角として、安倍政権の福島切り捨て政策に「学問」の名でもって加担しています。武田君が批判した大久保利晃も国策機関=放射線影響研究所理事長であり、郡山市原子力災害対策アドバイザーとして、政府の福島切り捨て政策に加担する札付きの御用学者です。

 これらすべては、学生の自治や団結を破壊し、反対言論を封殺し、武田君のように闘う学生を処分することで初めて成り立っています。逆に、法大3万、全国300万の学生が団結して行動を開始したときに、それは大学のみならず社会を変える大きな力となります。大学・学問を、「若者の未来を奪う場」「福島切り捨ての場」にしてはなりません。学生はキャンパスの真の主人公として、大学を政府・財界・御用学者の手から取り戻そう。学生の団結体としての「学生自治会」を全国につくりだそう。

 暴処法裁判での無罪獲得が示すように、学生は「絶対反対」を貫いて闘えば勝利できます。現実を変えることはできます。だからこそ私たちは、4・25法大集会―デモに多くの法大生と全国学友が集まり、ともに声をあげ、法大闘争をさらに爆発させることで、すべての処分を撤回させたいと考えています。そしてまた、この闘いを大学と国家を根本から変革する決定的な出発点としたい。あらためて、全国のみなさんの結集をお待ちしております!




 詳細は後日ブログやツイッターでどんどん出していきたいと思います。

 全国の学生・市民・労働者は4月25日の昼間をぜひ空けておいてください! 日々のブラックな扱いに対する怒りを集め、諸悪の根源=法政大学当局にぶつけよう!
e0276893_23444190.jpg

法大解放! 学生自治の復権へ、奴隷の鎖をひきちぎれ!

shingekinokyojin.jpg

「My News Japan」に無罪が登場

 2014-03-19
学生注目!
folk005.jpg

なんだー!

616c8744.jpg

「My News Japan」に無罪が登場したぞ!

folk014.jpg

同志フカヤ「なんだって~!?」
d20048b3.jpg


「週刊金曜日」に続き、インターネットニュースサイト「My News Japan」でも、暴処法無罪が報道されました。8000字近くにわたって丁寧に事件の真相が追われています。ご注目ください。


<化石的弾圧法「暴処法」に息を吹き込んだ法政大の愚行 「共謀して看板破壊」のでっち上げで学生5人の口封じ試みるも無罪確定> http://www.mynewsjapan.com/reports/1997

 「モノ言えば唇寒し」の戦前日本を彷彿とさせる事件が法政大学(増田壽男総長・4月1日から田中優子総長)で進行中だ。2009年、「共謀して看板を壊した」という大学側がでっち上げた被害により、増井真琴氏ら学生5人が暴力行為等処罰ニ関スル法律(暴処法)違反の罪で起訴された。それから約5年を経て、さる2月12日、東京高裁は無罪を言い渡した。検察側は上告を断念し、判決は確定。無罪は幸いだが、大学が学生に「暴処法」を使った意味は重大で、法政大の体質を物語る。戦前の特高警察が小作争議や労組を弾圧した札付きの悪法で、そのルーツは明治時代の自由民権運動つぶしに使われた「集会及正社法」にさかのぼる。そのゾンビ法に、法政大が警察・検察とともに息を吹き込んだ。法政大の前身「東京法学社」が創立されたのは自由民権運動が高揚していた1880年。130年余を経て同大の「学問の自由」は自滅寸前だ。(高裁判決文はPDFダウンロード可)

【Digest】
◇無罪確定――「人生を返せ」と法廷に怒号
◇でっち上げの「暴処法」
◇2009年5月15日、11人一斉逮捕
◇学生運動弾圧目的の遺法逮捕
◇判別不能のビデオ映像が証拠
◇拉致して16時間拘束、虚偽供述を強要
◇法政大に反省なし
◇「集会及結社法」から続く弾圧法の系譜

「週刊金曜日」に無罪が登場

 2014-03-17
学生注目!
hqdefault_20140317141318ce7.jpg


なんだー!
sanki01_201403171413313cb.jpg


今週発売の「週刊金曜日」に無罪が載ってるぞ!
folk018_20140317142308566.jpg


わっしょい!
img42b0b568zikfzj.jpg


週刊金曜日
Bixwu6kCUAAEw7M.jpg


「元法大生5人の無罪確定 看板破壊の嫌疑払拭」

BixwY-QCIAAqt6r.jpg


週金は4年前、大量逮捕があった時も報じてくれました。
IMG.jpg


改めて言うまでもないが、今回の無罪でハッキリしたのは、公安を使って物言う学生を叩き潰す法大の大量逮捕路線(125名逮捕33名起訴)は完全に破綻しているということだ。暴処法を使って獄中にぶちこみ、4年間裁判をやっても有罪にできないとは、恥さらしという他ない。

週金の編集委員には、現社会学部教授で、4月から新総長を務める田中優子がいる。田中は自他共に認める日本の「リベラル知識人」のひとりだ。母校の惨状について、反省すべきところは反省して欲しい。

法大闘争9年目!

 2014-03-15
 本日をもって法大闘争はついに8年が経過、9年目に突入しました!

 暴処法完全無罪をひっさげてこの日を迎えられることをうれしく思います。闘いを支えてくださった多くの皆様に改めて感謝です!

syjimageCA4WCPFI.jpg


 しかし同時に、この法大闘争の始まりの日にはっきりさせなければいけないのは、我々は無罪をとるためにこの闘いをはじめたのではなく、2006年3月14日以来の法政大学を頂点とした今の大学のふざけたあり方を変えるためにこの闘いは行われているということです。


 「大学の役割は企業と同じ。原材料を仕入れ、加工し、卒業証書という保証書をつけて企業に出す。これが産学連携だ」・・・NPO法人『21世紀大学経営協会』2005年総会におけるこの発言は、今の大学がこの国によってどう位置づけられているのかをよく表しています。
 同法人の発足は2003年、小泉政権の「大学改革」の推進と一体で、当時の早稲田大学総長とオリックス会長を代表者として多くの私立大学の理事を結集して行われました。そして現在、小泉元首相自身が語ったようにその後継者である安倍首相の下で現早稲田大学総長を座長に、三菱重工相談役(元会長)を副座長にして「教育再生実行会議」が行われています。これは事実上の『21世紀大学経営協会』の国家機関化といえるでしょう。

 「追い出し部屋」を企業として先鞭をつけたのはオリックスだといわれていますが、学生を新卒一括採用で安く使いつぶし、社会にブラック企業を蔓延させた勢力と、日々大学キャンパスで学生を管理し、「学生自治」を目の敵にしている勢力はまったく同じです。三菱重工が安倍政権の下で「大学改革」の先頭に立っているように、それは大学における「原子力ムラ」の問題―御用学者の問題とも無関係であるとはいえないでしょう。

 学生の生活自体も、「学費・就活・奨学金」の三重苦が社会的にますます問題になっています。しかしそれでも、今年も多くの大学で消費税の増税に便乗して学費が大幅に値上げされるなど、毎年最悪の状態を更新し続けています。

 最初は、多くの「自称ラディカル」たちによって、単なる過激派問題とされてきた法大闘争ですが、今では大学の新自由主義化に対抗して不屈に闘われてきた学生運動史上の画期をなす闘いとなったといっていいと思います。原則を固め、仲間を信じて闘えば少しずつでも状況を変えることはできることを法大闘争は証明してきました。
 暴処法弾圧における完全無罪はその何よりの証左です。また、法大当局は弾圧職員の存在を裁判所に対して「無関係」と主張せざるをえないほど、自らの行動が正義だと主張できなくなっています。動員される大学職員はますます沈黙し、5年前はまだそうだったように「とりあえず討論に応じる」という職員はいなくなり、ひたすら黙り続けるだけの駒しか出すことができなくなっています。

 このような状態の中、法政の「リベラル」な教授たちの精一杯の抵抗なのか、法政大学次期総長に社会学部教授であり、原発反対集会にも参加し、秘密保護法に公式に反対声明を出し、3月4日に発足した「戦争させない1000人委員会」呼びかけ人でもある田中優子氏が選出されました
syjimageCABLKMS2.jpg


 私たちは本日、3・14法大デモを12時半~1時にかけて行った後、完全無罪をとったことと、田中優子氏が「リベラル」の誇りをかけて登場した人物なのか、キレイゴトを言いたいだけの偽善者であるかペテン師であるかを判断すべく、法政大学に下記の要求書を提出しました。以下に転載します。




2014年 314

 

要求書

 

法政大学総長 増田 壽男 殿

次期法政大学総長 田中優子 殿

法政大学学生センター長 殿

法政大学市ヶ谷学生センター長  殿

 

 

2009年、法政大学の入口複数個所に設置された看板を「共謀して破壊した」とされ、「暴力行為等処罰ニ関スル法律」(以下暴処法)違反容疑で警視庁公安部により逮捕・起訴された我々文化連盟と全学連の五学友全員の無罪が、本年212日の高裁における控訴棄却と27日付の上告期限切れをもってついに確定しました。

 

今回無罪が確定したいわゆるこの「暴処法弾圧」は、公安警察と法大当局によってかけられた我々文化連盟と全学連に対する組織破壊攻撃であり法大闘争つぶしでした。

 暴処法は、治安維持法とセットで1926年に制定され、条文に「多衆ノ威力ヲ持ッテ」とあるように、団結そのものを罪とする戦前来の治安弾圧法であり、労働運動などに広く使われてきた、これまでの適用案件をみてもその目的は明白です。

 

そもそもの発端である法政大学が設置した看板とは、学費未納で除籍された特定学生の氏名を掲載し「キャンパスへの立ち入りを禁ずる」と記した極めて差別的で不当な内容のものでした。多くの学費未納の学生が存在する中で、彼のみが名指しで入構禁止扱いを受けた理由は明確で、彼が文化連盟の企画局長として、法大闘争の最先頭に立って法大当局を批判していたからです。このような看板が法益の対象でない事はもちろん、この看板の損壊に対し器物損壊でなく、暴処法が適用されたところにも、本事件が学生運動に対する弾圧である事を示しています。

 

法大当局が被害届を出し、公安警察の同法を適用した弾圧によって、文化連盟3役を中心に11名が不当逮捕、内5名が起訴、8カ月もの長期拘留が行われました。また、逮捕と同時に北は北海道から南は沖縄まで全国20か所以上にわたり一斉に家宅捜査が入りました。逮捕、起訴された学友はいずれも法大闘争における代表的な人格でした。また逮捕された11名と交流のあった多くの学友が、任意聴取の名のもとに警察・検察施設へ拉致され、逮捕すらちらつかせた恫喝的な「取調べ」によって無理やり調書を作成されました。10万円程度の看板の損壊に対する、この異様に大規模な捜査もまた、本件が政治弾圧であることの証左です。

 

さらにこれら一連の弾圧の直後から法大当局は、臨時コンパスやホームページ上において散々我々文化連盟や全学連を犯罪者扱いし、あげく不起訴釈放された学友にまで停学処分を下しています。また公判においても、判決文内で「証言として信用できない」として一蹴された小川という職員を検察側証人として法廷に出頭させているのです。まさに法大闘争の絶滅をかけた一大攻撃として暴処法弾圧はあったという事です。

 

現在処分者であり文化連盟委員長である武田雄飛丸が、原告として法大当局と係争中の処分撤回裁判においても、被告法大当局は当人が入学する前に行われた暴処法弾圧を持ち出し、彼の所属する文化連盟や共闘関係の全学連が、いかに大学の業務を妨害してきたかという誹謗中傷の材料にしています。

無罪が確定した時点で法大当局のこうした主張は不当極まりないものですが、そもそも法大当局は彼への処分を彼が参加している学生運動やそこで問われている問題とは一切関係なく、事実問題のみによる処分だと主張する一方、都合のいいところだけ本件を持ち出し、文化連盟の「犯罪性」を主張しており、完全に矛盾しています。

 

以上、明らかなように法大当局は暴処法弾圧の第一級の当事者であり、責任者です。それにもかかわらず現在もこの暴処法弾圧を反省し謝罪するどころか、それを根拠に学友への処分理由を肉付けしているのです。次期法政大学総長・田中優子氏が編集委員を務める雑誌『週刊金曜日』2014314日号ではこの無罪判決が記事になっていますが、同誌編集部の取材に対して法大当局は「自分たちは被害者であり、謝罪する立場にない」と今度は「公安警察・検察が勝手にやったから自分たちは関係ない」という趣旨のコメントをしています。これまで述べてきたように、法大当局は積極的に本件をもって文化連盟・全学連の「犯罪性」を主張してきており、このような無責任は許されません。

 

今回の暴処法弾圧無罪によって示された事は法大闘争の正義性です。999%の有罪率を誇る日本の刑事裁判において、同法の学生運動への適用は戦後あの有名な東大ポポロ事件を含み、ごくわずかしか例がなく、無罪に至っては初の歴史的快挙です。

 

今回の暴処法弾圧における無罪確定をうけて私たちは以下の事を要求します。

 

1.法政大学として今回の暴処法弾圧のおける無罪確定についての見解を発表する事

 

2.暴処法弾圧によって逮捕された全ての学友、とりわけ起訴されながらも無罪が確定した5学友に謝罪する事

 

3.法大闘争における全ての処分を撤回する事、とりわけ暴処法弾圧による逮捕の後、不起訴釈放された学友と現文化連盟委員長、武田雄飛丸の処分を撤回する事。

 

4.氏名所属不詳の弾圧専門職員の解雇。

 

以上の要求に対して、331日までに回答されたい。

 

法政大学文化連盟





 9年目の法大闘争、いよいよ開戦です!
 本ブログを閲覧する皆さんは、法政大学当局および田中優子氏に、この質問書に答えるよう電話攻勢をしかけよう!
 全ての不当処分を撤回させ、大学を社会の手に取り戻そう!

 3月18日19時よりティアラ江東で行われる無罪祝勝会への大結集もよろしくお願いします!


 我々は闘うぞ!
3


無罪!に無罪が登場!!

 2014-03-13
ハム

やあ学生のみんな!!



このたびなんと無罪!に・・・・・・

無罪4

無罪が登場したヨ!!

neko_20140313020155003.jpg

うにゃあああああああぁぁ!!

無罪2

タイトルも豪気に「東大ポポロを超え「無罪確定」-日本学生運動史に残る-金字塔」

増井

執筆者は無罪戦士兼愛の戦士、増井真琴だぜ!!ヒャッハー!!

暴処法弾圧の不当性、法大当局の万死に値するクズっぷり、そして無罪勝利に至る闘いを克明に記した大作だ。みんな是非読んでくれよな!!


あと前回の記事でも告知したが3月18日第二回無罪祝勝会だ!!

無罪戦士

七時からティアラ江東で全員集合!!

なん・・・だと・・・?

 2014-03-04
1440x810xede2de57fdffb6769ba66de.jpg

学生ちゅーもーく!

1920x1080x4ffd62caa70ced9af6946c.jpg

どうしたの夏海?

1920x1080xe35744320eeb88866a8c5b.jpg

暴処法無罪が確定しますた☆

え・・・?

1920x1080x9c69b0e84c74a57e642d40.jpg

ええっ!?

バカな、あの有罪率99.9%といわれる一審無罪に続き逆転有罪率87%の東京高裁においても無罪・・・だと!?

img_1812754_65628687_0.jpg

その通り、検察の最高裁への上告期限は26日、とうに過ぎている。確定だ。一審二審あわせてなんと0.013%という凄まじい逆境の中われわれはついに無罪を確定させたのだ!!

1440x810x17e8eaf6a705f309d1c8e8b.jpg
(絶句)

詳しい判決の中身はここをみてくれ!!
http://hosei29.blog.shinobi.jp/Entry/4491/

判決自体は一時間以上にわたって述べられたが、まあ要は「元データの画像が不鮮明すぎて誰も特定できないよね、以上」という事だ。あのクソ学者橋本やクソ職員の小川証人、クソそのものの裏切り者、玉聞証人も全部信用性0。ましてNKワークスの画像鮮明化なんてただの証拠改ざんだよね乙と言い切っているのだ!正に原判決以上の革命的判決である。

20081006062108_20140304010350dc7.jpg
クソ職員の小川さん

思えば暴処法(1926年)とは、戦前に治安維持法(1925年)とセットで制定され、労働運動や農民運動の弾圧に猛威をふるった、まさしく団結禁止法だ。それが戦後も、闘いを鎮圧するためにGHQの肝いりで残された。

そしてあの2009年5月15日国家権力は法大闘争の絶滅をかけて、この治安弾圧法を持ち出してきたのだ。

それが見よ、このざまだ

私の記憶が正しければ戦後、学生運動への暴法処適用はたったの二件。一件目がかの有名な東大ポポロ座事件で一審、二審とも無罪だったが最高裁で覆された。そして二件目が本件法大暴処法弾圧である!

諸君、われわれはかねてからの約束通り、ついにポポロを超え、この判例史上に残る暴処法無罪という大勝利を手にした。被告団と弁護団、そしてキャンパスでの我々の運動と、法大OBのI君の勇気ある「宣誓拒否」の闘いが警察検察と法大当局にこのような大敗北を強制させたのだ!!

1125x1250x5490dc6e3402b9ee2e209a.jpg

ふおおおおおおぉおおおおおおおぉぉぉォォ!!!









20120207164550.png


ねぇねぇ、公安警察、検察の皆さん今どんな気持ち?

血税を使って無罪戦士5名の起訴と8カ月におよぶ長期拘留はもちろん、全国20ヶ所以上を家宅捜査、11名もの学生を逮捕、さらに任意聴取の名のもとに多くの学友を検察施設へ拉致して、無理やり供述調書まで書かせたのに、0・013%の無罪をとられちゃった公安警察、検察の皆さん今どんな気持ち?

hqdefault_201403040104236c2.jpg

ねぇねぇ、法大当局の皆さん今どんな気持ち?

学生を公安に売り渡し、あげく不起訴釈放の学友を逮捕の事実でもって停学処分にしたり、弾圧直後に臨時コンパスやホームページ上(https://www.hosei.ac.jp/news/shosai/news_1113.html)で散々我々の事を犯罪者扱いしたり、嘘つき職員小川に証言までさせたのに0・013%の無罪をとられちゃった法大当局の皆さん今どんな気持ち?

o0500028111630982189.jpg


14229903.jpeg


4b9bd7c2986a5d184855ffb320e61205_400.jpg



さて、勝利の次は落とし前だ。警察、検事、法大当局とそしてこの弾圧に関わった全ての人間にキッチリとコトの責任を取らせなければならない。

警察に国賠訴訟、法大当局にも損害賠償を求めていく。キャンパス的には新総長田中優子に今回の無罪に対する見解と、大学としての謝罪、そしてすべての処分の撤回弾圧職員追放を要求する申し入れ書を3月14日の法大闘争8周年デモで突きつける。

学友諸君、2014年前期の法大闘争は責任追及、処分撤回がスローガンだ!!
この勝利を法大闘争のさらなる爆発の為に使い切ろう!!

第2回無罪祝勝会もやるでよ!!無罪戦士が全員集結する夢のような企画だ!!
日時は3月18日のティアラ江東で七時から!

BdmZ6FoCEAAeSxV_20140214015445c77.jpg

ティアラ江東で、無罪と握手!!

あ、あと報道各社はただちにこの無罪確定を報道しろ。逮捕時だけ警察発表垂れ流しで犯罪者扱いして報道しやがって。特にTBS
20090824_476420.jpg


≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫
プロフィール

文化連盟

Author:文化連盟
1959年創立の法政大学サークル連合。2008年3月に非公認化。活動理念は「自主文化創造」。本業のサークル活動に邁進しつつ、2006年3月14日以来延べ126名の逮捕者、34名の起訴者と13名の処分者を擁する監獄大学爆砕へと学生運動も同時並行。直接行動系。ゆとり世代代表。愛は強し。

2012年5月31日、東大ポポロ座に続き暴処法を粉砕し無罪を勝ち取る。もはや敵なし。俺たち最強。

法大闘争とは何か?


HomePage:http://hoseibunkarenmei.xxxxxxxx.jp/index.html
Twitter:https://twitter.com/jinmin1991
Twilog:http://twilog.org/jinmin1991
MailAddress(文化連盟執行委員会):
bunren08@yahoo.co.jp

求ムカンパ!:
みずほ銀行
口座名 法政大学文化連盟
市ヶ谷支店番号207
口座番号2017393

リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。