武田君奪還運動開始!8・13第一回裁判に結集しよう!

 2014-07-29
はじめてこのブログを閲覧する方は、ぜひこちらもお読みください。
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少々文量がありますが、法大闘争の歴史と、私たちのおおまかな考え方を書いています。


学生、ちゅうもーく!
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なんだー!
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みごとにA君も奪還(※)され、いよいよ武田君も奪還されなければならないときがきた!
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※前記事参照。7月25日に奪還を勝ちとりました!

そうだー!
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いよいよ始まる第一回・武田君奪還裁判に学生・労働者・市民は結集だ!

☆武田奪還裁判☆
8月13日
午後1時半~ 東京地裁429号法廷

整理券の配布がありますので、当日は13時までに地裁前におこしください。

武田奪還声明運動も始まる!



「法政大学5・13弾圧」に抗議し、武田雄飛丸君の即時釈放を求めます

法政大学文化連盟【呼びかけ代表】
山本一如(法政大学文化連盟書記長)
井田敬(上智大学1年)
土田元哉(慶應義塾大学1年)
吉田耕(神奈川大学1年)
青野弘明(東北大学学生自治会委員長)
大森靖之(京都大学全学自治会同学会中央執行委員長)
百武拓(広島大学学生自治会委員長)
赤嶺知晃(沖縄大学学生自治会委員長)
斎藤郁真(全日本学生自治会総連合委員長)
坂野陽平(全日本学生自治会総連合書記長)
石田亮(弁護士、「暴行」でっち上げ弾圧裁判主任弁護人)
武田洋一(家族)
武田あかね(家族)
(2014年7月29日現在)

Ⅰ.本件起訴の不当性

 私たちは、法政大学・田中優子総長と警視庁公安部・検察が結託して行ったでっち上げ逮捕・起訴を強く弾劾し、完全黙秘・非転向で不当な長期勾留と闘う武田雄飛丸君(法政大学文化連盟委員長)をただちに釈放することを求めます。
 武田君への今回の起訴は、5月13日に行われた「器物損壊」容疑での不当逮捕を発端としています。「現行犯逮捕」と言いながら公安警察は罪状を明示せず、武田君を不当にも拉致・連行していきました。 しかし6月3日の起訴段階になって、容疑は突然「暴行」へと切り替わったのです。法政大学・田中総長は「器物損壊」のでっち上げが破産するや、職員に「暴行」の被害届を出させ、武田君を公安警察に売り渡したのです。武田君を運動から切り離して獄中に閉じ込めておくことを狙った弾圧であること は明らかであり、決して許すことはできません。
Ⅱ.不当逮捕・起訴の背景

 法政大学では2006年3月以来、学生への管理強化・教育の商業化に反対する闘いに対し、のべ126名への逮捕、34名への起訴、13名への処分(停学・退学など)が乱発されてきました。武田君自身も、2010年に入学したのち、こうした現実に怒って行動に立
ちあがり、2012年10月に「無期停学」処分を受けている学生の一人です。
 いかなる弾圧にも負けることなく、団結した学生の力を示し続けてきたのが法政大学の闘いです。今年2月27日には、「法政大学の看板を壊した」とされた「暴処法」(「暴力行為等処罰ニ関スル法律」)弾圧裁判において、文化連盟のメンバーをはじめ5人
の学生が完全無罪をかちとりました。そして、4月25日に文化連盟が呼びかけて行われたデモには、全国・首都圏の学生が結集しました。さらに闘いは全国に拡大し、京都大学や広島大学、沖縄大学で学生自治会の再建が進んでいます。今回の一連の弾
圧は、処分に屈することなく行動する武田君を獄中に奪い、すべての学生への「見せしめ」とするためのものです。 しかしながら、武田君の不当逮捕以降も団結と運動は拡大し、弾圧の狙いは破産しています。
 今年度から法政大学総長に就任した田中優子氏は、「戦争させない1000人委員会」に所属し、秘密保護法や原発に公式に反対の声をあげている人物です。しかしながら、その「リベラル」の看板とは裏腹に、文化連盟が提出した内容証明付質問書や申入書を6度にわたって「受け取り拒絶」するなど、学生との一切の対話を拒否しています。暴処法弾圧無罪判決についても、8ヶ月にわたって留置場・拘置所に勾留された学生たちに一切謝罪せず、完全に開き直っています。こうした大学の現状を変革する力は、学生の団結と行動の中にのみあります。

Ⅲ.学生の闘いで安倍政権を倒そう

 今回の弾圧は本質的に、戦争への道を突き進む安倍政権の攻撃そのものです。7月1日に強行された「集団的自衛権行使容認の閣議決定」は、歴史の分岐点をなしました。社会のすべてが戦時体制に組みかえられてゆく中で、大学・教育が最大の焦点と
なっています。新成長戦略(「日本再興戦略2014」)において、「大学改革」に重きが置かれていることからもそれは明らかです。
 防衛省からの軍事研究要請を東京大学が拒否したことに対し、産経新聞などによるバッシングが始まっています。そして7月6日には、武田君と同様に闘ってきた首都圏の学生A君が、早稲田での排外主義者のデモに対する抗議行動の場で「傷害」でっち上げで不当逮捕されるという許しがたい弾圧が行われました。(7月25日に釈放)
 武田君の闘いこそ、戦争に向かって学生の自主的な行動を圧殺しようとする安倍政権との闘いの最前線です。武田君を取り戻す大きな運動を全国の大学や職場からつくりあげてゆくことが、安倍政権を倒し戦争を止める力になります。

Ⅳ.救援活動へのご支援のお願い

 私たちは、武田雄飛丸君の一刻も早い奪還へ向けて、全力で活動してゆく決意です。何より、政治弾圧への最大の反撃は団結と運動の拡大です。「即時釈放を求める署名運動」を拡大し、力強い行動を法政大-首都圏-全国で巻き起こしましょう。8月13日から始まる、「暴行」でっち上げ弾圧裁判の傍聴に駆けつけましょう。

 最後に、私たちは以下の2点を強く求めます。
①武田君をただちに釈放せよ!
②武田君への「接見禁止」措置を解除せよ!

*救援カンパ振込先:みずほ銀行 市ヶ谷支店(店番207)
口座名「法政大学文化連盟」 口座番号「2017393」



みんな、どんどん賛同してくれよな!
→bunren08@yahoo.co.jp
へ、名前(公表可・不可、ペンネーム)・賛同メッセージなど添えてメールいただければありがたく思います。

学生弾圧を打ち破り、若者の力を解放しよう!

公安警察・法大当局をボコボコにして、恥をかかせてくれるわ。げへへへ。
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学生への弾圧を許すな!7・6早稲田カウンター学生弾圧救援会声明を転載します

 2014-07-10

 既にご存知の方も多いかと思いますが、7月6日にりべるたんの仲間(以下A君)が公安警察によって不当逮捕されました。本件においては、早稲田学生有志様と連携して、A君奪還の日まで断固として戦い続けます。以下に本件の経緯と方針等を記した声明文を公開します。


7.6早稲田カウンター学生弾圧救援会声明

7.6早稲田カウンター学生弾圧救援会
共同運営実験スペース りべるたん・早稲田学生有志


 7月6日、早稲田で行われた「第二回 朝鮮カルト組織犯罪撲滅デモIN高田馬場~早稲田」というレイシズムデモのカウンター行動において、私たちの同志であるA君という学生が不当逮捕されました。共同運営実験スペースりべるたん及び「早稲田学生有志」は本弾圧に対し7.6早稲田カウンター学生弾圧救援会を結成し、抗議行動及び救援活動をA君奪還まで展開します。本弾圧に対する声明をここに表明します。

本弾圧の経緯


 今回のカウンター行動は、民主主義の名の下でレイシズムによるヘイトスピーチを許してはならない、「人種のるつぼ」である早稲田の街に排外主義集団を通してはいけないという思いから、早稲田大学の学生数人が中心となり呼びかけられました。A君はその趣旨に賛同し、カウンターに参加した正義感の強い学生の一人でした。

 抗議行動において、A君を含む数人は暴言を吐き続けられなどする中でレイシズムデモと対峙し続けました。その最中にA君の持つメガホンがレイシズムデモ参加者のメガホンにぶつかったと言いがかりをつけられ、その行為が公安警察によって「暴行」にでっちあげられました。メガホンとメガホンの接触という、ただそれだけのことが暴行とされ、非常に許しがたく、信じがたい逮捕劇が敢行されました。

本弾圧における救援体制と支援の呼びかけ

 A君は現在の社会が抱える矛盾に対して強い批判精神を持ち、多くの社会運動に主体的に関わっている知性と情熱を持ち合わせた勇気ある学生です。活動の中でA君は、さまざまな社会問題に関心を持つ若者が集うスペースであるりべるたんで共に闘う仲間を集めようと、その運営に深くコミットしていました。そのようなA君の事情を勘案して、今回の救援活動においては、カウンター行動を呼びかけた「早稲田学生有志」及びりべるたんの共同で「7.6早稲田カウンター学生弾圧救援会」を結成し、救援活動を展開します。カウンター行動に参加された、ないしその趣旨に賛同する多くの学生・市民の方々と連帯して奪還の日まで闘い続けていきたいと思います。

 現在、救援活動に奔走しておりますが、本救援活動は学生や若者が中心であるために、弁護士さんによる接見費用を始めとした資金面で非常に不安があります。連帯してもらえる学生・市民のみなさんには可能な限りで構いませんのでカンパをお願いしたく思います。今回の救援活動におけるカンパ先は混乱を避けるため、以下の「りべるたん」の口座に一元化します。救援活動終了後には収支を公開致しますのでご理解頂けますと幸いです。

 また、本声明に対して賛同してくださる個人・団体とメッセージを集めています。賛同及びメッセージは、関連団体のブログ等に掲載させていただく予定です。匿名希望の方はその旨お書き添え下さい。

 一日も早いA君奪還に向けて、共に闘っていきましょう。そして、A君のような若く正義感あふれる学生がおかしいと思ったことにおかしいと、不当な弾圧をされることなく声をあげられる民主主義社会を作り上げましょう。よろしくお願いします。

カンパ口座
ゆうちょ銀行018 普通預金 口座番号6088075(1) 名義「りべるたん」
賛同連絡先
ikebukurolibertine@gmail.com


不当弾圧に対する抗議、世界に広まる!

 2014-07-07
 許しがたいことに、我らが委員長雄飛丸が逮捕されてもう一月以上経ちました。
 ですが、全学連国際部の尽力もあり、なんと外国で闘う仲間から雄飛丸奪還を求めるアピールが届けられました。
 心強い声援に感謝申し上げます。

 早速紹介しましょう。

メッセージその一:
ILWU (※1 International Longshore & Warehouse Union)前委員長ダン・コフマン
 
 ILWUロゴ

 Immediate release of Y.Takeda san
 I have been notified of the outrageous conduct of Japanese authorities of unlawfly arresting the Honorable Brother Takeda for openly and publicly requesting truth and fair dealing from authorities in the aftermath of the Fukushima disaster.
 I demand the immediate release of Brother Takeda with full University reinstatement. Worldwide I ask all union members and citizens to join me.
 Local 21 former president
 International Longshoreman and Warehouseman Union
 Dan Coffman

 邦訳
 武田さんの即時釈放を
 日本の権力者が、武田さんの不当逮捕というとんでもない暴挙を働いたことを知りました。彼が立派にも、正々堂々と、そして公然と、権力者たちに対して福島原発事故の影響についての真実と公正な扱いを求めたことに対して、です。
 武田さんの即時釈放と、大学におけるすべての処分の撤回を要求します。また、世界的にあらゆる労働組合のメンバー・市民たちに賛同を求めていきます。
 第21支部前委員長
 国際港湾倉庫労働組合
 ダン=コフマン

 ※1ILWUとは
 国際港湾労組と言い、主にアメリカ合衆国の港湾労働者によって構成される、流血をも厭わない戦闘的な労働組合である。我らが連帯し、見本としてきた動労千葉がイラク戦争時に出した戦争協力拒否宣言を見たことから交流が実現。
 このたび、ローカル21の前委員長がその関係で委員長逮捕に関する抗議声明を寄せていただいた。標語が「いかにも」の労働組合である。
 標語は、An Injury to one is an injury to all. ‐ 「一人の痛みはみんなの痛み」
ILWU行動 
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 ※争議の様子

 コフマンさんの指導していたLocal 21は、巨大穀物輸出ターミナル(日本の伊藤忠商事も出資)建設による外注化・労組破壊と実力で闘い、地域ぐるみの団結を作ってきた、ILWUの中でも特に戦闘的な支部です。
 そのような所からの応援メッセージは非常に心強いかぎりです。

メッセージその二:
ドイツ・ゴアレーベン(※2)で闘うヤニックさん

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 I hope the brother TAKEDA is free again!
 I see you have made a good demo in Iwaki! Exellent!
 The contermination is terrible!
 We in Germany are conducting the fight against the nuclear power plant "Grohnde".
 A few miles from my hometown.After problems is the nuclear power plant from the power supply.
 Our minister of the Environment has not approved the restart. This is great!
 Now we have the chance of that it is turned off.
 Keep it up!
 In solidarity!
 Danketsu Ganbaro!
 Jannik from Germany!
 
 邦訳
 武田さんの早期釈放を求めます!
 いわきで行われた集会・デモの記事を見させていただきました!すごい!
 ひどい汚染の状況にも驚いています!
 ドイツでは、グローンデ原発(ニーダーザクセン州)の廃炉を求める運動が盛り上がっています。
 この原発は私の故郷から数マイルしか離れていません。ですが、問題を起こし今は電気を供給していません。
 今のところ環境省は再稼働を認めていません。すごいことです!
 廃炉を勝ち取るチャンスがきました!
 がんばります!
 連帯をこめて。
 団結ガンバロー!
 ヤニック、ドイツより!

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 ※2:ゴアレーベンとは
 北部ドイツに計画されている核廃棄物最終処分場反対の闘い。
 1977年に計画が発表された当初から、地元の農民たちによる流血をもいとわないような、激しく強力な抵抗闘争が展開され、核廃棄物が輸送されるたびに2万人近い人々が集まる状況となっている。処分場もいまだに完成しておらず、中間貯蔵施設とされているが、ほぼ毎回搬入は阻止されている。
 77年に結成される以前から二つの原発計画を白紙撤回させた歴史もあり、ドイツ反核運動の中心地となっている。
 

 ゴアレーベンの闘争には現参議院議員の山本太郎さんも参加したことがある。


 また、レイバーネット・オーストリアのカール=フィッシュバッハーさん。
 
この方は、動労千葉を支援する会会長の山本さんの呼びかけに応え、そのウェブサイトに法大弾圧に抗議する声明を載せてくださいました。
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 法大闘争は諸外国にさらに広まっています。これを見ても勇気がわきあがります。
 メッセージを寄せていただいた諸氏の皆様、そして拡散していただいた多くの方々に深い感謝の意を表し、わが文化連盟もこのメッセージを胸に、大学と社会の不正を糾し、学生自治を復権していきます。
 さあ、7/9デモへLet' Go!


武田奪還!学祭規制粉砕!7・9法大デモ

日時:7月9日 12時40分~13時30分
場所:法政大学市ヶ谷キャンパス


学祭規制撤廃!武田君を返せ!7・9法大デモへ!

 2014-07-04
はじめてこのブログを見る方は、ぜひこちらもご一読ください。
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少々長いですが、法大闘争の大まかな歴史・私たちなりの考えが書かれています。




集団的自衛権の行使を容認する閣議決定が強行され、巷に怒りがあふれている中ではありますが。
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法政大学では、毎年行われる全法大生と法大当局の一大攻防がいよいよ本格化してきました。

そう、学祭規制をめぐる問題です。

法政大学においては、この勝敗が法大学生文化を決めていく最大のバロメーターといえましょう。

今年は法政大学の資産価値を上昇させたい理事会と、とにかく何か建てて儲けたい大成建設の癒着により、完成してからわずか5年ほどしか経っていないキャンパス中央は2017年まで絶賛工事中。
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17年以降には多くの教員・OB・学生の反対を押し切って55・58年館の解体も始まる情勢となっています。

こうなると当然「工事だから仕方ない」という言説がでてきます。というか、もうそんな感じになっている学生も多いでしょう。

まあ、文化連盟にはあれだけ「授業妨害」と言っているのに、授業中も断固として続けるぐらいだからそれなりの正当性があるのだろうと普通は思いますしねー。

残念ながらスクラップ&ビルドで儲けたい大成建設と理事会の金儲けです。もちろん原資は学費なので笑えませんが。

さて。そんな状況で今年狙われている学祭規制はこちら。

①イントレ企画の中止

②屋台企画は場所が少ないので、2日ごとで場所を交代して2サークルが使う

③55・58年館の廊下での企画は禁止

④ビラ貼りの規模は昨年から大幅縮小(新歓と同規模)

ということになっています。
もちろん、学祭実は「交渉中」だと述べていますが、これほど信頼できない交渉があるだろうか。いや、ない(反語)。
そんな力が学祭実にあるのなら、武田君の処分要請を大学に出したりはしません。

①は、音系サークルにとっては大打撃です。キャンパス中庭にそびえるイントレ=ステージなしには、ライブなどできません。学祭で最もみんなが盛り上がる企画に対するこの扱いは、法政大学の学祭に対する態度がよく表れています。
飲酒規制のときには、「飲みサー」が「迷惑」だと目の敵にされましたが、ついに音楽もその扱いを受けるようになるときが法政大学にやってきたということでしょうか。イスラム原理主義の国家みたいですね。

②は、事実上、屋台企画をやるサークルにとっては学祭が2分の1になってしまうということです。

③は明白に、全法大生の愛する情熱系サブカルサークルこと「つみつくり」つぶしであることは明らかです。廊下でのつみつくりの企画は昨年から圧迫を受けていましたが、工事を口実に一気に叩き潰そうという意図でしょう。

④は、さらなる学祭の勢いの低下を招く意図でしょう。


法大生が何代にもわたって受け継ぎ、発展させてきた「自主法政祭」を、法政大学は明白に「なかったこと」にしたいのです。
大学の狙いが学生の管理・無口な労働力し商品の生産にある以上、この日が来ることは自明でした。今こそ反撃のときです。

大学生活4年間をガマンしても、このような「教育」の先に社会で私たちを待っているのは、さらに命すら失いかねない労働環境です。

最近ではついに、このような社会不安をそらすために、政府が戦争へ向かって突進し続ける時代もセットになってきました。

今こそ全法大生の誇りと、自らの未来をかけて、学生は団結して闘うときです。

2006年以来、大きな規制が狙われるたびに、反対する学生の処分・逮捕がセットになってきました。文化連盟は非公認になり、「飲みサー」すら危険団体になり、ついに音楽系サークルも公然たる抑圧の対象になってきました。
文化連盟をはじめとする、法政大学に学生自治を取り戻すために「絶対反対」を掲げて闘う学生に対する法政大学の弾圧は、法大生に立ち上がりにくい環境を強いています。疑問をもって文化連盟に近づくことすら自分の人生と「ふつうの」人間関係を(法政大学が弾圧で醸成した環境によって)失うおそれがあまりにも大きいからです。
田中優子総長をはじめとする「サヨク」がこの弾圧に積極的に加担している以上、簡単に社会問題にもならない状況も延々と続いています。

その現実の象徴として、わが文化連盟委員長・武田君に対する不当な逮捕・起訴、拘留が今も行われています。



しかし、みなさん!

反撃は確実に始まっています。

不屈に続いた法大闘争は、法政大学の現実から今の大学政策の本質をつかんだ学生を決して少なくない規模でこの社会に生み出しました。その運動は、

京都大学全学自治会・同学会再建
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広島大学学生自治会再建
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沖縄大学学生自治会再建
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へとつながりました。

いずれも、真の意味で物質力を持った全学自治会へは多くの課題がありますが、全学に対して自らの主張を問い、全学投票で過半数を得て結成された学生団体です。
政治団体といえばたいてい、サークルのような「意識のある個人」の結集体であることが非常に多いですが、その壁をこえていく、このような運動体は法大闘争が軸となってつくりだした宝です。

安倍政権が6月末日に閣議決定した「日本再興戦略」の「骨太方針」によれば、「労働規制の緩和」「安全保障」「治安・司法の強化」が一体に語られています。
経済方針として軍事・司法の強化が語られているところに、今の日本の状況がよく表れています。いっそう増えるブラック企業と過労死、武器の輸出と原発の再稼動、核戦力の準備は当然にも民衆の憤激を呼び起こします。
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「治安・司法の強化」とはまさしく、この状態に対する安倍政権の回答であり、それは秘密保護法の制定にもよく表れています。
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端的にいって、安倍政権が誇る「美しい国」の姿とは今の法政大学キャンパスにあります。

闘いのときはきました。私たちの思いを示そう。行動する姿を示そう。
文化連盟は、7月11日に行われる全学説明会へ向けて、断固としてデモを行います!


武田奪還!学祭規制粉砕!7・9法大デモ

日時:7月9日 12時40分~13時30分
場所:法政大学市ヶ谷キャンパス


法大解放!

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【北島選挙報告】応援ありがとうございました!

 2014-07-02
前記事にて紹介しました、6月29日に行われた杉並区議補欠選挙。
東京西部ユニオン、ひいては副委員長・北島邦彦を先頭に推して行われた結果はいかに+総括ということで報告します。

知っておられる方も多いと思いますが、まずはわかりやすい結果から。
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と、いうことで残念な結果でした。

では選挙総括を。

第一に、得票数をどうみるか、です。

今回の杉並区議補欠選挙、なんと投票率は驚異の28.8%でした。前回がギリ50%だったことを考えると、今の政治に対する庶民の絶望がよくわかりますね。まあ、そう思いますよね、みなさん。文化連盟もそう思います。

北島邦彦さん、前回の杉並区議選挙では1764票でしたので、今回は投票率が半分くらいに減る中、得票数が2・5倍ほどになったということで実はなかなかの結果です。

50以上の候補がでるふつうの区議選と11で争った補欠選挙では単純に比べられるものでもありませんが、大きく票が分散するのは大政党なので、それなりの躍進だったのかなと思います。

さて、票の分析はこれぐらいにして。

今回の選挙の真の第一獲得目標、「みんなで行動する政治」はどれくらいつくれたのか、という点です。

これはもう、予想を上回る大成功といえます。労働相談もたくさんいただきましたし、選挙の最中に新たな分会結成・団体交渉すら行われたようです。
杉並区の児童館廃止・保育園民営化もこれからますます焦点化してくると思いますが、選挙の過程で足がかりを得ることができたようです。


普通、労働者をはじめとして私たち民衆は「弱者」として被抑圧の立場にあり、場合によってはブラック企業の管理職や中小零細の社長のように、抑圧の立場にあることも多くあります。

でも、生産の現場を担い、この社会を成り立たせているのはそんな方々です。
社会の精神的生産物たる文化・学問の担い手には私たち学生も加わっています。

みんなが団結し、支配者と闘って自らの決定権を取り返すこと。
その団結から生まれる内的倫理をもって、国境を越え、戦争と民族主義の条件そのものを廃棄する新たな文化を創造すること。

今回の北島邦彦を先頭とした東京西部ユニオンの選挙は、そこへ向かっての大きな一歩たりえたと思います。

東京西部ユニオンのみなさま、共に選挙に加わってくれた多くの労働者・市民のみなさま、応援してくれたみなさま、お疲れ様でした。これからもよろしくお願いします!

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万国の労働者、団結せよ。

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プロフィール

文化連盟

Author:文化連盟
1959年創立の法政大学サークル連合。2008年3月に非公認化。活動理念は「自主文化創造」。本業のサークル活動に邁進しつつ、2006年3月14日以来延べ126名の逮捕者、34名の起訴者と13名の処分者を擁する監獄大学爆砕へと学生運動も同時並行。直接行動系。ゆとり世代代表。愛は強し。

2012年5月31日、東大ポポロ座に続き暴処法を粉砕し無罪を勝ち取る。もはや敵なし。俺たち最強。

法大闘争とは何か?


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