学祭規制撤廃!武田君を返せ!7・9法大デモへ!

 2014-07-04
はじめてこのブログを見る方は、ぜひこちらもご一読ください。
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少々長いですが、法大闘争の大まかな歴史・私たちなりの考えが書かれています。




集団的自衛権の行使を容認する閣議決定が強行され、巷に怒りがあふれている中ではありますが。
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法政大学では、毎年行われる全法大生と法大当局の一大攻防がいよいよ本格化してきました。

そう、学祭規制をめぐる問題です。

法政大学においては、この勝敗が法大学生文化を決めていく最大のバロメーターといえましょう。

今年は法政大学の資産価値を上昇させたい理事会と、とにかく何か建てて儲けたい大成建設の癒着により、完成してからわずか5年ほどしか経っていないキャンパス中央は2017年まで絶賛工事中。
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17年以降には多くの教員・OB・学生の反対を押し切って55・58年館の解体も始まる情勢となっています。

こうなると当然「工事だから仕方ない」という言説がでてきます。というか、もうそんな感じになっている学生も多いでしょう。

まあ、文化連盟にはあれだけ「授業妨害」と言っているのに、授業中も断固として続けるぐらいだからそれなりの正当性があるのだろうと普通は思いますしねー。

残念ながらスクラップ&ビルドで儲けたい大成建設と理事会の金儲けです。もちろん原資は学費なので笑えませんが。

さて。そんな状況で今年狙われている学祭規制はこちら。

①イントレ企画の中止

②屋台企画は場所が少ないので、2日ごとで場所を交代して2サークルが使う

③55・58年館の廊下での企画は禁止

④ビラ貼りの規模は昨年から大幅縮小(新歓と同規模)

ということになっています。
もちろん、学祭実は「交渉中」だと述べていますが、これほど信頼できない交渉があるだろうか。いや、ない(反語)。
そんな力が学祭実にあるのなら、武田君の処分要請を大学に出したりはしません。

①は、音系サークルにとっては大打撃です。キャンパス中庭にそびえるイントレ=ステージなしには、ライブなどできません。学祭で最もみんなが盛り上がる企画に対するこの扱いは、法政大学の学祭に対する態度がよく表れています。
飲酒規制のときには、「飲みサー」が「迷惑」だと目の敵にされましたが、ついに音楽もその扱いを受けるようになるときが法政大学にやってきたということでしょうか。イスラム原理主義の国家みたいですね。

②は、事実上、屋台企画をやるサークルにとっては学祭が2分の1になってしまうということです。

③は明白に、全法大生の愛する情熱系サブカルサークルこと「つみつくり」つぶしであることは明らかです。廊下でのつみつくりの企画は昨年から圧迫を受けていましたが、工事を口実に一気に叩き潰そうという意図でしょう。

④は、さらなる学祭の勢いの低下を招く意図でしょう。


法大生が何代にもわたって受け継ぎ、発展させてきた「自主法政祭」を、法政大学は明白に「なかったこと」にしたいのです。
大学の狙いが学生の管理・無口な労働力し商品の生産にある以上、この日が来ることは自明でした。今こそ反撃のときです。

大学生活4年間をガマンしても、このような「教育」の先に社会で私たちを待っているのは、さらに命すら失いかねない労働環境です。

最近ではついに、このような社会不安をそらすために、政府が戦争へ向かって突進し続ける時代もセットになってきました。

今こそ全法大生の誇りと、自らの未来をかけて、学生は団結して闘うときです。

2006年以来、大きな規制が狙われるたびに、反対する学生の処分・逮捕がセットになってきました。文化連盟は非公認になり、「飲みサー」すら危険団体になり、ついに音楽系サークルも公然たる抑圧の対象になってきました。
文化連盟をはじめとする、法政大学に学生自治を取り戻すために「絶対反対」を掲げて闘う学生に対する法政大学の弾圧は、法大生に立ち上がりにくい環境を強いています。疑問をもって文化連盟に近づくことすら自分の人生と「ふつうの」人間関係を(法政大学が弾圧で醸成した環境によって)失うおそれがあまりにも大きいからです。
田中優子総長をはじめとする「サヨク」がこの弾圧に積極的に加担している以上、簡単に社会問題にもならない状況も延々と続いています。

その現実の象徴として、わが文化連盟委員長・武田君に対する不当な逮捕・起訴、拘留が今も行われています。



しかし、みなさん!

反撃は確実に始まっています。

不屈に続いた法大闘争は、法政大学の現実から今の大学政策の本質をつかんだ学生を決して少なくない規模でこの社会に生み出しました。その運動は、

京都大学全学自治会・同学会再建
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広島大学学生自治会再建
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沖縄大学学生自治会再建
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へとつながりました。

いずれも、真の意味で物質力を持った全学自治会へは多くの課題がありますが、全学に対して自らの主張を問い、全学投票で過半数を得て結成された学生団体です。
政治団体といえばたいてい、サークルのような「意識のある個人」の結集体であることが非常に多いですが、その壁をこえていく、このような運動体は法大闘争が軸となってつくりだした宝です。

安倍政権が6月末日に閣議決定した「日本再興戦略」の「骨太方針」によれば、「労働規制の緩和」「安全保障」「治安・司法の強化」が一体に語られています。
経済方針として軍事・司法の強化が語られているところに、今の日本の状況がよく表れています。いっそう増えるブラック企業と過労死、武器の輸出と原発の再稼動、核戦力の準備は当然にも民衆の憤激を呼び起こします。
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「治安・司法の強化」とはまさしく、この状態に対する安倍政権の回答であり、それは秘密保護法の制定にもよく表れています。
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端的にいって、安倍政権が誇る「美しい国」の姿とは今の法政大学キャンパスにあります。

闘いのときはきました。私たちの思いを示そう。行動する姿を示そう。
文化連盟は、7月11日に行われる全学説明会へ向けて、断固としてデモを行います!


武田奪還!学祭規制粉砕!7・9法大デモ

日時:7月9日 12時40分~13時30分
場所:法政大学市ヶ谷キャンパス


法大解放!

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プロフィール

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Author:文化連盟
1959年創立の法政大学サークル連合。2008年3月に非公認化。活動理念は「自主文化創造」。本業のサークル活動に邁進しつつ、2006年3月14日以来延べ126名の逮捕者、34名の起訴者と13名の処分者を擁する監獄大学爆砕へと学生運動も同時並行。直接行動系。ゆとり世代代表。愛は強し。

2012年5月31日、東大ポポロ座に続き暴処法を粉砕し無罪を勝ち取る。もはや敵なし。俺たち最強。

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