我らが鈴木たつお弁護士が衆院選に杉並から決起するぞ!!

 2014-12-07
この間ブログが滞り申し訳ございません。裁判報告は年末にまとめて行います。17日に面白い法廷闘争も控えておりますので、その報告も兼ねて行います。また、この間色々ありましたが、面倒なので年末に一度にまとめて報告いたします。申し訳ありません、法廷闘争は年末出す記事をお楽しみにしてください。

さて、衆院選も道半ば、今頃になって告知する形で申し訳ないが、杉並区(東京第8区)から我らが鈴木たつお候補が出馬した。

 
詳細はhttp://suzutatsu.main.jp/
 
東京都知事選にも出馬した。知っている人は知っているであろう。我ら文連の無罪弁護士、この上なき闘士である。今回で二回目の出馬となる。我ら文化連盟は、断固としてこの決断を支持し、総力で連帯する。

今回の衆院選、一体どこに入れればよいのだろうか?自民党?民主党か?それとも社民、共産?維新の会?生活の党?どれも期待できない…もとい、みんな期待していない。

自民党への怨嗟の声は溢れているが、かといって支持に値する政治勢力が見当たらない。

だが自民党の議席を一つでも多く奪おうと、左の側から「戦略的投票」なるものが呼びかけられてはいる。要は勝つ見込みのないベストな候補より、より「マシ」な候補、つまり民主党に票を集中させようという事だ。この場合、候補の主張内容は二の次で、勝てるか否かが最も重要な基準となる。

発想自体は政治的リアリズムの観点から分からなくもない。だがこの主張は議会内のパワーバランスで一切の物事が決まるという暗黙の前提の上に成り立っている。しかしそれならば何故300議席を誇る自公政権は今次解散総選挙にまで追い込まれたのか?

安倍を追い詰めたのは人民の怒りだ。昨年末の秘密保護法制定から今年の7・1閣議決定、辺野古新基地建設強行に残業代ゼロ法案、原発再稼働・・・これら戦争政治に対する怒りの声の高まりが、安倍をして増税を先送りにし、解散という形で仕切り直しを強制させたのだ。

だから民主党が何議席とろうが現実には何の意味もない。いやむしろ自民党と本質的に同じ穴のムジナが反対派的装いで影響力を強めるのは害悪そのものだ。NSC設置、原発再稼働、消費増税を進めたのは誰か?民主党政治の延長線上にこそ今の戦争政治がある事をしっかりと見据えなければならない。彼らが影響力を増せば、反自民の影でより一層の格差と戦争への道が開かれる。5年前の歴史を繰り返し、人々が政治に益々関心を失う事になるのは目に見えている。

共産党も同様だ。彼らは3・11後も半年近くに渡って従来同様、「原子力の平和利用」論を振りかざし全原発即時廃炉に敵対してきた。内部被曝、低線量被曝の問題に至っては今も無視抹殺し、福島切り捨てに加担し続けている。他にも消費増税では最早ペテン的に消費増税の全廃を掲げる事すらやめ、「8%は仕方がない」等と言い出している。

労働問題にしたって「厚生省にブラック企業の調査をさせた」が関の山だ。毎度お決まりの「キチンとルールを定めましょう」が彼らの主張の全てだが、現行の労基法がマトモに機能していれば そもそもブラック企業なんて存在しない。問題は職場で労働者が資本に法を強制するだけの力、つまり団結が解体され、声一つあげる事の出来ない現実にあるのだ。その現実を直接的に支えてるのも民主党や共産党だ。現場で労働者の闘いを押しつぶしてきたのは連合や全労連のダラ幹共だからだ。

案の定、いくら「戦略的投票」を呼びかけようとも、日々これらの政党に裏切られ続けてきた大多数の人民はソッポを向き、世論調査でも超低投票率が推測されている。

一方で明後日には特定秘密保護法が施行される。消費税は上がり、法人税は下げられ、学生の生活苦と就活難につけこみ、経済的徴兵制の導入が文科省の有識者会議で提言されている。若年雇用の非正規職は1120万を超え、若年雇用者総体の実に半分近くに及んでいる。「給料から光熱費と水道代を引いたら、手取り十万も残らない」という現実が、本格的にすべての人間を飲み込み始めている。正に戦争と貧困の時代だ。

だからこそ今必要なのは選挙の時だけ良い事を言う中途半端なブルジョワ議員ではない。職場やキャンパスで闘う労働者、学生と固く連帯し、その力を強化発展させる事で議会に殴りこまんとする鈴木たつおのような革命的議員だ。

彼はビキニ事件を契機に高校時代から生徒会長に立候補し、学校単位で反核運動に参加。NHKに就職し、ディレクターとなってからは反核の番組作りを行い、佐世保闘争に日放労長崎分会長として決起、逮捕され解雇となった。そして弁護士となった後は我々文化連盟や、動労千葉と共に闘い暴処法弾圧完全無罪や国鉄分割民営化を不当労働行為と認めさせる等、重大な勝利を勝ち取ってきたのだ。

彼は他の候補と違って「当選したあとは私に任せろ」という様な人間ではない。学生、労働者、弁護士時代を通じ、一貫して現場で権力と闘い続けてきた彼の生き様が示している様に、彼を動かすのは現場の戦いであり、現場の声が彼を動かす。だから「共に闘おう。労働運動と学生運動を復権して社会を変えよう」と呼びかけているのだ。

社会を変えるのは現場の闘いだ。職場やキャンパスの現実は上から何か「ルール」を制定したり、おしゃべり小屋としての議会に偉い議員先生を送り出した所で何も変わらない。私たち自身が新しい党を建設し、本当の私たちの代表を、現場の闘いと固く結合しながら議会に送り出す事で初めて、議会は私たちにとって一定の意味を持つ場所となる。安倍を打倒し、社会を根本的に変革する道もこの中にこそあるのだ。


 

そして今回、杉並からはあの元環境大臣の石原のぶてるも出馬する。辺野古新基地建設を推進し、福島には中間処理施設をおしつけようとして「最後は金目でしょ」発言をした、正に安倍の戦争政治の権化のような男だ。

「安倍打倒」を真っ向から掲げる我らが鈴木たつおに実に相応しい相手ではないか。

 ただのガス抜きはもう沢山だ。虐げられし者の怒りを解き放つ存在を国政に送り出そう。衆院選を突破口に全職場、全キャンパスで怒りの反乱を叩きつけよう。 鈴木たつおさんと共に「アベノミクスと戦争に絶対反対!」「労働者の政党つくろう」の声を杉並から全世界にとどろかせよう!

 
今回は杉並区民しか投票できないのがいささか残念だが、かれのボランティアスタッフになり、サポートすることも可能だ。是非来ていただきたい。
 
http://suzutatsu.main.jp/にて、街宣予定表が張り出されている。駆けつけ、聞きに行こう。
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Author:文化連盟
1959年創立の法政大学サークル連合。2008年3月に非公認化。活動理念は「自主文化創造」。本業のサークル活動に邁進しつつ、2006年3月14日以来延べ126名の逮捕者、34名の起訴者と13名の処分者を擁する監獄大学爆砕へと学生運動も同時並行。直接行動系。ゆとり世代代表。愛は強し。

2012年5月31日、東大ポポロ座に続き暴処法を粉砕し無罪を勝ち取る。もはや敵なし。俺たち最強。

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