牧野会談について

 2008-07-26
昨日、12時30分より予定されていた牧野英二哲学科教授との懇談会は中止となりました。
経過説明の前に、一先ず、牧野先生の面会希望(了承)のお手紙に対する我々の返事をこの場に掲載します。

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牧野英二先生

略啓
返信遅れて申し訳御座いません。お手紙ありがたく拝見しました。貴著まで御謹呈下さり誠に有難く存じます。拝読し勉強させて頂きます。
遅ればせながら「懇談の会」に関します確認をご連絡させて頂きます。面会の日時場所につきましては①②の要領で問題ありません。時間通りお伺いさせて頂きます。
その上で、二点追加要望があります。一つは、懇談会に文化連盟委員長斎藤郁真の同席をお許し願いたい。正直なところ、当面会が「文学部哲学科教員との懇談の会」と銘打たれていることについて、我々には戸惑いがありまして、両名は勿論「文学部哲学科」の学生でありますが、今回の懇談意図のこちら側の認識は、狭くその所属学科教員との懇談というよりも、広く現在の法政大学における全学的な問題点を意見交換というかたちでぶつけ合うことにありました。そのことは牧野先生が現法政大学総長であられる増田壽男先生の推薦人であったこととも無関係ではありません。先生の仰る「自由な意見交換」は心から望むべくものですが、その論題となる物事に密接な隣接をなしている人物が、一人170時間に及ぶハンガーストライキを決行した当連盟委員長斉藤郁真であります。先生方が真に一連の問題を知得せんとのお気持ちを存するのであれば彼の同席は全く欠くべからざるものです。
二点目は③に挙げられている「哲学科教員4名」の内訳名称を明らかにして頂きたく存じます。⑦の点から考量しましても、この点に関しては、フェア・アンフェアの問題に回収されると強く信じます。
前日のお返事というご無礼を働きながら、尚、再度の要求を積み重ねることは心苦しくもあるのですが、我々文連諸氏は法政大学職員による入構チェック等の精神的嫌がらせから、肉体的接触を伴う暴行まで広範囲の痛苦を現在進行形で嘗めさせられています。公安警察による尾行盗聴も三役共に経験済みです。被害者意識を特段強調するつもりはないのですが、我々の政治性を、教授室のお茶の間談義で濁すつもりはない、という事だけは一言申し上げておきたい。我々は斉藤同席の必然性を強く申し述べると共に、斉藤の件を先生方のお心をはからうリトマス試験紙として採用していることをも最後に固く言明しておきます。
大変不躾ではありますが、両点共に心よりよろしくお願い申し上げます。
雑文失礼致しました。
早々

7月24日
文化連盟 
文責 企画局増井真琴

追伸:⑧に於いて、返信は学生センターを経由せよとのことですが、我々は学生センターとの信頼関係を構築できて居りませんので、この返書は学務部にお預かり願うこととさせて頂きます。勝手ではありますが御海容くださいませ。多謝。
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この返書の基である先生からのお手紙は、この面会の建前が「非公式な懇談の会」ということでありますから、その性質を私書に近いものと見て掲載は控えます。
何れにせよ、基本的には学内問題の件について恩田くんと増井くんへ話し合いの申し入れがあり、それに対して斉藤くんの同席が認められなければ受け入れられない旨を先生にお伝えしました。

牧野先生からは口頭で「急いで他の先生に掛け合ってみたが出来なかった」とのお返事をいただきました。
他の教員3名の名称開示については「掛け合ってみたが断られた」そうです。

牧野先生からのお手紙では、我々学生は名前を明らかにしなければならないはずでした。
人の名前を聞いておいて自分の名前は名乗らないとは他3名はどれだけ非常識なのでしょう。
 

とはいえ、前学生部長の安藤祐樹さんや「大学に反抗している」という理由だけで学生をゼミから追い出す安孫子信さん、果ては常務理事の星野勉さんらの在籍する文学部哲学科ですから(3名とも単著無し。安藤さんに至っては03年以来1本も論文を書いていない)、これくらいの非常識は当然かもしれません。
もし出席予定者がこの3名であれば、まぁ仕方ないか、とならざるをえませんね。

さて、斉藤出席が断られた時点で今回の面談は即時拒否。
委員長呼び出し、倉岡さん呼び出しの時と対応は全く変わりません。
文化連盟はどのような会談の席でも必ず三役を同行させます。

増井くんの手紙にもあるように、我々への入構チェックやジャージ職員による暴力を見て見ぬふりしていた現法大教職員などいくら笑顔で対応されようとも我々は信用していないのです。
我々が笑顔で対応していようとも、です。

あなたは木原章50歳を信用できますか?
斉藤くんが警備員正木に腹部を蹴られているのを目前にしながら
「しらない。そんなことが起こるわけはない」などと嘯いている人間を信用できますか?

正木敦行48歳
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少なくとも牧野先生はあのジャージ部隊を見ての恩田君からの問いかけ
「大学にあんな人たちがいるのはおかしくないですか?」に対し

あんな人たち↓
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菅野
佐藤3
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伊藤
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ちゃんこ
菅野俊一
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「そうだね、大学という理性の府をあのような人たちが闊歩しているのはおかしい」と明言しました。

この程度の良識はあるのです。
以前、同じことを木原章50歳に問い訊ねたとき彼はなんと答えたか。

「少しもおかしくないね。おかしくない、おかしくない」

でも彼は上司が「おかしい」と言えば

「斉藤くん恩田くん、確かにおかしいよね」

などと言い始めるのでしょう。
斉藤君への暴力を見過ごし、ジャージ職員には疑問を抱かない。
そんな最低限の良識を共有できない意志無きサラリーマンとは、話し合うだけ時間の無駄ではないでしょうか。


大分話が逸れました。
牧野先生との今回の面談は為りませんでしたが、先生からは「斉藤くんを含めた三役で話し合いが持てる場を何としても作りたい。全力で努力する」とのことです。
「こう言うとジェンダー的に問題があるかもしれないが、男に二言はない」とも言っていました。

この面談は、行われるとすれば8月の前半中に行われる予定です。
牧野先生は、来週の月曜から韓国で行われる国際哲学学会にて発表があるのだそうで、帰国後すぐにこの面談を成就させるのだそうです。
研究して、政治をしてお忙しいことであります。

研究もできない、学内政治もできない木原章50歳さんや法学部体育教師の鈴木義則さんとは大違いですね。

ご愁傷様です。
01和田さん
コメント
通りすがりの者の戯言ですが。
貴方たちのしていることは正しい。私も大学生ですが、地方某国立大で、このような騒動を見たことがなく非常に驚きました。

大学に公安がいる、それを職員が許しているという状況は、あってはならないことだと思います。

でも一言だけ。もう少し妥協してみては?
綺麗ごとかも知れませんが、自分が主張したい時は、相手の話を聞くことも必要かと。
何はともあれ、陰ながら応援しています。
【2008/07/26 20:41】 | 森田童子ファン #- | [edit]
正解だね。

だけど、何度も言うけど、どうして最後が和田さんなんだよ(苦笑)!

【2008/07/27 03:39】 | 現役 #- | [edit]












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プロフィール

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Author:文化連盟
1959年創立の法政大学サークル連合。2008年3月に非公認化。活動理念は「自主文化創造」。本業のサークル活動に邁進しつつ、2006年3月14日以来延べ126名の逮捕者、34名の起訴者と13名の処分者を擁する監獄大学爆砕へと学生運動も同時並行。直接行動系。ゆとり世代代表。愛は強し。

2012年5月31日、東大ポポロ座に続き暴処法を粉砕し無罪を勝ち取る。もはや敵なし。俺たち最強。

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