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第61回自主法政祭に向けて

 2008-08-19
文化連盟趣意書

●企画趣意

我々文化連盟は、昨今、この法政大学において推し進められている学生管理強化に反対し、本学の特色であったはずの自由な学風・文化を復興せんがために活動し、もって文化活動の発展を願う団体として、今年度の法政祭を全学生と共に創りあげるためこれに参加します。
企画として、現在、テーマは未定ですが、高円寺でリサイクルショップを営む、法政大学OBでもある松本哉氏をお呼びして講演会を行うつもりです。松本哉氏は、「法政の貧乏臭さを守る会」を立ち上げ、学費値下げ要求などの運動を、持ち前のユーモアを用いて、面白おかしく闘い、本学の自由を守っていた方です。上記でも触れたように、現在の法政大学では学生管理強化が推し進められています。このような時期に、彼を法政祭に招き、お話をしていただくことは、本学の現状に対抗する、何がしかのヒントを得ることになると考え、企画しました。

●理念について
・相互保障
相互保障とは、相互批判を軸とした相互検証を基礎に成り立つものである。そしてそれを補完するために、他団体および自団体の活動を相互に検証し相互に高めあっていくため、活動そのものを阻害するような動きに対して、全学(もしくは相互保障の理念の下に集う団体全体)をもって抗していく姿勢を併せ持つ概念である。
今、この理念の希薄化が問題となっているが、それは当たり前である。本来、この理念の象徴である学祭や新歓祭を管理・運営する代表である実行委員会にその姿勢が存在しないからである。
具体例として、去年度の学祭では、社会科学研究会が、正式な手続きを通して企画場所の使用許可を得たにも関わらず、その大学に対する反抗的な活動を理由として、大学当局によってその場所が閉鎖されるという事件が起きた。が、その当時の学祭実は、学祭期間中は大学の警備・管理を一任されているはずであるのに、何の抗議もせず、社会科学研究会を見捨てた。社会科学研究会の意見も聞かず、その活動の検証をすることもなく、全学にその暴挙を知らしめるでもなく、ただ見捨てたのである。
さらに、今年度の新歓祭では、これまた正式な手続きを通したにも関わらず、哲学研究会がその大学に対する批判的な活動を理由に机出しを許可されなかった。当然、それを不当であるとして、哲学研究会は机出しを敢行したところ、学生部がやってきて、その机を強制撤去するという事態があった。当時の新歓実は、哲学研究会によって突き上げられてからやっと動くという体たらくばかりか、学生部に同伴するだけ、という行動しかとらなかった。今年度の実行委員会までもが、自分達の理念に基づいて活動を行い、本学の文化活動の多様性を担う一翼であるはずの哲学研究会を見捨てたのである。
学祭を運営するリーダーである学祭実がまず模範を示さねば、あくまで現実に存在せず、行動することによってのみ再生産される、「理念」は消え去るでしょう。

・全学生および相互休講
全学生とは、キャンパス移転阻止闘争を貫徹した学生達が、その敗北を忘れず、歴史を闇に葬らないようにするため考え出された理念である。そして理念という抽象的なものを具体的に目に見えるものにし、またそれを再生産するために編み出された戦術が相互休講である。当初、相互休講は戦術であって権利ではなかったのだ。多摩で学祭があるとき、市ヶ谷生は団結して講義を自主休講し、多摩生はその逆をする。これを繰り返しながら交渉を行って勝ち取られた権利が去年度まで存在した相互休講である。
本当に自主休講を復活させたいなら、署名などいくらとっても無駄であることを理解し、実力をもって相互休講を行う姿勢を堅持しなければならない。

・差別問題について
まず、意識されて行われる差別は大した問題ではない。そのような人間に対する対話・弾劾・自己批判要求など月並み的な解決策で事足りるからである。我々が本当に気をつけねばならぬのは、意識せず行われる差別である。たとえば、今はもう言わなくなったが、かつて使い捨てカメラのことを「バカチョンカメラ」と呼称していた時代があった。いうまでもなく、その意味は「馬鹿でも朝鮮人でも使えるカメラ」である。バカと朝鮮人総体を同列に扱う明らかな差別である。このような差別の防止は難しいが非常に単純なことでもある。知識を身につけることである。また、そのような知識を身につけた人間がそうでない人間に教えることである。本学の文学部助教授である藤村耕治氏は講義中に「バカでもチョンでもわかる」という発言をしたようだが、このような人間に正しい知識を教え、このような人間にならないよう鋭意努力することがひとつの解決策である。しかしながら、ここで気をつけておきたいのは、前述の対策は防止にすぎないということである。差別を止揚し、克服するには、差別が生み出される背景を理解しなければならない。江戸時代の士農工商制度に見られるように、差別は常に支配者の支配構造によって助長・再生産される。上記の制度で言えば、農工商が単一の勢力としてまとまれば、士の支配はたやすく崩れるのだが、それを三つに分け、お互いに対立させることによってその支配を安定させていた。今の社会に現存する差別は何によって生まれ、また、それがあることによって得しているのは誰なのかを常に考えなければならないのである。現状、本学においても中核派に所属する人物に対して、彼らもまたひとつの理念をもって活動している人間であることを捨象して、「秩序を乱す者」とする差別の構造があり、多くの学生がその構造に絡めとられていることは悲劇であるといえる。

●現実的問題についての事項
・飲酒問題
法政祭も祭りである以上、その盛り上がりに酒類は欠かせません。制限はあるにしても学祭での禁酒は問題外であると考えます。実際には、暗くなるに従って泥酔者が増えやすくなりますので、18:00以降など時間を決めて禁止することはありうるかと思います。今年度の学祭では、我々は酒を販売しませんが、飲酒に対する対策として、本団体では、酒癖が悪い人間に対して酒の量を制限する、もしくは気をつけて飲むように注意を促しています。そして万が一、飲みすぎて泥酔状態になり、他人に著しく迷惑をかけるような事態になった場合、もはや理性のなくなった人間に何を言っても無駄なので、「殴って止める」ことを徹底しています。学祭においては、不特定多数の人物が学内に多く出入りすることもあり、よりいっそう断固とした対応を徹底していくつもりです。

・夜間宿泊問題
講演会企画であるため、特に夜間宿泊をしようとは考えておりませんが、夜間宿泊ができることが学祭にとって有益であることは間違いないので、夜間宿泊の常識化は本団体としましても望むところです。しかしながら、実際にそれをやるには、しっかりとした規律をもって「自律」ができなければなりません。夜間の宿泊は他の諸問題と絡む問題ですので、少なくとも実行委ですら前述したような体たらくでは近年のうちに、というのは難しいと考えております。具体的な対策は他の問題と重複するのでここでは省きます。

・食品の扱い
本団体は学祭で食品を販売する予定はありませんが、食品を扱うにあたって注意しなければならないことは、食中毒対策であるといえます。月並みですが、これに対する対策として最も有効なのは販売する側の手洗いなどの基本的な事項でしょう。学祭を意義あるものにするためにも、衛生管理を厳しく行うことが重要であると考えます。

・火器、喫煙問題
煙草を吸いたくない人間が多いからといって禁煙を徹底することは、吸いたい人の欲求を無視したわがままであると考えます。ゆえに、本団体は、「分煙」の概念を支持し、学内においても、喫煙スペースと禁煙スペースの分別を徹底してきました。
火器問題については、我々は非常に重く捉えています。火事は、いったん発生すれば、大惨事となってしまう可能性が高いからです。また、対策として、どんなに気をつけても(気をつけるのは当然のこと)、起きてしまう可能性は0にはならないので、発生した場合にすぐ対処できるように、学祭中は消火器を大量に配備することを検討すべきであると考えます。

・音問題
音楽系のサークルなどにとって音だしは必須事項ですが、どんな音も、それを聞く気がない人間にとっては騒音に他なりません。だからこそ、学祭に直接参加しない近隣住民にとって学祭中に出てくる音の全てが騒音と捉えられることもあります。これについては、今までどおり、夜7時以降の音だしを規制していく必要はあると思います。

・電力問題
電気も含めエネルギーは自分だけのものではありません。また、校舎にも使用できる電力総量が上記の考えのもとに設定されています。自分の企画だけが電力を使うわけではないことを意識し、割り振られた電力以上を使わない、実行委で把握してない電力機器を使わないようにします。

・盗難問題
学祭中は不特定多数の人間が出入りするため、盗難事故が発生しやすい状況にあるといえます。せっかくの学祭も、盗難事故が起きてしまえば台無しになってしまいます。なぜそれが起きるのか、という背景を把握し、それを解決することも重要ですが、まず、個々人が貴重品を体から離さないなど、盗難自体を不可能にするような対応をとるべきであると考えます。

・負傷事故
学祭は、スペインの牛追い祭りのような、非日常を楽しむようなただの「お祭り」ではないため、負傷事故がおきてしまうことは由々しき事態となります。個々人がこのことを理解し、よりいっそうの注意を周りに対して行うことが最大の対策であると考えます。

・立ち入り禁止
「立ち入り禁止区域だから立ち入らない」という意識では、「空いてるんだからいいじゃん」などという考えに陥ってしまい、立ち入る可能性が出てくると考えます。持つべき意識は、「なぜそこが立ち入り禁止であるのかを考え、理解すること」であると考えます。

・環境問題
資源は有限であるため、ごみの分別は重要であると考えます。本団体は普段から、可燃・不燃・紙(資源ごみ)・缶・ペットボトルの5つの分別を徹底しており、学祭期間中に関しては、さらに強い意識をもって望みたいと考えております。
コメント
こりゃまたヒドイ学祭だねぇ…(苦笑)。

正式な手続きを取っても、大学に批判的な態度を取ると、企画も打てないのですか。さいですか。かつての戦時下以上の弾圧ですな。歴史に残る事態です。後世の歴史に刻まれる事でしょう。

それ以上に、「藤村耕治氏は講義中に『バカでもチョンでもわかる』という発言をした」らしいというのは、すげぇね(笑)。某都知事の「三国人」発言以上だよ。はっきり言って、腰が抜けたね、正直。さすが、法政大学。教員のレベルもかなりの水準ですな。こんなんばっかりなの? 法政大学の教員連中って(苦笑)?

それにしても、大学祭であるにも関わらず、休講措置すらなされないキャンパス。酒すら飲めないキャンパス。歌舞音曲すら抑制されるキャンパス。祭りの時すら、学生が夜通し交流できないキャンパス…。その他もろもろ含めて、あぁ…ひでぇモンですなぁ。天の岩戸の天照大神も出てこれねぇな、これじゃ(苦笑)。

ま、文連諸君は、自由に自主法政祭をエンジョイしてください!





【2008/08/19 21:27】 | 現役 #- | [edit]
すみません、飲酒の項目に対して殴っても止める、という表現は、現在法政大学を真摯に考えている団体としていかがなものなのでしょう。
自分は昔趣意書を書いたことがあり三文書も読み込んでます。昨年度の二文書にも目を通しました。
今年の文章も一応目は通しております。
その上で、一サークル員としてその「文連」として書く趣意書の表現に非常に疑問を感じます。
サークルであれば自慰表現も表現として文化と思いますが、サークルを代表する本部という立場としてその表現は非常に遺憾です。
法政大学のサークル文化を貶めないでください。
稚拙で感情的な文章ですが、一感想として受け止めていただければ幸いです。
【2008/08/20 21:16】 | 現役法政大学の一元公認サークル員として #waxcRslQ | [edit]

うん、確かに稚拙で感情的な文章だ(笑)。

当局の横暴を全く考慮に入れていないあたりが、スゴイ。いやはや、スゴイ。この、とんでもない無感覚に当惑するほど、スゴイ。法大にいて、何を見ているのかね、この人(笑)。
【2008/08/20 22:42】 | 現役 #- | [edit]
「現役」は「現役法政大学の一元公認サークル員として」の言っている本筋には言及しないんだね。

結局殴っても止める、という表現に苦言を呈してるわけでしょ?それについて書かずに、全く関係ない批判を展開するあたりにサヨク臭さが・・・
【2008/08/21 01:26】 | #- | [edit]


ああ…ああ…。ここにも、稚拙な奴がいたか(苦笑)。

法大当局は、なんやかんやとイチャモンつけて学生の自主文化創造行為を破壊しようとしているんでしょ? 飲酒問題で、手に負えない奴が何か問題でも起こしたら、それを口実に自主法政祭そのものが廃止になりかねないでしょうが。そのくらいも分からないの?

だから、学生自身が当局に口実を与えないために自主的に規律をもって弾圧を招くような行為を規制していく必要があるのです。力ずくでもね。

この辺の理屈が分からん人間は、当局とか権力とかと闘った経験がない連中ですね。遠回しに言えば、「戯れ言」。あ、遠回しじゃなかったか(笑)?
【2008/08/21 07:28】 | 現役 #- | [edit]
あくまで殴ってとめるという、表現についてちょっと気になって指摘されただけかと思いますが....。
自主的にそれ位の規律は当然必要ですし、自主や自治っていうのは実は随分厳しい事だよというのは正しいと思います。
でも今回の提起(とあえていいますね)が権力と闘った事が無い云々とはちょっと話が違う感じがします。
闘い方なんて千差万別だよ。絶対なんてある訳ない。
一つの方法が正しいと考えるならそれこそ甘いよ。

我々はこうありたいという提案は本部団体として必要でしょうが、それが絶対ではないですよね。どんな事であれ”自分はこう思う”という意見は尊重される必要があるのですから、そこから討論が生まれるのですから。
それを稚拙な奴呼ばわりとはとても尊大な姿勢を感じます。自分なりに感情的で稚拙だが一感想として受け止めてもらえれば幸いとまで言っているサークル員に対してですよ。文連は一政治党派ではないんですよ、意見が異なるから、現状認識が甘い(っていうのも一方的ですが)から、だからお前のような奴は権力の片棒担いでんだよ的な書き方はいかがなんでしょうか?
少なくとも元サークル員さんの意見を批判されている方が本部員ではないことを願います。
【2008/08/21 10:44】 | #R9FelWv2 | [edit]
「馬鹿でもチョンでも」って、朝鮮人の事だと思ってる人が未だにいるんだね。
差別を糾弾して正義の側に立つのはさぞ気分がいいことだろうけど、誤った知識に基づいて批判するのは愚かな事だよ。



本来、「ちょん」は日本語で「半人前、取るに足りない人」を意味する言葉であった。明治3~9年に刊行された仮名垣魯文著『西洋道中膝栗毛』に「仮染(かりそめ)にも亭主にむかって…ばかだの、ちょんだの、野呂間だのと」という用例がある。
http://www.kotono8.com/wiki/%E9%A6%AC%E9%B9%BF%E3%81%A7%E3%82%82%E3%83%81%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%81%A7%E3%82%82
【2008/08/21 18:31】 | OB #- | [edit]
「ある郵政労組員からの意見!
 「非正規職撤廃」というスローガンは韓国においては一般的なものとなっています。私たちにとっては郵政内部における非常勤労働者期殆どがフルタイムで働きながら正社員との間で1/2~1/3と言う低賃金で働かされている現状をどうするかという問題意識があります。
 かつて全逓が闘い取った非常勤労働者の本務化闘争を今一度巻き起こすべきであるという考え方もあります。その辺を汲んでいただいて私どもの取り組みを見守っていただきたいと思います。」
この点について、以下、みなさんにご検討をお願いします。

2008年10月3日
京都生協の働く仲間の会
この点についての私たちの訴えは、以下の通りです。
(1)
非正規労働者には、正規労働者と同じ勤務時間をとれないなどの労働者がいます。正規労働者には、家族事情からなれない労働者が勤務しています。
そういう労働者は、「非正規職撤廃」では、全員解雇にされたと同じことになります。これは、許せないということです。
(2)
同じく、大学生アルバイト、高校生アルバイトは、正規労働者と同じ様には働けません。結局、学校をやめて正規労働者になるか、働くのをやめるかの二つに一つが強要されます。これは、不当だと言うことです。これでは、「大学生アルバイト、高校生アルバイトを全員解雇する、大学生アルバイト、高校生アルバイトを禁止する」となるだけです。
(3)
私たちは、私たちは、以下のように「非正規職撤廃」スローガンに反対です。非正規職を差別するな!雇い止め差別反対!賃金差別反対!等とするべきです。
先の郵政労組員がいう「私たちにとっては郵政内部における非常勤労働者期殆どがフルタイムで働きながら正社員との間で1/2~1/3と言う低賃金で働かされている現状をどうするかという問題意識があります。」という点は、非常に大事だし、大切だと思います。しかし、そのことは、「非正規職撤廃」スローガンに集約するべき問題ではありません。「非正規職を差別するな!雇い止め差別反対!賃金差別反対!」のスローガンに集約するべき問題です。
「非正規職撤廃」スローガンは、高齢や障害者家族介護などで、正規労働者として勤務できない労働者を、首切りにするものです。大学生アルバイト、高校生アルバイトを首切りにし、禁止するものです。絶対に反対です。ぜひ、「非正規職撤廃」のスローガンはやめてください。
先の労組員がいう「かつて全逓が闘い取った非常勤労働者の本務化闘争を今一度巻き起こすべきであるという考え方もあります。」と言う点については、具体的中身を知りませんから、わかりません。が、少なくとも、「非常勤労働者の本務化闘争」は、「非正規職」の労働者を本務職員と同じように、差別なく平等に扱うようにしようというのは、よくわかります。しかし、そのことは、決して、「非正規職撤廃」ではないと思います。
よろしくご検討お願いします。
(4)
なお、私たちは、上記立場から、11月2日集会(動労千葉、港合同、関生労組共催)での「非正規職撤廃」スローガンに反対です。非正規職を差別するな!雇い止め差別反対!賃金差別反対!とするべきです。と、主張し、検討を要請しています。
1:僕たちの仲間は京都生協でパートで働いてます。1日4時間などです。家族都合などで正規職では働けません。正規職8時間労働、通勤時間を入れると10時間の労働はできません。
2:非正規職撤廃!の主張は、上記の様なパート労働者=非正規職労働者の解雇を強行するものです。非正規職労働者から職場を奪う主張と運動です。非正規職労働者とその家族の生活を破壊するものです。
(5)
さらに、次の点を、考えていただきたいと思います。
「非正規職撤廃」について。
1:
韓国労働運動では、確かに、「非正規職撤廃」と、そういわれているようです。しかし、それをそのまま横すべりさせるのはおかしいです。
2:
また韓国労働運動のなかでその点問題にならなかったのか?むしろ問いたい。と思います。検討、討論に値する課題です。
3:
確か韓国におけるイーランド闘争はスーパー労働者の争議・闘争です。僕達と同じ産別労働現場です。必ず同じ課題がある筈です。 そう思います。
4:
原理的には、労働は、就業は労働者の権利です。それを権利制限し正社員、正社員と同じ時間働くものしか労働を認めない、就業は認めないと言うのは絶対的に不当です。正社員とは8時間労働、通勤時間を含めたら10時間就業と言うことです。それを出来ないものには労働させないと言うのは、絶対に許せないです。
5:
現実には僕達京都生協の2600人ほどパート、アルバイトなどです。正社員は、800人くらいです。その非正規の労働者の中には、老親介護、障害者家族介護、自分が障害者労働者・高齢労働者であることなどでパート、アルバイトなどの労働者がたくさんいます。
また、郵政職場においても、このことはゆうメイトでも多いと思います。団地配達ゆうメイトには近所の奥さんが多いと思います。私達労組員の団地の人たちもいます。つまり「非正規職撤廃」運動は、上記の様な現実にいろんな事情から正社員労働を出来ない労働者を全員解雇することを進める運動になります。そうして上記の非常な困難な中で働くパート等の労働者とその家族を塗炭の生活苦に陥れるものになります。
そしてそのことで労働者の労働の権利を原理的には否定することです。
6:
11月2日集会のスローガンが、「非正規職撤廃」です。そこで、私達はこの点、動労千葉や港合同や関西地区生コン支部に検討要請をしました。が、一切返事は来ませんでした。せめて、とにかく、「検討しよう」という回答でもほしかったです。
7:
また、既述のように、学生アルバイトも、高校生アルバイトも禁止になります。働きながら学校に通うことは禁止になります。正社員になり学校をやめるか、学校に行くだけにするだけか、となります。京都生協では、花園、立命、京産大、龍谷と、学生アルバイトが、たくさんいます。 そういう勤労学生、労働者学生を全員解雇するものとなり、労働を禁止することとなり、不当です。高校生アルバイトについても言えます。このようなことは許されません。
法政大学生協では、多くの法政大学生が、アルバイトとして働いています。そういう点も考慮して、よろしくご検討ください。以上。
【2008/10/03 15:52】 | 京都生協の働く仲間の会‏ #- | [edit]












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プロフィール

文化連盟

Author:文化連盟
1959年創立の法政大学サークル連合。2008年3月に非公認化。活動理念は「自主文化創造」。本業のサークル活動に邁進しつつ、2006年3月14日以来延べ126名の逮捕者、34名の起訴者と13名の処分者を擁する監獄大学爆砕へと学生運動も同時並行。直接行動系。ゆとり世代代表。愛は強し。

2012年5月31日、東大ポポロ座に続き暴処法を粉砕し無罪を勝ち取る。もはや敵なし。俺たち最強。

法大闘争とは何か?


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