監獄化するポストモダンの法政大学

 2008-10-01
まずはこれを見て欲しい。

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これは夏休み中、我々が撮影したキャンパスの靖国神社側に設置された有刺鉄線である。

次はこれを見て欲しい。
有刺鉄線

これは最近、ボアソ前に現れた有刺鉄線である。

有刺鉄線が勝手に成長してキャンパス正面にまで広がったのだろうか?否、そんな訳がない。60個を超える監視カメラ、赤外線センサー、ジャージを着た不審者の徘徊、そして有刺鉄線!ここ法政大学はかくも醜い監獄へと変わり果ててしまったのだ。言論の自由も表現の自由も、結社の自由もなければ生存の自由すらも保証されていない、まさに北朝鮮大学ではないか。

次はこれを見て欲しい。
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なんとこの9月から、55年間58年間の上層階が18時30分で閉鎖されるというのだ。すごいのはこの決定を教授陣が知らなかったということ。
ある授業では突然、警備員が授業中の教室に入ってきて「何やってるんですか?」と発言、教員は「授業ですが」と真っ当な返事をしたらしいが、「ここは18時半で閉鎖です」と平然と返されたそうだ。

なんだこりゃ?

詰まるところ、法政大学理事会の仕業である。

法政大学とはまことに北朝鮮の縮図のやうだ。かの有名な秋田県にあるノースアジア大学では学長が某カルト教団の信者であるだけでなく、学生の染髪やピアスが禁止というとんでもない学校で、最近までは校則違反(笑)をしている人物を密告すると一万円がもらえるという制度があったらしい。今でも染髪・ピアスは禁止で、学生管理のための教員が教室を巡回しているとか・・・。ちなみにこの大学では学内の掲示物を剥がした学生が退学になったという一件があり、大いにマスコミを賑わした。監視カメラの映像が決め手になったらしいが、いやはや日本も先が見えたも同然だな。


あ、ノースアジア大の監視カメラは20個だそうで。


法政の足下にも及ばねえなw


法政の未来はノースアジア大学にあり!



次は有刺鉄線に電流を流してちょ!w
コメント
>法政大学とはまことに北朝鮮の縮図のやうだ。

まず法政大学がここまできたのを時系列的にいいますると、

1、健康増進法を持ち出し、「たばこの喫煙禁止」「灰皿の撤去」「喫煙所の撤去」「喫煙禁止の校内放送」が叫ばれだしました。(なお、千代田区の条例では健康増進法を受けて、外での喫煙制限が登場しています。戦争前夜のアメリカの禁酒法のレベルです。なお、昨日、法大経済学部学生五名「大麻所持逮捕」のニュースが報道されました。)

2、喫煙制限と同時に学内美化が学生部より出され始める。こういうの好きですよね、権力関係者って。

3、市が谷再開発構想に基づく学生会館への規制・介入が始まる。2001年~2003年にかけて、貧乏くささを守る会の反対闘争をめぐり、弾圧事件が発生、過激派キャンペーンと学生会館破壊が検討されてくる。

4、2004年、学生会館に不審火がおき、学生会館閉鎖の事態に(これまで、いわゆる「内ゲバ」事件でさえも一度も小火騒ぎはなかった学生会館でおきた小火事件は、当局と謀略・犯罪組織公安警察の連携プレイの疑いが濃厚。)

5、学生会館閉鎖とあわせてサークルの選別が打ち出されてくる

6、2005年、学生会館解体(当局と公安警察の「悲願達成」)

7、2006年、盾看板設置、ビラ配布への規制が強まるなかで、全学連活動家たちおよび法大文連が根こそぎ逮捕される。

8、2007年~2008年今日に至る。

こういう流れは、十年で起きてきたといえるが、重要なのは、最初は学内での「喫煙禁止」から開始されてきたということである。

つまり、一般学生の管理強化が最初にやられてここまでやられてきたということに尽きよう。

アメリカの禁酒法からやがては第二次大戦参戦へ向かったように、国家暴力装置=警察というものは、みじかな場面での管理強化をわめきながら、しまいには国民を戦場へ送るために社会生活を制限しひきしめる風紀運動を好むものである。

今の警察の管理強化をみたら、あいつらの延長に何がまっているかはもはや自明であろう。

法大当局も同じで、学内の風紀取締りから開始されているということである。

したがって、法政大学とはまことに北朝鮮の縮図のやうだという指摘は全く正しく、彼らの延長にあるのは、学生管理=抑圧しかないのである。

>かの有名な秋田県にあるノースアジア大学では学長が某カルト教団の信者で>あるだけでなく、

あの有名な統一協会でせうか?かくいう私は、あの関係が関係しているといわれてきた高校出身であるが、統一協会系は軍国主義的な教育が大好きで、とにかく学生管理をやかましくわめく体質が露骨だった。

名前からして、ノースアジアって、統一協会のダミー団体(平和教授アカデミーというアカデミックな団体も彼ら統一のダミー組織)にありがちなオーバーな名前だからそれ系の大学なのだろう。

>学生の染髪やピアスが禁止というとんでもない学校で、最近までは校則違反>(笑)をしている人物を密告すると一万円がもらえるという制度があったら>しい。

まぁ、密告だなんて、共謀罪の先取りをしているということは、やっぱり統一協会系の大学なんだろう。

統一協会は、スパイ防止法制定運動をかつて公安警察と自民党とグルになって非合法の電話盗聴までしてやりとげたお方らなので、共謀罪推進ももちろん彼らは機関紙『世界日報』でわぁーわぁーわめき散らかしているぐらいだから。

いかにも、権力大好き人間たちの巣って感じで不気味な大学だ。かつての法大とは正反対だが、今は法大監獄化でどっこいどっこいになっている。

確か法政一高でも、数年前、茶髪・ピアス禁止ってことで、高校生たちがストライキをしたことがあったと思うが、全学連の連中は支援でもいけばよかったのにと私は思ったが、そういう「路線」にはいたらなかった模様で残念である。

>今でも染髪・ピアスは禁止で、学生管理のための教員が教室を巡回している>とか・・・。

まるで中学か高校のようだ。私がかつて通った軍国主義高校の大学版のようで薄気味悪い。というか、許せない。学校に警察官を監視のために導入するという意見が統一安倍のときにでたらしいが、連中は管理強化が好きだからまったく困ったものだ。

連中からすれば、自由放任は、社会悪・社会風紀が乱れる、ひいては国が滅びるとでも思っているのだろう。

さすがは統一である。


>ちなみにこの大学では学内の掲示物を剥がした学生が退学になったという一>件があり、大いにマスコミを賑わした。監視カメラの映像が決め手になった>らしいが、いやはや日本も先が見えたも同然だな。

大学の縮図は社会の全体をあらわしていて、ノースアジア大学が特殊だけじゃなくて、自由だの進歩だのを謳いあげてきた法大がここまできていることそのものが、今の権力が思い描く日本の縮図なんだと思う。

アメリカでは国家暴力装置=警察が学校監視のためにうろつきまわっているし、街頭監視カメラがあちこちすえつけられているアメリカ都市部の光景は、石原都政のブレーンの立花豊警察幹部によって2003年から東京都で実現されてしまっている。

つまり、法大もその一環なのであり、ここまで国民監視をしかけてきている張本人は、警察権力そのものだということである。

そもそも法大の弾圧も公安警察の要請に基づいてやられているということである。

ここが重要。(連中は何の目的でここまできているかを中核派はちゃんと分析しないと駄目だと思う。奴らの公安警察本を分析して連中の目的と策動を知って対策を打たないと駄目だと思う。はっきりいって革共同救対部が駄目すぎる。闘う、闘う、闘え、闘え、あなたが闘うかどうかだなどといって労働運動だと大学で叫ぶだけでは駄目だろう。端的にいってこれまでの策動のいっさいは、戦争への道だということだとはいえるだろうが、倉岡さんらはここまでやられているわけだからちゃんと救対していただきたい。でないと、危ない。ただし、私のように評論しているだけでは駄目かもしれないが。)
【2008/10/03 02:30】 | 日本国憲法擁護連合 #- | [edit]
生協では多くの法政大生がアルバイトをしています。
学内でアルバイトできるので、移動時間がかからず便利!
学内でアルバイトできるので移動の時間も掛からず便利です。購買、書籍、食堂と自分に合った職種から下記店舗へ直接お問い合わせ下さい。
■市ヶ谷キャンパス
 購買部 03-3262-1189
 書籍部 03-3265-4952
 食堂部 03-3264-1557
■小金井キャンパス
 購買部 042-381-9140
 書籍部 042-381-9140
 食堂部 042-385-0765
■多摩キャンパス
 食堂部 042-783-2461
※多摩キャンパス購買部、書籍部は募集していません。
○時間、時給、条件等は直接各店舗にお問い合わせ下さい。
○時期によってはすでに募集を終了している店舗もございますことを予めご了承下さい。
○お問い合わせの時間
平日10:00~17:00 土曜10:00~13:30 (日、祝日閉店)
○お問い合わせの際はお手数ですが“ホームページを見て”とお伝え下さい。
・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
法政大学で働く仲間のみなさんへ!
法政大学生協で働く仲間のみなさんへ!
私たち労働者が、法政大学の主人公です。共に団結して頑張りましょう。
2008年10月3日
京都生協の働く仲間の会‏ keizirou.hushimi@hotmail.co.jp
1,
全国各地の生協労働者が立ちあがっています。団結して頑張りましょう。
2,
私たち、京都生協では、労働基準法違反を改善させる闘いに大きな前進を勝ち取って来ています。
1つは、雇用契約通知書を交付しない、手渡さないという違法行為を改善させました。2つは、休みを取るのに、代わりのものを自分で見つけてこなければ休めないという違法を、改善させてきています。3つは、アルバイト仲間の就業規則を作らないという違法を改善させる闘いを勝利的に前進してきています。
3,
京都生協は、1000人の高校生アルバイト、学生アルバイトなどがいなければ成り立ちません。にもかかわらず、賃金差別を行い、労働基準法違反を平気で行ってきています。法政大学生協でも同じだと思います。宜しくご検討ください。
4,
東京では、中央大学生協での闘い、明治大学生協での闘いなどがあります。全国生協労働者は、労働組合で団結して、職場に、人権を、拳法を、労働基準法を、労働組合法を確立していきましょう。
5,
今日の全国生協は、ひどいです。中国餃子問題では、中国人餃子労働者を、1日13時間労働、1日一人4000個以上の餃子を作らせるという奴隷労働を強要してきたことなどが、明らかになっています。全国生協は、JT、日本政府、中国政府と一体となって奴隷労働を強要しているのです。日中労働者の団結でこの奴隷労働強要をやめさせよう。
共に、団結して頑張りましょう。
【2008/10/03 09:22】 | 京都生協の働く仲間の会‏ #- | [edit]
法大の管理強化が禁煙推進から始まったというのはまことに興味深い。
我立命館大学でも今年禁煙キャンペーンが加速的に進んでいる。
キャンパス内で禁煙啓発ポスターが目に入らない場所はないし、
昼休みに禁煙を呼掛ける当局のデモはユダヤ人排斥を訴えて行進したナチス突撃隊と見紛うばかりの勇ましさである。
遂には9月からキャンパス内の野外喫煙所は全て廃止され、
煙草を吸うにはマジックミラー張りシェルター(収容所)(椅子もない!)に入って晒し者にならなければならないという愛煙家にとっては屈辱的状況である。
愛煙家の受験生等はこの立命館衣笠キャンパスにおける喫煙者迫害に嫌気が差して入学を辞退する者すら現れつつある。
今後何が起こるのか、又現に起こっているのかは注視していかねばならない。


法政一高ストライキは何故中核派全学連は支援しなかったの?
高校生が管理教育と闘って立ち上がったというのに。
反管理教育運動百戦錬磨の中核派が生徒会なりにノウハウを伝えて、全面的にバックアップしてやればもっと有意義な運動もできただろうし、座込みに大学生が「全学連」の旗を担いで合流してやれば高校生もどんなに心強かったろう。
多数のシンパも獲得できた筈だ。そうしていたならばもしかしたら今頃生徒会が全学連に加盟していたかもしれない。
そもそも全学連はそういうことをするのが仕事じゃないのか?
【2008/10/03 16:19】 | 立命大生 #- | [edit]
>法大の管理強化が禁煙推進から始まったというのはまことに興味深い。

そうなんです。

アメリカの禁酒法から第二次大戦に参戦していく体制を私は事例としてだしたように、東京都石原都政のもとによる街頭監視カメラが設置された一環としてここまできているという事例のように、権力というものは必ず、国民監視・管理強化体制をがちがちに組み敷いてから、「お上」にたてつかない体制―かつての「隣組」、徳川時代の五人組・檀家制度、明治以降の戸籍制度など―をやって戦争動員をはかるものなのです。

公安デカは、そんな「国家をまもるため」に弾圧・逮捕していると公言して法大生を逮捕していますし、大阪の共産同・戦旗活動家の逮捕の際には、「反戦運動が犯罪なんだ」などと公言していることからも、国家権力というものは、戦争動員体制の前には国民生活を規制することからはじめるわけです。

その一環として法大当局の構内美化運動から今日の状況を網羅することができます。

それは、アメリカ禁酒法制定から第二次大戦参戦体制に向かったものと同類なのです。

健康増進法を成立させて、ここまできた日本そしてその縮図である法大当局をみたら、すべてすっきりとした方向がみえてくるまです。

そもそも国家暴力装置―自衛隊と警察は規則だらけの組織であるのがその最たる証拠で、彼らは自らの国家暴力組織の全体化、国民総動員化を策動しているのです。

街頭監視カメラについては、共謀罪=現代の治安維持法制定が目的です。なお、法大弾圧もその一環としてやられていると私はみています。

なお、街頭監視カメラについては、ソ連崩壊後のアメリカ新自由主義政策の一環である現代の夜警国家的な刑事政策の導入として、、ゼロ・トレランス(不寛容)に基づく街頭監視カメラ設置としてあるのです。

この刑事政策は、検事出身で共和党ネオコンのニューヨーク市長だったルドルフ・ジュリアーニの、割れ窓理論(われまどりろん、Broken Windows Theory)によって推進され、霊友会信徒の石原東京都知事と立花豊警察幹部らが警察利権=カジノ利権構想=ファショ的な東京都新宿浄化作戦を手がけるなかで率先して導入を図りました。

なお、この流れに対して、テレ朝のサンデープロジェクトで、公安警察と共謀罪特集で、治安強化の先に何があるのかを暴露したジャーナリストの大谷昭宏さんは、『監視カメラは何を見ているのか』という問題提起を著書で投げかけておられます。

このような、ジャーナリストの大谷昭宏さんの勇気を私は大変かっているが、大谷さん著書『監視カメラは何を見ているのか』で・・・共謀罪法案、監視カメラ、Nシステム・・・「安全社会」という美名のもとに、私たちの生活がますます監視・管理統制下におかれていることに気づきませんか?・・・という核心をつくコメントを記されています。

まさに、大谷昭宏さんの問題提起は、治安強化=共謀罪制定の先に何がまっているのかをあらためて実感させてくれいます。

なお、街頭監視カメラと共謀罪と有事法制と、アメリカ愛国者法に関して弁護士の鈴木達夫さんの著書『司法改悪と治安弾圧』もなかなか核心をついています。


注目すべきは裁判員制度に対して、吉村博人警察庁長官が2008年の年頭のあいさつでふれていることです。

街頭監視カメラ設置ですが、この前提として(もっともらしい理由づけとして)大変不可解な不審火が、東京都新宿歌舞伎町で起こっている。この不審火は、ニューヨークでおきた2001年9月11日のテロの10日前の9月1日、つまり防災の日に起きているのは偶然ではありません。(法大学生会館封鎖・解体のきっかけは学生会館の小火騒ぎが発端であるのも重要。学内の喫煙が制限されるなかでの不審火は、学生会館をつぶすための謀略的な放火といってよいでしょう。)

911に関してはアメリカの自作自演という説が出ているように、東京で起きた不審火も当初はテロか?と報道されたこともあるので、私は後者もその説が大変濃厚ではないだろうかというわけです。

というのも、2001年以前から、国連で「国際犯罪条約」に対する論議が出され、「テロ」が議題にあがっていたようであり、1997年12月15日(国連第52総会)では、テロリストによる爆弾使用の防止に関する国際条約(爆弾テロ防止条約)が採択されているからです。

なお、発行は、2001年(平成13年)5月23日 であり、日本は2001年(平成13年)11月16日に批准しています。

911に関してはアメリカの自作自演という説の裏づけ等については、別で展開したいが、この事件によってエンロンショック後の金融犯罪やアメリカ経済破綻が完全に隠蔽され、日米共同のアフガン・イラク侵略戦争に転化していった結節点になったのが事実なのです。

これを結論づければ、今日、「国産犯罪条約」批准後の国内法整備の一環として進められている共謀罪制定の一環として公安警察は策動してきているということでもあります。

しかしながらこうした治安弾圧強化は、同時に警察組織の不祥事が露出し、警察の腐敗があかるみにでて警察の権威は失墜しているなかで登場しているのが、歴史の皮肉といわざるをえないのです。

また、治安強化を夜警国家的に進めてきたアメリカのネオコン共和党政権そのものが、イラク戦争の泥沼とサブプライムローンの破綻とリーマンブラザーズの破綻でアメリカ発金融恐慌の情勢に入っており、新自由主義政策もろともネオコン共和党が大統領選挙で打倒される情勢にあることも極めて重要なのです。

さらに、そのあおりをうけて自公政権もどんづまりにあると断言してよいのです。

こうしたなかで、昨今の警察権力の不祥事露出は、まさに彼ら番犬どもの醜悪な実態が必然的にここぞとばかりに晒されているというわけなのです。

ですから、この点を強調していくことも、重要だと私は指摘したいです。

>我立命館大学でも今年禁煙キャンペーンが加速的に進んでいる。

法大元総長は、模範的な日共系立命館大学理事らの産官学推進と、転向に着目し、自分たちも立命館のような延命策を導入したいと本音をあけすけに語っていたことがあります。

したがって、法大当局の転向を立命館もともに共有して、学内の空気をより国家主義の方向に向けさせるためには、禁煙キャンペーンから段階的に狙おうということでしょう。

立命館には労働争議もありますので、是が非でも従来の「民主的学園」=日共的なイメージを覆したいわけなのでしょう。

アメリカ禁酒法も、共謀罪もそうですが、すべて国民をがんじがらめの規則で縛り上げといて、その後は戦争反対という声すら掲げさせないようにしながら、戦場へ国民を送り込むという狙いがあるわけです。

国家暴力装置たる軍隊が厳しい内部規則にあるのは、日ごろから国家への従順な奴隷として育成となければ戦場へおくれないのと同様に、「国民」をそんな国家の奴隷として育成しなければ戦争などできはしないということなのです。

これが戦後民主主義の立命館と法政の今日の姿なのです。

法大学生部は、「憲法改正に法大は反対ではない」と公安デカどもに逮捕される学生の前で堂々と言い放ったといいますが、それが彼らの現在の「転向」の姿勢なのです。

>キャンパス内で禁煙啓発ポスターが目に入らない場所はないし、
>昼休みに禁煙を呼掛ける当局のデモはユダヤ人排斥を訴えて行進したナチス>突撃隊と見紛うばかりの勇ましさである。

そうでしょう。彼らは、「転向」を促がすために、学内の空気を力づくで変えだしてきているという最たる証拠です。

立命館は平和と民主主義、法政は自由と進歩という言葉は残しても、実際は国家主義に恭順だと自らアピールしているようなものです。


>遂には9月からキャンパス内の野外喫煙所は全て廃止され、
>煙草を吸うにはマジックミラー張りシェルター(収容所)(椅子もない!)に入
>って晒し者にならなければならないという愛煙家にとっては屈辱的状況であ>る。

つまり、あれこれ学生に対して規制を強制しだす場合、最後は学生自治さえ抑圧しだす前触れでもあるのです。

あなたが立命大生ならば、私が叙述した近時の法大当局の流れを総括して、立命大生に訴えてください。

今日の法大が明日の立命であるという事実を!

日共系理事と民青御用自治会と立命のすべての学生の協議機関である、立命館全学協議会はすでに廃止されたと聞きますが、立命館は末川博以来の「民主的学園」すら投げ出しているのですから、民青ですから活動が制限される可能性すらあります。

立命評論や労働争議ではなく御用自治会そのものもたたき出されるかもしれません。

そのことを、立命大職員上がりの日共国会議員穀田恵二さんは理解しているのでしょうか?

私は日共系ではありませんが、穀田恵二さんには期待していましたから、立命館の右傾化について京都の日共はどのように総括しているのか気になります。

>愛煙家の受験生等はこの立命館衣笠キャンパスにおける喫煙者迫害に嫌気が>差して入学を辞退する者すら現れつつある。
>今後何が起こるのか、又現に起こっているのかは注視していかねばならな
>い。

法大の二の舞にならないよう今から対峙してください。

>法政一高ストライキは何故中核派全学連は支援しなかったの?

中核派はそもそも地方からの外人部隊のため、法大で精一杯というのが真相なのと、法政一高からほとんど法大に入学してくるのですから、本来は支援していいし、ビラ配布もしにいくべきだったとも思いますが、彼らにはそういう「戦略」が欠けているのです。私が彼らに失望しているのはそういう戦略が欠如していることなのです。

>高校生が管理教育と闘って立ち上がったというのに。

このへんのセンスは中核派にはありませんね。反戦高協があるのだから、まさに彼らの運動としてやれるはずなのに!

やらないのは、彼ら中核派全学連を指導している中核派古参が馬鹿だからです。彼らが分裂したのも指導部が馬鹿だからです。

学生が依拠するところに旗をもたせて古参の活動を配置させる異様な光景もやはり彼らが、いかに乖離しているか明らかです。

中核派指導部は、「路線」に従ってそれ以外はやらない、させない、しないというのが昔からの実態で、一直線しかやらないから、いろいろな方向性からやるということがないのです。

かくして、こんなチャンスを見逃しといて、「弾圧してくれてありがたい、これで決起が生まれる、宣伝になる」といいなすだけで、実際拡大したかもしれない動員オルグを働きがける個別・具体的な行動はないのです。

全学連は、ビラまきさえいっていないでしょう。尤もも中核派の現在の「路線」であるところの「労働運動から革命やろう」と労働者ではない高校生(大学生)相手に「労働運動」を絶叫しても空気は入れ込めないでしょうが。

中核派は、個別・具体的、臨機応変、場所的空気、その対象者にみあった立場で接するということができない、たんに「利用主義的」に組織の理論を聞いてくれる人を求めているに過ぎない、頭でっかちのわからずやだということなのです。

それでいて彼らは、すべてを獲得するのだとか、すべてを獲得できると確信しているというのですから本末転倒なのです。

>反管理教育運動百戦錬磨の中核派が生徒会なりにノウハウを伝えて、全面的>にバックアップしてやればもっと有意義な運動もできただろうし、座込みに>大学生が「全学連」の旗を担いで合流してやれば高校生もどんなに心強かっ>たろう。
>多数のシンパも獲得できた筈だ。そうしていたならばもしかしたら今頃生
>徒会が全学連に加盟していたかもしれない。
>そもそも全学連はそういうことをするのが仕事じゃないのか?

そういう発想がないのは、彼ら中核派全学連は地方の外人部隊で法大にきているのがほとんどだから、そんな社会的環境から、思い入れもないしいろいろな発想ができないのだと考えられます。

存在が意識を形成するというマルクスの言葉どおりというわけです。(もっとも、意識が存在を形成することだってありますが、マルクス・カールは一面性しか強調しなかった点で、限界をもっています。)

結局、組織の宣伝をやることしか彼らは頭にはないから、彼らの運動は「つまらない」のです。

その点、ノンセクト・ラジカルは多種多様な発想ができる点で可能性があります。

ただし彼ら中核派全学連も歴史の変動に規定されて同情する余地はあります。

というのは三里塚戦士としての養成として学生運動を牽引してきた歴史が重すぎて、ようはゲバ部隊としての養成としてあったから、学内運動に対する接点が欠如していたこと、法大拠点化というなかで外人部隊で補強してきたという点に規定されてしまったということが蓄積された結果ではないかというわけです。

彼ら中核派全学連に欠如していたのは、外人部隊にたよらないで法大生自ら運動をつくるということ、学内問題を重視することなどです。

そこにワールド・アクションやワーカーズ・アクションという展開をもってしても、もはや遅かったということです。

なぜならずっと学内運動をおざなりにしてきた矛盾は、消せなかったからです。

しかしながら、現在の法大情勢から新たな運動との連携のシーンがでてきていることは、中核派全学連が変われる可能性もひめているともいえるのです。

近年の公安警察の学生自治つぶしと対峙する法大中核派と、昔から学内運動を牽引してきたノンセクト・ラジカルは連携してこの攻撃を今も闘っている現実こそが明日を切り開くものとして私は思うところ多すぎて中核派とは接点をきっていますが、在野の立場から応援し続けたいとは考えています。
【2008/10/04 16:54】 | 日本国憲法擁護連合 #- | [edit]












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プロフィール

文化連盟

Author:文化連盟
1959年創立の法政大学サークル連合。2008年3月に非公認化。活動理念は「自主文化創造」。本業のサークル活動に邁進しつつ、2006年3月14日以来延べ126名の逮捕者、34名の起訴者と13名の処分者を擁する監獄大学爆砕へと学生運動も同時並行。直接行動系。ゆとり世代代表。愛は強し。

2012年5月31日、東大ポポロ座に続き暴処法を粉砕し無罪を勝ち取る。もはや敵なし。俺たち最強。

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