07文化連盟委員長よりメッセージ
2008-11-06

2007年度文化連盟執行委員会委員長であり本学卒業生である岡村哲也(24)氏より、文化連盟へメッセージが届いた。昨年度、岡村氏が委員長であった時代には尋常ならざるご迷惑をお掛けした現三役であるが、秋は夕暮れ、それも昔日の日のことである。文連公認団体期のラストエンペラーがおくる熱きハナムケの言葉に、文連諸氏は確として耳を傾けよ!
斉藤へ「斉藤くんのことは好きだ。でも、もうちょっと人の話を聞いた方がいいと思う」
恩田へ「服装をもっとポップにした方がいい。どう見ても土方かヤクザにしか見えない」
増井へ「親に謝れ。この年になってわかるが親は大事」
文連の皆へ「君たちの心意気は300パーセント正しい。結果として中核派と手を組ませてしまったことは先輩として本意ではないが、憾むらくはそのような交渉前武力しか残せなかった07本部員にあり、前委員長として先非を悔いるものである。これから先も茨の道であろうが応援している!頑張ってくれ!」
岡村先輩にそう言われたらやるしかない!
文化連盟は、頑張ります!