韓国の国営テレビKBSが恩田君を取材!
2008-06-06
本日、文化連盟執行部の増井と恩田が法政大学ОBでありカリスマ的リーダーであり続けるリサイクルショップ「素人の乱」店長、松本哉氏と連合するべく高円寺に下り立った。ちょうど松本氏は自身の著書の宣伝も兼ねて、韓国の国営テレビ局KBSの取材を受けている最中であったが快く対応してくれた。
後輩である我々文化連盟の活動に注目してくれていた松本氏は声明文に目を通し次第、連帯文の寄稿と賛同人名簿への登録を許諾してくれた。
ところが直後に事態が急変。
我々と松本氏の会話の内容を耳にしたKBS取材班が「詳しく聞かせてくれ」と即席で取材を申し込んできたのだ。しかも松本氏の後輩として「彼への思いを語ってくれ」と何故か恩田に詰め寄る。
「僕は容姿に問題がありますから・・・」
そう言って拒否した恩田に強引にマイクを取り付け、取材開始。
恩田君へのインタビュー映像はノーカットで大韓民国の大衆の目に映ることとなった。
国内では見られないのがちょっと残念。
それはそうと、素人カフェ店内で恩田君と松本氏を取材陣が取り囲む様子はさながら映画の撮影か何かと見えたようで、店外にはいつの間にか黒山の人だかりが出来ていました。
明日6月6日は文化連盟副委員長恩田亮君の復活祭です。
低俗極まりない大学当局は明日の午前中に恩田君の両親同伴での取り調べを行うようです。
さらに翌7日土曜日には企画局増井君の両親が同じく取り調べを受けるそうです。
斉藤委員長への外道捜査は期日未定ですが近々行われるはずです。
昨日今日に突然電話を入れて上京せよとはなんと常識ハズレな大学でしょうか、組織としての体を成していない証左です。
恩田君も増井君も斉藤委員長も全員怒り狂っているので荒れに荒れるでしょう。
しかしながら19歳の青年がハンストをしているのを横目にスタスタと通り過ぎる教職員がなんと多いことか。そのくせ授業では偉そうに正論を吐いているのだから偽善者というほかありませんね。
明日の恩田君への外道捜査で、ジャージを着た暴力職員の姿が見えない文学部教授会の後藤篤子大先生はどんな講釈を垂れるのでしょうか。哲学科の酒井健先生のお言葉にも注目です。
明日もいつものように正門が閉められ、ジャージ部隊が「殺すぞ」と叫びながら弾圧に来ることでしょう。恩田君が殺されてしまうかもしれませんね!
中国共産党が使う手管とまったく一緒。釣られる学生が増えないことを祈るばかりです。
学友諸君、頑固一徹にハンストを敢行している斉藤委員長の姿に心を揺さぶられてくれ。
諸君の協力を我々は切に熱望している。
松本さんの近著『貧乏人の逆襲!タダで生きる方法』筑摩書房。

6月12日発売です。カンパを頂き、ビールも頂き、最終的には著書まで頂いてしまいました。
今日は本当にありがとうございました^^
