法大弾圧の真実

 2008-12-04
「頭から床に落とす」などの暴行と虐待――後藤さんの「保護室」監禁弾劾! 裁判所を包囲して19人を今すぐ奪還しよう!  

5・29デモ弾圧被告の後藤玲子さん(大阪市立大学)が、11月21日(金)15時すぎから11月24日(月)14時前まで、東京拘置所内の「保護室」に監禁されました。
 「保護室」への連行の時には、頭から床に落とされ、さらに小窓から出した手を窓ではさむ、ひねるなどの暴行を加えました。
 「保護室」に入れられている間は、弁護士を呼ぶこともできない。歯みがきをさせない。上着とくつ下、メガネをはぎとられ、寒い中を薄い毛布だけで放置され、裁判資料さえ見ることができない。さらに、食事をこぼされる、トイレの水を流さないなどの虐待を受けました。「保護室」とは、東京拘置所が被告人を拷問にかけるための人権など一切無い隔離された監禁部屋そのものです!
 19人の闘いに追いつめられた拘置所の虐待・拷問は絶対に許せません! 19人をただちに奪還しよう! 公判を傍聴して後藤さんを激励しよう!

◆後藤さんに対する、許すことのできない制裁

 後藤さんが「保護室」から出た翌日、弁護士あての手紙で報告してきた事実は、以下のとおりです。
 21日(金)15時すぎ、「所長への苦情申立て」の回答のため、後藤さんの房に区長らが来ました。後藤さんの「申立」の趣旨は4点でした。
 ①コンタクト保存液など、新宿留置から持ってきたものを部屋に入るか、差し入れできるようにすること。
 ②裁判時にエレベーターに男性職員がすしづめ状態で入りこんできたり、足を持ち上げられたりした。セクハラをやめろ。点検などで男性職員が入ってくる時は前もって合図して、トイレ、着がえ、部屋で干している下着などを片付けれるようにしろ。
 ③区長面接の時に要求した「裁判の時にけがさせられたところをカルテにとる」ことを重ねて要求する。
 ④拘置所と裁判所を往復する際のバスのスピードを落とせ。
 以上の「苦情申立」に対する所長の答えは、「いずれも希望を述べたものであり、決定を行うことなく処理を終結する」というものでした。区長がその答えを読み上げ、「何かあれば、また願箋で申し出るように」と言って帰ろうとしたため、後藤さんが「答えの意味がわからん」と質問したところ、係長が「辞書をひいて調べなさい」などと対応。さらに「何もしませんってこと」と言って帰ろうとしたため、後藤さんが「ドアを開けて話せ」と強く抗議したところ、区長は「静かにしろ!」と大きな声で怒鳴りちらしたあげく、「保護室!」と叫びました。
 すると、ドアの外に待ちかまえた職員約8人が後藤さんの両手両足を持ち上げて房から運び出し、さらにその様子を区長がビデオに撮影。最初は仰向けで運ばれ、廊下の真ん中で「うつぶせ!」と言われると同時に、頭から廊下に落とされました。さらに、驚きのあまり無抵抗だった後藤さんの腕を後ろにひねりあげ、「保護室」に連行したのです。

◆靴下と上着を脱がされて、寒い中に放置

 拘置所職員は、後藤さんを力ずくで「保護室」に連行し、「痛いやろ! やめろ!」と抗議すると、のどにひじを押しつけて首を絞めました。さらに体を押さえつけられて上着を脱がされ、服を破られ、メガネと靴下が奪われ、服は長袖Tシャツとズボンだけで、裸足のまま寒い中に置き去りにされました。「救援連絡センターに連絡しろ!」と叫んでドアをたたいても、職員は一切対応しませんでした。
 しばらくして医者が来たので、「頭から突き落とされ、上に馬乗りになられて、体中が痛い」と申し出ましたが、医者は「それは、自分でドンドンやったからじゃないですか?」という対応。「メガネをよこせ」という要求にも、「それは私の範疇でない」と無視して帰っていきました。

◆食事を投げ落とし、小窓から出した手をひねるなど暴行を続ける

 保護室の入り口の小窓から食事を入れる時には、係長が「ごはん入るから取ってねー。取らんかったら落ちるよー」と言いながら、ご飯の入った黒い箱をバチャンと落とし、中の牛乳がこぼれ、白飯の器も落とされてひっくり返されました。床も牛乳でベチャベチャ。うどんを紙スプーンで食べろと強要し、「なんや、まだ食べてんのかいな。じゃあ、そのままフトン入れるよー。」と言って、ご飯の上にフトンを落とされました。
 後藤さんは、無視し続ける係長に対して、小窓から手を出して、「弁護士を呼べ! 診察を受けさせろ!メガネをよこせ!」と要求しました。すると、係長を含め2、3人の職員が腕をひねる、手首をひねる、指をひねるなどの暴行を続け、「痛い!!!」と悲鳴を上げる後藤さんに対して、区長も加わって、窓でぎゅーぎゅーはさんだり、手を引っ込められない方向に力を加えたりして、毛布を無理やり入れられて窓を閉められました。
 そのうち、トイレのボタンと思って押したのが報知器とわかりました。報知器で職員を呼んで、メガネと歯ブラシ、上着と靴下、弁護士を呼ぶことと、診察を要求しました。弁護士の連絡のために「紙とペンをよこせ」と要求したが、「そういうことできないの。ここ、そういうお部屋だから」という対応でした。
 医者2人が来ましたが、「頭や体が痛い」という訴えは無視して帰り、毛布2枚と枕、キルティングの敷き布団だけで、寒い中で放置されました。

◆トイレの水を流さないなどの虐待を続ける

 「保護室」に入れられた1日目に、看守が「今日は寝るだけで明日」と言っていたので、2日目の朝、後藤さんは裁判資料と服と靴下を改めて要求。通常は、朝の「願い事」(職員が部屋を回ってきて手紙とか買い物とかの要求をする)があるが、それが「保護室」にはありません。後藤さんは、通常はもらっている「しもやけの薬」も要求したが、「ここを出てからの話でしょう」とすべての要求を拒否されました。後藤さんは「裁判資料を入れないのは裁判の妨害やで!!!」と抗議しましたが、「そういうお部屋なの」と拒否されました。
 「保護室」では、トイレの水も自分で流せません。にもかかわらず、報知器を押しても1時間たっても誰も来ない。「トイレを流せ、水道を流せ、ちり紙をよこせ」とドアをたたいて要求しても、部屋の外に人がいる(いすの音でわかる)のに、無視されます。「おるのはわかってるんじゃ! シカトすんな! ただの嫌がらせやんけ! 四六時中、流してへんトイレと向き合わせられるこっちの身になってみろ! 衛生上どーやねん」と抗議して、しばらくしてトイレだけ流れる。「水道も流せ、ちり紙よこせ」については無視です。
 職員に「うちは、何のためにこの部屋に入れられてんの?」と聞いても、「それは出てから聞きなさい」という対応。「この部屋は何の目的でつくられたん?」と聞いても、「そういうこと今は関係ないよね?」。別の職員に尋ねたら「あなたを保護するため」と言うだけ。法律無用の部屋が東京拘置所の中につくられているということです。
 4日目の25日13時40分、職員が「出るぞ。ここに入れられたことは、また後日調査するから」と言ってきました。4日間も入れておいたうえで、さらに「懲罰」を狙っているのです。「所内生活の心得」という冊子にも「保護室」のことは書いてありません。
 「保護室」に入れられている間は、どんな人権侵害も正当化され、職員の態度も豹変すます。「保護室」こそ、東京拘置所の正体です。言うことを聞かない、気に入らないヤツはそこに入れて痛めつけて、言葉でなく、暴力でもってわからせる場所をつくっているということです。
 すべての責任は、不当な勾留を続ける東京地裁の裁判長にあります。団結の力で裁判所を包囲し、19人を奪還しましょう!

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これは法大弾圧救援会ブログで報道された東京拘置所で女子学生に対して行われた拷問の実態です。

なんとこの拷問を黙認しているのは東京地裁刑事15部の稗田雅洋(ひえだ まさひろ)です。

裁判資料も見れないのに公正な裁きができるとおもいますか?拷問を黙認しておきながら進められる審理に正当性があるとおもいますか?

裁判長でありながら非人道的な拷問を許し、弁護活動の妨害までを図る刑事15部の稗田雅洋(ひえだ まさひろ)は人間のクズだ。


刑事15部の稗田雅洋(ひえだ まさひろ)は人間のクズだ。東京拘置所の職員は人間のクズだ。東京拘置所長は人間のクズだ。


東京地方裁判所

100-8920 東京都千代田区霞が関1-1-4
(地下鉄東京メトロ丸の内線・日比谷線・千代田線「霞ヶ関駅」A1出口から徒歩1分,地下鉄東京メトロ有楽町線「桜田門駅」5番出口から徒歩約3分)
代表 03-3581-5411

東京拘置所

東京都葛飾区小菅一丁目35番1号

TEL 03-3690-6681



これが法大弾圧の実態だ!
コメント
拘置所の職員は死んでもいいとおもう

拘置所なんかに勤める人間は一度同じ経験をしてから勤めるといい
裁く人間も同じく、刑務所に何年か入ったり、最低でも留置所にいってからにするべきだね
【2008/12/04 03:01】 | #- | [edit]
この事実をアムネスティーインターナショナルにもっていくことを提起します。

関係各位のみなさまは、日本の「監獄」の実態として、「政治犯」に対する扱いとしてアムネスティーインターナショナル等で告発する方法をとってほしいです。

むこう側の「言い分」をいいたててきたとしても、やっていることはアルブレイ刑務所なみです。

「気に入らないヤツはそこに入れて痛めつけて、言葉でなく、暴力でもってわからせる場所をつくっているということです。」とありますが、ようは嫌がらせです。

現代社会のカウンター・インテリジェンス・プログラム=コインテルプロも同様ですが、やっていることは戦前の小林多喜二が尋問中特高に虐殺された歴史や、「北朝鮮」や旧ソ連の強制収容所、ナチスのホロコーストと大差はないということです。

彼らには、憲法で定められた第三十六条の「公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる。」を遵守するつもりがないということでしょう。

この点を具体的に明らかにしていくべきです。

日本は今や街頭監視カメラが存在し、政権に批判的な人々にはコインテルプロが常時行われ、獄中では憲法で規定されている基本的条項でさえ遵守されえないという、まさに権力が批判してやまない「北朝鮮」さながらなのが日本の「民主主義」=自由と民主主義とは名ばかりの自民党独裁政権の本質というわけなのです。

この点を海外にも明らかにしつつ、裁判で明らかにしなければならないでしょう。

かつての韓国やチリの民衆やタイの民衆は、同様、それ以上の苦闘を経験して民主化を勝ち取ったのですが、戦後日本の民主主義の実態がここまで酷く、掘り崩されていることに驚愕せずにはいられませんね。

すべては、自由と民主主義とは名ばかりの自民党独裁政権の本質だと断言してよいのではないでしょうか?
【2008/12/04 03:34】 | 日本国憲法擁護連合 #- | [edit]
犯罪者が人権とか主張すると見苦しいぜ
【2008/12/04 10:44】 | ハナマンコ #- | [edit]
彼女は犯罪者じゃありません
【2008/12/04 16:28】 | 立命大生 #- | [edit]
高校生ら4人、パトカー襲撃=暴走族取り締まり中-香川

高校生ら4人、パトカー襲撃=暴走族取り締まり中-香川暴走族取り締まり中のパトカーを金属バットで襲ったなどとして、香川県警高松南署は4日、公務執行妨害と器物損壊の疑いで、16歳と17歳の男子高校生を含む4人を逮捕した。いずれも容疑を認めているという。調べによると、4人は先月1日午後10時40分ごろ、バイク2台にそれぞれ分乗。


2ちゃんねるニュースから掲載しました
http://www.2nn.jp/newsplus/1228366634/ほか


私が指摘してきた権威失墜を彷彿とさせるニュースです。これは、権力に対する「報い」の現象といってよく、人を貶めたら、自分に返る典型的事象なのです。このようななが裁判員制度は推進されたのです。

あと、立命大生さん、「犯罪者」でも基本的人権は、あるのです。憲法で定められた第三十六条の「公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる。」という規定を知らないか理解したくないネットストーカーが書き込みしていますね。

【2008/12/04 16:55】 | 日本国憲法擁護連合 #- | [edit]
クズはクズ扱いされて当然なのさ!誰も同情なんてしてくれないよ?
【2008/12/04 21:41】 | #- | [edit]












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  • 代用監獄「東拘」を解体せよ!【たたかうあるみさんのブログ】
    法大文化連盟のブログを見たら、とんでもないことが東京拘置所で行われていることがわ
【2008/12/04 21:22】
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プロフィール

文化連盟

Author:文化連盟
1959年創立の法政大学サークル連合。2008年3月に非公認化。活動理念は「自主文化創造」。本業のサークル活動に邁進しつつ、2006年3月14日以来延べ126名の逮捕者、34名の起訴者と13名の処分者を擁する監獄大学爆砕へと学生運動も同時並行。直接行動系。ゆとり世代代表。愛は強し。

2012年5月31日、東大ポポロ座に続き暴処法を粉砕し無罪を勝ち取る。もはや敵なし。俺たち最強。

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