宮崎さんのうちにおまわりさんが
2009-01-07

ガハハ!
がはは!
GAHAHA!
皆の者、嗤うが良い嗤うが良い、この男を大いに嘲笑したまえ!

嗚呼、恥ずかしや恥ずかしや!
このイケイケのナウなメン(死語!)は宮崎信光51歳、法政大学学生センター長である。
「信光51歳は恥ずべき輩である」、ということは既に過去記事に明らかであるが、文化連盟IT革命軍(注・ネラーもやしを軍師に頂く最狂のキチ○イ集団)はこの度信光51歳の新たな○秘情報を入手した。
すなわち、恥の上塗りである。
御存じの方も多いとは思うが一応信光51歳の略歴を紹介すると、信光は自治行政論を専攻とする法政大学法学部の教授だ。
そのキャリアは必ずしも恵まれたものでなく、02年に法政大学に教授職として着任するまでは財団法人地方総合研究所に13年間勤務していた。在野である。
学部から院へ院から非常勤へ非常勤から専任へといった定石の出世街道は歩んでいない。
人文系アカデミアの就職口はその総数の非常に多くの割合を東大・京大及び早慶大に占められているのが業界の実情であるが、信光の横浜市大(学部)・中央大(院)といった学歴も彼の学者としての不遇とあながち無関係とは言えないだろう。
さて、本題に入る。
繰り返すように現在この男は法政大学学生センター長である。
では学生センター長の役割とはなにか?
学生がよりよいキャンパスライフを送れるよう、最適な制度設計を図りそれを実行することである。
DA★GA!
驚愕せよ、昨年末以来首都圏某所の宮崎の自宅には警察官が巡回警備を行っているらしい。
官憲がこの51歳とその家族の身辺警備を決行中らしい。
我々文化連盟はこのニュースの初報に接した際、正直言ってふいたw
「いや、こいつ、学生の学費だけじゃなく国民の国税まで無駄遣いしてるのかよーww」みたいな。
たまたま横を通りすがったお婆ちゃんも嗤いを抑えられなかったようで、
「こんなお河童男に血税は使いたくないねえw」

とのこと。
ですよね、お婆ちゃん!
学費だけでも許しがたいのに我々の血税までこのような研究業績皆無の無能学者に支払わなければならないとはたまったもんじゃない!
大体のところ、この男は学生センター長を語りながら、自分の大学の学生がそこまで怖いとはなんとも恥ずかしい奴である。
「プッ、お河童は臆病者なんだねえww」

嗚呼恥ずかしい恥ずかしい!
お婆ちゃん、日本の行く末が心配ですね!
断わっておけば我々文化連盟は全ての法大教職員に牙をむいているわけではない。
如何なる立場にあろうとも偉いやつは偉いと言い続けている。
突然の無礼な訪問にも関わらず御歓待下さった増田寿男総長然り、牧野英二文学部教授然りだ。
政治性を加味しても増田や牧野を人として貶めたことは一度もない、と言える。
そもそも、文化連盟はフランス革命時の理念「自由・平等・博愛」を党是とする超人民的有徳連盟であるからにして、格別の人徳あらずとも全法大教職員に友愛的振る舞いをもって接しなければならないはずなのであるが、何事も物事には例外というものがある。
残念ながらジャージ部隊、勝又、佐藤、菅野、木原、猪脇はこの党是に採用されていない。
人民会議において、斉藤委員長を除く全党員から「生理的に受け付けない」旨の反対声明が出されたからだ。
斉藤「別に彼らだって本質的に悪い人ではないんですよ」
党員A「悪い人ではないかもしれないが、皮膚を触れあわせたくはない」
斉藤「それはそうかもしれないが、しかし……」
党員B「委員長だってホントはあんな奴ら大嫌いなくせに、偽善よ!」
斉藤「……」
言わずもがな、すでに恥ずかしの信光ことお河童信光51歳も人民党是例外者リストに登録されている。
党員C「あたい、信光さんのお河童がいけすかないわ!」







それにしても官憲に自宅警備ってw
信光さん、よっぽど怖かったんだろうねww
「お河童乙www」
