学生センターへ抗議に出向く。
2009-02-04
「どうしてこのような辱しめを受けなければならないのか?」企画局の増井真琴くんは連日連夜枕を濡らしていました。
増井くんは語ります。
「ぼくは2007年に文学部哲学科に入学して2008年に同学科を中退した元学生ですが、何故か大学をやめたいまも法政大学によって非常識な辱しめにあっています。」
どういうことなのか?
「法政大学には4つの出入り口があって、それぞれ、正門・外堀門・BT門・富士見坂門といいます。ぼくはその全ての門に入校禁止者として固有名を丸出しにされているのです。すなわち、全宇宙を対象にした露出狂的憂き目にあっているのがぼく、増井真琴なのです。」

「これはそれこそ荒縄でペニスを五重巻にされ顔面に排便を噴きつけられるような醜態です。」
「ぼくはこのような変態亀甲縛りや大便スカトロプレイに興奮するほど性欲軒昂な発情青年ではありませんし、このような変態亀甲縛りや大便スカトロプレイを二ヤつきながらやり過ごすほど老成してもいません。」
増井くんは語気を強めます。
「これは許しがたいことです!」
ということで、斉藤委員長率いる文化連盟各氏は、先日2月3日、法政大学学生センターへ抗議に出向きました。
一人の仲間も見捨てない文化連盟はみな増井くんのために抗議します。
文連諸氏「やい、アキラ50歳! 答えろ!」

市ヶ谷学生センター長の回答は以下。
アキラ50歳「増井くんは本学の教職員に度重なる脅迫的言辞を吐いた。よって彼の入構は不許可になった。」

あにはからんや、嘘アキラ50歳。
アキラ50歳の手にかかると温厚な増井くんですら脅迫者になってしまうのですね。
アキラ50歳「増井は脅迫者だ! 増井は脅迫者だ!」

うるせえよw

