週刊SPA!
2009-02-24
もやしオナニーまん「どうも。もやしです。」

もやしオナニーまん
「文化連盟が週刊SPA!に載りましたが、みんな買いましたか?今日はインタビューを受けた副委員長の恩田さんにお話を伺いたいと思います。」

文化連盟副委員長 恩田 亮
「はじめまして。文化連盟副委員長で、世論研究会終身名誉会長の恩田です。もやしさんにお会いできて光栄です。」

もやしオナニーまん
「恩田さんはどうして法政の哲学科に入ったんですか?」

文化連盟副委員長 恩田 亮
「哲学科を選んだのは博打好きの性分からです。哲学は何かを得る人、何も得ない人の二つしか生まないと牧野先生が授業で言ったのを聞いて選択は正しかったと確信しました。法政を選んだのは朝鮮総連や靖国神社が近くにあって、危険な香りがしたからです。受験勉強は全くしなかったので無難に法政を受験しました。」

もやしオナニーまん
「恩田さんは現役入学ですか?2教科入試で入ったとも聞きますが本当ですか?」

文化連盟副委員長 恩田 亮
「当然現役です。浪人してたら東大に行ってます。入試は小論文と選択科目という香ばしいもので、倍率が10倍近くあるので博徒の血が騒ぎました。朝起きた時点で合格を確信しました。」

もやしオナニーまん
「哲学科は活動家の宝庫とも言われますが、僕やズートロ、増井、古くは中川文人さんと錚々たる面々がいますね。」

文化連盟副委員長 恩田 亮
「そういえば、我が後輩の増井君も2教科入試です。当局は哲学科の2教科入試を停止したほうがいいです。」

もやしオナニーまん
「哲学と政治は密接ですからね。なのに文連の政治学科は齋藤しかいないのですが何故でしょうか。」

文化連盟副委員長 恩田 亮
「政治学科がヘタレているからでしょう。世界的に見ても哲学科生が運動の先端にいるのは事実です。北海道洞爺湖サミット反対行動のとき、キャンプで交流したパリ大学生も言っていました。フランスの学生運動の中心は哲学科生を核とする文学部の学生だそうです。アメリカの女子大生も同じ事を言っていました。彼女はアメリカ版全学連の委員長で、11月にサンフランシスコ州立大でバリストを指揮したそうです。」

もやしオナニーまん
「へえ、女子大生が指揮してバリストやっちゃうんだ~。」

文化連盟副委員長 恩田 亮
「当時、メールで大学を占拠しました!と届きました。アドレス教えてあげようか?」

もやしオナニーまん
「是非お願いします。」

もやしオナニーまん
「そんな恩田さんは今どんな本を読んでいますか?どんな音楽を聴いていますか?」

文化連盟副委員長 恩田 亮
「今読んでいるのは綿矢りさの『蹴りたい背中』です、最近よく聴くのは光GENJIの『太陽がいっぱい』です。ローラースケートが欲しいです。」

もやしオナニーまん
「取材はどんな感じでしたか?」

文化連盟副委員長 恩田 亮
「俺の顔よりも、勝又秀雄や半澤昌宏、近藤清之といった豚どもの顔を載せてくれと言って顔写真と言行録を渡しましたがダメでした。」

もやしオナニーまん
「それは残念ですね。で、どうしたんですか?」

文化連盟副委員長 恩田 亮
「では公安どもの顔を載せてくれといって、川島勇二やマルコメ、石沢剛の遺影を渡しましたがダメでした。」

もやしオナニーまん
「で、どうなりましたか?」

文化連盟副委員長 恩田 亮
「女性の編集者に『もてない女が男にくっついて、このクソ女!』と言いたくなりましたが堪えました。」

もやしオナニーまん
「僕なら『東北大の植民地にはさせないぞ!』と言いますね。」

文化連盟副委員長 恩田 亮
「法大生の諸君は心して読むべし。」

もやしオナニーまん
「法大関係者に一言お願いします。」

文化連盟副委員長 恩田 亮
「学園の民主化という同じ志を持つ学生は結集しよう。活動方法は応相談。拡声器を握るだけが活動じゃないから安心してね。」
「それから、法大当局と公安と裁判所と権力機構全部。俺を怒らせたことを後悔させてやる。権威と圧倒的武力と時流の後押しで好い気になってるだろうが、お前らの大事なものを全部破壊してやるからな。」

もやしオナニーまん
「あと2ちゃんねらーたちにもお願いします。」

文化連盟副委員長 恩田 亮
「死ね。」
