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ふざけるな、警視庁公安部!

 2009-05-04
会科学研究会所属・倉岡雅美が破廉恥極まりない取り調べを受けていることは先日告発した通りだが、倉岡にあることは恩田にもある。
文化連盟副委員長・恩田亮も、現在、警視庁公安部発の不法な取り調べに遭遇中である。
その内実たるは如何なるものか?
巷では『蟹工船』がベストセラーを記録しているようだが、冗談ではない。
恩田の境遇は軽く半世紀をさかのぼって小林多喜二の世界であり、恩田こそは現代の小林多喜二を身を持って実践している。
単刀直入に言おう。
恩田亮は獄死するかもしれないのである。


恩田亮は39度を超える高熱のなか、公安警察による長時間の取り調べに糾罪されているのである。



岡野直人(おかのなおひと)「ざまあ見やがれ、恩田!」
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エロマスク「ギャハハ、情けないな恩田っ! この犯罪者!」
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マルコメ「恩田、お前は絶対に起訴してやる! 39度だろうが93度だろうが永遠に取り調べを続けてやる!」
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故、このような事態になっているのか?
著しい体調不良の場合、取り調べは拒否できるはずだ。
そもそも恩田は未決犯どころか起訴すらもされていないのだ。
推定無罪の原則から言って、現時点における恩田の身分は一介の容疑者に過ぎない。
逮捕=有罪ではないし、容疑者=犯罪者でもない。


体温39度の容疑者を警察権力が長々綿々と吊るし上げてよいはずはないのである。病院に連れて行かなければならないはずなのである。



「やばいやばい! このままでは恩田くんが死んでしまうぞ!」
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「恩田くんが死んでしまうぞ!」
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「恩田くんが死んでしまうぞ!」
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「恩田くんが死んでしまうぞ!」
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「いや、もう恩田くんは死んでしまったぞ!」
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恩田遺影


「・・・・・・。」
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「嘘だっ!!」
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「嘘です。」
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警視庁公安部は恩田亮を殺す気か!
違法な取り調べをただちにやめよ!

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コメント
これは国家による人民への犯罪だ!
警視庁公安部は人権を無視した不当な取調を今すぐやめろ!
【2009/05/04 12:47】 | #- | [edit]
かなり連中の弾圧方法といい集団ストーカー行為といい、やり口が陰湿化してきていますね。

むこうは、陰湿な嫌がらせをすることで「喜んでいる」わけですし、それで屈服させよう、完全黙秘をやめさせよう、口を開かせようと必死こいているわけです。

ネット上におけるネットストーカーらの難癖も同様のものです。(粘着したしつこい書き込みからして、公安も書き込みしていると推察できます。)

こうした関係性をよむかぎは、コインテルプロにありますが、本質的には戦前の特高と戦後の公安との大差はないといえるのではないでしょうか?

こういう諸行為は、日本の代用監獄制度に関して国連人権委員会が通告処分を出したように、日本の警察行政が非常に人権を無視した体質である事実が表現されていることと存じます。

私も公安警察の度し難さ、陰湿さはよ~く理解していますので、この陰湿取調べ等に対して、法的対応として国家賠償請求訴訟が望ましいと主張してきたのです。救対部のかたがたは、今度はぜひご検討ください。

もちろん内外に公開して世論を形成したり直接抗議するというあり方も重要です。

恩田さんや倉岡さんに対するこのような陰湿極まりない拷問のような実態と緊急の対策として、このような公安警察側の振る舞いを弁護士とともにぜひ記者会見なりを再び行って、むしろ公安警察そのものを問いかけけるチャンスにしてください。

【2009/05/05 00:20】 | 日本国憲法擁護連合 #- | [edit]
法大当局もズブズブ
&賄賂まみれ

警察による拷問・嫌がらせは国家賠償請求訴訟を起こしても

賄賂でもみ消され、ゆがんだ判決が下されることは明白です。

警察は国家公認の暴力団であり、その実態はヤクザよりも酷いものです。

法大当局も国家公認の犯罪者であり、詐欺師であるとも言えます。

学生から、法外な授業料をボッタくって無駄遣いをしています。

善良な一般市民で自警団を作り、
極悪な警察や裁判官をどんどん捕らえて処罰していくべきです。

もし、法大に数万人ものデモ隊が集結したならば、革命がおきるかもしれない!

都内の警察共を集めても数千人程度だと思われます。

奴らを10倍もの人数で包囲し、戦えば必ずや勝利するでしょう・・・
【2009/05/05 11:03】 | 警察と裁判官はズブズブ #- | [edit]
公安秘密組織<チヨダ>、『警察が狙撃された日』谷川葉著、三一書房、116頁~120頁より

公安秘密組織<チヨダ>

対外的には「存在しない」ポスト

 なぜ警察庁は、公安総務課などではなく、あくまで一人の不審警察官に関する事実として、淡々と公式ルートで、すなわち人事一課に対して「小杉ーオウム」情報を伝えることができなかったのだろうか。そして、非公式ながら、三月二十七日という早い段階で公安部参事官から情報提供を受けた人事部門は、なぜ独断で視察を開始したり異動を命じたりできなかったのだろうか。われわれは、この一連の不可解なプロセスにこそ公安警察の特異な体質が象徴的に出現していることを直感する。その体質とは、日本の公安警察の中核に存在するある「組織」の姿そのものである。そして、その「組織」は、不可解なる闇の中で陰謀めいた振る舞いをいまも粛々と繰り広げている。その名は<チヨダ>。それはごく一部にしか実像が知られていない極秘組織であり、日本公安警察の非合法性と秘密主義を凝縮した「暗部」である。そして「小杉――オウム」情報は、この「組織」の出身者たちと、この「組織」の力に逆らうことができなかった警察官僚たちで構成された特異な人脈と文脈の中で、意味不明のままもてあそばれた、これが実態であった。

 <チヨダ>の世界へと進路を定める前に、まず公安の巨大な塔の中央出入り口に立ってみる。警察庁警備局は、道府県警察の警備部公安課と警視庁公安部の総元締めともいえる中枢機関である。警備局内には、警備企画課、公安一、二、三課、外事課など複数の課が配置されているが、このうち日本共産党などの左翼情報収集の全般について全国警察を統括指揮しているのが公安一課である。九四年から始まったオウム真理教関連捜査では、局長・杉田和博とともに、高石和夫(七七年入庁)が率いた同課が、全国の公安警察に教団捜査の徹底などを指導、特別手配容疑者の追跡捜査でも一定の成果を挙げた。ちなみに公安二課は右翼を担当、中核派など新左翼セクトに対する捜査の指導は公安三課で行われる。長官狙撃事件捜査で主導的立場となった警視庁公安一課は、この警察庁公安三課が扱うのと同じセクト関連の事件捜査を担当する部署であり、やや分かりにくいが、この間柄から、期せずして公安一課がたまたま担当することになった狙撃事件捜査の指揮も、警察庁公安三課の所管に属することになっているのである。

 そして、これら各課の筆頭として警備企画課が存在している。ちょうど警視庁公安部における公安総務課の位置に近い。後述するが、あらゆる意味で近いのである。

 多くの警察組織では、課長を補佐する役職として「理事官」と名づけられたポストが設けられている。警備企画課も例外ではなく、理事官職に表向き一名が就任している。だが警備企画課にはもう一名、理事官の本来の職制から外れた理事官、「裏理事官」と呼ばれるポストが存在する。それは、給与体系などは警備企画課に所属する理事官に準ずる扱いとなっているにもかかわらず、対外的には「存在しない」ポストなのだ。警察庁幹部の名簿にすら、その理事官の名は見つけ出せない。このポストこそが日本公安警察に存在する極秘組織<チヨダ>を牽引する核だからである。

 <チヨダ>。この名称に聞き覚えがなくとも、<サクラ>と言い換えればひょっとして心当たりのある人がまれにいるかもしれない。スパイエ作、盗聴や盗写といった非合法捜査を総括する、まさに日本公安警察における「闇の組織」である。そして、不在の存在である「裏理事官」が取り仕切るこの<チヨダ>こそが、公安警察の特異な体質と非合法性を卑猥なまでに象徴しているのだ。

 <チヨダ>とは一体何のために設置され、どのような活動を行っているのか。

 簡単に言えば、それは全国の公安警察が、日本共産党など左翼系組織、中核派など新左翼セクト、右翼団体のほか、朝鮮総連や在日中国公安組織などに対するスパイエ作を行う際の司令塔なのである。

 全国の警察本部には「警備部」と呼ばれるセクションが置かれ、各自治体警察によって若干の差異はあるものの、機動隊の運用など一般警備活動のほか、左翼団体などによるテロ・ゲリラ事件の捜査、情報収集に当たっている。公安部として独立した組織を持つのは、警視庁だけである。そして、全国警察の警備部には、必ず非公然の惰報収集・工作部隊が存在する。機動隊などを警備部の表部隊だとすれば、この組織はいわば公安の裏部隊であり、かつては<サクラ>とか<四係>と呼ばれた時期もあった。これを<チヨダ>は束ねるのである。

情報集約とスパイ養成

 公安警察の情報収集のネットワークは、警察本部の警備部員だけで構成されているわけではない。現実には、街中にある所轄警察署、つまり一般市民にもおなじみのお巡りさんまでがその手足となり、蜘蛛の巣のような網が北方領土などを除く日本列島の隅々まで張り巡らされているのだ。

 所轄警察署には、一般市民との接触が多い制服組の交通課や地域課、事件捜査を担当する刑事課などのほか、必ず警備課と呼ばれる部門が置かれ、公安警察官たちは、管内の左翼活動家やそのシンパなどの情報を収集し、その情報はただちに警察本部の警備部で集約されることになっている。この情報収集の過程で、「巡回連絡」と称して戸別訪問する警官が関与するのだ。突然に警察官の訪問を受け、生年月日から職業までさまざまな質問を受けた経験を持つ人も多いだろう。この「巡回連絡」は表向き、「管内の現状把握と防犯のため」「事件や事故の発生時に家族らに連絡がとりやすい」と説明されているが、各警察署の制服組が集めたこの個人情報が、左翼シンパの洗い出しやアジト発見のための公安警察の基礎資料としてもフルに活用されるのである。まさにプライバシーなどお構いなしといった状況だが、こうして全国に張り巡らされたネットワークは公安警察にとって重要な情報源となっているわけである。そして、この末端の公安警察にとっての中枢神経が、秘密組織<チヨダ>にほかならない。

 公安警察にとっての最も重要な情報活動は、日本共産党や中核派、朝鮮総連といった対象組織の内部に「協カ者」なるスパイを育成することにある。言い換えれば、スパイ獲得こそが公安警察官の使命であり、全国の公安警察官は「作業」と称したスパイ獲得工作に血道を上げていると断定してもよい。そして、またしても<チヨダ>が、こうした活動を一元的にコントロールしているのである。

 例えば、A県警の警備部が、ある人物を協力者に仕立てるための「作業」を開始したとしよう。しかし、狙う対象が重なることは、どの世界でもままあることで、この人物が実はすでにB県警の警備部によって運用されていた、などというケースが起こりうる。こんな事態になれば、スパイは二重の収入源を得て二つの情報提供先を持つことになり、ともすればスパイとしての価値を失うほどに精神的堕落をきたす危険性がある。協力者管理という側面で言えぱ、最悪のパターンだ。こういった混乱とトラブルを避けて、効率的なスパイの調整、管理を行うのが<チヨダ>なのである。そして同時に、協力者に支払われる報酬、協力者獲得作業の手法などに関する指導のほか、全国で協力者獲得に専念する公安警察工作員の人事に至るまで、<チヨダ>は一元的に徹底して介在するのだ。

 公安警察官といっても、身分上はあくまで道府県警や警視庁に所属する地方公務員でしかなく、国の行政機関である警察庁の一部局が、いかなる理由と権限で人事権を行使しているのかと首をかしげたくなる。確かに、直接の人事権などはない。ただし、<チヨダ>の業務に従事している公安警察官の所属の置換に関しては、警察庁つまり<チヨダ>に対し、事前に届け出て、承認を得なくてはならない慣習になっているのだ。例え各自治体警察の最高責任者たる本部長といえども、<チヨダ>に無断でその工作員を配置替えさせるなど許されないことなのだという。協力者に加えて、協力者に関する個人データと非合法活動の実態を熟知する警察官そのものも、一元的に管理下に置こうとする大国家主義に貫かれているのだ。戦後の警察組織は、民主化と分権化の推進を建て前として構築されてきたはずだが、こと公安部門に関する限りは、戦前の特高ばりの国家警察組織が温存され、税金でまかなわれる協力者報酬の総額などについて、一切のディスクロージャーが拒まれ、一般市民などは知らなくてもよい、と言わんばかりに完全に謎に包まれ続けてきたのである。

 さらに、全国の公安警察官の中から、特に優秀な人物を選抜し、定期的に東京に集めて徹底した公安工作員教育のカリキュラムを組み、それを実施するのも<チヨダ>の重要な仕事である。スパイ獲得工作、尾行、盗聴技術など、まさに公安警察官のエキスパートに仕立てるための実践的教育のほか、白分たちがいかに選ばれたエリートであり、自分たちの仕事がいかに国家に貢献しているか、左翼思想がいかに危険であるかなど、特権と愛国と反共を徹底的に叩き込まれるのである。これではオウム真理教の洗脳と何の違いもない。

 こうして、<チヨダ>の活動にかかわる公安警察官たちの間には、奇妙な「連帯感」が醸成され、その秘密主義とともに、極端な反人権的タコツボの中へと共謀的に入り込んでゆくのである。そして、<チヨダ>は、スパイの管理や公安警察官の育成にとどまらず、一般市民の日常生活の感覚から遠く隔たった場所で、盗聴や盗写といった非合法捜査の実行許諾に関しても一元的な指導を行ってゆくのだ。


☆『阿修羅』より
http://www.asyura2.com/0403/nihon13/msg/912.html


・・・陰湿な公安警察の実態が暴露されています。

とりわけ
「スパイ獲得工作、尾行、盗聴技術など、まさに公安警察官のエキスパートに仕立てるための実践的教育のほか、白分たちがいかに選ばれたエリートであり、自分たちの仕事がいかに国家に貢献しているか、左翼思想がいかに危険であるかなど、特権と愛国と反共を徹底的に叩き込まれるのである。これではオウム真理教の洗脳と何の違いもない。こうして、<チヨダ>の活動にかかわる公安警察官たちの間には、奇妙な「連帯感」が醸成され、その秘密主義とともに、極端な反人権的タコツボの中へと共謀的に入り込んでゆくのである。そして、<チヨダ>は、スパイの管理や公安警察官の育成にとどまらず、一般市民の日常生活の感覚から遠く隔たった場所で、盗聴や盗写といった非合法捜査の実行許諾に関しても一元的な指導を行ってゆくのだ。」という指摘は重要です。彼らの尾行・盗撮・盗聴行為は昔から非合法的にやってきましたが、この謀略的体質は今も変わりなく異様な非人権体質として受け継がれているようです。

なお、『警察が狙撃された日』を出版した三一書房に警視庁公安は圧力をかけ、著者や記者の素性や銀行口座まで根掘り葉掘りと調べ上げ、勝手なストーリーをつくってでっち上げ事件を想定していた可能性が高いです。

公安警察を批判するやつは許さないというあらわれなのでしょう。まさに、『警察が狙撃された日』で暴露されたような度し難い実態が公安警察の正体なのだといって過言ではないのです。

その後、三一書房経営部と三一書房労組が労使対立にいたっていきますが、これは偶然ではなく、公安警察のコインテルプロとしてやられたのだとみるのが自然だと思われます。

公安警察とは、公安条例にそくしてデモ隊を規制するために単に交通整理している警察官ではなく、デモ隊に参加した人などをチェックしその後尾行し素性を調べ上げ勝手なストーリーをでっちあげて弾圧対象者に仕立て上げていくという作業をやっているような明確に謀略部隊として存在している方々だといって過言ではないのです。

彼らのやり口、実態として弾圧だけではなく、嫌がらせや挑発・威嚇という方法がとられることがしばしばであり、尋問中もそのような嫌がらせが大半をしめているのも彼ら公安警察がいかに捻じ曲がった体質をもっているかを示しているといえるでしょう。

今回の逮捕では、どのような尋問が行われ、どのような会話をしてきたかをすべてプログで公開してください。

おそらく公安検事は起訴するでしょうから、裁判が本格的に開始されれば公安警察がどのような尋問をおこなったかを弁護士の人たちが暴露してくださるでしょうから、ぜひこのブログで裁判記録として裁判風景を伝えてください。
【2009/05/05 14:55】 | 日本国憲法擁護連合 #- | [edit]
国家賠償請求裁判を知っていますか? 闇の権力の正体


私は杉並に居住していますが、杉並区民3人と3人の弁護士さんと共に、警視庁公安部(被告は石原慎太郎東京都知事)の不当な家宅捜索に対し国家賠償を請求する裁判を東京地裁に提訴し、既に5年以上にわたって闘っています。

 2001年6月6日、結柴誠一現杉並区議が事務局長をしていた「都政を革新する会」の事務所が暴力的な強制捜査を受けました。朝日新聞とフジテレビを動員し、結柴さんが区議を辞めて立候補する都議選の9日前(15日公示)のことです。結柴さんの当選を妨害する意図があったことは明白です。結柴さんは6月13日に東京地裁に国家賠償訴訟を起こしました。


東京簡裁が発行した捜索差押許可状 私はその当時、「都政を革新する会」を支持・支援する杉並住民が集まる後援会の事務局長として様々な支援活動をしていたので、警視庁公安部に目を付けられていたわけです。

 私の自宅への家宅捜索は02年2月14日早朝にありました。4名の私服が突然自宅に来て、「2000年8月26日警視庁玉川署管内で発生した被疑者不詳の運輸省幹部宅車両爆破事件」での爆発物取締罰則第1条違反の捜索差押許可状を盾に8点を押収していきました。

 同じように、「都政を革新する会」の支援者宅が何回にもわたって家宅捜索されました。当時後援会の会長を務めていた荻窪のクリーニング屋さんは、それまで11回も家宅捜索に入られて営業妨害もされていましたが、一切屈服せず後援会の会長を引き受けておりました。

 彼は1度も提訴せず泣き寝入りの状態でしたが、このまま放置することはできないと決意しました。同じように3回も家宅捜索された今年79歳の区民と私の3名で、02年10月に警視庁公安部(被告は石原知事)に対し国家賠償請求を東京地裁に起こしたのです。

 我々の訴訟は、被告が同じで訴訟内容も共通する案件だったため、最初の結柴誠一さんの訴訟に併合されました。それ以来今年で満5年なります。最初の結柴誠一さんの提訴から数えると既に6年以上になります。

 私は容疑事実の「運輸省幹部宅車両爆破事件」などには一切関知していません。なぜこの事件で家宅捜索を受けなければならないか全然分かりません。私のところの家宅捜索の「捜索差押許可状」を発行したのは東京簡易裁判所の新田誠志裁判官です。なぜ東京地裁でなく東京簡裁発行の捜索差押許可状が多いのでしょう?

 警視庁の東京簡裁への捜索差押許可の申請の際には、公安部の井出友一警部が被疑事件と私が関係すると疑われる証拠や目撃証言を「疎明資料」として提出しています。我々はその資料を裁判の証拠書類として提出するよう要求し、東京地裁は提出命令を出しました。が、被告側は東京高裁に上訴し、逆転判決で提出命令が取り消されました。原告の最高裁上告も却下されました。この疎明資料提出問題のため、国家賠償裁判が2年くらい止まっていました。

 東京簡裁は、被疑事件と関係すると思われる証拠や目撃証言が一切無いのに、警視庁公安部の捜索差押許可申請に対し、自動発行機のごとく、めくら判を押して許可状を乱発しています。このことをマスコミは報道しないので、一般国民には知られていませんが、決して許されるものではありません。日本の公安警察が裁判所からチェックも規制も受けずに、憲法違反や人権侵害をやりたい放題している現実は、ひどいものです。

 日本のマスコミは、自分たちの独自取材で真実を解明するジャーナリストとしての基本原則を放棄して、日本独特の記者クラブ制度のうまみにどっぷりつかっています。そのため、「逮捕や家宅捜索は過激派やテロリストを取り締まる合法的な捜査である」との一方的な警察発表を垂れ流し、一般国民に真実が伝わらない仕組みに加担しています。

 10月17日に、我々原告4名と証人1名の証人尋問が東京地裁で丸1日かけて行われました。反対尋問した被告代理人たち(東京都法務部)は、「都政を革新する会」=「革共同中核派」=「過激派」の図式の中で、我々が「過激派中核派」の活動家であることをでっち上げるために様々な誘導尋問をしかけてきました。しかし、被告側が被疑事件と我々の関係を一切質問しなかったことは、被疑事件と我々が関係すると疑われる証拠や目撃証言が一切無く、「質問できなかった」事を証明しています。

 11月7日(水)午前10時15分より東京地裁民事部627号法廷で、被告側証人3名の証人尋問が行われます。3人は家宅捜査の「捜索差押許可状請求人」2名と「家宅捜査執行人」1名で全員警視庁公安部公安刑事です。

 さらに、11月14日と21日にも、家宅捜索に関わった警視庁公安部の計4人の刑事の証人尋問が開かれます。民事裁判で公安刑事が証人として出廷するのは珍しいことです。多くの方に傍聴していただければ幸いです。

 警視庁公安部の組織は公表されていません。どのような部署があり、何人の職員がいて、年間予算がいくらで、具体的に何をしているのか一切明らかにされていません。警視庁公安部は、一般国民に対して個人情報の収集や捜査が自由に出来る絶大な権力を持っている組織ですが、その実態は全く明らかにされていません。国民やマスコミや議会にとって話題にすることがタブーとなっている、闇に隠れた不気味な暴力装置です。

 富山県でタクシー運転手が警察に強姦事件の犯人にでっち上げられ、逮捕・起訴され、3年の服役後、真犯人の自白で無罪を言い渡された事件がありました。03年の鹿児島県議選をめぐる公選法違反(買収)の「志布志事件」では、村民12人が警察のでっち上げで逮捕・拘留・拷問・起訴されたが、具体的証拠が一切無く自白しかないために今年2月に全員無罪を言い渡されています。

 このように、警察の権力乱用によるでっち上げで犯人にされてしまった冤罪事件が次々と暴露されています。

 戦前の特高警察は治安維持法を盾に、共産主義者や社会主義者、無政府主義者などの体制批判者だけでなく、ジャーナリストや学者、評論家などの知識人や一般市民も逮捕・拷問して天皇制ファシズム体制を維持し侵略戦争に突き進みました。この歴史上の事実は遠い過去の話ではなく、現在でも別の形、方法で実際に行われています。

 1人1人は非力な存在な我々ですが、権力の横暴に目をつぶって泣き寝入りするつもりはありません。仲間と共に一致結束して、献身的な弁護士さんと共に裁判で反撃していきます。戦前の暗黒社会を2度と繰り返さず、他国を侵略することなく、平和で安心して暮らせる、夢の持てる社会をつくることに繋がっていく行動だと思います。
(山崎康彦)

☆『JanJan』より抜粋
http://www.news.janjan.jp/area/0711/0711025003/1.php


結柴さんによれば、裁判は敗訴したそうですが、勝手なストーリーをでっちあげて嫌がらせしてくる公安警察の度し難い事実としてあきらかになっています。

こうした公安警察は廃止・縮小整理・リストラすべきだといえるでしょう。

ちなみに、逮捕された学生などに対して、結柴議員は市民派になったのだ、だからお前も転向しろというような発言を公安警察官は尋問のなかでしてきたとといますが、実は、結柴さんたちが原告になって、石原や公安警察を告訴する国家賠償請求訴訟が闘われていたわけですから、本末転倒としかいいようがありませんね。

【2009/05/05 15:05】 | 日本国憲法擁護連合 #- | [edit]
沖縄の深い闇  沓掛哲男国家公安委員長はなぜうろたえたのか
縄田修刑事局長もなぜ言語明瞭、意味不明のまま答弁を終えたのか


自殺という悲しい事案が国会で取り上げられている
取り上げる方も答弁する側も当然のように受け止めている
ビデオをなんど見返しても釈然としない

警察は自殺といっている
ご遺族は本当の事を知りたいといっている
なんだろうか、このギャップは

沖縄県警のホームページでは「県民と共に、開かれた沖縄県警察」と案内してくれている
国民生活になくてならない警察、国民の信頼を勝ち取ってきた

しかし、野口さん事案では発生直後から警察の動きに違和感を覚えた
悲しみに暮れているご遺族の側ではなく対峙する側に警察がいるように思える
なぜだろう

国会質疑のなかでもそのことを再認識させてくれた
悲しいことだ

何も足さない、何も引かない
ありのまま、たんたんと答弁してくれたらいい
事実はひとつしかない
誰が説明しようと同じになる


このページでは審議ビデオの音声を文字にしてその検証をしてみる。公式記録とは一部異なる部分があるが、あくまでもビデオに記録された生の音を基に文字に起こしたものを掲載している。こちらのページを引用させていただいた。
このページを作るきっかけになったのは、国会答弁を聞いて質問に対して誠実に答えていないのではないかという印象を強く持ったことだった。それならばその中身を精査してみようと始めたところ、上述のページを知り国会の公式記録より発言の真意に迫れると考えてビデオを見ながら作った。ちなみに公式記録では音が省略されている部分がところどころあり以下のものとは食い違うところがある。

このビデオは「第164回国会 予算委員会 第6号(平成18年2月7日(火曜日))13:40~」を記録したもので、衆議院ビデオライブラリのなかの、細川律夫(民主党・無所属クラブ)をクリックすれば見ることができる。しかし、大量のデータなのでダイアルアップ接続のパソコンで見ることは厳しく、お勧めしない。なお会議の登場人物は委員長:大島理森、理事:細川律夫、国務大臣(国家公安委員会委員長)(防災担当):沓掛哲男、政府参考人(警察庁刑事局長):縄田修である。

会議の印象
・質問者の切り込みが甘い
・答弁者がしどろもどろで答弁の体をなしていない
・答弁に具体性がなく第三者が聞いても理解できない
・言語明瞭だが、意味不明である
・「犯罪ではないから自殺だ」という消去法で押し切っている
・その 「犯罪ではない」という具体的な根拠も示さずに
・「自殺だ」という正攻法を避けて、その根拠すら具体的に示していない
・会議時間が短すぎてしりきれとんぼになっている

特に引っかかった発言
野口さんの自殺の事案の説明のはずなのに、なぜか「犯人」とか「犯罪死」という単語がそれぞれの答弁者から発せられた事に関心をもっている。
★ 特に、沓掛哲男国家公安委員長が「・・・ 犯人が届けていき、そして、その中には、本人ひとりであった・・・」と聞きずてならない言葉を発している点と、そしてそれが公式記録ではその通りに記録されてない点が引っかかっている。

★ 縄田修刑事局長の方は一度は「明快に犯罪死である」と発しているが、議場内の声で気がつき「犯罪によるものでない」と自ら訂正をして事なきを得ていて、公式記録にもそのように記録されている。



真実をありのまま語るだけなのに、なんでこんなにも口ごもり、動揺するものなのか

開始から5分50秒はたんたんと質疑応答があり、特に違和感がなかったのでその部分は省略した。
この後から言葉にならない音が多発する。 ビデオライブラリーから起こしたもの
●大島 細川律夫君。

●細川 いま、伝染病、あるいは中毒、そういうおそれもあるから解剖すると、そういうことでこの野口さんの遺体は解剖されたんですか?
●大島 沓掛大臣。
●沓掛 ま、あの、行政解剖する際の、…ときには、いろいろなものがあるわけでございますが、まーあのー、分かりやすいかたちでと思ったので、三番目のいまの例を挙げたわけですけれども、まーあのー、念には念を入れてということで、一応外見上、見たところ、そういう犯罪によるものではないということで第三分類にされ、しかしながらさらに念には念を入れてということ、…というか、ま、いろいろなものについて、さらにそういう解剖ということが、できれば行政的な目的であくまでも行政責任で、行政の目的で出されたものであります。
細川律夫議員は弁護士であり、刑事訴訟法と司法解剖問題のプロである。
それだから「行政解剖が行われたこと」を不審に思っていて、この前の質問で、行政解剖が行われた根拠(すなわち目的)を問うた。警察が勝手に法律を解釈してもともと行政解剖ではできない解剖をやってしまったのではないかと疑い、その実行された法的根拠を質問した。

そのことが核心に触れたと見えて、沓掛大臣が動揺を始めた。

この質問の前の3回の沓掛大臣の答弁は、役人の作ったペーパを手に持ってただ読んでいただけなので冷静さがあり、たんたんとしていた。
しかし、ここからは自前で答弁しなければならなくなり、かつ痛いところをつかれ始めたようで明らかに動揺が見られ、「ま、あの」「まーあのー」などの言葉にならない音が頻繁に出始めてきた。
ここでは解剖した目的を答えなくてはならないが、それには答えずに、「犯罪性がないから第三分類になり・・・・、」それが行政解剖につながるとしても、法律のどの目的・根拠に基づくかの最も重要な説明がない。いずれにしても目的の説明ではなく、ただのひとりごとなのか全く意味不明である。答弁の体をなしていない。



細川議員も刑事訴訟法と司法解剖問題のプロといわれるぐらいなら、「なぜ自殺なのに解剖をしたのか!?、必要なかったはずだが!?」「自殺なんでしょ。なんで解剖がいるんですかぁ~!?」と突っ込んでいけたはずで、手加減をしていた印象をぬぐえない。

警察自身が「犯罪性がない」と明言していて、かつ、状況をみれば、傷口がパックリ開いていて回りは血の海になっている状況なので、出血多量が死因になったことぐらいはだれにでもわかる。で、「そんな状況下で、解剖が必要か!?いらないでしょう~!!」と、 細川議員にはここを鋭く突いてほしかった。

さらに、「いったい誰がどういう理由で死因が不明確と判断したのか!?」と詰め寄っていたら違った展開になっていたはずで悔やまれる。

というのも、行政解剖を行うには『 犯罪と無関係で、かつ、死因が不明確 』という2つの大前提があるからだ。
ということは犯罪の疑いが微塵でもあれば行政解剖は不可能で、司法解剖の対象になり、法律ではっきり定義されている。行政解剖をやってしまった事実はあるわけで、その前提となった2つの要件のうちの『 死因が不明確 』の方をトコトン追求すべきだった。

【 区分け 】
第一分類:犯罪によることが明らかな場合
第二分類:変死体のような場合。犯罪による死亡ではないかという疑いのある死体の場合
第三分類:死亡が犯罪によらないことが明らかな場合

●大島 細川律夫君。
●細川 私はこの野口さんの死体というものについて、犯罪性があるかどうか、犯罪性がないか、この区分けというのがたいへん大事だ。
それがいま長官の、大臣の答えでは、まず最初に「犯罪ではない」と、そういう区別から、…をしておいて、さらに行政解剖をしたと、こういうふうに言われたと判断しますが、それでいいですか?
●大島 沓掛大臣。
●沓掛 まー、あのう、死体の状況、それからその部屋の状況、それにあたって最初に発見された方々、その他いろいろな状況から判断して「これは犯罪によるものではない」という、まず判断がございました。ま、その上でですね、また一応、一人でおられた中で刃物でいろいろな所を切断して死んでいるわけですから、まー、ひとつ、そういうかたちのものについては、どうしてかということで、まー、行政的な解剖を行ったということだというふうに理解しております。
大臣がちゃんと答えないから、質問者は切り口を変えて、区分を明確にすべく問うた。
大臣は、また訳の分からないことをしゃべり始めた。
「一応、一人でおられた・・・」と部屋にいたのがひとりだったことを強調したかったようだが、自殺なんだから一人に決まっているし、それが「行政的な解剖」につながったとゆっているが、そんな形容詞がついた解剖は存在しないし、やはり区分を明かさなかった。

●大島 細川律夫君。
●細川 その行政的な目的はなんですか。はっきりそこを言ってください。
●大島 沓掛大臣。

●沓掛 はい。まーあのー、行政的というのはまー、一応、部屋の中で死体になっており、そしてブザーを押して、ま、犯人が届けていき、そして、その中には、本人ひとりであったわけですし、しかしいろいろな、そのほかにも、いろいろな、あのー、そういう犯罪によらないという、事実、確認できるようなものもいろいろあるわけでございますが、ま、そういうものもあるけれども、さらに行政上、もう一度ということで、したのだと…。
まーそれはあくまでも家族、遺族の了解を得てするものでございます。まー、いま先ほど申し上げましたように死体が発見された場合には、先ほど言ったように三つの分野に分類されるわけです。
そしてまずこちらのほうっていうのは率的には非常に、先生もご承知のように、少ない、いわゆる司法解剖をするっちゅうのは、一年間に千数百件でございますが、逆にいま全体としてすう……、亡くなるのはその十倍ほどの数でもあるわけでございまして、それを三つに、まー分類して、そして間違いのないような形で効果的にいろいろなことを実施していく、そういう体制の中で、やはりこの一つの行政解剖というものはあるというふうに理解しております。
細川議員はしびれを切らして語気を強めて再度「目的」を問うた。
大臣は完璧にうろたえてしまった。
なにをゆっているか本人に聞かないとわからないが、 どうやら「行政的」の定義を始めたようなのだ。
だいたいそんなものがあるはずもなく、もう混乱の極みに陥っている。

「犯人が届けていき、・・・」と発音しているが公式会議録では何故か「 本人 に届けていき、・・・」に化けている。不思議だ。

大臣が発音している「犯人」ならばまだ文脈がつながるが、これが公式議事録に書いてある「本人」だとしたら死体はどうやってもブザーを押せないという論理矛盾が生じてしまう。いったい誰がブザーを押したのか!?部屋には野口さんしかいないはずなので。

百歩譲って、野口さんにまだ意識があって、押せるだけの力も残っているとしても、押して、すなわち「届けて」から「どこへ行こう」としていたのか???さっぱりわからない。
野口さんは瀕死の状態であったはずで、歩けるような状況ではなかったはずだ。

いずれにしても国会議事録はビデオに録画されているとおりに訂正しないとまずい。

これに関して、事件後の早い時点である見方がネットで囁かれていた。
殺害は犯人が見せしめのためにやった仕事なので、これを素早く関係者(組織やライブドアの連中や、その周辺)に知らせるために、犯人がみずからホテルフロントに知らせる必要があったのではないかというものだ。
ライブドアの件ではすでに取り調べが始まっていて、いずれ 沖縄開発事業 にも手が伸びることが懸念され、その件を検察にペラペラしゃべられたらやばいことになるので、当時すでに取り調べを受けていた連中に対するメッセージとして一刻を争う必要があったというものだ。

この辺の話も大臣の耳にはインプットされていたはずで、答弁中もそのことが頭のなかでグルグルまわっていたのだろうと想像される。

●大島 細川律夫君。
●細川 そういう説明は、私はよく知った上で質問してんですよ。行政目的で解剖したという、その行政の目的はなんですかというふうに聞いてんです。
(ヤジ:このやろう)…(答えるの)はー、大臣、大臣(沓掛大臣を指さす)。[場内騒然(駄目だよ!)]
●大島 沓掛大臣。沓掛大臣。沓掛大臣。ちょっと大臣とよく相談して、大臣、大臣が答えるようにしなさい!
(そうだ! そうだ!) ちょっと、委員外の傍聴者!静かにしてください! 静かな深みのある論議をしたいと思います。
いま大臣からまず答弁して、それから……。はい、大臣どうぞ。……大臣。
●沓掛 えー、根拠は、死亡、死体解剖保存法に基づいて行ったものでございます。そのものは、(以下読み上げ)死体の解剖および保存ならびに死因調査の適正を期することによって、公衆衛生の向上を図るとともに医学の教育または研究に資することを目的といたしております。
細川議員はその道の専門家なので全て理解しているうえで、解剖を行ったことよりその根拠になった目的が何だったかを再度問うた。
ヤジが飛び、臨場感が伝わってくる。
死体解剖保存法の朗読をはじめた。目的条文だけを読み上げたところで、それがどう具体的な根拠につながるかを説明しないと答弁にならない。

●大島 質問者、どうですか。警視庁のあのう、刑事局長からちょっと……。縄田(なわた)刑事局長。
●縄田 お答え申し上げます。えー、前端のですね、あのう、まず犯罪に起因するのでないという判断がありということで、委員のご指摘がございます。この点について若干補足をいたしますと、まー大臣、答弁にありましたとおり、まさに現場のですね、会議、あるいは道具の状況、それから血痕の状況、等々ですね、詳細、現場の状況からして、あるいは傷の具合、等からしまして、あるいはホテルに入りまして、その前後の亡くなられた方の動き、あるいはその間で、いろいろ買い物に行かれたり、いろいろ購入された事実等々、あるいはビデオカメラ等々、あの、報道でいろんな報道がなされておりますけれども、あの若干正確を期す部分が多々ございまして、いろいろ憶測と申しますか、私どもの判断と違うご見解の方も(笑い)おられるかもしれませんけども、私どもといたしましては、これは犯罪に起因するものでないという感覚でございます。

で、捜査の立場からいたしますと、あのー、司法解剖する場合には、これはあの、鑑定処分許可状が要ります。
で、裁判所から令状をいただくことになりますが、これは捜査官としてこの鑑定処分許可状、取るのに、なかなかちょっと無理ではないかと、この状況をもってですね、司法解剖するという許可状はおそらく得られなかったんだろうと、私どもは考えております。

そういった意味で、まー、大臣からもご答弁がありましたけれども、間々あることでございますけれども、慎重を期す場合には、死体解剖保存法によりまして、まさにご遺族の同意も得まして、この場合は大学の法医の教授に執刀していただいたわけですけれども、しっかり見ていくと、ま、さらにいろんな検査もいたすと、いうことにいたしておるわけで、今回の場合はそういう行政目的、といいますか、根拠法規は、そういうことになっておりますけれども、実務上よくある行政解剖と私ども言っておりますけれども、これがなされたと、より慎重を期したものと私どもは考えております。
大島委員長は大臣では「こりゃだめだ」と思い、警察庁の縄田修刑事局長を指名した。
警察庁の縄田修刑事局長は役人なのでよどみのないスマートは答弁をするとおもいきや、これが大臣と一緒のレベルになっていて、どっしょっぱなから乱れ始めた。
聞いてみると単語は確かに明快だが論理の筋がない。
極めつきは「犯罪に起因するものでないという感覚でございます」と、警察はフィーリングで自殺かどうかを決めていのるのかと驚かされる。普段おこなっていることがポロッと出てしまったようだ。

なぜ、ここで自殺と断定してないかといえば、ゆってる本人もおそらく自殺と思ってない?わけで、あとで事件にひっくりかえっても逃げれるように、答弁の責任追及から逃れられる道を残しておかないとまずいことになるので、訳の分からないあいまいな答弁をしたと見ている。

また、「鑑定処分許可状」が簡単にとれないかのように答弁しているが、そもそも自殺と決めて警察は動いているわけで、事件性の要件を満たしてないものがはなから取れるわけがない。 これは詭弁である。
後半部分は行政解剖の根拠を説明しているようだが、なにゆっているのかさっぱりわからない。ゆってる本人も苦し紛れに単語を並べているだけで、それを聞いている第三者がわかるわけがない。

●大島 細川律夫君。
●細川 えー、念のためということは、それは犯罪によるものではないかという疑問があったからでしょ? だから念のためにやるんじゃないですか?行政解剖を…、やったんじゃないですか? ここはたいへん大事だと思いますよ。しかもあれじゃないですか。遺族の人に解剖させてくださいってお願いしたわけでしょ?
●大島 縄田刑事局長。
●縄田 えーっ、まさにライブドアーの諸問題がございまして、いろいろ、あのー、マスコミ等でも取りざたされておると、まーそういったことから私どもとしては、ま、あのー、やるべきことはすべてやろうということで、沖縄県警察としてはあらゆる角度からいろんな捜査をいたしました。

そういった意味合いで行政解剖といいますか、さらに慎重にということで、期したものでございます。えー、先ほども申し上げましたけれども、あの、これを刑事事件ありとして、司法解剖に付すということは現場的にはちょっと考えられないような状況で、私どもとしては犯罪に起因しないものというふうに考えております。
細川議員が単刀直入に問うた。
「事件性があると警察はおもっているから念のために解剖をやったんでしょ!!」と突っ込んだ。
ずぼしだったので縄田局長はうろたえた。いきなり言葉にならない音からはじまった。

「えーっ」とか「あのー」とか「まー」・・の連発で、しかも途中はさっぱりわからず、意味明瞭なのは最後の「・・・犯罪に起因しないものというふうに考えております。」の部分だけだ。
まったく答弁になっていない。本質を突かれたからだろう。

縄田局長は動転しているのか相当な勘違いをしているようで、はじめから刑事事件ありきで突っ走ったらそれこそ冤罪になってしまい大変なことになる。
そうじゃなくて、あくまでも事件そのものが主体で、調べてゆくと事件性がありそうだから解剖をするんでしょ!
その裏付けをとるためにやるんでしょ!
まだ捜査の途中だからひょっとして刑事事件にならないかもしれないが、それでも怪しい点を確かめるためにやるんでしょ!

●大島 細川律夫君。
●細川 えー、まーいろいろな客観的な、あー、状況から判断をされたと、自殺と判断されたと言いますけれども、しかし、いろいろ客観的な状況の中に疑問があったと……。例えば、野口さんが普段はまず着ない、着たことがないという血の付いたサッカーのシャツが現場に落ちてたんじゃないですか。これをどう説明すんのか。
あるいは、包丁の出所についてもきちっと説明できないでしょ。そしてまた、腹を切った、…切っている、この傷がたいへん大きいじゃないですか。えー深さ8センチ、横12センチ、こんなにも大きい、そんなの、それ自分でやれるのかどうか。しかも睡眠薬を飲んでんでしょ? そして、亡くなられた、…ね、午後2時ごろですか。
亡くなられたんですけれども、その前の、沖縄に行ったときに、空港で4人も、会ってるじゃないですか。非常にいろんな疑問点が客観的にあるんです。だから犯罪の疑いがあって、これをきちっと司法解剖にするのが当たり前じゃないですか。
(そうだ!そうだー)
それを初めからもう、なしと、犯罪に…、犯罪ではないと、関係なしとして行政解剖のほうでやる。これおかしいじゃないですか。本末転倒じゃないですか。長官(指さし)、これどう思いますか。

●大島 沓掛国家公安委員会委員長。
●沓掛 いま、いろいろこのー、たいへん疑わしい理由をいろいろ言われましたけれども、そのいずれも事実とは違ったことになってると、いうことであります。
まー、それはその、死者の名誉にもかかわることでもありますし、答弁を差し控えさしていただきたいと思いますが、沖縄県警察においては、お尋ねの件を含めて、さまざまな角度から捜査を尽くし、ま、その死因については犯罪に起因するものではないと判断いたしております。
ま、そのう、慎重の上にも慎重を期してのいろいろな行為であり、ま、また行政解剖そのものについては、やはり医学的な意味でのいろいろな意味もあるというふうに思います。
大臣は事例を挙げて質問を受けているので、それらが事実とどう違っているのか個別具体的に述べないと答弁にならない。
後半で行政解剖の根拠をいいたいようだが、なにをゆってるのかわからない。

●大島 細川律夫君。
●細川 はい。えー、これ以上は追求しませんけれども、そこのところは。それでは、家族の承諾を取って解剖をしたんでしょ? その解剖の結果はどうだったんですか?
●大島 これは具体的な案件ですから……、縄田刑事局長。
●縄田 えー、私どももあのー、犯罪に起因しない方が亡くなられたということで、えー、どこまでご説明をするかといったところも、なかなか悩ましいところでございます。
えー、そういう意味合いでは、あー、その解剖した事実につきましては、一応、私どもとしても、今、あの、いろいろ関係…ショ(署)のご了解もいただきまして、いま申し上げたわけでございますけれども、細かくどういう形で亡くなられたかといいますか、あー、そういった細かい部分につきましては、まさにあのー、ご遺族の方、あるいは亡くなられた方、等々、名誉、プライバシーにもかかわりますし、詳細は申し上げかねるところでありますけれども、あのー、巷間いろいろおっしゃられておりますような形で、私どもも犯罪によって亡くなられたというふうには判断はしてないというふうに考えてございます。
質問者がさじを投げた。ここを突っ込まずして次に移ったら骨抜きになるのに・・・、悔やまれる。
縄田局長は言葉にならない「えー」「あのー」「あー」を連発して質問にも答えず、「・・・というふうには判断はしてないというふうに考えて・・・・」と「ふうに」をダブルに使い、責任逃れした姑息ないいまわしで逃げた。

●大島 細川律夫君。
●細川 えー、死体を解剖した、あー、その担当医師、医師というか、担当者が死亡診断書、死体、これは死体検案書とも言うんですけども、死体検案書というものを提出をいたします。
これは私が資料として出しておる3番です。この死体検案書の中で、死亡の種類というのがあります。

死亡の種類には1.から12.まであって、1.は「病死及び自然死」、次に「交通事故」、「転倒・転落」、「溺水」、「煙……」とかいろいろあって、「窒息」、いろいろ、「中毒」、「その他」…ありますけれども、

ここに「自殺」、「他殺」というのもありますが、これ、死体検案書というのが出てるはずですけれども、この死亡の種類の中でどういう結果が出てましたか?

●大島 縄田刑事局長。
●縄田 えー、具体的には事案の、まさに死体検案書の中身についてお尋ねでございます。
あの、検案書じしんは、ご案内のとおり、解剖した医師あるいは、死亡を確認した医師が書かれるものでありまして、で、医師の判断によっていろいろな記載がございます。
で、ご指摘の死因との関連で言いますと、私どもとしては、本件も、あの、刑事調査官、まさに検死の専門官が、私も行っておりますけれども、
さまざまな捜査の結果と、それからこの検案書、医師の意見等も参考にして、最終的には犯罪死か、そうでないか、という判断をいたしておるところでございます。
縄田局長は医師が書いた死体検案書は参考にするがあくまでも決めるのは「俺様たちだ!」というように聞こえる。
「医師の意見なんかきかないし、尊重もしないよ」ということなら、自分たちで勝手にやって、勝手に検案書を作ることになってしまい不正が起きてしまう。
だからそうならないように第三者の医師という別の法律で縛られている専門家を間にいれる仕組みにしているのではないか!

解剖を担当した医師を国会に呼んで答弁させないとどこまでいっても埒があかない。

●大島 細川律夫君。
●細川 先ほどの説明では、客観的な状況から犯罪死ではないと、そういう結論に達したけれども、念のために行政解剖をやったと。その行政解剖の結果の、この死体検案書で死亡の種類というところで、それでは、「自殺」というところに丸がついておりましたか?
●大島 縄田刑事局長。
●縄田 えー、医師が作成いたしました検案書の中身について、私どものほうから申し上げかねない、かね、あの、…かねるところであります。まして、あのー、本人のプライバシーにもかかわることでもございます。えー、ですが、先ほども申し上げましたように、えー、この最終的な、あのー、自殺であるか、まさに犯罪死であるか、そうではないかというようなものにつきましては、私どもの捜査とそれから検案医等の意見等もふまえながら決断されるものであります。
で、本件につきましては、本件につきましては、先ほども言いましたように、刑事調査官が臨場いたしまして、前後の状況、現場の状況、関係者の供述等から、犯罪死ではないということで、従って司法解剖もいたさないという判断をいたしたんでございますけれども、さらに念を押すと、いうことで、ご遺族の同意も得て解剖をしたということでございます。

縄田刑事局長は動揺がピークに達している。言葉にならない音が連発している。
死体検案書を書いた担当医は警察が「自殺だ自殺だ」と言い始めても、医師の良心に基づいて自殺には丸を付けなかったが、せめてもの救いだった。

局長は「刑事調査官」が決めた「犯罪ではない」とゆっておきながら、「念を押す主旨で同意をとって解剖した」とチャランポランな答弁をしている。
自己矛盾していることもわかってないようだ。

念を押すもクソもない、疑いのない自殺なんだから解剖などありえない。

●大島 細川律夫君。
●細川 だから、念のために、念のためにやった解剖の結果、自殺のところに丸が入っていないではないですか。11番の「その他及び不詳の外因」。これが死亡の種類になってるんではないですか?自殺じゃなくて、11。資料の11。9番が「自殺」、そして10.が「他殺」。そして「11.その他及び不詳の外因」と。
これは私は奥さんに確認しましたけれども、自殺のところには丸は入ってなくて、そして「その他及び不詳の外因」のところに丸が入っていて、そして奥様は、この解剖をされた先生ともいろいろとお話をされたと。そしてこの自殺のところには、丸をわざわざ入れなかったと、そういう説明をされたようですよ。それでも、あれですか? この解剖で疑問がわかなかったんですか?

●大島 縄田刑事局長。
●縄田 あのー、死亡検案書の、先ほどの、先生、委員がご指摘されておるような諸般の項目につきましては、これで、あのー、自殺か、そうであるかと判断されるものではありません。先ほども申し上げてますように、これは警察のほうで判断する話であります。

で、あのー、医師の方もいろいろな判断がございまして、自分がそうだろうなと思われたら、自殺のところに、一般論といいますと、丸をされる方もおられますし、それから自殺ということになると、必ずしも自分が自信がないなー、あるいは遺族との関係、いろんなあのー、賠償、いろんな関連もございますから、そういったことで気にされる先生はそういった項目を外して、記述されると、いうこともございます。そういった状況も勘案の上、ご判断いただきたいと、こういうふうに思っております。

●大島 細川律夫君。
●細川 私はあのー、いろんな疑問をこの場で提起をいたしまして、いま国民の皆さんが、いったいなん、どうなのかと、自殺なのか、他殺なのかと、これ、はっきりさせてほしいと、いま思ってると思うんですよ。これはねー、もう一度、きちんと調査すべきじゃないですか。…し直しをするべきじゃないですか。

●大島 縄田刑事局長。

●縄田 えー、ま、繰り返しの答弁になりますけれども、あの、現場の状況、等々、見ますと、これを犯罪死とするには、なかなか難しいものがあると(笑)、いう判断でございます。何度も申し上げますけれども、これをもって令状を得て司法解剖を、といいますか、そういう形にもっていくといいますか、あー、犯罪死であると認定をして裁判所の令状を取ること自体がまず不可能なような事案で、私どもとしては明快に犯罪死であるというふうに考えております。

縄田刑事局長は「・・・犯罪死とするには、なかなか難しいものがある」とゆっているが、あくまで事件の主体が決めることで警察の胸先三寸で、ご都合で「犯罪死にする」とか「しない」ではない。
「なる」とか「ならない」になるはずだ。
はじめから警察は自殺と宣言したわけで、「・・司法解剖を、といいますか、そういう形にもっていくといいますか・・」そんな恣意的なことを警察がやっているのかと却って疑われるおそまつな答弁だった。

また、後半では犯罪死とできない事案とゆっておきながら、「明快に犯罪死である」と矛盾することを発している。
次の答弁で訂正をすることになるのだが、単なる言い間違いにしてもその原因となる何かが頭のなかで渦巻いているのだろうと想像をたくましくしている。

●大島 細川律夫君。
●細川 ちょっと、(指さし)大臣! (外部から抗議の声)
●縄田 訂正させていただきます。犯罪によるものでないというふうに沖縄県警察は判断しておると、 承知しております 。

ここでも「・・・というふうに」で逃げている。もうどうしようもない。
警察は自殺ストーリーで実際に動いているわけで、そのことに自信があるなら語尾に変なものをずらずら並べずに、キッパリと断定して「犯罪によるものでないっ!」と最後の最後ぐらいはゆってみろ!!

ここで読者は覚えておかれるといいが、役人とか大臣が記者会見や国会答弁で「~と承知しております」とゆったらそれは真実をゆってない、すなわちウソを含んでいると判断してほぼ間違いない。だからその常套句が発せられたら「ちょっと待てよ」と全神経を集中して言い回し、表情、仕草などを注意深く観察してウソがないかを厳しくチェック必要がある。あとでその件についてネットで情報を調べるぐらいなことをやってもいい。
この言葉はあとで責任逃れができるように使われていて、「役人や大臣の間が使う官公庁御用達の常套句」であるからだ。

●大島 細川律夫君。
●細川 大臣(指さし)! いま私はいろいろとお話をしましたけれど、どうですか、もう一回慎重に、これは捜査をもう一回やったほうが、どうですか。そして納得のゆくような説明を国民の皆さんにするべきじゃないですか。捜査の状況を。

●大島 沓掛国家公安委員長。
●沓掛 ま、警察の捜査というのはたいへん慎重にやるわけですが、特にこういう死体、遺体についての調査というのは、特に念には念を入れてやっておりまして、沖縄警察においても、そのような形での遺体の、死体の原因、死因の原因等追求した上で、こういうふうに判断されたものというふうに了知しております。 

●大島細川律夫君。
●細川 えー、ま、あー、私としてはこれだけの疑問があれば、これについてはさらにきちっと捜査をするべきだというふうに思います。時間がありませんから次に移りますけれども。
最後の最後まで「・・・犯罪によるものでないというふうに・・・」と断定を避けた極めて姑息な答弁で逃げた。
質問者には時間の制約があり、また隠し玉も準備せずに十分なツッコミができなかったが、それにしても根拠すらない、いい加減な答弁しかできない政府にこの事案が「自殺である」とどうして断定できるのだろうか。私にはわけわからない。


議事録も間違いがある、ビデオを活用したらいいのに
国会内では有能な速記者たちが複数で会議を同時記録し、あとでチェックし合う仕組みになっている。しかも今ではビデオで完全録画されているので発言者の言葉がまちがって議事録に記録されることはないと思っていたが、鵜呑みにはできないこともわかった。

きょうの時点では、文書もビデオもそのままで存在している。しかし、いずれこっそり書き換えられるかもしれないので巨大なファイルだが念のために保存した。
もし、会議の後で発言の訂正があったとすれば発言者自らが公開の場で訂正をおこない、その後でその旨を付記して文書を訂正しなければならない。しらべた限りではそのような痕跡はみつけられなかった。 答弁者が訂正をしたのか、議事録作成時に書き換えたのか、はたまたミスなのか・・・?


☆『沖縄の深い闇  沓掛哲男国家公安委員長はなぜうろたえたのか』
http://k1fighter.hp.infoseek.co.jp/OkinawaMafia/OkinawaMafia3.htm
【2009/05/05 15:19】 | 日本国憲法擁護連合 #- | [edit]
公安2課長(前城東警察署署長)の華麗なる万引き



処分は停職一ヶ月でした。本人は即日辞表を出しました。

この手の犯罪、特に公安絡みは表に出た事自体がニュースで、裏の
事情がもれることはないでしょう。

多分続報は期待薄ですが、長官狙撃事件のオーム関連の幕引きかも。

(2006/05/31 09:41)


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 処分は民間の一般会社なら、温情的措置もあるかもしれないけど、警察幹部となると、このケースは懲戒免職でしょうね。
 ただ、やや犯行に不自然な様子も感じるので、何かもっと深い「闇」があるのかも。

(2006/05/31 01:22)


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報道によると、警視庁の警視(55)がホームセンターで塗料を万引きして書類送検された。
公安2課は過激派捜査に当たる部署で、あまりの退屈さに自宅のペンキ塗り替えでも思い立ったのか。
それとも実際は裏事情があり、この幹部警察官を排除するしかなかったのか。
まぁありふれた幹部公務員の不祥事だと片付けられるには、公安警察の職務は重すぎるように思う。
なにしろ、彼らは非合法盗聴や情報屋の買収、微罪で人権無視の捜査をはじめ、転び公防などの冤罪作りに精をだす過去と現在を有しているのである。
表向きの理由を信じるにしても、この年齢、この役職の犯罪とは思えない内容である。
エリートの心の闇は深く、この国の未来も暗い。


☆『日刊ベリタ : 読者掲示板 : 公安2課長の華麗なる万引き』より抜粋

http://www.nikkanberita.com/exchange.cgi?mode=view&cat=readers&id=200605302329382


現在のたこ坊主こと公安二課長カヤキクニヒロ(前下谷警察署署長)ではありませんが、現在の公安二課長も渋谷で転び公妨を行い動画で証拠がとられ国会でも追及された人です。なお、例の渋谷の転び公妨に公安二課がでてきたのは、主催者に早稲田大学ノンセクト系が参加しているためです。公安二課はおもにカクマル派とJR総連と、労組を担当している部署ですが早稲田大学の学生運動も総括して監視している部署と思われます。他方で、星隆夫(前富坂署警備課長)率いる公安一課は、おもに中核派と動労千葉などや百万人署名運動を担当している部署ですが、法政大学の学生運動も総括して監視している部署です。公安二課長のこの事件といい、たこ坊主といい問題を露呈させている部署として公安二課は有名ですが、実は公安一課からも犯罪者をだしています。もっとも新聞・報道はいっさい避けられていますが、公安一課の公安デカの吉田まさもりが、神奈川県内で売春宿を経営していた事実が発覚し公安一課にいられなくなった事件が近年起こっているそうです。この事件は、公務員の兼職だけではなく、犯罪事件として明記される事件です。法政大学当局側の弁護士(二弁に登録しているのは、反権力的な弁護士が多い二弁に風穴をあけるためだろう)として登場した人物は、神奈川県警内部で起こった麻薬常習者の警察官逮捕の前代未聞の不祥事・警察の腐敗を自ら隠蔽する工作に携わった神奈川県警本部長(この人物も公安警察あがりです)の部下として参加した事実が露呈し、警察官を失職したような人物だそうです。こうした腐敗臭漂う吐く息も臭いキモィおじさんたちが、法大弾圧を指揮しまくっているのです。それは、腐敗臭漂う吐く息も臭いキモィおじさんたちによって、自ら臭いものにはふたをするという日本独特の「めだか社会」の極みであり、その支配層の番犬として、学生の二倍強の人生を生きてきた腐敗臭漂う吐く息も臭いキモィ公安のおじさんたちが若き法政大学のボルシェビキやノンセクトラジカルの闘士に対して臭い息と臭いストーリー・茶番をふきかけているというわけなのです。だが、その腐敗臭漂う公安の実態とは、この事件を起こすような人物や、吉田まさもりのような事件や、神奈川県警層ぐるみの身内の不祥事隠蔽工作などでしめされているということなのです。つまり、独裁政権にありがちの軍隊、警察の腐敗は実は民主主義と信じられてきたわが日本の実情でもあるのです。したがって、憲法では保障された表現の自由がありながら、独裁政権を批判すると警察権力が平然と嫌がらせしてくるのは当然なのです。日本は戦後ながきにわたった自民党独裁政権の体制だということいがいないのです。民主的な手続きによる政権交代でさえ、相手をネガティブキャンペーンして封じ込めるといったおよそ民主主義を称している体制とはいいがたい行為を平然とやっているのがわが日本の統治権力者らなのです。こんな民主主義のない体制から真の民主主義を獲得するためにも今度の選挙では、民主党・社民党に投票しましょう。ぜひ選挙権のある法大生は、こぞって民主党・社民党に投票しましょう!
一連の法大弾圧は、警察権力と統治権力者の腐敗した姿を自ら露出させている事件であり、日本の民主化がその後に必ずやってくる証、腐敗した膿であるということなのです。織田さんたちはそのいき証言人として存在価値があるのではないでしょうか?とりわけ斉藤さんや織田さんたちは韓国の民主化闘争、チリの民衆、エルサルバドルなどの民衆に学んでこれからも奮闘していかれることに期待しています。

【2009/05/05 16:02】 | 日本国憲法擁護連合 #- | [edit]
漆間巌警察庁長官が「捜査費」で宴会を開いていた! !漆間巌氏と周辺情報!!第2弾

今回は、少々長い。全体の構図を、後に明らかにするために全文転載する。今般の『小沢公設秘書逮捕時件』は、今に突如として起こされたモノではない。周到に企図された、官僚・警察国家路線の伏線上に発生した事案であることが明白である。







 この事は、民主国家の危機を意味する。管理統制国家への歩みが始まっている。その一部が、露呈したに過ぎない。麻生政権があまりにふがいないモノだから、謀略官僚が慌てて表に飛び出した格好だ。



 最近、麻生首相が顔色を失っているのが気づかれるであろう。もはや、麻生首相の独壇場では政治は動いていないのである。寧ろ、麻生首相も恫喝されているのかも知れない。所詮、首相も繰り人形になった。



 体制維持の死にものぐるいの戦いが始まっている。



【転載開始】http://www.news.janjan.jp/column/0902/0902026684/1.php

内閣官房に「権力の暗部」抱える麻生政権―警察庁出身副長官・漆間巌の存在理由

田中良太2009/02/04
 麻生内閣の看板の公務員制度改革が人事院の抵抗で難航し、事務官房副長官の漆間巌が機能していないためだと指摘されている。だが、麻生首相が漆間に期待するのは政府全体の調整役ではなく、元警察庁長官として刑事と公安の両情報を収集し、警察権力を政治運営に利用することだとみられる。今後、漆間のこうした動きに注目すべきだ。

 ◆難航する公務員制度改革
 麻生太郎内閣の大きな課題のひとつ、公務員制度改革が難航している。1月30日を期限として設定していた「工程表」の決定を見送り、2月以降に先送りせざるを得なかった。幹部人事を一元化する「内閣人事・行政管理局」への機能移管に人事院が抵抗、調整がつかなかったためだ。

 行革担当相・甘利明は3月中の関連法案の国会提出を目指し、1月中の工程表決定にこだわってきた。人事院は各省庁の給与に連動するポストの定数(級別定数)を決める権限を持っている。この権限を内閣人事・行政管理局に移さないと、柔軟な人事配置ができないとして人事院に移管を求めてきた。

 ◆人事院総裁の抵抗
 前日の29日、自民党公務員制度改革委員会は人事院が同意しなくても政府が工程表を決めることを了承。これを受けて、甘利は人事院総裁の谷公士(まさひと)に電話し、30日に予定していた国家公務員制度改革推進本部への出席を求めた。しかし谷は推進会議への出席を拒否した。甘利は「反対は結構。ちゃんと説明してほしい」と迫ったが、谷は応じなかった。河村建夫官房長官の判断に持ち込まれ、政府内で摩擦を生まないよう時間をかけるべきだとして、先送りが決まった。

 ◆事務官房副長官が機能していない
 どうして人事院がここまで抵抗するのか? 政府・自民党で浮かび上がっているのが事務官房副長官の漆間巌が機能していないという指摘だ。

 事務官房副長官は、事務次官会議を主宰し、議長役を務める。つまり各省庁事務次官のまとめ役なのである。行革が大きな政治課題として浮上して以後、官僚の抵抗の強い事項については、事務官房副長官が説得役となってきた。

 さいきんでは石原信雄(自治省出身)、古川貞二郎(厚生省出身)といった事務官房副長官が「長期政権」だったが、これに類した問題では、「官の抵抗」が突出しないよう抑え込んできた実績がある。どうやら現職の漆間巌には、それが自分の仕事だという認識さえないらしい。

 ◆警察官僚・漆間巌の消極姿勢
 同時に漆間巌は、「天下り」抑制そのものに消極的であるといわれている。安倍政権時代の07年3月、当時の的場順三官房副長官が天下り抑制を中心とした公務員制度改革をとりまとめようとしたさい、事務次官会議メンバー(警察庁長官は事務次官扱い)の中で突出した強い姿勢で「絶対反対」を崩さなかったことで知られる。

 これは警察官僚の立場を代弁したものとされる。警察は膨大な「地元採用組」を抱えている。警視庁と46道府県警が、警察官採用試験を行い、それぞれ採用する。その地元採用組が巡査からスタートであるのに対して、警察庁採用のキャリアは警部補付け出しとなっている。階級社会だから格差も歴然たるものである。

 その地元採用組も、最終的には本部部長や、署長のポストに就き、定年後は天下りする。中央省庁のキャリア官僚が、天下り先の面倒を見てもらえないということになると、その影響は必ず地方の警察官にも及んでくる。一定期間を経て後には、地方の天下りも「禁止」ムードが強まるはずだ。警察庁キャリアは、地元組のためにも「天下り禁止」に与するわけにはいかないというのである。

 漆間は調整に乗り出さないだけではない。今回の騒ぎでは、人事院の抵抗を煽るようなことまでやっているらしいのだ。

 ◆警察官僚起用の意味は?
 なぜ漆間にはこのような行動が許されるのか。任命権者である麻生太郎首相が漆間に期待しているのは、官僚の世界の調整能力ではないからだ。

 事務官房副長官は、旧内務省系の諸官庁の事務次官OBから指名されるのが慣例となっていた。しかし厚生、労働、自治各省OBが多く、警察庁は意外に少ない。警察庁出身者としては田中角栄政権時代の後藤田正晴の例がある。しかし後藤田は警察庁長官となったものの、自治庁(その後自治省、総務省)の官房長、税務局長を歴任した。

 後藤田の場合、自治庁で身につけた調整能力が買われての起用だと思われ、実際のちに中曽根康弘政権の官房長官となった時期も、優れた調整能力を発揮した。

 ◆嫌われた二橋正弘
 調整能力を重視するからこそ、厚生、労働、自治といった各省の次官OBが起用され続けてきたのである。石原・古川をついだのは二橋正弘(自治事務次官OB)だった。二橋は03年9月、小泉純一郎内閣で副長官に任命された。さいきんの例では安倍晋三内閣成立のさい、再任される方が普通といえる。

 ところが安倍は二橋を嫌った。一つは女帝に道を開く皇室典範改正問題が理由となった。小泉首相(当時)は、首相自身の私的諮問機関「皇室典範に関する有識者会議」(吉川弘之座長)をつくった。05年11月、女性天皇、女系天皇(母方だけに天皇の血筋を引く天皇)を容認する報告書の提出をうけて、06年の通常国会にも皇室典範改正案を出すと意気込んでいた。

 この女性・女系天皇容認へのシナリオをつくったのが、古川・二橋両副長官だったというのが、安倍の見方だった。小泉は自民党内右派の強い反対によって改正案提出を断念したのだが、安倍はその反対派の一員だったのだ(麻生も同じだった)。

 もう一つは、04年5月、在上海総領事館員自殺事件があった。この館員が残した遺書には、中国公安当局と思われる男性に女性関係を指摘され、機密情報などの提供を強要されたという主旨のことが書かれていた。この事件について外務省は、官邸への情報提供を怠ったとして、週刊誌などに批判された。

 この「事件」について、一部の週刊誌は、外務省が二橋副長官に相談したところ、二橋が「官邸に情報をあげるな」と指示したと書いた。安倍・麻生はともにその報道が正しいと判断。二橋を嫌った。

 ◆漆間を信頼した安倍晋三
 安倍内閣の事務官房副長官についても「漆間説」があった。安倍は2001年12月の東シナ海不審船事件のとき官房副長官だった。当時警察庁警備局長だった漆間が防衛庁などより早く北朝鮮の工作船と断定し、「重装備の可能性が高い」と言っていたことに強く印象づけられた。その後、漆間に面談を求め、拉致問題だけでなく北朝鮮全般について詳しいことで、全幅の信頼を置くようになったという。

 しかし安倍晋三がじっさいに任命した事務官房副長官は、大蔵官僚OBの的場順三であった。的場は晋三の父・故晋太郎と親しく、晋三自身にとっては官界についてのコーチ役だった。漆間は当時、現職の警察庁長官だった。続投させた方がプラスというのが、安倍の判断だったとされる。

 ◆洞爺湖サミットが実現した理由
 安倍の漆間への信頼は揺るがなかった。2007年4月、翌08年日本が議長国となるサミット(主要先進国首脳会議)会場を、北海道・洞爺湖の「ザ・ウィンザーホテル洞爺リゾート&スパ」に決めたことは、それを示すものだった。警察庁長官の漆間が、「警備上最適」と推薦したのが、最大の理由だった。

 しかし漆間の推薦には、別の理由が指摘されている。ウィンザーホテル洞爺はもともと、北海道拓殖銀行系列のリゾート開発会社・エイペックス(本社・札幌市)によって建設された。しかしエイペックスは1998年3月に倒産、同年11月の拓銀破たんの一因となった。

 ◆会場のホテルは、「セコム所有」
 同ホテルはその後「ザ・ウィンザー・ホテルズインターナショナル」(本社・東京)の所有となったが、同社は大手総合警備会社「セコム」(本社・東京)の子会社であった。

 警備保障業界は、すべての企業が警察庁の子会社のような様相になっている。とくに漆間は業界との関係が深い長官として知られていた。年齢の離れた実兄で、同じく警察キャリアだった漆間英治(最終ポストは中部管区警察局長)が綜合警備保障会社の社長となっていたからだ。業界トップのセコムにとっても、ウィンザーホテル洞爺でのサミット開催は、いわば起死回生の策であり、社長・会長を経て最高顧問となっていた飯田亮が熱心に動き回っていた。飯田の代理人となっていたのが漆間だったのである。

 ◆二橋の復帰と2度目の更迭
 安倍の「政権投げ出し」によって福田康夫が首相に就任したのが、07年9月。このとき福田は、閣僚はほとんど再任したが、内閣官房は長官に町村信孝を起用、副長官も全員入れ替えた。事務副長官には安倍が嫌った二橋を復活させた。しかしポスト福田の首相となった麻生は、再び二橋を更迭、漆間巌を起用したのである。事務官房副長官の人事、具体的には二橋の扱いを見ると、安倍・麻生と福田の確執がいかに根深いものであるか明らかだろう。

 麻生が漆間に注目したのは03年9月の内閣改造で総務相に就任して以後。それまでタブー視されてきた朝鮮総連や部落解放同盟などがからむ事件にもメスを入れる総指揮官は漆間だとの噂を聞き、じっさいに会ってみて意気投合したとされる。

 ◆麻生の期待は情報と権力に
「調整能力なき事務副長官」漆間に麻生が期待しているものは何だろうか? 一つは情報であり、もう一つは警察を動かせるという権力である。日本の警察は全国に網の目のようにはりめぐらした情報機関である。刑事警察は暴力団を、公安警察は左翼・右翼集団と政党全般を、そして外事警察は朝鮮・韓国人団体や外国人を監視している。防衛省(自衛隊の情報部門)や検察庁(傘下に公安調査庁を持つ)などとうてい及ばない、最強の情報機関なのである。

 警察は当然、さまざまな事件を捜査する権力機関でもある。選挙違反など政治がらみの事件の捜査も含まれている。警察は公安部門と刑事部門の「二本立て」で相互に反目・対立しあっている。しかし漆間はその双方を渡り歩き、「両刀遣い」として知られる。

 警備業界のため、ひいては自分の利益のために洞爺湖サミットをやらせるなど「権力の乱用」は、使う方から見れば魅力的であろう。安倍政権下で、公務員制度改革をめぐって対立したときには、渡辺喜美の身辺を調べさせたこともあるという。

 ◆起死回生の秘策を練っている?
 支持率低迷に悩む麻生政権が「起死回生の秘策」劇を演じるとすれば、シナリオを書き、プロデュースする人材は漆間巌以外にはいないはずだ。

 いずれにしても、後ろ暗い部分の大きい「国家の暴力装置」代表を内閣官房に抱え込んでいるのが麻生政権であることは強く意識しておく必要がある。その暴力装置代表が動き出すタイミングは何時かを注目すべきだ。【転載終了】


 さらに、悪しき捜査費流用問題は、まだ、闇の裡にある。その闇に身を置く警察官僚は、数多い。決して、明らかにされることはない、と同時に、今もまだ、奥の院では堂々と宴が持たれている。正々堂々と、しかし、身内に甘い官僚世界独特の隠然たる堂々さで行われているのだ。そこに重大問題がある。しかも、それは、警視以上の特権である。巡査部長以下は、その資金を生み出すために、公金流用にための公文書偽造、同行使の違法行為が横行している。

 警察内部の犯罪の温床がそこにある。





【転載開始】2005年9月 9日 (金)
漆間巌警察庁長官が「捜査費」で宴会を開いていた!
http://incidents.cocolog-nifty.com/the_incidents/2005/09/post_cc21.html

 漆間巌(うるま・いわお)警察庁長官(60歳)が愛知県警察本部長時代(1996年8月20日~1999年1月8日)、「捜査費」(国費)で宴会を開いていたことが、筆者が情報公開法により入手した「3月分捜査費明細書」という文書からわかった。

「捜査費」はその名前のとおり、「捜査」に使う費用。それが漆間本部長(当時)らの飲み食いに使われていたとなれば、国民から強い批判が巻き起こるのは必至だ。

 漆間本部長(同)が「本部長激励慰労」なる宴会を開いていたのは、「平成9年(1997年)3月6日」。場所は「名城会館」(名古屋市北区・現在は存在しない)で、金額は「150,000円」。

 このような宴会が「捜査費」でまかなわれているのは違法ではないのか。愛知県警総務部会計課は、次のとおり説明する。

「捜査費の激励慰労費は、捜査活動に要する経費のうち、長期にわたる重要事件および困難な重要事件の捜査等に従事する捜査員等に対する簡素な激励のための経費です」

 あくまでも「捜査」にかかる「経費」だから、違法ではないということらしい。しかし、いくら「激励」という名目があっても、身内の飲み食いが税金で支払われなければならない理由はない。

 財務省主計局は、こう話す。

「警察庁から『激励慰労費は、単純な飲み食いとは違い、現場の捜査員の率直な意見交換に必要な経費』と説明されています」

 だから「経費」として認め、予算をつけているということらしい。しかし、「飲み食いしながらでなければ、率直な意見交換ができない」などという理屈は、税金支出上、絶対に認めるべきではないし、そのような組織が捜査しているから、検挙率が26.1%(2004年)と低迷しているのである。

 筆者は漆間長官にもインタビューを申し込んだが、「個別案件についての長官へのインタビューは応じておりません」(警察庁広報室)と拒否された。【転載終了】


☆『飄(つむじ風)純粋な理知をブログに注ぐ。』より抜粋
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2009/03/post_9b31.html


警察権力の頂点にいる漆間のどす黒い実態がすべて露呈しています。法大の闘う諸君もこうした人物らによって弾圧されているのです。彼らの腐敗は露呈しまくっています。正義はどこにあるのかはもはや明白です。次の選挙では、腐敗臭漂う白髪の初老・漆間を完全打倒するためにも、民主・社民に投票しよう!
【2009/05/05 16:22】 | 日本国憲法擁護連合 #- | [edit]
5月の連休を通じて二件の警察の不祥事が起きた。

まずは、パチンコ店に実弾五発入った拳銃をトイレに忘れた馬鹿な警察官。ちなみにパチンコに現を抜かす警察官が非常に多いとのこと。法大生を弾圧している公安デカも非番はパチンコ屋にいる可能性が高いですよ。

そしてバイクを追いかけて乗車していた少年に足蹴りをくらって転倒した馬鹿な警察官。

いずれも警察官の失態と権威失墜の日本警察の現状を伝えるニュースとなった。

私は5月3日の土曜日、九州をでる予定でしたので、ずっと盗聴してきた公安警察は、また例の嫌がらせを警察は考えていえていたことでしょう。したがって、これは罰以外ありません。みなさまがたは確信をもって腐敗漂う日本の警察行政に対する抗議・闘争を継続してください。
【2009/05/05 17:46】 | 日本国憲法擁護連合 #- | [edit]
補足すると、拳銃は職務中しか携帯できないそうですので、パチンコ店のトイレに拳銃を落としてしまったお馬鹿な警察官は職務中にパチンコに現をぬかしていたことになります。

こういう事件と似たケースでは福岡県警の警察官が、パチンコ店にとめた乗用車に車上あらしにあって警察手帳を盗まれたケースがありました。

警察官は職務中にさぼってパチンコに現を抜かしているものが少なくないといえるでしょう。

法大の闘う学生は、早稲田カクマルのように連中を尾行なり監視なりして、彼らの日常を追いかけて近くで「あいつ公安だよ」などとささやくといったような仄めかしや、やつらの風評をあえて流すような彼ら公安デカどもが日ごろやっている集団ストーカー行為的な嫌がらせをやり返したらいいのではないでしょうか?

「相手がここまでするのかと思うよな行為をしろ」=私生活でさえ邪魔しろと訓示をたれた頂点にいる人も同様に腐敗極まる警察権力ですので、いくつも彼らの「弱点」は存在していると思います。

職務中の腐敗や、職務後の彼らの息抜きは、ろくなものではないのでぜひやり返してください。

神奈川県警ぐるみの不祥事隠蔽は、あの組織では当たり前のことのようですので、そのへんのジャーナリストとも連携して公安警察の腐敗を暴露してください。


【2009/05/05 18:10】 | 日本国憲法擁護連合 #- | [edit]
もしかして憲法なんちゃらは文連のことが嫌いなの?
毎回こんな長文のコメントを連投してるのはもはや嫌がらせとしか思えない。
こっちは純粋に文連を応援してるだけなのに、本当うんざりだよ。
【2009/05/06 00:08】 | #- | [edit]
文化連盟に対して難癖をはいたり、私に対する誹謗中傷のネタ切れで書くことがなくなったのかな?

それとも、織田さんや倉岡さんも参加した佐世保現地学習会の話題を出したから、突っ込めなくなったのかな?

純粋に応援しているというなら、警視庁公安部ほか弾圧している部署に抗議の電話をよびかけた私に対して難癖をつける人物や、文化連盟に難癖をつけていた人物に対してそのような言葉ははきなさい。

権力の犬は、公安警察権力の実態や警察権力の不祥事の書き込みに難癖つけたいのかな?
公安警察の批判や警察権力の不祥事を「聞かされるのはうんざり」というのがそちらの本音でしょ。

なぜならそちらは権力の犬だからでしょ。本当に文化連盟を応援したいなら弾圧している警察権力に対しては、憤りや怒りがあるはずだからね。

だけど、そちらは、公安警察の批判や警察権力の不祥事について「聞きたくないうんざりだ」というわけだから、そちらの本音と立場は出ていますよ。

権力の犬がいくらほえようとも、公安警察の批判や警察権力の不祥事の暴露を妨害することなどできないのだよ。
【2009/05/06 01:09】 | 日本国憲法擁護連合 #- | [edit]
公安警察とは?           2004年3月13日(土)「しんぶん赤旗」



 〈問い〉 今回のビラ配布弾圧で、公安警察というのがあることを知りました。どんな役割をもっているのですか?(愛知・女性)



 〈答え〉 国家公務員が休日、居住地で「しんぶん赤旗」号外などを配布したことを理由に、警視庁公安部の指揮のもとに国家公務員法違反容疑で逮捕し、党地区事務所等を捜索、検事が起訴した事件で、公安警察の存在があらためて浮かび上がりました。憲法は国民の人権を保障し、警察法も警察が「不偏不党、公平・中正」に責務をはたすよう求めています。しかし、警察は自民党・財界の支配する国家体制を守るために「公共の安全、犯罪の予防」を名目に、憲法、警察法に反し、政治革新の先頭に立つ日本共産党や民主的な運動を抑圧する活動をおこなっています。これを専門におこなうのが公安警察で、警備公安警察ともいいます。

 公安警察は、日本共産党や民主青年同盟、労働組合など民主的な団体・個人のまったく正当な活動にたいし、張り込み、尾行、ビデオ撮影、スパイ工作、文書窃盗、電話盗聴など、違法な警備情報収集=スパイ活動を系統的におこなっています。また、独立・平和、民主主義、生活擁護を求める労働組合、民主団体のデモ行進やストライキなど、表現の自由、団結権などを行使する行動に対しても、しばしば干渉してきます。

 一九八六年に摘発された日本共産党の緒方国際部長宅電話盗聴事件は、警察庁警備局の指揮のもと、神奈川県警の特殊工作班が、電話線を彼らの隠れ家に引き込み、電話盗聴したもので、国家賠償請求の裁判で、警察の組織的犯行が断罪されています。公安警察に対して、全額が国から捜査費・活動旅費として支出されていますが、公表されていません。六〇年に明るみに出た島根県警文書で、警備局幹部が裏金処理方法を指示していたことが判明するなど、警察にまん延する公費違法支出の根源も公安警察にあります。日本共産党は違憲違法な公安警察の廃止を求めています。(光)〔2004・3・13(土)〕

『日本共産党中央委員会機関紙しんぶん赤旗』より
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik3/2004-03-13/12_01faq.html
【2009/05/06 14:54】 | 日本国憲法擁護連合 #- | [edit]
公安警察 ここまでやるか
“共産党のビラまき”発見 尾行10カ月
多額の税金使い違法捜査

2005年2月7日(月)「しんぶん赤旗」


休日に自宅周辺で「しんぶん赤旗」号外などのビラを配っただけで「国家公務員法違反」(政治活動の制限)として逮捕・起訴された社会保険庁職員、堀越明男さん(51)。その事件の公判で公安警察の異常な実態が浮かんできました。

国公法弾圧公判に見る
 この事件は、警視庁公安部が昨年三月、堀越さんを逮捕、東京地検が起訴したもの。堀越さんは休日に、職場と関係のない、自宅周辺でビラ配布していただけです。そんな事例で過去に逮捕・起訴されたことはありません。

 第六回までの公判で警視庁公安部公安総務課の寺田守孝警部と、当時、月島署警備課長代理だった牛濱定警部(現警視庁公安部)の証人尋問がおこなわれました。

 公判に提出された公安警察の「行動確認(本紙注=尾行のこと)実施結果一覧表」は、公安が堀越さんのプライベートな行動まで細かく観察し、記録していたことをはっきり示しています。例えばこんな記載が――。

 そば屋で一人で飲食。

 演劇「○○」をみる。

 東京駅で百三十円の切符を購入。

 冷凍食品等を購入し自宅に戻る。


 これらは「国公法違反」という「容疑」にさえ関係のない「捜査」です。

■市民も盗撮
 公安警察は尾行の際、ビデオ撮影していました。尾行態勢は、平日は二人ほどで、土曜・日曜・祝日は六人から十一人。車はワゴンタイプを使い、複数のビデオカメラをまわしていました。例えば二〇〇三年十月十九日には、車三台と徒歩組の計九人が、五台のビデオカメラを使って堀越さんを追っています。

 公判では、そのビデオ映像も公開されました。

 画面は周囲が暗く、隠し撮りのためカメラレンズに丸くくりぬいた紙などを張っているとわかります。カメラは一定距離を保ち、車道をはさんだ歩道などから堀越さんを映しています。

 ほかの公安警察官の姿も時々カメラの視界に入ります。黒いバッグを肩にかけ、わきをしめて腰で固定しています。

 カメラには地域に生活する市民の姿も飛び込んできます。顔まではっきり写っています。無関係の市民もこっそり撮影されているのです。

 尾行は公判で明かしただけでも、約十カ月間、計約四十日に及びました。

 捜査は、はじめから“共産党ねらい”でした。

 発端は、〇三年四月十九日、土曜日の午前九時三十分すぎ。月島署警備課公安係の二人組が、東京・中央区月島のマンションで集合ポストにビラを配布する男性を「偶然」見かけたことでした。公安係はビラに「日本共産党」の文字があるのを見ると、すぐ尾行しはじめました。牛濱警部の指示で尾行が続き九時間以上も張り込みしています。

■説明破たん
 「いっせい地方選告示日の前日で、投票依頼など、公職選挙法の文書違反の疑いをもった」と公安警察は尾行の「理由」を説明しています。ところが、牛濱警部にたいする弁護人の尋問でこの説明は破たんします。


 ――(この日に)政党が政治活動としてビラをまくのは自由ですよね。

 「はい」

 ――何か違法があったのか。

 「投票依頼とか、そういう脱法文書の可能性もあると感じた」

 ――あなたがたは可能性で人を尾行するのか。


 ――(選挙違反で)何事かあったら月島署取締本部の専従者に報告するか。

 「当然です」

 ――部下が違法と思われるビラの配布を発見し、(取締本部責任者の)刑事課長に報告したか。

 「していない」

 ――警視庁に質問し、回答をえなければ、捜査を開始しないのでは。

 「公選法としてはそうだ」

 ――公選法違反容疑で(部下に)捜査、尾行を命じたのではないか。

 「……」


 やりとりからみても公選法違反容疑での捜査でないことは明らかです。牛濱警部は、堀越さんの身分を調べた直後の四月二十一日午後、日本共産党を「警備対象」にする警視庁公安部公安総務課の寺田警部に連絡。前出のような尾行が始まったのです。

■「正体」隠す
 日本共産党をねらった尾行そのものが憲法に保障された思想・信条の自由、結社の自由を侵害するものでした。その態勢は大がかりで、多額の税金が使われています。公安警察は、裁判所でもその「正体」をひた隠しにしました。寺田警部への尋問――。


 ――警部なら係長ですよね。何係か。

 「本件に関係ないと思うので、差し控える」

 ――公安総務課の警備対象は。

 「……」

 ――総務課は日本共産党を警備対象とする課でしょう。違うのか。

 「答えは差し控える」

 みかねた裁判長が「どうですか」と促しても、まともに答えません。裁判長が直接聞きました。

 「証言拒否ということか」

 寺田氏「はい」


 国民の生命・財産を守るのに必要な刑事警察や交番などは「人不足」を嘆く一方で、公安警察は予算も人員も潤沢で憲法を踏みにじっても秘密の壁で守られる――。そんな国民不在の実態が浮かんできます。


『日本共産党中央委員会機関紙しんぶん赤旗』より
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2005-02-07/03_01.html
【2009/05/06 14:57】 | 日本国憲法擁護連合 #- | [edit]
長野公安窃盗事件から 警察腐敗の根源を探る         
                         弁護士 毛 利 正 道



 「不祥事」の果て

 昨年九月に神奈川県警警ら隊集団暴行事件が明るみに出てから今年三月までの半年間に全国四八警察本部中の四一で不祥事が発生・発覚。その数は、不祥事件数一六八、逮捕書類送検一一三名、処分四三九名となった(共同通信のまとめ)。朝日新聞がこの三月に行った世論調査によると警察を信用している国民が一年四ヶ月前の七一

%から三八%に落ち込んだ。六割が「不信」である。更に、こうした不祥事が起きるのは一部の警察官のモラルの問題だと思うか、それとも警察の組織や体質の問題かと問われて、前者二四%に対して、後者の回答七〇%に昇った。国民はよく見ている。

 四国松山地検の発表によると、盗んだ通帳、印鑑を使って銀行から五〇万円欺し取ったとして、一九九九年二月一日から今年二月二一日まで一年と二〇日間

勾留していた五一才の男性を「無実」だったとして釈放した。別の真犯人が捕まって自白して無実が判明したという。釈放された人は、「警察は銀行に残っていた防犯ビデオの写真を突きつけて、証拠は挙がっていると言い続けた。逮捕されて四時間後に自白した」と語っている。構造的腐敗の行きつく先だ。

 岩下元警部補の

    告白

 長野県公安泥棒国家賠償請求事件で、昨年一二月二日間連続して供述した岩下の口から明らかになったことはいくつもあるが、その核心は日本共産党に対するスパイ工作活動である。

①一九七三年四月一日に日本共産党の組織と活動実態を解明するため警察庁の指示で、全国の日本共産党地区委員会所在の警察署に五名一班の専従体制が措られ、岩下はその任務に就いていた。

②一九八一・八二年に警察大学校等において一ヶ月と一週間、各々日本共産党員・日本民主青年同盟員に対する獲得、尾行などの講習を受けた。

③警備の任務に就いた一九七九年以前の派出所勤務当時にも、仕事の中で日本共産党員の情報を得たときは上司に報告するよう指示されていた(この点は、岩下の上司であった百瀬敏雄現長野県警察学校校長補佐も証言でほぼ認めた。)

④実際に岩下は一九七九年から一九九四年三月までの間、継続して日本共産党に対するスパイ工作、情報収集活動をしており、岩下が内容を認めた「答弁書」で実名を掲げた被工作者だけでも六名にのぼった。岩下の日本共産党に対する仕事のほぼ一〇〇%が、このスパイ工作、情報収集活動であったとの供述である。

 裏切りの勧め

 このようなスパイ工作はどのようになされるのだろうか。岩下はそこまでは答えなかったが、これまでに各種文献に出ているものを拾うと、

・預かった組合費を使い込んで困っていた者に「共産党に入って情報をもって来てくれ。

悪いようにはせん。謝礼は出す」と工作。入党させて三年間スパイをさせた(福岡・直方事件)

・日本民主青年同盟に加入した一七才の少年に接近し「民青の名簿を持ってこい。持ってこないと少年院にぶち込むぞ」と脅しつけ、従順なスパイに育てあげた。

・民主青年同盟副委員長を「一時停止違反をした」と派出所二階に連行し、「お前が公安調査庁の者と会った(本人はそれとは知らなかった)写真をバラまけば、お前は除名されて芦屋には住めなくなる」と脅し続け、二時間監禁した。

 など枚挙にいとまがない。スパイ工作とは要するに、自分が入っている組織や仲間を裏切れと勧めることである。だから簡単に応ずる者は少ない。そこを人の弱みを見つけそれを脅しのネタにして脅迫・暴力で陥落させる、これは違法行為だ。こんなことばかりしていておかしくならないはずはない。

 盗聴にしても現憲法では認められない違法行為だ。それが日本共産党や民主団体に対して判明しているだけで少なくとも二八回もなされている。

 違法行為を絶対

しない警察に

 元警視監松橋忠光氏は、その著書で警察改革の提言として、「法令の執行者として自ら違法行為を絶対しないこと」を最も強調した。警察を動かし支配している警備公安警察とは、絶対してはいけない違法行為を日々全国津々浦々で行っている存在なのである。そのためだからこそ汚い金の使い方も平気でするのだ。

 今明るみに出た警察の構造的腐敗の重要な原因として、この汚い警備公安警察の存在を掲げないわけにはいかない。警備公安警察を解体せよ。

http://www1.ocn.ne.jp/~mourima/kouan.html
【2009/05/06 15:00】 | 日本国憲法擁護連合 #- | [edit]
【市民運動 抑圧】 公安事件、最近の動向

元自民党国会議員・国家公安委員長 : 白川勝彦氏の体験 … 「忍び寄る警察国家の影」('04職務質問の実態)


 2005年12月 日本山妙法寺僧侶 木津博充師の、沖縄での「不当 逮捕」体験談


 2008年10月31日      横浜事件、第4次請求、再審決定           横浜地裁
 第三次請求の再審では、今年3月に最高裁で「免訴」が確定しているが、今回、第4次請求の横浜地裁(大島隆明裁判長)の決定では、①不都合な裁判記録が故意に破棄された可能性が高い ②警察官が拷問を加えたことが合理的に推認できる ③泊会議は謀議ではなく慰労会に過ぎなく自白の信用性に疑問が生じる ④小野供述が証拠のすべてという証拠構造上、供述の信用性に疑いがあると有罪の事実認定が揺らぐ。 以上から、新たに発見した明確な証拠があるというべきで、再審を開始する。と、している。 事実上の無罪判断と言える。


 2006(h18)年10月24日 報道の自由… 日本は51位 (2006年10月24日、 読売新聞)  ※参照【コラム】←クリック


 2006年8月28日 葛飾マンションビラ配布に「無罪」判決  「社会通念上…正当な理由がないとはいえない」 東京地裁
 東京都葛飾区のマンション共用部分に入り都議会報告等の政党ビラを平穏に配布していて「住居侵入罪」で不当逮捕され23日間の拘留と家宅捜索も受けた荒川庸生さん(58)に対し東京地裁は、一年半にも及ぶ14回もの公判の後、「社会通念上、本件のようなビラ配布は禁じられておらず、正当な理由がないとは言えない」として、「無罪」判決を言い渡しました。憲法で認められたビラ配布の正当性を認め違法捜査をもって言論・表現の自由を妨害した警備公安警察・検察のあり方を厳しく問うものです。
 この事件だけでなく、立川反戦ビラ配布事件、休日ビラまきの国家公務員法違反事件等々、取り締まりへの萎縮効果を狙って、最近、とみに、安心してビラも配布できないような、国民の権利への弾圧が強まっている下でこうした判決を勝ち取ることができたのは大きな意味があります。  ビラ配布は、表現の自由を定めた憲法21条が保障する当然の権利であり、「無罪」判決は当然です。
 弁護側は公判で「マンション住人による現行犯逮捕」は存在せず事後的ねつ造によるものであり、ポストへの単なるビラの投函に23日間の拘留や家宅捜索などの過大で恣意的な捜査を行うなど「違法捜査」の上に立件された事件であり、表現の自由を抑圧し「憲法違反」であるとして公訴棄却を求めてきましたが、その点について、判決は正面から違憲性を認めず、「社会通念上(ビラ配布は)正当性が無いとは言えない」などと逃げの判決をしました。
 社会通念上(現在はビラ配布が許される)という観点なら、「昨今のプライバシー尊重の高まりでビラ配布が許されない」とする「社会通念」に観点が容易に変わる可能性があります。
 裁判所は、ビラ配布そのものが民主主義社会形成のために憲法上認められた「社会通念」であることを保障しなくてはいけません。このあたりに、最近の反憲法的政治権力と一体化した司法の限界があります。
最近のビラ配布弾圧事件の判決 ・立川反戦ビラ配布事件(東京地裁2004/12/16無罪)、・立川反戦ビラ配布事件(東京高裁2005/12/9有罪)、・公選法大石事件(大分地裁2006/1/12有罪)、・国公法堀越事件(東京地裁2006/6/29有罪)、・葛飾ビラ配布荒川事件(東京地裁2006/8/28無罪)


 2006年6月29日  公務員、休日のビラまきに、罰金10万円(執行猶予2年)     東京地裁 判決
 社保庁の職員(堀越さん)が、3年前の衆院選に休日を利用して共産党機関誌号外をマンションの郵便受けに入れた行為の国家公務員法違反事件に、「こうした文書配布は公務員の政治的中立性を損なう、放置すれば所属する行政組織全体に波及する」として、標記の判決が下った。
 公安警察はこの立件に大量の捜査員を投入し、一ヶ月にわたりこの職員を尾行しビデオに撮影し監視した。 この判決は、こうした警察の捜査、検察の起訴にお墨付きを与え、尾行や撮影の野放図な拡大を許すことになりかねない。  配ったのは休みの日で場所も自宅の周りであり、受け取った住人は誰が配っているのかも知らない。明らかに、公務員の言論の自由を狭め萎縮させ反国家(政府)的活動を抑制しようとする意図を持ったものと言わざるを得ない。
 一方で、高級官僚が選挙に立候補し、出身官庁の影響力を利用して資金や票を集め、官公庁の労組が職場で候補者紹介のビラを回すことが通常行われている。
 憲法では、思想表現の自由を認めており、一定の制限はあっても、「公務員も一市民としての(政治的)自由はある」とするのが先進国の常識である。


  2006年2月9日   戦時下最大の思想統制事件  横浜事件に「免訴」の不当判決     横浜地裁
 2006年2月9日(木)
 戦争遂行を支えた筆舌に尽くし難い悪法、治安維持法による戦時下の言論弾圧事件「横浜事件」の再審判決公判が横浜地裁であった。
 松尾昭一裁判長は、死亡した元被告五人に対し、「すでに治安維持法は廃止されている」との形式論で有罪、無罪の判断を示さないままに裁判を打ち切る「免訴」の判決を言い渡した。免訴は、「事件は無かったことにする」と言うに等しく、被告側が求めている「拷問による自白」の名誉回復や警察権力による不当な捜査を不問に付するもの。
 この事件は、太平洋戦争末期、出版社員ら五人が「共産主義を宣伝した」などとして逮捕され凄惨を極めた拷問で四人が獄死した。だが、戦後、この事件は神奈川県警特高課の完全なでっち上げだったことが明らかになっている。
 今回の横浜地裁の判決は、治安維持法の「不当性」への言及は勿論、拷問による「自白」の強要、不当な起訴、戦後の裁判所自身による訴訟記録の隠滅等々の司法が犯した過ちへの謝罪もない。弁護側は直ちに控訴する方針。   昨年三月、再審開始を支持した東京高裁は「元被告らの自白は、特高警察による拷問で強いられた信用性のない疑いが顕著。元被告らは誤判の被害者」と指摘していた。  そこで、今回の再審裁判は、司法の戦争責任や戦争時代の「後始末」を司法自らがどうするのかに注目が集まっていた。
 しかし、判決は、拷問、でっち上げが明白な言論弾圧の国家責任に一切触れず、司法自らも深くかかわった戦前の歴史の暗部と対面することを避けた結果、人権を守るべき司法の責務を全く放棄したものとなった。もはや、裁判は、権力に依る国民抑圧の陰謀の「合法性」を装う隠れ蓑に過ぎない。

 治安維持法は国体(天皇制軍国主義)に背く思想をもつことそれ自体を犯罪視し、人間の自由をどこまでも執拗に圧殺した。そうした暗い時代があったことを記憶し語り継ぐことはそうした暗い時代の再来を防ぐことにもなる。
 今回の判決のように、権力者側にとって都合の悪い事柄についての忘却と記憶殺しは現在を見る眼を曇らせ、未来を予感する心を鈍らせる。  共謀罪成立の動き、憲法改正の動き、反戦ビラまきへの逮捕傾向等々、最近の権力全体の右傾化傾向、国家主義化と軌を一にしたものと思われる。
 今回の事件の闇に光を当ててこそ危うい今の輪郭が見えてくるのに、司法はそれを敢えて避けたようだ。これは「新しい」横浜事件の始まりである。


 小泉政権の発足とイラク戦争以降、公安警察による、反政府的、反戦的市民運動への介入と弾圧が続いています。
 ある雑誌・編集部のまとめによる、2005年の代表的な「弾圧」事例を転載します。
 表面化していない事例も多く、逮捕や家宅捜索以外にも、街頭でのチラシ配布への介入や排除、スパイ工作や嫌がらせ的な職務質問に至るまで、社会運動家で「公安警察」の影を身近に感じている人は多いと思います。
 ある交通事故法則(ハインリッヒの法則)を準えれば、(新聞報道されるような)1件の大きな弾圧事件の背後には29件のそれに近い弾圧があり、さらにその元となっている300の危険な例がある。といえます。

 これでも、日本は、国民主権の民主国家といえるのでしょうか。
 ここにあるのは、左翼団体や個人や労働組合への弾圧例が中心なので、オウムや右翼や在日外国人団体など、今の国家体制に批判的な凡ての潮流に対する公安の弾圧例を挙げていくと、もっと多いリストになると思われます。
 批判勢力を弾圧することで、矛盾や綻びの目立つ現国家体制を、 ”必死になって 守っていこうとする 健気で忠実な ? ” な公安警察、検察、裁判所の姿が見えてきます。

2005年

月 日 内        容
1 13 大阪府警、連帯労組支部の幹部4名を逮捕。協同組合加盟促進活動が強要未遂、威力業務妨害罪にあたるとされる。30箇所の家宅捜索。2月2日、4人を拘留したまま起訴。
2 21 警視庁・京都府警、杉並区役所前でビラまきしていた一名を有印私文書偽造・同行使で逮捕。宅配便で自分の荷物を自宅に送った際にペンネームを使ったことが同罪にあたるというもの。拘留4日目で釈放。
3 4 大阪府警、ジャーナリストA氏を詐欺罪で逮捕。反戦グループの元友人がマンション賃貸契約で詐欺行為があったとして本人と連帯保証人を逮捕。A氏はその共犯とされた。拘留され14日に釈放。
3 4,8 東京・町田市の野津田高校前で2名、亀有の農産高校前で1名、日の丸君が代強制反対ビラまきで逮捕。敷地外でのビラまきにも拘わらず、建造物侵入が理由とされた。前者は6日、後者は9日釈放。
3 9 大阪府警、連帯労組支部役員2名を、1月とは別の強要未遂、威力業務妨害罪で逮捕。1月に既逮捕の2名も再逮捕。計10箇所を家宅捜索。
5 31 警視庁公安1課と野方署、アパートの賃貸借契約を詐欺罪として学生活動家2名を逮捕。地方大学のサークル室、寮など14箇所の家宅捜索。
6 4 東京・品川区内のマンションに政治活動用のビラを配っていた男性(75歳)が住居侵入で連行され5時間拘束される。10月13日、不起訴決定。
6 22 福岡県警、福日労の2名を逮捕。日雇い労働者組合ビラの配布を妨害した人物に怪我を負わせた疑い。7月13日に釈放。9月4日にも、福日労のカンパ活動を妨害した暴力行為の右翼2名逮捕。
6 23 警視庁公安部、免状不実記載で新左翼系活動家が病院を退院したところで逮捕。前年5月の運転免許証更新時の住所が虚偽だったというもの。
6 28 東京・杉並区内の専門学校で、学生と対話目的の活動家を建造物侵入で逮捕。自宅など2箇所を家宅捜索。7月15日保釈、7月27日不起訴決定。
6 28 東京・中野区内で、政党機関誌号外を民家の郵便ポストへ配ったことを住居侵入で連行。10月18日不起訴決定。
7 12 出版社社長を名誉毀損で逮捕。一般の書店で販売されている出版物の内容を巡るものとしては異例。
8 4 東京・杉並区、「つくる会」教科書反対行動で、右翼のビデオ撮影を止めるように注意した人が暴行罪で逮捕。6日に釈放。
9 10 東京・世田谷区、警視庁職員官舎集合ポストに政党機関誌号外を配布しようとした男性が建造物侵入罪で逮捕。11日に自宅と職場が家宅捜索。12日に建造物侵入と国家公務員法違反で送検、13日釈放。
10 12 東京・江戸川区役所前で、労働者集会のビラをまいていた活動家を公安刑事が公務執行妨害で逮捕。22日釈放。
10 15 神奈川県警公安三課、米軍厚木基地に隣接するマンション8階の非常階段で基地監視行動を行っていた市民団体員、計3名を住居侵入で逮捕。16日に自宅を家宅捜索。17日釈放。
10 29 沖縄市、米軍基地前で反戦ビラを配っていた活動家僧侶を公務執行妨害罪で逮捕。11月17日釈放。
10 31 狭山集会会場で、免状不実記載で新左翼系活動家を逮捕。11月11日釈放。
11 8 神奈川県警、学習会会場の使用申し込みが他人名義であることを理由に私文書偽造同行使で労働者を逮捕。2箇所を家宅捜索。
11 12 岡山県警、自動車免許証の更新時の住所が虚偽であるとして免状不実記載で新左翼系活動家を逮捕。家宅捜索。22日釈放。
12 7 警視庁公安2課、JR総連、労組等、10数箇所を横領容疑で家宅捜索。組合資料等、2000点以上押収。
12 8 大阪府警、門真市議と連帯労組支部職員を政治資金規正法違反で逮捕。
12 9 東京高裁、立川自衛隊官舎ビラまき事件で、一審の無罪判決を破棄し、全員に罰金の有罪判決。


2005年12月 日本山妙法寺僧侶 木津博充 http://www.nipponzanmyohoji.org/tenku.htm 逮捕体験
南無妙法蓮華経
私は、このたび、沖縄警察署の理不尽な暴カによって、20日間にわたって、沖縄警察署の留置所、那覇市の拘置所での拘束を余儀なくされました。
それは、10月29日、2005沖縄平和祈念行脚中、米空軍嘉手紺基地第2ゲート前で御祈念のさい、突然、不当逮捕されたからでした。
不当逮捕された時に、警察の暴カによって喉を痛めたため、警察の留置所では、飲食物が喉を通らず、断食状態に置かれ、4日目には、取り調べ室へ行く階段で、何人かの警察官にかかえられなければならなくなり、取り調べにさいしては、大声でどう喝され、自白を強要され、接見の制限等も強いられました。
何を言っても逆のことを言われ、こちらの言うことは全く取り合わない取り調べに対し、話す力も失せて、最後まで黙秘を続けることになりました。
不当逮捕の20日間は、声を出しての御題目の唱題行も許されませんでした。
警察と一体となって検察庁も裁判所も、私の勾留を二度も延長し、権力を縦横に乱用しました。
それは、歯止めなき権力の暴走でもありました。
そして、私は、世に聞くデッチ上げとは、このように作られるものだということを、今回、身をもって実体験いたしました。
私は当初より、たとえ逮捕した警察官や、誰人に対しても、一辺の何の恨みもありませんし、20日間、礼をもって接してまいりました。
今後ますます、戦争国家である日米政府権力の、平和運動に対しての弾圧は強まっていくことでしょう。
今回の弾圧事件は、その序章にしかすぎません。しかし、私たちが忍んで忍んで、どこまでも連帯をくずさずに、日米政府権力の横暴を諌めていくならば、必ず私たちは勝利できることを証明したのが、このたびの救援運動でした。
沖縄と全国の人々の警察権力にひるむことなく、権力の横暴を諌め、祈り、迅速に一体となって働きかけたことが、このたびの私の釈放につながりました。
また、沖縄の平和運動の底力の発揮でもありました。
私は、獄中にあって、人々の救援運動を心の支えに、「さらにみんなと共に平和祈念の運動に尽力するぞ」と心から思って、20日間の拘束生活を堪え忍ぷことができました。
これからも、皆様方と共に、非暴力の世界を作り上げるため努力し、精進させていただく決意です。
皆様のこのたびの御支援と連帯の御陰様に深く感謝いたします。
誠に有難うございました。合掌

2005年12月7日 沖縄県庁記者クラブにて      日本山妙法寺僧侶 木津博充
南無妙法蓮華経
私は、デッチ上げ事件によって不当逮捕され、20日間も、警察署の留置所、刑務所の拘置所で、身柄を拘束されました。
しかし、沖縄県民はじめ多くの方々の釈放を求める抗議の働きかけによって、釈放を勝ち取ることができました。
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
心より御礼申し上げます。
誠に有難うございました。
さて、先月17日に釈放され、今日に至っても、警察も、検察も、裁判所も、被疑者であった私に対し、なぜ逮捕になり、20日間も拘束されなけれぱならなかった理由を説明もしなけれぱ、謝罪もしておりません。
私は、一体、何のために逮捕され、20日間の長きにわたって、自由も権利もない囚われの拘束生活をせねばならなかったのでしょうか。
私は、手錠、腰縄の屈辱を受け、逮捕の際、警察官の暴力によって痛めた喉のため、断食状態に追い込まれ、もうろうとした中で、かかえられ取り調べを受け、自白を強要されました。
私のように罪人扱いされ、人間としての諸権利を奪われ、釈放され、不起訴処分となった場合の被疑者の名誉回復への道は、まったく困難であるのが現在の日本の姿です。
「被疑者の権利を確立したい」ーこれが私の現在の心の叫びです。
そのために、私は、改めて不当逮捕・不当勾留に抗議し、警察・検察・裁判所に対し、私が蒙った20日間の肉体的・精神的苦痛に対し、真撃な反省と謝罪を求めるものです。
そして、警察.検察.裁判所は、自ら高ぷる心を戒め律し、自分たちの持っている権力を慎重に行
使し、本来の職責である市民の権利を守る立場に立つことを強く要望いたします。
昨日の沖縄県議会本会議で、沖縄市の地元選出の嘉陽宗儀県議会議員の「警察行政について」の質問に対する警察の答弁は、被疑者であった私の権利をまったく無視した不当なものです。
私は、今後も、私のような犠牲者を再びつくらせないため、今日まで、不当逮捕.不当勾留された方々の人権を守るためにも、そして、何よりも沖縄における反戦平和の基地反対運動への弾圧を阻止していくため、沖縄をはじめ、多くの国内外の皆様と心を合わせ、力を尽くしていくことをここに表明し、強く訴えるものです。合掌

政治的弾圧に強くなる結束 山崎和美(那覇市主婦55歳) (『沖縄タイムス』2005年11月26日「投書欄」より)
10月29日、嘉手納基地第2ゲート前で、基地に反対するビラを配っていたお坊さんが、取り締まりに来たパトカーの助手席側にかがみ、ビラ配布禁止の説明を求めていたところ、公務執行妨害で逮捕された。
そのお坊さんたちによって、19年も続いている沖縄平和祈念行脚に、今年初めて警察が介入して来たのはなぜだろう。公務執行妨害を言うのなら、民間の大学に他け物のごとき米軍機を墜落させたにもかかわらず、現場を封鎖し、地元の警察さえ立ち入り禁止にした、米軍人こそ逮捕されるべきではないのか。
戦後60年間、沖縄県民を苦しめながらも、のうのうと居座る米軍、憲法九条の改悪で再び「戦争のできる日本」をめざす政治家たち。今の世の中、何が正しくて、何が間違っているのやら。
しかし世間はまだまだ捨てたものではない。お坊さんの釈放を求め、多くの人たちが警察や地検に抗議の声を発してくれたのだ。世の中がおかしくなればなるほど、それを軌道修正しようとする民衆の思いと結束は強くなるのだろう。


 公安は、かなり正確に周到に準備して、運動を積極的に展開している党派や労組を狙い撃ちにしているのがみてとれます。
 「日の丸・君が代」問題や杉並の「つくる会」教科書採択問題などで積極的に運動した新左翼系活動家への弾圧にもかなり激しいものがあります。

 この種の弾圧の場合、嫌がらせ的、見せしめ的なものが多いのが特徴ですが、上欄の例の場合を見ると、宅配便をペンネームを使って送ったから「私文書偽造」で逮捕とか、もう、メチャメチャとしか言いようがないですが、「微罪、かつ、別件」逮捕は、オウム事件以来すっかり定着してしまった観があります。 
 公判には持ち込めないことを承知で安易に逮捕することは、そうした反権力活動への「けん制」、「見せしめ」、「脅迫」以外の何ものでもありません。

 公安警察が捕まえたい人間を好き放題に捕まえる、こうした状況を許しておいて良いはずはありません。一部の党派や一部の活動家が弾圧されていると見ずに、国民の自由への弾圧であり、人権への挑戦に他ならないと見て、そうした公安警察のやり方を批判し続け監視し続け、告発し続けていくしかありません。

http://www.ne.jp/asahi/office/takeda/kouan-keisatu.html
【2009/05/06 15:04】 | 日本国憲法擁護連合 #- | [edit]
2005年2月13日(日)「しんぶん赤旗」・日曜版

ビラ配布で逮捕  国家公務員法弾圧事件公判にみる


プライバシー侵害の尾行を繰り返した警視庁=東京・千代田区


公安警察 手口はストーカー
16人で尾行
盗撮テープは30本以上

 日本の秘密警察というべき公安警察。秘匿されてきた捜査手法の一端が法廷で暴露されました。休日に「しんぶん赤旗」号外を配布したことが国家公務員法(国公法)違反だと逮捕、起訴された社会保険庁職員の堀越明男さん(51)の公判です。その手口は、捜査というより"ストー力-"でした。

異常な捜査
 掘越さんが逮捕されたのは2004年3月。職場と無関係の場所で、ビラを配布したことが、国公法の「政治活動の制限」に違反するというのです。この制限で起訴されたのは、実に33年ぷりのことです。
 しかも捜査そのものが異常だったーー。それが6回の公判で、浮かび上がりました。
 まず尾行の捜査記録を見てみましょう。
 尾行は公判で明らかになったものだけでも、約40日に及びます。とくに03年10月11日から総選挙公示前日の11月8日までの約1カ月間は、のべ16人の警宮が動員されました。
 平日は2人から7人の警官が、堀越さんを午前8時前の出勤から退庁後まで藍視。ソバ屋や牛丼屋での飲食、銀行での入金、知人と芝居を鑑賞といった私生活を克明に記録しています。
 休日は、ほぼ11人の警官がべったり尾行。「冷凍食品等を購入し自宅に戻る」ということまで書いてあります。



 この間、警官たちはビデオカメラで、堀越さんを盗撮していました。ビデオテープは、30本以上になります。
 盗撮テープは、法廷で公開されました。画面の周囲が暗く、明らかにカメラを隠して撮影した画像も。手口はストーカーそのものです。
 同年11月3日の祝日には、警宮11人、ビデオカメラ6台、車4台で約20メートル離れた場所からビラ配布を監視し続けました。
 さらに堀越さんといっしょにビラを配った人が誰か、ビデオ映像をもとに特定する捜査も。
 大量の人員と税金を使って、個人のプライバシーを暴き立てる違法な捜査だったのです。

警告もなく 本来、警察は犯罪を予防することが任務です。堀越さんの行為が違法というなら、まず警告すべきです。ところが、警告もせず、尾行を続け逮捕しました。
 長年、神奈川県警で巡査部長をつとめた春田長雄氏は、捜査自体を問題視します。
 「堀越さんが休みにビラを配ったことで、被害者がいるのでしょうか?だれも不利益をこうむっていない。不当逮捕です。10人以上の捜査員を充てる暇があったら、未解決の殺人事件や警察の裏金事件こそ捜査すべきではないですか」 国家公務員の政治活動を問題にするなら自民党はどうか。
 例えぱ小泉純一郎首相は、99年の共著『郵政民営化論』で、こうのべています。
 「選挙のとき、郵政省の約30万人の職員はどの役所よりも選挙運動を一生懸命やってくれる。特定郵便局長は国家公務員ですが、それでもやっている」
 これだけ堂々と"官庁ぐるみ選挙"をやっていることは国公法違反に問わない一方、堀越さんだけを執ように尾行し逮捕・起訴した形です。
証言拒否も
 公判では、警視庁の公安部門の現職警宮が証人として出廷しています。
 捜査計画を決定した警視庁公安総務課-係長の寺田守孝警部。現場指揮
をした月島署警備課長代理だった牛濱定警部です。
 公安総務課とは何をしている部署か公判で弁護側は寺田警部をこう追及しました。
 ーー一般的な共産党の活動情報を取っているのでしょう。
 寺田 「それをやったかやらないかというのは、今後の業務の支障になりますので、言えません」
 ーー証言拒否ですか。
 寺田 「はい」
 --何で言え首いんですか。
 寺田 「……」
 法廷でも、組織の正体だけは、決して明かさないのです。
 そんな秘密部隊である公安警察は、これまでも、日本共産党の緒方靖夫国際部長(現参院議員)の自宅の電話を盗聴するなど、還法な情報収集をしてきました。
 日本共産党を監視対象にすることは、憲法に保障された思想信条の自由、結社の自由を踏みにじる不当意行為です。
 堀越さんはいいます。
 「私は今回の事件とは関係ないところでもスパイされ、不当な尾行でプライバシーを侵害されました。やり方が汚い。不当弾圧です。"政治犯"をつくるような捜査はやめるべきだ。そして国家公務員の政治活動も自由にすべきです」

 そんな秘密部隊である公安警察は、これまでも、日本共産党の緒方靖夫国際部長(現参院議員)の自宅の電話を盗聴するなど、違法な情報収集をしてきました。
 日本共産党を監視対象にすることは、憲法に保障された思想信条の自由、結社の自由を踏みにじる不当意行為です。
 堀越さんはいいます。
 「私は今回の事件とは関係意いところでもスパイされ、不当な尾行でプライバシーを侵害されました。やり方が汚い。不当弾圧です。”政治犯"をつくるような捜査はやめるべきだ。そして国家公務員の政治活動も自由にすべきです」


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☆集団ストーカー行為は公安警察の手口で本当のストーカーは公安デカどもです。

さらにこうした手口が公安警察より法大職員の一部に教習され文化連盟に対する集団ストーカー行為をやらされているのです。
【2009/05/06 15:10】 | 日本国憲法擁護連合 #- | [edit]
公安の弾圧を呼び込んだのは大学当局。公安の悪行を述べるよりも、今のキャンパス情勢を作り変えるには何が有効かを考えても良いのではないだろうか。

例えば平林体制時代、平林氏と理事会が行おうとした新しい枠組みでの総長選挙には、文学部・法学部・経済学部の教授たちの抵抗が強かったと、地元のOB会の長老が教えてくれた。長老氏は平林氏を「法政初のプロパー総長」と評価していたが、一校の跡地問題と生徒の授業ボイコット事件を知るに至り、「何か違う」と感じ始めたらしい。

文連ブログで晒された今の刑務所のようなキャンパスの現状を、自分より年長のOB氏と会うことがあれば、「年長者氏の在学時代と今のピロティ下と正門の違い」を話してみようではないか。どこかのエントリーにあった「ラグビー部の芝生グランド」の実現も、粘り強く全国の関係OBと現役学生の「法政ラグビーは強くなくては」の熱意で実現したと前述の年長者氏から聞いたことがある。

たかが芝生グランドですら実現出来たのだから、今の正門を全開し、ピロティ下に立て看板が置かれることも出来るはずだ。視界を広く「全ての法政OBも含む関係者」にまで向けることを忘れずに文連諸氏は頑張って欲しい。
【2009/05/07 03:05】 | 声無き声の一人 #- | [edit]
最初の2006年3月の弾圧から、公安刑事がすぐにかけつけ、テレビ局がすでに対応していたので、計画的な連携プレイだというのは文化連盟からも明らかにされています。

法大の現状は、一種の集団ストーカー行為ですが、この手口は公安警察の直伝によるものであり、この指示系統によってすべては運んでいるわけです。

警備会社の登場もその一環です。背後関係からいってすべてつながっています。

権力が学生運動つぶしを狙っているのがこの一連の核心なのです。

したがって公安警察の動向を歴史的にリンクさせなければ本質はみえません。

中村哲さんと、小田切秀雄さんが、現在の法大を予言していたような警察権力の暴力を問う著書を戦後たったなかで記されているのは偶然ではないのです。

戦前の軍国主義を体験している世代は、警察権力がどんどん圧力をかけだすときどのような事態になるかを知っていたわけです。

法大は過去の法大とは違っていて新自由主義批判の著作は絶版扱いになっており、法大は改憲反対ではないと2006年3月の弾圧の際に一部の学生部職員はわざわざ叫んでいます。

文化連盟の斉藤さんが指摘されているとおり、一連の弾圧は改憲攻撃としてすでに開始されているのです。

今のキャンパス情勢を作り変えるには何が有効かといえば、権力の実態を暴露すること、そして民衆が団結することいがいにありません。

そしてまだ間に合うのです。したがって権力の横暴や実態を暴露しぬくことは意味が深いのですが、その暴露を邪魔したい人たちがうごめきだしているのは偶然ではありません。

平林氏は宇野経、増田総長は講座派系の学者さん(イラク戦争反対声明をだされていた良心的学者さんでした)でしたが、こういう展開になってしまっているのは、文化連盟の斉藤さんが指摘されていたように、(いろいろ経営部としての理由はあろうが、新自由主義に屈服してしまったのが今の法大なのです。)すでに転向情勢だということ以外ありません。

そのとき、戦前の学徒動員のような指令がでても、今の状況でさえこういう具合なのですから、そのまま屈服せざるをえなくなるだろうと文化連盟の斉藤さんはすでに指摘されています。

こういう状況を変えるためには、背後関係をすべて暴露していくことはとても重要なのです。



【2009/05/07 04:20】 | 日本国憲法擁護連合 #- | [edit]
警視庁公安第一課の岡野某は親の金日成将軍に似てないでしょうか?

とりわけ公安デカのコート姿は金日成将軍の銅像によくにているわけですが例の飯田橋駅街頭宣伝における弁護士を伴う公安追及の動画にチラチラ映る天然パーマの眼鏡スーツ男は金正日将軍に似ており警視庁公安第一課には金将軍親子によく似た公安デカが配置されているかのようです。
岡野某の例の写真は口先をとがらせて何か叫んでいる瞬間をとらえ実に愉快です。

公安デカどもの笑える動画や画像をこれからもどんどん公開してください。

なお私は笑いを必死でこらえながら書いています。

ですから法政大学文化連盟さんも笑いながら幼稚で不気味公安デカに対するエントリーや動画を創造してください。
【2011/11/25 23:06】 | 日本国憲法擁護連合 #kEuV/3eA | [edit]
児童買春 人権侵害
わいせつ行為の埼玉県警所沢警察署巡査長 高木直人を逮捕 2010年2月2日20時09分 毎日新聞。
所沢警察署長は中嶋英敏。


 東京都内のホテルで女子中学生2人にわいせつな行為をしたとして神奈川県警は2日、埼玉県所沢市緑町2、埼玉県警所沢署警備課巡査長、高木直人容疑者(28)を都青少年健全育成条例違反容疑で逮捕した。
 逮捕容疑は昨年10月11日午後2時半ごろ、東京都北区のホテルで、当時14歳と15歳だった私立中3年の女子生徒2人の体を触るなどしたとしている。
 神奈川県警によると、高木容疑者は容疑を認めているという。携帯電話の掲示板で「水着や下着姿撮らせます」という女子生徒の書き込みを見つけた高木容疑者が1人に連絡。
ホテルに来た2人に 「ヌード撮影させたら1人2万円あげる」 と言って撮影のほか、わいせつ行為をするなどした。同月下旬に生徒の1人が母親と神奈川署に相談に訪れ発覚した。
 埼玉県警所沢署の生明(あざみ)実副署長は「誠に遺憾。被害者とその両親に心よりおわび申し上げ、再発防止に努める」とコメントした。


所沢警察署長 中嶋英敏!
市民の税金から給料をもらっているにもかかわらず、その金で女子中学生(市民)を買うんですか、あなたの部下は!?
あなたは部下にどういう教育をしているんだ。あなたは管理職失格だ、何年生きているんだあなたは。
人権侵害をすること、人の未来をこわすこと、ヤクザにスシをご馳走すること、それがあなたたちの仕事ですか?

教育を受け、学業を修めるのは基本的人権のひとつだ。高木直人のせいでこの女子児童は、学校をやめるか転校したんじゃないのか?
こんな事件に巻き込まれたら、普通に考えて、いままで通っていた学校に行けるわけがない。あんたは、この女子児童の痛みがわからないのか!
 この少女たちは一生傷を残して生きていくでしょう。 人を物扱いするな。
人の痛みをわからない人、奉仕の心をもたない人は公務員になるな。こんな人たちに税金を払いたくない。

 部下の不祥事は上司も責任を取るべきでしょう。民間基準で考えれば当然のことです。
所沢警察署長 中嶋英敏は、引責して辞職すべきでしょう。
退職金は全額、東北の被災者たちに寄付したらどうですか

http://takayawander.at.webry.info/201002/article_4.html
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所沢警察署 巡査長 高木直人をわいせつ行為で逮捕
【2012/09/03 21:01】 | 所沢警察署 巡査長 高木直人をわいせつ行為で逮捕 #- | [edit]












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Author:文化連盟
1959年創立の法政大学サークル連合。2008年3月に非公認化。活動理念は「自主文化創造」。本業のサークル活動に邁進しつつ、2006年3月14日以来延べ126名の逮捕者、34名の起訴者と13名の処分者を擁する監獄大学爆砕へと学生運動も同時並行。直接行動系。ゆとり世代代表。愛は強し。

2012年5月31日、東大ポポロ座に続き暴処法を粉砕し無罪を勝ち取る。もはや敵なし。俺たち最強。

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