阿佐ヶ谷ロフトイベント無事終了!

 2008-06-16
ロフト612

ロフト612

先日12日の木曜日に阿佐ヶ谷はロフト・エーにて行われた法大統一OB会主催のイベントに文化連盟も参加して参りました。

司会者に気鋭の思想家矢部史郎を迎え、パネラーには編集プロダクション社長の中川文人氏(法大哲学科出身)、大学教授の弓山達也先生(法大哲学科出身)、ネオコン研究の第一人者で新聞記者の田原牧氏の3名が揃い、ラディカリズムを喪失した左翼について、巷で流行するスピリチュアリズムやカルト宗教などにも触れながらの貴重で濃密な対談を我々も学徒として拝聴致しました。このような学術的なイベントが学内で開かれる日がやってくることを願うばかりです。



休憩を挟んだ後の後半部では、先日法大のガンジーとなった齋藤委員長と全共闘世代のガチガチの活動家おじさん(ロフト創始者の平野悠氏)との間で抗争が勃発。互いの暴力観を巡って激しくやりとりし聴衆の度肝を抜いた。法大最後の暁の勇者たる、文化連盟の面々は実に堂々と大物学者や知識人を相手に意見を交わし、自らの糧としてそれらを吸収したことと思う。イベントでは5月29日の大弾圧映像が繰り返し流され、また、法大学生運動のドキュメンタリー映画のダイジェストも放映された。ドキュメンタリー上映委員会の協力の賜である。会場に詰めかけた出版社の人間や記者、市民たちが法政大学で起きている人権蹂躙に目を向け、耳を傾けてくれたことに一同は感無量であった。文化連盟各々の目にその光景はどう映ったのだろうか。2年間の艱難辛苦に撃ち耐え、我々の声が社会に届いたかも知れない瞬間を忘れぬようここに記しておこう。

司会の矢部氏は「彼らの存在は法政にとっても、社会にとっても希望なんです。」と最後に言葉を添えてくれた。
彼らがこの先に何を見て、何を得るのか、私もとても期待しているんです。」中川氏のこの言葉をもってイベントは終了し、我々は帰路についたのであった。

これをきっかけに法政大学の真の姿が、社会に知れ渡ることだろう。我々は新たな反撃を開始するのだ。
コメント
これ、行きたかったんだよなぁ…。

それにしても、予想以上に有意義なイベントになったみたいだね!

文連諸君も空気はいった事でしょう。いざ、新たな闘いへ!
【2008/06/16 06:25】 | 現役 #- | [edit]












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