文化連盟ビラ(7/7)

 2010-07-09
◆学生、ちゅうもーーーーーく!!

 なんだー!? このネタを今どれだけの法大生が知っているのか疑問です。こんにちは。法政大学文化連盟です。
 今回は法政大学の一大イベント、自主法政祭に向けて全学説明会が行われるので、そのためにビラを出すことにしました。どうしても主張したいことがあったからです。

 
◆文化連盟とは
 文化連盟は、今は学外団体として扱われていますが、2007年度まで法政大学の公認団体でした(正確には公認にさせていた)。そして当時、文化連盟は他の学生団体と共に、自主法政祭には本部役員を出向させていました。学祭では、当然ながら最も活気にあふれて行動するのはサークルであり、文化連盟は当時30を超えるサークルの連合体であったからです。ゆえに、学祭に大学から規制が入れば、サークルの、ひいては全学生の代表として規制に反対し、ときには撤回させてきました。


◆CSKとの違い
 今はどうでしょうか。2007年度、文化連盟を含む、学生が50年以上前から自らでつくり、自らで運営していた学生団体が解体され、代わりに、その過程でCSKという御用団体が大学によってつくられました。(あたりまえの)結果として、今、法政大学では学生の立場に立って行動する公認の学生団体は存在しなくなり、規制は激しくなるばかりとなっています。CSKと学祭実行委員会はメンバーは違いますが、共通するのは、「学生の立場に立つ、とはどういうことか」を先輩から学んでこなかった学生たちであることです。中学や高校の生徒会のように、先生に言われたことをそのまま、まるで学生のためであるかのように言って下ろしてくる人間しかこれらの組織には存在しえません。


◆自主法政祭をめぐって
 自主法政祭は「自主」の名を冠するとおり、今はともかく、過去は本当にすべて学生の手で運営されていました。もちろん、そのもとでさまざまな問題はあったし、間違いを起こしたこともありました。しかし、自分たちで運営しているからこそ、そこに参加する学生は責任を持ち、間違いを是正し、問題を解決することができました。少なくともその条件はありました。
 今はどうでしょうか。今年度、学祭実は「施設管理権が大学にあることを明確化する」と言っています。そんなことを学生が認めてどうするつもりなのか。そうなれば「結局何を言っても最後に決めるのは大学」となってしまうのではないのか。そんなことで学生が活発に祭りを行うことができるのか。大学に入ってまで高校のときと同じ、与えられた学祭を誰がやりたいというのか。
 今、ついに大学は飲酒規制にまで手を伸ばし始めています。もちろん、酒の問題は過去から一貫して重大な問題でした。ただ飲めればいい、というものでもありません。しかし、酒があるから活発な学祭があるのもまた事実です。「学生を酒による事故から守るため」と言って学生から酒を奪えば、学祭に参加する時間があるなら居酒屋行ったほうがいい、となる学生が出てもしょうがありません。誤解を恐れずいえば、トラや女トラが多少でるくらいのほうがちょうどいいのです。ただ、酒乱の人には気をつけよう(笑)。


◆キャンパスのことをわかっているのは学生
 キャンパスのことを一番わかっているのは私たち学生です。学祭実が言うところの「施設管理権」を持つ、法政大学の理事会の連中をみなさんは大学で見かけたことがありますか? 彼らは学生のことなんざこれっぽっちも考えていません。施設管理権を持つ彼らがこの5年間でやったことは、学生の居場所に関する例だけでいっても、

①2006年、夏休みが終わったらボアソナードタワー1階の学生スペースが入試センターに変わっていた。多くの学生が昼休みをそこで過ごしていたのに。
②2006年、同じくボアソナードタワー16階のフリースペースがいきなり教室に変わった。しかもその教室は使ってない。ダンス系のサークルが練習に使っていたのに。
③2007年、55年・58年館1階の学生ホールの強制改修。イスおよび机の数が極端に少なくなる。
④2010年、ピロ下からイス・机の強制撤去。多くの学生が飲み会の場所としても使っていた場所なのに。

 こんなにもあります。他にも、ビラを貼るスペースの縮小など、サークル活動に関わるものも含めれば、私たち文化連盟の非公認化も含めて、枚挙に暇がありません。
 さらに、最近判明したことですが、法政大学は、大学に批判的な学生の監視業務に参加する教員に一日4万円、それらの学生への対策を協議する会議にでれば一回2万円の特別手当てを出していることがわかりました。学祭に関しては、「人件費がないから」として教室企画の縮小を要求してきているくせに、学祭規制に反対する学生には多額の資金を投入しているのです。学費をいったい誰が出してるのか、彼らはわかっているのでしょうか?
 

◆学生の立場にたつ文化連盟
 私たちは昔語りがしたいわけじゃありません。奪われたものは懐かしむのではなく、取り戻し、創りなおさなければなりません。最初に、今の法政大学には学生の立場に立って行動する公認の学生団体は存在しなくなった、といいましたが、しかし、学生の立場に立った非公認の学生団体は存在します。それが私たち法政大学文化連盟です。


◆学生自身の手で掴み取ろう

 もちろん、私たちの立場にたつのは今の法政大学では困難なことです。6月11日・22日の学祭説明会で、先頭に立って腑抜けた学祭実行委員会を弾劾した洞口朋子さんは、「ビラをまいて授業を妨害した」という理由で経済学部教授会より処分を受けました。そのクラスの教授は自分の学部の学部長に「あれは授業妨害じゃなかった」と証言し、クラスの学生もまた「授業妨害などしていない。処分はおかしい」という決議をあげているにも関わらず、です。彼らは、洞口さんのような学生がたくさん出てきて、学生が「自主」を取り戻すことを恐れているのです。スーパーサイヤ人の出現を恐れて惑星べジータを消滅させたフリーザのように。さらなる大海賊時代の到来を恐れてゴール・D・ロジャーを処刑した世界政府のように。


◆文化連盟への結集を

 口をあけて何かいいものが降ってくることを待っていてはいけない。そんなことはまずないし、また、あったとしても、普段からそのような態度しかとってこなかった人は、いいものを掴むことができません。掴み取ろう、学生自身の力で! 大学の施設管理権を吹き飛ばし、キャンパスを学生のもとへ取り戻そう! すべての学生に私たち文化連盟への結集を呼びかけます。起ちあがれ、学徒よ!
コメント
「ちゅうもーーく」→「なんだー」ってうちのサークルでも使われてるんですが、何のネタなんですか
【2010/07/12 03:17】 | #- | [edit]












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プロフィール

文化連盟

Author:文化連盟
1959年創立の法政大学サークル連合。2008年3月に非公認化。活動理念は「自主文化創造」。本業のサークル活動に邁進しつつ、2006年3月14日以来延べ126名の逮捕者、34名の起訴者と13名の処分者を擁する監獄大学爆砕へと学生運動も同時並行。直接行動系。ゆとり世代代表。愛は強し。

2012年5月31日、東大ポポロ座に続き暴処法を粉砕し無罪を勝ち取る。もはや敵なし。俺たち最強。

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