★祝勝無罪4★ 藤田正人弁護士からメッセージ

 2012-06-11
藤田正人弁護士
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文化連盟賛同人(動画) http://www.youtube.com/watch?v=DIwAbzpr5iw



藤田正人(ふじた まさと)
東京大学法学部卒業。東大駒場寮出身。「裁判員はいらない!大運動」事務局次長。
5・28法大暴行デッチあげ裁判、5・27国労臨大闘争弾圧裁判でも無罪判決を勝ち取った最強の「無罪弁護士」。愛煙家、愛妻家として名高い。



 12枚の看板は、引き剥がされ、ぶち壊される運命にあった。弾劾されるべきは法大当局・公安検察・警察だった。

 法大当局と公安警察は、一体になって学生運動の抹殺を謀り、異を唱える学生を処分・追放し、キャンパスへの立ち入りを禁止し、それでも立ち向かってくる学生は逮捕(119名)・起訴(33名)という異常な弾圧を加えてきた。その象徴が引き剥がされた看板だった。弾圧の正当化を図り、特に「増井真琴」は立ち入るなと個人名まで明記した、法的にも道義的にも許されないものだった。

 この看板が破壊されることは、正義の実現だった。ところが、公安検察・警察と法大当局は、これを悪用して法大学生運動の抹殺を謀り、戦前の遺物「暴処法」を利用し、全国200名を超える公安刑事を動員し、11名を逮捕するという大弾圧を行った。逮捕・起訴の脅迫で仲間を裏切らせ、何が映っているかもはっきりしない防犯カメラの画像などを勝手に解釈し、科学性の一欠片もない証拠をもって起訴してきたのだ。

 被告とされた5人は逮捕・起訴から判決まで、完全黙秘で闘い抜いた(不起訴の6名も)。約3年・30回にわたった法廷闘争で、私たちは、看板の違法性を明らかにし、公安警察・検事の非科学的なイメージ立証を打ち崩し、全面無罪判決を勝ち取った。根底には「不正義な違法看板など、引き剥がされることが正義の実現だ」という法大生、闘う仲間に共通する思いがあった。
 取り調べの名を借りた転向強要の過程では、公安刑事は「フリーター弁護士」「アル中弁護士」だと言って私を解任させようともした。「フリーター」「アル中」が悪口だと信じ込んでいる彼らの哀れさよ。

 正義のもとで闘えば必ず勝つ。この無罪判決は、それをはっきりさせた。現に、法大学生運動は弾圧に負けず前進を続けている。
 この勝利を徹底的に祝おう。この勝利はごく一部でしかないだろう。しかし、これを糧として、これからも闘い抜こう。その先にある完全なる勝利に向けて。
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プロフィール

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Author:文化連盟
1959年創立の法政大学サークル連合。2008年3月に非公認化。活動理念は「自主文化創造」。本業のサークル活動に邁進しつつ、2006年3月14日以来延べ126名の逮捕者、34名の起訴者と13名の処分者を擁する監獄大学爆砕へと学生運動も同時並行。直接行動系。ゆとり世代代表。愛は強し。

2012年5月31日、東大ポポロ座に続き暴処法を粉砕し無罪を勝ち取る。もはや敵なし。俺たち最強。

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