スポンサーサイト

 --------
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
カテゴリ :スポンサー広告 トラックバック(-) コメント(-)

★祝勝無罪5★ 冨山一郎同志社大学教授からメッセージ

 2012-06-12
冨山一郎 (とみやま いちろう)

1957年生まれ。京都大学大学院農学研究科博士課程中退。農学博士(京都大学)。神戸市外国語大学助教授、大阪大学教授を経て、2012年4月より現職。

研究テーマ:日本研究、沖縄近現代史研究。植民地主義に関わる歴史的、文化的諸問題。
著作:『近代日本社会と沖縄人』日本経済評論社(1990)  『戦場の記憶』日本経済評論社(1995)  『ナショナリティの脱構築』 柏書房(共著、1996)  『暴力の予感』岩波書店(2002)  『記憶が語り始める』東京大学出版会(共著、2006) 『ポスト・ユートピアの人類学』人文書院(共著、2008)  『現代沖縄の歴史経験』青弓社(共著、2010)  『コンフリクトから考える』大阪大学出版会(共著、2012)



 偶然ともいえる理由により、被告にされた人々ならびに救援運動との付き合いが始まった。巻き込まれたといってもよい出会いに、感謝している。そして今回の勝利の中で密かに確認しているのは、何度も東京に足を運び、法政大学にかかわる裁判を傍聴する中で蓄えられた怒りである。私邸に押し入った公安警察はどうでもよい。それが解体すべき対象であることは、長年の実態を知れば誰しもわかることだ。

 怒りの第一は、守るべき学生をさらし首にして恥じない大学だ。裁判の案件になったのが、学費の払えない学生を実名でさらし者にし、大学に入ることを禁じる看板であったことに慄然とする。大学の名を語らないでほしい。

 そして第二に、膨大な逮捕・起訴者を生み出し続ける事態を傍観し、無言の賛同を送り続ける大学教職員の保身。この者たちは、○○派だからという「お守り言葉」(鶴見俊輔)を唱えていれば、やり過ごせると勘違いしている連中でもある。恥を知れ。

 そして第三に、酒宴の新左翼談義の中で獲得した中途半端で断片的で表層的な知識を運動経験と思いこみ、上の世代の硬直した思考のひな型を反復し、憤るべき事態を党派鳥瞰図や系統樹にあてはめて、巻き込まれないためにただ解説する若者たち。怒りというより、情けなかった。古い解説書ではなく、自らの感性を信じ、時代の流れを受け止めてほしいと思う。
コメント












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:
http://08bunren.blog25.fc2.com/tb.php/880-f4546e7a
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫
プロフィール

文化連盟

Author:文化連盟
1959年創立の法政大学サークル連合。2008年3月に非公認化。活動理念は「自主文化創造」。本業のサークル活動に邁進しつつ、2006年3月14日以来延べ126名の逮捕者、34名の起訴者と13名の処分者を擁する監獄大学爆砕へと学生運動も同時並行。直接行動系。ゆとり世代代表。愛は強し。

2012年5月31日、東大ポポロ座に続き暴処法を粉砕し無罪を勝ち取る。もはや敵なし。俺たち最強。

法大闘争とは何か?


HomePage:http://hoseibunkarenmei.xxxxxxxx.jp/index.html
Twitter:https://twitter.com/jinmin1991
Twilog:http://twilog.org/jinmin1991
MailAddress(文化連盟執行委員会):
bunren08@yahoo.co.jp

求ムカンパ!:
みずほ銀行
口座名 法政大学文化連盟
市ヶ谷支店番号207
口座番号2017393

リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。