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法大当局はグラついてるぞ! 7・12法大デモに総決起だ!

 2012-07-09
まずはこれをみてほしい!
新しいイメージ

『法政コンパス 臨時1号』である。発行は2012年6月14日と、けっこう前なのだが、改めて見てみるとこの内容がなかなかおもしろい。まず全文をあげるから、少々文量があるが、読んでほしい。


安全・安心の大学祭に向けて
学生センター

 今、大学祭が変わろうとしています。一時は今年度の開催自体が危ぶまれもしましたが、学友会における真摯な議論をふまえ、ようやく関係各方面が一致協力してこの危機を乗り越え、安全・安心の大学祭を創造する方向へ歩みを進めています。

 去る3月23日に開催された学友会役員会では、市ヶ谷校地における大学祭については下に記す8項目に基づいて準備を進めることが決議されました。

1.大学祭について大学・学生双方の関係団体が協議を行う場を恒常的に設ける。
2.飲酒にまつわる問題を解決する為、基本的に禁酒とする。この措置を含め、次年度以降も大学・学生双方の関係団体は継続的に協議を行い、問題の解決を図る。
3.企画実施団体は構成メンバーの匿名性を解消し、企画内容に応じた責任者(安全・衛生など)を配置する。
4.企画実施団体と大学祭実行委員会は自らの責任を負う為の制度を協議・制定し、これを遵守する。
5.企画実施団体と大学祭実行委員会は人員面などで共に協力し、大学祭の成功に努める。
6.企画の質への影響を十分に考慮しつつ、企画準備・片づけ及び清掃の時間を見直す。
7.企業による、大学祭の商業化を抑制する。
8.大学祭実行委員会、大学間での情報共有を行う。

学友会と大学祭の関係

 あらためて指摘するまでもなく、大学祭は、学友会が主催する最大の行事にほかなりません。
 学友会は、通学課程の学部学生により組織される公式学生団体を網羅する本学唯一の組織です。会長として会務を総覧し会を代表する法政大学総長の下で、各校地相互の連絡と協力により、学園ならびに本学学生の発展向上に寄与するためのさまざまな活動を行います。
 大学祭は、学友会役員会において計画し実施されます(学友会規則第12条第1号)。この役員会で議決権を有するのはあらゆる公式学生団体(サークル支援機構(CSK)・多摩サークルサポーター・小金井学生団体支援委員会・体育会・第二体育会・応援団)から選出された役員であり、教職員が必要に応じてサポートします。
 学友会役員会は、大学祭の大綱方針を定めますが、その際には必要に応じて小委員会を開催して円滑な審議を図ることもできます。(同条第3項)。そして、大学祭の詳細にわたる企画運営については、実行委員会を立ち上げて委ねます。その実行委員会を中心とした地道な準備作業は例年半年以上の長期にわたり、ようやく実施の運びとなります。
 本学の大学祭は、登録・未登録の別なく、さまざまなサークル等に集う学生の自主的活動の成果を発表する場です。また、学生、卒業生、保護者・保証人、周辺地域に暮らす人々など、広く社会との交流を進めることで「開かれた大学」を実践する場としても大いに機能してきました。そして、学生が自ら実行委員会を組織し、主体的に大学祭を企画し運営することにも大きな意義が認められてきました。
 学生センターは、実行委員会を中心とした準備作業に奔走し、多岐にわたる学内関連諸組織との連絡調整窓口を務めます。そして学内諸組織に理解を求め、期間中の授業休講、教室など企画場所の提供、さらには教室内固定机の一部撤去、24時間態勢の教職員配置や何千万円に及ぶ助成資金等の支出など、さまざまな後方支援を確保してきました。

飲酒による大学祭の危機

 いつの頃からか「自主法政祭」と銘打たれたこの一大事業は、実行委員会を中心とした学生の手で成功に導かれることで学友会に集う全学生の誇りとなってきました。そして、年々その規模は拡大し、昨年度は、市ヶ谷校地だけでも5万人を超える来場者を迎えるまでに至りました。
 しかし、そうした「量の変化」は、「質の変化」をも招かざるを得ませんでした。来場者は、学生とその仲間、友人知人や家族親類縁者のみならず、法政大学への進学を志す高校生はもちろん、小さな子どもから年配者に至るまで、実にさまざまになりました。
 盛大な大学祭を開催する大学は、本学を始めとして少なくありませんが、本学のようにその期間中の学内において飲酒や酒類販売が許されてきた大学は、極めて希です。企画団体からの強い要望と、それらに対する一定の理解があればこその酒類に関する容認でしたが、一方で過度の飲酒による事故、あるいは集団飲酒にともなう迷惑行為や暴力事件などに悩まされ続けてきました。
 昨年度の大学祭では、泥酔により診療所で治療を受けた者は12名を数え、そのうち9名は、あわや生命の危機にまで至るほどの重篤な症状を呈しました[『法政コンパス』臨時第一号(2011.12.20)参照]。さらに、泥酔者が放置されるという、まさに生死に関わる衝撃的な事件もあり、「このままでは人が死ぬ」という瀬戸際の惨状にまで陥りました。
 そうした事態に実行委員会は、すでに何年かにわたり、酒類の販売や飲酒に関する時間や場所の制限、あるいはアルコールの度数制限や酒類の持ち込み規制などさまざまな事件事故の予防策を自ら提起し、実施してきました。また、警備局を担う学生は、学祭期間中の酩酊者を救護するばかりではなく、暴徒と化した酒乱集団を鎮める役割までも担ってきました。
  しかしながら、昨年度の大学祭に際しては、集団飲酒にともなう騒乱状態そのものを目的として参集したと思われる集団までもが現れました。学生の間で「飲みサー」と総称される、節度をわきまえずに集団飲酒を繰り返すサークルによって、まさに周囲に手がつけられないほどの大騒ぎや小競り合い、あるいは喧嘩が男女を問わず発生しました。正門の向こうにそうした様子を見て構内に入らず、背を向けて立ち去る親子連れが多く見られたという報告もあります。また、一般来場者から恐怖を覚えたという苦情も寄せられ、指定校の推薦により本学への入学が決まっていた高校生からは、その進学を一時期ためらったという声も聞こえてきました。

学友会小委員会による8項目の決定

 学友会役員会は、昨年度の市ヶ谷校地における大学祭が、来場者の生命・身体に危険を及ぼす事態にまで至ったことを猛省し、2度とその状況を繰り返さないための具体策を確立しない限り、次の大学祭はあり得ないという危機意識が、学生役員の間で共有されました。そして、小委員会を発足させて検討を進め、上記決議の8項目を主な内容とする報告を了承するに至りました。
 報告をまとめた小委員会は、市ヶ谷校地の大学祭において中心的役割を担う学生団体、すなわち、学友会主催行事実行委員会、サークル支援機構(CSK)、体育会本部、第二体育会、武道連盟、応援団、といった各団体の代表と、大学関係機関の窓口となる学生センターの教職員によって構成されました。小委員会の議論にあたり、CSKや学友会主催行事実行委員会は、広く学生に意見を求めました。小委員会報告は、それらをふまえ、さらにときに激しく、厳しい議論を経てとりまとめられました。
 当初は、「大学当局」が一方的に「学生の自由」を奪う規制を強行しようとしているとか、大学に「○○を約束させる」といったような、「大学当局」と学生が相反対峙する存在であるかのような議論も散見されました。しかしながら、そうした素朴な対立構図に止まることはありませんでした。議論は、関係者が一致協力してすべての参加者や来場者の安全・安心を確保する大学祭に向かうにはどうしたら良いか、という方向に止揚されていきました。
 これまでの大学祭で発生した問題は、実行委員会で汗を流したメンバーや警備局として身を挺する苦労を味わった学生にとっては明らかですが、危機的事実を直接知らず伝え聞くばかりの者にとってはなかなか実感が湧きません。ここに議論の難しさがありました。しかし、真摯たる議論の対象は、単に集団飲酒に伴う危機的事実という事象に止まらず、そうした事態に至る背景にまで広範囲に及び、これまでの大学祭のあり方を根底から見つめ直すものに至りました。

8項目と大学祭のこれから

 上記決議8項目の第1項目は、具体的には小委員会を継続させることを意味しています。小委員会報告の表現を借りれば「大学祭の目的・目標を高い次元で達成すべく」、「今後とも大学祭に関する議論の場を設け、大学祭の現状に即した臨機応変な運営を行い、大学祭の成功を目指す」ということです。
 第2項目は、「基本的に禁酒とする」旨を初めて明確に謳っています。昨年度の惨状に鑑みればこれ以外の選択は当面考えられません。今年度に入ってからも他大においては集団飲酒に伴う死亡事故が発生しており、一般に学生の集団飲酒に対する周囲の目は厳しく、節度が強く求められています。大方の大学において大学祭における飲酒や酒類販売が全面的に禁じられていることはすでに記したとおりです。
 第3項目から第6項目までは、いずれも企画実施団体に応分の責任分担を求めるものです。
 確かに、これまでの大学祭に企画参加した学生の多くは、事件や事故、あるいは問題行為に関与していません。しかし、敢えて厳しく指摘するならば、その多くは、自分たちの企画だけに関心を集中させ、視野を大学祭の全体にまで広げようとはしませんでした。他者は関知せずという態度に終始し、ゴミが散乱しようが、泥酔者が発生しようが、実行委員会や警備局の仕事として自らは協力せずに無関係を装う態度がまま見受けられました。
 企画実施団体に応分の責任分担を求める背景には、そうした姿勢が許されてきた実行委員会と企画実施団体の関係にこそ問題が潜んでいるという認識があります。
 第7項目は、その他の項目と多少目先が異なるようにも見えますが、多くの大学が悩まされている問題です。大学祭がその本来の趣旨から逸脱しないための留意事項です。
 第8項目は、学生だけでは対処し得ない問題が発生した場合においても迅速に対応ができるようにするための項目です。大学祭という巨大イベントには、学生と教職員だけでなく、清掃などの関連業者、友人・知人、一般来場者、近隣住民、行政機関、場合によっては病院・消防・警察など大学以外の人・諸機関が直接的・間接的に関わってきます。そのため大学側が対応せざるを得ないケースも多々発生してきます。この項目には、これまでの事件・事故への対応などについての反省がふまえられています。

 年度当初の新歓の時期を過ぎ、今年度の大学祭の準備作業はすでに上記の8項目をふまえて進められています。企画実施団体は、それぞれどのように大学祭全体の責任を分掌するか、そして、企画実施に係る学生のみならず、あらゆる来場者がそれぞれに存分に楽しめる大学祭を如何に創るかは、これからの議論と実践にかかっています。
 今年度の大学祭が、学生が自ら主体的に表現する自由と進歩の祭典となることを大いに期待し、学生センターはできる限りの協力を惜しみません。
以上





 注目すべきは、「学友会小委員会による8項目の決定」の部分だ。「大学当局と学生が相反対峙する存在であるかのような議論も散見されました」と、率直にそういう対立があったことに言及せざるを得ないほど、学生の側からの反発が強かったことが語られている。そして、「議論は・・・安全・安心を確保する大学祭に向かうにはどうしたら良いか、という方向に止揚されていきました」と結ばれ、まるでそれは解決したかのように言われている。
 しかし重要なことは、なんとなくそれっぽいことを言えば納得しちゃうCSK執行部などと違って学生は明確に違和感を持ち、納得していないということだ。一生懸命、「全学生が納得して今回の規制ができている」「違和感を感じているやつは常識はずれ」的な世論をつくりだそうとしているのだ。

 我ら文化連盟から言わせれば、そもそも「自主法政祭」という名称を頑なに使いたがらない時点で、「大学当局」と学生とは明確に見ている方向が違うのであって、その対立を覆い隠すことに学生の側が与する必要はまったくない。次に述べることと関連するが、それはもちろん「安全・安心」の意味の違いへとつながってもいる。

 「8項目と大学祭のこれから」では、今まで通り、とにかく全責任を学生になすりつけている。この項目の上から7行目にあるように「学生の多くは・・・自分たちの企画だけに関心を集中させ、視野を大学祭全体にまで広げようとしませんでした」と述べられている。
 だがここで問おう。常に学生の視野を狭くさせ続けてきたのは誰か?学生が社会に興味を持ち、学内・学外で政治的・社会的活動を行うことを一番いやがり、その可能性を封じることに一生懸命になってきたのは誰か? この6年間で述べ119名の学生が逮捕され、33名が起訴され、12名もの退学・停学処分が乱発されてきたのはどこの大学だったか? それはまぎれもなく「法政大学当局」ではないか!
 人はいきなり物事をできるようにはならない。だから、日々を何を考え、どう過ごしているかと関係なく法政祭の日にだけ行儀よくはなれない。飲酒に関する問題がクローズアップされるようになったのは明白に2008年からである。それは、文化連盟の非公認化-三本部団体(文化連盟・第二文化連盟・学団連)主導の自主法政祭が行われなくなった年からとぴったり重なる。学生の日常不断の主体性が奪われたことによってマナーもモラルも低下したのではないのか? 事実、規制を激しくすればするほど飲酒問題は悪くなったではないか? それがこの数年の傾向だったことは大学当局自身が一番認めているのではないのか?

 なぜ飲酒がオールフリーだった以前の自主法政祭において飲酒問題が発生しなかったのか? それはもちろん大学当局につけこまれないように問題を表面化させなかった面もあるが、それ以上に危険な飲みかたは少なかったのだ。学祭だけではなく、日常から飲酒がやられていた法政大学では、日常から学生が酒を飲み、だべり、先輩は後輩に酒の飲み方を教え、虎や女虎(酔って乱暴になったやつのこと)が現れれば実力をもって粉砕していた。今はどうか? 日々キャンパスでビラを貼ったり立て看板を出すのにすべて大学に「許可」をいただかなくてはならない。そうやって日々を過ごし、教育されている学生が、学祭のときに虎や女虎に会ったら立ちつくすしかないし、無関心を装うしかないし、近くの学祭スタッフや警備に頼む以外にない。そして学祭スタッフ自身がそんなことやっていないし、「暴力はとにかくよくない」という教育を受けているから、酔っぱらいに対する圧倒的実力行使もできない。また、よく知りもしない警備のスタッフにそんなことを注意されれば、注意された虎はいっそう反発し、問題がやっかいになる。この負のスパイラルが繰り返されているのだ。
 だから「企画実施団体に応分の責任分担を求める背景には、そうした姿勢が許されてきた実行委員会と企画実施団体の関係にこそ問題が潜んでいるという認識がある」などと述べるのは学生への単なる責任転嫁なのだ。

 学祭スタッフが集まらなかった学祭実の「出向制度」もまさにこれである。自らの学生からの信頼のなさ、求心力のなさを「制度」によって強制的に補おうとする限り、問題は解決などしない。大学当局と闘い、学生自身の力で規制を撤回させていく中に、自ら勝ちとり、つくりあげたものへの敬意、道徳心の高揚があるのだ。自主法政祭のモラルはそうやって守られ続けてきたのだ。だから法大はカオスな空間であり、その意味で客観的な「安全」はないが、すべてを学生が解決できるという「安心」は強固にあったし、逆にその意味で「安全」だった。だが、今の法政祭には問題が起これば学生だけではどうしようもないという「不安」しかなく、問題が起きても解決できないという意味で「安全」もありえない。
 断言しよう。この臨時コンパスのタイトルである「安全・安心の大学祭に向けて」は絶対に達成できない。そこにあるのは「問題の発生」に対して際限なく予防線を張り続ける「不安」な学祭だ。




 ・・・長くなりましたが、だからこそ文化連盟は果敢に闘いへの一歩を踏み出します。大学当局は明白に学生から学祭実への不信という形で、大学が批判されていることに焦り、こういう文章を出してきています。もう一歩押し込んでやろう!
 社研を中心に学内を回ってなんとか学生の団結をつくる努力をしながら、要所要所でしっかりとデモを入れていきたいと思います。 
 ということで、デモ呼びかけ!



法大デモ
原発再稼働阻止!処分撤回!学祭規制粉砕!

時間:7月12日 12時半集合、13時デモ出発
場所:法大正門前


ぜひみなさまの結集をお待ちしております☆
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プロフィール

文化連盟

Author:文化連盟
1959年創立の法政大学サークル連合。2008年3月に非公認化。活動理念は「自主文化創造」。本業のサークル活動に邁進しつつ、2006年3月14日以来延べ126名の逮捕者、34名の起訴者と13名の処分者を擁する監獄大学爆砕へと学生運動も同時並行。直接行動系。ゆとり世代代表。愛は強し。

2012年5月31日、東大ポポロ座に続き暴処法を粉砕し無罪を勝ち取る。もはや敵なし。俺たち最強。

法大闘争とは何か?


HomePage:http://hoseibunkarenmei.xxxxxxxx.jp/index.html
Twitter:https://twitter.com/jinmin1991
Twilog:http://twilog.org/jinmin1991
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