10・19法大解放総決起集会へ! 正式呼びかけ文

 2012-10-13

1019法大解放総決起集会への参加呼びかけ

 

法政大学文化連盟

 

 全国のあらゆる学生、労働者、市民のみなさんに1019法大解放総決起集会への結集を呼びかけます。

 法大闘争は、2006314日、学生自治の破壊・学生への管理強化の一環であるビラまき規制に反対して抗議デモを行った学生29名が公安警察によって全員逮捕され、さらに中心となった法大生5名に停学・退学という重処分が下されたことに対し、「処分撤回」を掲げて始められました。以来、7年にわたりこの闘いは続き、全国の学生・労働者・市民の支援を受け、のべ119名の逮捕-33名の起訴-12名の停学・退学処分を出しながら、不屈に闘いぬいてきました。この闘いの中で、今年の531日には、東京地裁刑事第一部の「暴処法」裁判において、5名の学生の無罪を勝ちとることに成功しました。有罪率99%といわれる警察・検察優位のこの国の司法において、政治的な裁判で無罪を勝ちとったことは本当に大きいことです。

また、法政大学での学生への管理強化は、近年、この弾圧の激化と一体で激しく進んでいる状況にあります。法政大学にはその学生文化の活気の象徴として「飲酒文化」がありましたが、昨年の全面飲酒規制に続き、今年においては自主法政祭においてさえ全面禁酒が強行されようとしています。本来、学生文化の担い手として大学側の管理強化と闘うべき学祭実行委員会は完全に屈服し、むしろ大学側の手先として動いている状況にあります。

 この現状に対して、私たち文化連盟は抗議活動を続けてきました。しかし、法政大学はその最先頭にたって行動していた国際文化学部3年の武田君に対して、国際文化学部を通して抗議活動を「迷惑行為」と断定し、これ以上続けるようなら処分も辞さない、とする「処分警告書」を武田君に送りつけてきました。

 私たちは激しい怒りをもって、当該の武田君を先頭に、連日の抗議活動を行っています。それに追いつめられた法大当局は正門を封鎖し、「一部の学生の迷惑行為によっていっそう他の学生にも迷惑がかかる」というネガティブキャンペーンを張り、いっそう全学生を巻き込んで余計な混乱をキャンパスに持ち込んでいます。このようなことが許されるならば、それは拡大し、日本全国のあらゆる学生への権利破壊へとつながることを危惧します。この日本のすべての学生の問題として、武田君への処分を阻止することを訴えます。

 

 国立大学法人化(2004~)以来、「産学連携」という美名の下に、大学に対する企業の買収=「大学の民営化」ともいうべき事態が急速に進行しました。大学を企業にとって都合のいい場所=「非正規職に突き落とされようが、賃金を下げられようが、労災が下りなかろうが、いかに劣悪な労働環境でも文句を言わない、それでいて資格などの能力だけは持っている「即戦力」養成の場」にするため、それは学生への管理強化と一体となっています。ゆえに法人化にさきだち、全国大学で学生自治破壊が激しく進められました。早稲田大学の地下部室の閉鎖、東大の学生自治寮・駒場寮への強制代執行、わが法政大学の学生会館の閉鎖など、挙げればキリがありません。

 そういう中で開始されたのが法大闘争です。闘いに立ち上がった法大生は、自らの学生会館をめぐる闘争の敗北、そして全国大学での学生自治破壊をめぐる攻防を総括し、絶対に屈さず闘いぬくことを決意しました。そうして法大闘争は「教育の民営化」との最先端の闘いとして続けられてきました。前述の学祭規制をめぐる攻防もその一環としてあります。

私たち法政大学文化連盟は1959年に創立され、大学との闘争を通して公認団体の権利を勝ち取り、サークル連合として学生活動の権利・学生自治を守る活動を半世紀以上にわたり続けてきました。しかし、私たちもまた、この過程で2008年に法大当局によって非公認化されました。以来、団結を守り抜き、不屈に闘う法大生の団結体として法大闘争の先頭に立っています。

 

 311と原発事故があり、「原子力ムラ」の一角として大学もまた問われています。なぜ今も御用学者が変わらず「権威」をふりかざし、何の責任も問われず大学でデカイ顔ができるのか。「平穏なキャンパス・学習環境」を謳う今の大学が、福島において学問の名を騙った「平穏な殺人」に協力することは一体のことなのです。私たちは法大闘争が歴史的に切り開いた社会的正義性を確信します。

 首相官邸前行動など反原発運動を中心にして、これまでは考えられなかった規模で多くの人々が立ち上がっています。しかし、この国は何も変わらず今も原発政策の維持に固執し、福島県民を切り捨て、沖縄にオスプレイを押しつけています。大学もまた何も変わらず、「学費・就活・奨学金」の三重苦・増え続ける学内規制で学生を縛りつけています。市場原理至上主義が幅を利かすこの社会を根本的に変えるための一歩としても、私たちは今回の集会を位置づけています。ゆえに、学生のみならず、労働者のみなさんにも、謹んで結集を呼びかけたいと思います。

 最後に、改めてすべての学生・労働者・市民のみなさんに、1019法大解放総決起集会に参加されることを訴えます。みなさんお忙しいとは思いますが、何卒よろしくお願いします。

 

要項

 

日時:1019

場所:法政大学市ヶ谷キャンパス正門前および正門前広場

時間:1240分集合 13時半~ デモ出発

 

※行動終了後には、18時~20時にかけて霞ヶ関一帯で行われる反原発・首相官邸前行動に多くの学生と共に参加していきたいと思います。ぜひお集まりください。

コメント
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【2012/10/15 08:48】 | # | [edit]
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【2012/10/17 09:34】 | # | [edit]
さすがゆとり
【2012/10/19 15:09】 | 下手くそな文章だな #YqzQT8Bs | [edit]












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プロフィール

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Author:文化連盟
1959年創立の法政大学サークル連合。2008年3月に非公認化。活動理念は「自主文化創造」。本業のサークル活動に邁進しつつ、2006年3月14日以来延べ126名の逮捕者、34名の起訴者と13名の処分者を擁する監獄大学爆砕へと学生運動も同時並行。直接行動系。ゆとり世代代表。愛は強し。

2012年5月31日、東大ポポロ座に続き暴処法を粉砕し無罪を勝ち取る。もはや敵なし。俺たち最強。

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