4・25弾圧救援対策本部からの声明と御礼

 2013-05-13

2013年5月9日

4・25法大弾圧の6学友全員の奪還かちとる!

処分撤回・学生自治会建設へ、全国学生は団結して闘おう!

4・25弾圧救援会

武田雄飛丸(代表・法政大学文化連盟委員長)

庭田尚一郎(同上・広島大学学生自治会準備会副代表)

石田真弓(同上・東北大学学生自治会前委員長)

須見川守(法政大学文化連盟副委員長)

岡田勝彦(法政大学文化連盟書記長)

斎藤郁真(全学連委員長)

菅谷圭佑(法政大学卒業生)

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4・25法大集会当日に昨年10・19法大集会への「建造物侵入」を理由に、令状逮捕された青野弘明君(東北大学学生自治会委員長)、百武拓君(広島大学学生自治会準備会代表)の2学生の釈放を5月5日ついにかちとりました!獄内における完全黙秘・非転向の闘い、ならびに獄外における救援活動と弾圧に対する一糸乱れぬ団結が、捜査当局が半年間かけて捜査を行い、令状まで準備した今回の弾圧を完膚なきまでに打ち破ったのです。

今回の勝利は獄外のみなさんのカンパ・激励など種々のご支援とご協力なしには考えることができません。この場をお借りして、改めて感謝の意を申し上げたいと思います。

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今回の弾圧は徹頭徹尾、不当きわまりないものでした。それゆえ、捜査当局は、勾留延長をつけることができず、釈放せざるをえなかったのです。

第一に、今回の弾圧は4・25法大集会の破壊と妨害として行われたものです。

4月25日当日、法大当局は正門とキャンパス中央を閉鎖し、集会の禁圧を図りました。これと一体で、青野君を集会開始前に令状で逮捕し、正門前での私たちの宣伝活動に対し、「公安条例違反」をでっち上げ、武田雄飛丸法大文化連盟委員長、斎藤郁真全学連委員長をはじめとする仲間を次々と暴力的に逮捕していきました。しかし、翌日には「公安条例違反」と「公務執行妨害」で逮捕された4名の学生を釈放せざるをえないほど、弾圧は破綻に満ちたものでした。

第二に、全国一斉数十ヶ所という家宅捜索の異様さと弾圧拡大の意図です。家宅捜索は4・25集会と同日、学生たちの留守を見越して行われました。さらに捜査当局は、「押収品目録の交付」

や「押収品の還付」と称し、学生たちを警察に呼びつけ、あろうことか、被疑事件に関する事情聴取を行い、弾圧の拡大を狙ったのです。しかし、これらの捜査手法の異様さと不当性が学生たちの怒りの火に油を注ぎ、弾圧を粉砕する固い団結と決意を生み出したのです。

第三に、今回の弾圧が10・19集会への「建造物侵入」を理由とした点についてです。「武田雄飛丸君への処分阻止」を掲げて行われた昨年の10・19法大集会は、武田君とともに1000人の法大生が参加した、これまでにない画期的なものでした。これに対し法大当局は、自らの非を改めるのではなく、武田君の暴力的排除でもって事態の解決を図ろうとしました。これに対し、学生たちは怒りをもってこれを阻止するために闘いに立ち上がりました。これを捜査当局・法大当局は「正当な理由なき」ものであり、「建造物侵入」であると言っているのです。これまでの学生に対する傍若無人な態度を一切反省することのない法大当局。そして「建造物侵入」を言いたてながら、「自由と進歩」「開かれた大学」と語る法大のあり方は断じて許されるものではありません。

第四に、今回の弾圧は、全国大学の学生自治会運動の前進に対する弾圧だということです。今回逮捕・勾留されていた青野君は東北大学学生自治会委員長であり、百武君は広島大学において学生自治会をつくろうと今年、学生自治会準備会をつくり代表に就任した仲間です。昨年の京都大学全学自治会同学会再建を皮切りに、全国大学において学生自治会再建にむけての機運が高まっています。学生自治会運動の先頭を担ってきた仲間を逮捕することによって、この運動を挫くことを権力側が狙っていたことは明白です。

第五に、この弾圧の示すものこそ、改憲・戦争へとむかう安倍政権の本性であることをしっかりと強調しておかなくてはなりません。

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しかしこれらの弾圧をも糧として、私たちは団結と運動を拡大してきました。

東北大学においては、新歓企画当日に自治会室などに家宅捜索が入ったにもかかわらず、企画の成功と書記局員の拡大を実現しています。また広島大学においては、弾圧直後、文化サークル連合による弾劾声明がだされ、サークル員を先頭に、弾圧への怒りをたたきつけ自治会運動の前進をかちとってきました。そもそも4・25集会自身が、1000人規模の学生が学内と外堀公園を埋めつくす大集会として行われ、直後から学内における力関係の大転換が起こっています。

捜査当局の異様な捜査手法、そして学生を警察に売り渡す法大当局の責任はどこまでも追及し続けなければなりません。

私たちは今回の弾圧への怒りをバネにして、法大闘争の前進と全国大学における学生自治会運動の前進に向って突き進みます。何よりも武田雄飛丸君の処分撤回をなんとしても実現します。

これからも運動へのご支援をよろしくお願いします。

 

以上声明文

そして、ご支援・ご協力に心からの御礼を申し上げると同時に、425当日に当連盟の呼びかけに応えて結集していただいた全国の学生の皆様、そして最先頭で声を上げ逮捕された6名の学友の皆様に、心よりの御礼を申し上げます(というよりも、なんて言ったらいいのかわかりません)。特に青野くん、百武くん、お疲れ様でございます。

当連盟も法大当局に一泡もふた泡も吹かせてやろうと思いますので、これからのご支援・ご協力、宜しくお願い致します。
 そしてまたしても文字ばっかりで申し訳ありません。
 ・ブログを開いて早々に弾圧職員の不愉快なツラを見るよりはマシだと思いますが…。あいつ帰ってきてるし。

 文責:岡田(書記長)

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プロフィール

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Author:文化連盟
1959年創立の法政大学サークル連合。2008年3月に非公認化。活動理念は「自主文化創造」。本業のサークル活動に邁進しつつ、2006年3月14日以来延べ126名の逮捕者、34名の起訴者と13名の処分者を擁する監獄大学爆砕へと学生運動も同時並行。直接行動系。ゆとり世代代表。愛は強し。

2012年5月31日、東大ポポロ座に続き暴処法を粉砕し無罪を勝ち取る。もはや敵なし。俺たち最強。

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